【保存版】トラックボールマウスおすすめ5選!初心者必見の選び方とメリットを徹底解説
近年、リモートワークやデスクワークの増加に伴い、手首や肩の負担を軽減できる「トラックボールマウス」が爆発的な人気を集めています。
一般的なマウスとは異なり、本体を動かさずに指先だけでカーソルを操作するスタイルは、一度慣れると「もう元には戻れない」というファンが続出しているほどです。
この記事では、初心者の方でも失敗しないトラックボールマウスの選び方から、今すぐ買うべきおすすめモデル5選を詳しくご紹介します。
- トラックボールマウスとは?基本的な仕組みと特徴を詳しく解説
- なぜ今トラックボールが人気?驚きのメリット5選
- 初心者が失敗しないためのトラックボールマウス選びの基準
- Amazon・楽天で買うのが正解!通販がコスパ最強な理由
- 最強の1台はどれ?トラックボールマウスおすすめ5選を徹底比較
- トラックボールの「慣れ」を攻略!使いこなしのコツと練習法
- トラックボールマウスのメンテナンス術!ボールの滑りを維持する方法
- 左利きでも大丈夫?左利き用トラックボールマウスの選択肢
- トラックボールと通常のマウス、両方使う「二刀流」のススメ
- 最強の1台はどれ?トラックボールマウスおすすめ5選を徹底比較
- トラックボールの「慣れ」を攻略!使いこなしのコツと練習法
- トラックボールマウスのメンテナンス術!ボールの滑りを維持する方法
- 左利きでも大丈夫?左利き用トラックボールマウスの選択肢
- トラックボールと通常のマウス、両方使う「二刀流」のススメ
トラックボールマウスとは?基本的な仕組みと特徴を詳しく解説

トラックボールマウスは、本体に搭載された「球(ボール)」を指で転がすことで、画面上のカーソルを操作する入力デバイスです。
通常のマウスはセンサーを読み取るために本体を物理的に動かす必要がありますが、トラックボールは本体を固定したまま使用します。
そのため、マウスパッドが不要で、狭いデスクの上や、膝の上、あるいはベッドの上など、場所を選ばずに操作できるのが最大の特徴です。
親指タイプ、人差し指タイプ、中指・手のひらタイプの違い
トラックボールには、大きく分けて3つの操作タイプが存在します。
まずは最も普及している「親指タイプ」です。通常のマウスに近いボタン配置で、親指だけでボールを転がします。
次に「人差し指・中指タイプ」は、天面に大きなボールが配置されており、より繊細でダイナミックな操作が可能です。
最後に「対称型(手のひら)タイプ」は、左右どちらの手でも使える設計が多く、専門職のユーザーに愛されています。
トラックボールに使われているボールの素材とサイズ
ボールの滑らかさを左右するのが、素材と表面のコーティングです。
多くの製品では高品質な樹脂が使用されていますが、中には「人工ルビー」を支持球に採用し、摩擦抵抗を極限まで減らしているモデルもあります。
ボールのサイズは34mm前後が一般的ですが、大型の55mmクラスになると、一振りで画面の端から端まで移動できる快感があります。
なぜ今トラックボールが人気?驚きのメリット5選
トラックボールを導入する最大の理由は、何といっても「身体への優しさ」にあります。
長時間マウスを動かし続ける動作は、実は手首や前腕、そして肩に大きな負担をかけています。
トラックボールなら腕を完全に静止させた状態で操作できるため、慢性的な疲労の蓄積を劇的に抑えることが可能です。
手首の腱鞘炎や肩こりの予防・改善に繋がる
マウス操作で手首をひねる動作は、腱鞘炎の原因になります。
トラックボールは自然な角度で手を置けるエルゴノミクス(人間工学)デザインが多く、筋肉の緊張を和らげます。
筆者も以前は夕方になると肩がガチガチでしたが、トラックボールに変えてからはその悩みが嘘のように解消されました。
デスクの省スペース化を実現!狭い場所でも快適
通常のマウスは「振り回すスペース」が必要ですが、トラックボールは本体の設置面積さえあればOKです。
資料を広げながらの作業や、カフェの小さなテーブル、さらには新幹線の座席テーブルでも、ストレスなくフル機能を発揮できます。
