ダンボールどこで売ってる【保存版】今すぐ買えるおすすめ場所5選
急な引越しやフリマアプリの発送、荷物の整理で「今すぐダンボールが欲しい!」と困ったことはありませんか?
どこで買えば安くて丈夫なものが手に入るのか、意外と知らないものです。
実は、コンビニや100均、ホームセンターなど、私たちの身近な場所にダンボールはたくさん売っています。
この記事では、ダンボールの販売店を徹底比較し、コスパ最強の入手方法を詳しく解説します。
「どこで売ってる?」という疑問を解決して、あなたにぴったりのサイズのダンボールを最速で見つけるお手伝いをします。
- ホームセンターでダンボールを買うメリットと種類
- 100円ショップ(ダイソー・セリア)のダンボール活用術
- コンビニでダンボールは売ってる?入手方法の裏ワザ
- 郵便局やクロネコヤマトの営業所で購入する
- ドラッグストアやスーパーで無料でもらうコツ