疲れにくいから長時間の作業も集中力が持続する
腕を動かすというエネルギーを節約できるため、脳の疲労感も軽減される感覚があります。
特にクリエイティブな作業や、膨大なデータを扱う事務作業において、この「動かさない」というメリットは計り知れません。
| 比較項目 | 普通のマウス | トラックボールマウス |
| 手首の負担 | 大きい | 極めて小さい |
| 必要スペース | 広い | 本体サイズのみ |
| 操作の精度 | 直感的 | 慣れが必要だが高い |
| 持ち運び | 容易 | 少し厚みがある |
初心者が失敗しないためのトラックボールマウス選びの基準
「トラックボールは使いにくい」という感想を持つ方の多くは、自分に合っていないタイプを選んでしまっています。
まずは、自分がマウスに何を求めているのかを整理することが大切です。
最初は「親指操作タイプ」から入るのが、最も挫折しにくい王道のルートです。
接続方式のチェック:Bluetoothか2.4GHz無線か
最近の主流はワイヤレスですが、接続方式には2種類あります。
Bluetoothはレシーバー不要でタブレットなどにも便利ですが、スリープ復帰時にわずかな遅延を感じることがあります。
一方、USBレシーバーを使う2.4GHz無線は安定性が高く、デスクトップPCでの使用に最適です。両方に対応したモデルが最も安心です。
ボタン数とカスタマイズ機能の有無
「戻る」「進む」ボタンは必須と言えますが、さらにショートカットを割り当てられるボタンがあると作業効率が爆上がりします。
専用ソフトウェアでボタンの挙動を変えられるモデルを選べば、自分専用の最強デバイスを構築できます。
Amazonや楽天のレビューをチェックする際は、この「専用ソフトの使い勝手」を重視することをおすすめします。
メンテナンスのしやすさ(ボールの取り外しやすさ)
トラックボールは、構造上どうしても内部にホコリが溜まりやすいです。
裏側の穴からペンなどでポロッとボールが外せるタイプであれば、掃除が数秒で終わります。
長く愛用するためには、手入れが簡単なモデルを選ぶのが鉄則です。
Amazon・楽天で買うのが正解!通販がコスパ最強な理由
トラックボールマウスをどこで買うか迷っているなら、間違いなくオンライン通販(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど)がおすすめです。
家電量販店ではトラックボールのコーナーは非常に小さく、最新モデルや人気カラーが置いていないこともしばしばあります。
最新モデルが常に最安値圏で手に入る
ネット通販では常に価格競争が行われているため、実店舗よりも数千円安く買えるケースが多々あります。
特にAmazonのセール期間中や、楽天のポイント還元を組み合わせれば、実質価格は驚くほど下がります。
わざわざ遠くの店まで探しに行く交通費や時間を考えれば、ポチるだけで翌日に届く通販が最もタイパ(タイムパフォーマンス)に優れています。
膨大なユーザーレビューで「リアルな使用感」がわかる
トラックボールは「慣れ」が必要なデバイスだからこそ、実際に使った人の生の声が重要です。
「ボールの転がりが渋くないか」「クリック音は静かか」など、カタログスペックだけでは分からない情報が通販サイトには溢れています。
失敗を避けるためにも、評価の高い人気モデルを通販で選ぶのが賢い選択です。
最強の1台はどれ?トラックボールマウスおすすめ5選を徹底比較
ここからは、数ある製品の中でも特に評価が高く、「これを選んでおけば間違いない」と言い切れる珠玉の5モデルを厳選してご紹介します。
初心者向けの使いやすさから、プロ仕様の高機能モデルまで幅広くピックアップしました。
どれもAmazonや楽天で常にランキング上位に入っている人気商品ばかりですので、在庫があるうちにチェックしておくことを強くおすすめします。
1位:ロジクール MX ERGO(究極のエルゴノミクス)
トラックボール界の王様と言えば、間違いなくこの「MX ERGO」です。最大の特徴は、本体の傾斜角を0度または20度に調節できる独自機構にあります。
手首をより自然な角度で固定できるため、長時間のデスクワークでも筋肉の緊張が最小限に抑えられます。
ボタンの押し心地、ホイールの質感、そしてボールの滑らかさすべてにおいて最高級のクオリティを誇ります。
2位:ロジクール ERGO M575(圧倒的な支持を得る定番機)
「まずはこれを買っておけばOK」と言われる、世界で最も売れているトラックボールの一つです。前モデルから人間工学に基づいた形状がさらに洗練されました。
非常にシンプルな親指操作タイプで、普通のマウスから移行しても数時間で違和感なく使いこなせるようになります。
価格と性能のバランスが非常に良く、コスパを重視する初心者の方にはこのM575が最適解です。
3位:エレコム DEFT PRO(人差し指操作の最高峰)
「人差し指や中指でダイナミックに操作したい」という方には、エレコムのフラッグシップモデル「DEFT PRO」が選ばれています。
大型のボールを採用しており、広い画面でのカーソル移動が非常にスムーズです。また、有線・無線・Bluetoothの3種類の接続方式に対応している点も魅力です。
ボタン数が非常に多く、それぞれに複雑なショートカットを割り当てられるため、動画編集やデザイン作業効率が劇的に向上します。
トラックボールの「慣れ」を攻略!使いこなしのコツと練習法
初めてトラックボールを手にしたとき、多くの人が「思い通りにカーソルが動かない」と感じます。しかし、これは脳が新しい操作方法を学習している段階です。
実は、ちょっとしたコツを知っているだけで、その「慣れ」の期間を大幅に短縮することができます。
ここでは、筆者が実際に試して効果的だった、最短でプロ級の操作を身につけるためのメソッドを伝授します。
ポインタの速度(DPI)を低めに設定することから始める
操作が難しいと感じる原因の多くは、カーソルが速すぎることです。まずはOSの設定や専用ソフトで、ポインタの速度をいつもより少し遅く設定してみましょう。
指の細かい動きが正確に画面に反映されるようになると、ストレスが激減します。慣れてきたら徐々に速度を上げていけば、最終的にはマウスよりも速い操作が可能になります。
「まずはゆっくり、正確に」が上達の近道です。
ボールを「弾く」感覚と「止める」感覚を意識する
トラックボールの真骨頂は、指でボールを勢いよく弾いて、画面の端まで一気に飛ばす操作です。
大きな移動は「弾き」、精密なクリックは「指の腹で抑える」という緩急を意識してみてください。
この感覚が身につくと、腕を何度も動かしてマウスを持ち直す(リフトオフ動作)必要がないことの快適さに、きっと感動するはずです。
簡単なブラウジングから練習し、徐々に細かい作業へ
いきなり仕事の重要な資料作成やゲームで使おうとせず、まずはニュースサイトの閲覧やSNSのチェックなどで「遊びながら」触れてみてください。
リンクをクリックする、スクロールする、といった基本動作を繰り返すだけで、指の筋肉が自然と動きを覚えていきます。
寝る前のリラックスタイムに膝の上で操作するのも、腕の力が抜けて良い練習になります。
トラックボールマウスのメンテナンス術!ボールの滑りを維持する方法
トラックボールを使っていると、ある日突然「ボールの動きが重い」「ガタつく」と感じることがあります。これは故障ではなく、内部の支持球に付着したゴミが原因です。
快適な操作感を維持するためには、定期的なクリーニングが不可欠です。
メンテナンスと言っても非常に簡単ですので、週に一度の習慣にすることをおすすめします。
ボールを外して内部の3つの白い点(支持球)を拭く
本体の裏側にある穴からペン先などで軽く押すと、ボールが簡単に外れます(モデルによります)。
中を覗くと、ボールを支えている3つの小さな球(支持球)が見えます。ここに皮脂やホコリが固まって付着しているので、ティッシュや綿棒で優しく取り除いてください。
これだけで、驚くほどボールが軽やかに転がるようになります。
ボール自体の汚れも忘れずにクリーニング
ボールの表面がベタついていると、センサーの読み取り精度が落ちたり、指が滑ったりします。
メガネ拭きのような柔らかい布で、表面を磨き上げるように拭いてください。アルコール除菌シートを使う場合は、コーティングを傷めないよう成分に注意しましょう。
「なんか重いな」と思ったら即掃除。これがトラックボール愛好家の鉄則です。
滑りをさらに良くするための「裏技」的な方法
掃除をしても滑りが物足りない場合、人体に無害なシリコンスプレーを布に少量つけてボールを拭くというテクニックがあります。
また、驚くべきことに「鼻の頭の脂」を少しつけるだけでも滑りが改善されるという話もありますが、衛生面を考えると専用のメンテナンス用品を使うのが無難でしょう。
通販サイトではトラックボール専用のクリーニングクロスや、滑り改善液も販売されているので、併せて購入しておくと便利です。
左利きでも大丈夫?左利き用トラックボールマウスの選択肢
「左利きだから専用のマウスがなくて困っている」という方は非常に多いですが、実はトラックボールの世界には左利き専用モデルが存在します。
通常のマウスに比べて選択肢は限られますが、左手で操作することに特化した設計は、左利きユーザーにとってこれ以上ない救世主となります。
また、左右対称デザインのモデルを選び、PCの設定でボタンを入れ替えるという手法も一般的です。
エレコムの左利き専用モデルが不動の人気
日本メーカーのエレコムは、世界でも珍しい「左手専用のトラックボール」を複数ラインナップしています。
親指タイプ、人差し指タイプそれぞれに左手モデルがあるため、自分の好みに合わせた選択が可能です。
無理に右手でマウスを使うストレスから解放されることで、デスクワークの生産性は間違いなく飛躍します。
左右対称型トラックボールという選択肢
Kensington(ケンジントン)の「SlimBlade」や「Expert Mouse」は、左右どちらの手でも使える完全対称デザインを採用しています。
中央に巨大なボールがあり、その周囲に大きなボタンが配置されているスタイルは、左利きの方でも全く同じ操作感で利用できます。
プロのクリエイターやエンジニアに愛用者が多く、その耐久性と操作性の高さは折り紙付きです。
トラックボールと通常のマウス、両方使う「二刀流」のススメ
「トラックボールに変えたら、普通のマウスはもう捨てなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、実は併用するのが最も賢い方法です。
作業内容に合わせてデバイスを使い分けることで、特定の指や筋肉への過度な負担を分散させることが可能になります。
デスクにトラックボールとマウス、両方を置いておく「二刀流」スタイルについて解説します。
精密なクリエイティブ作業はマウス、通常業務はトラックボール
例えば、Photoshopでの数ピクセル単位のレタッチや、FPSゲームなどは、やはり腕全体の筋肉を使う通常のマウスの方が得意な場合があります。
一方で、メールの返信、Excelの入力、Webサイトの閲覧などはトラックボールの方が圧倒的に疲れにくいです。
自分の得意・不得意に合わせて適材適所で使い分けるのが、プロのデスク環境の作り方です。
手の疲労を感じたらデバイスをスイッチして筋肉を休める
人間、同じ動作を繰り返すと必ず疲労が溜まります。午前中はトラックボール、午後はマウス、というように切り替えるだけでも、腱鞘炎のリスクを大幅に下げられます。
最近のトラックボールは複数のデバイスと同時接続できるものが多いため、切り替えもボタン一つでスムーズです。
通販なら予備のマウスも安く買えるので、自分に合った組み合わせを試行錯誤するのも楽しい時間になります。
最強の1台はどれ?トラックボールマウスおすすめ5選を徹底比較
ここからは、数ある製品の中でも特に評価が高く、「これを選んでおけば間違いない」と言い切れる珠玉の5モデルを厳選してご紹介します。
初心者向けの使いやすさから、プロ仕様の高機能モデルまで幅広くピックアップしました。
どれもAmazonや楽天で常にランキング上位に入っている人気商品ばかりですので、在庫があるうちにチェックしておくことを強くおすすめします。
1位:ロジクール MX ERGO(究極のエルゴノミクス)
トラックボール界の王様と言えば、間違いなくこの「MX ERGO」です。最大の特徴は、本体の傾斜角を0度または20度に調節できる独自機構にあります。
手首をより自然な角度で固定できるため、長時間のデスクワークでも筋肉の緊張が最小限に抑えられます。
ボタンの押し心地、ホイールの質感、そしてボールの滑らかさすべてにおいて最高級のクオリティを誇ります。
2位:ロジクール ERGO M575(圧倒的な支持を得る定番機)
「まずはこれを買っておけばOK」と言われる、世界で最も売れているトラックボールの一つです。前モデルから人間工学に基づいた形状がさらに洗練されました。
非常にシンプルな親指操作タイプで、普通のマウスから移行しても数時間で違和感なく使いこなせるようになります。
価格と性能のバランスが非常に良く、コスパを重視する初心者の方にはこのM575が最適解です。
3位:エレコム DEFT PRO(人差し指操作の最高峰)
「人差し指や中指でダイナミックに操作したい」という方には、エレコムのフラッグシップモデル「DEFT PRO」が選ばれている。
大型のボールを採用しており、広い画面でのカーソル移動が非常にスムーズです。また、有線・無線・Bluetoothの3種類の接続方式に対応している点も魅力です。
ボタン数が非常に多く、それぞれに複雑なショートカットを割り当てられるため、動画編集やデザイン作業効率が劇的に向上します。
トラックボールの「慣れ」を攻略!使いこなしのコツと練習法
初めてトラックボールを手にしたとき、多くの人が「思い通りにカーソルが動かない」と感じます。しかし、これは脳が新しい操作方法を学習している段階です。
実は、ちょっとしたコツを知っているだけで、その「慣れ」の期間を大幅に短縮することができます。
ここでは、筆者が実際に試して効果的だった、最短でプロ級の操作を身につけるためのメソッドを伝授します。
ポインタの速度(DPI)を低めに設定することから始める
操作が難しいと感じる原因の多くは、カーソルが速すぎることです。まずはOSの設定や専用ソフトで、ポインタの速度をいつもより少し遅く設定してみましょう。
指の細かい動きが正確に画面に反映されるようになると、ストレスが激減します。慣れてきたら徐々に速度を上げていけば、最終的にはマウスよりも速い操作が可能になります。
「まずはゆっくり、正確に」が上達の近道です。
ボールを「弾く」感覚と「止める」感覚を意識する
トラックボールの真骨頂は、指でボールを勢いよく弾いて、画面の端まで一気に飛ばす操作です。
大きな移動は「弾き」、精密なクリックは「指の腹で抑える」という緩急を意識してみてください。
この感覚が身につくと、腕を何度も動かしてマウスを持ち直す(リフトオフ動作)必要がないことの快適さに、きっと感動するはずです。
簡単なブラウジングから練習し、徐々に細かい作業へ
いきなり仕事の重要な資料作成やゲームで使おうとせず、まずはニュースサイトの閲覧やSNSのチェックなどで「遊びながら」触れてみてください。
リンクをクリックする、スクロールする、といった基本動作を繰り返すだけで、指の筋肉が自然と動きを覚えていきます。
寝る前のリラックスタイムに膝の上で操作するのも、腕の力が抜けて良い練習になります。
トラックボールマウスのメンテナンス術!ボールの滑りを維持する方法
トラックボールを使っていると、ある日突然「ボールの動きが重い」「ガタつく」と感じることがあります。これは故障ではなく、内部の支持球に付着したゴミが原因です。
快適な操作感を維持するためには、定期的なクリーニングが不可欠です。
メンテナンスと言っても非常に簡単ですので、週に一度の習慣にすることをおすすめします。
ボールを外して内部の3つの白い点(支持球)を拭く
本体の裏側にある穴からペン先などで軽く押すと、ボールが簡単に外れます(モデルによります)。
中を覗くと、ボールを支えている3つの小さな球(支持球)が見えます。ここに皮脂やホコロが固まって付着しているので、ティッシュや綿棒で優しく取り除いてください。
これだけで、驚くほどボールが軽やかに転がるようになります。
ボール自体の汚れも忘れずにクリーニング
ボールの表面がベタついていると、センサーの読み取り精度が落ちたり、指が滑ったりします。
メガネ拭きのような柔らかい布で、表面を磨き上げるように拭いてください。アルコール除菌シートを使う場合は、コーティングを傷めないよう成分に注意しましょう。
「なんか重いな」と思ったら即掃除。これがトラックボール愛好家の鉄則です。
滑りをさらに良くするための「裏技」的な方法
掃除をしても滑りが物足りない場合、人体に無害なシリコンスプレーを布に少量つけてボールを拭くというテクニックがあります。
また、驚くべきことに「鼻の頭の脂」を少しつけるだけでも滑りが改善されるという話もありますが、衛生面を考えると専用のメンテナンス用品を使うのが無難でしょう。
通販サイトではトラックボール専用のクリーニングクロスや、滑り改善液も販売されているので、併せて購入しておくと便利です。
左利きでも大丈夫?左利き用トラックボールマウスの選択肢
「左利きだから専用のマウスがなくて困っている」という方は非常に多いですが、実はトラックボールの世界には左利き専用モデルが存在します。
通常のマウスに比べて選択肢は限られますが、左手で操作することに特化した設計は、左利きユーザーにとってこれ以上ない救世主となります。
また、左右対称デザインのモデルを選び、PCの設定でボタンを入れ替えるという手法も一般的です。
エレコムの左利き専用モデルが不動の人気
日本メーカーのエレコムは、世界でも珍しい「左手専用のトラックボール」を複数ラインナップしています。
親指タイプ、人差し指タイプそれぞれに左手モデルがあるため、自分の好みに合わせた選択が可能です。
無理に右手でマウスを使うストレスから解放されることで、デスクワークの生産性は間違いなく飛躍します。
左右対称型トラックボールという選択肢
Kensington(ケンジントン)の「SlimBlade」や「Expert Mouse」は、左右どちらの手でも使える完全対称デザインを採用しています。
中央に巨大なボールがあり、その周囲に大きなボタンが配置されているスタイルは、左利きの方でも全く同じ操作感で利用できます。
プロのクリエイターやエンジニアに愛用者が多く、その耐久性と操作性の高さは折り紙付きです。
トラックボールと通常のマウス、両方使う「二刀流」のススメ
「トラックボールに変えたら、普通のマウスはもう捨てなきゃいけないの?」と思うかもしれませんが、実は併用するのが最も賢い方法です。
作業内容に合わせてデバイスを使い分けることで、特定の指や筋肉への過度な負担を分散させることが可能になります。
デスクにトラックボールとマウス、両方を置いておく「二刀流」スタイルについて解説します。
精密なクリエイティブ作業はマウス、通常業務はトラックボール
例えば、Photoshopでの数ピクセル単位のレタッチや、FPSゲームなどは、やはり腕全体の筋肉を使う通常のマウスの方が得意な場合があります。
一方で、メールの返信、Excelの入力、Webサイトの閲覧などはトラックボールの方が圧倒的に疲れにくいです。
自分の得意・不得意に合わせて適材適所で使い分けるのが、プロのデスク環境の作り方です。
手の疲労を感じたらデバイスをスイッチして筋肉を休める
人間、同じ動作を繰り返すと必ず疲労が溜まります。午前中はトラックボール、午後はマウス、というように切り替えるだけでも、腱鞘炎のリスクを大幅に下げられます。
最近のトラックボールは複数のデバイスと同時接続できるものが多いため、切り替えもボタン一つでスムーズです。
通販なら予備のマウスも安く買えるので、自分に合った組み合わせを試行錯誤するのも楽しい時間になります。

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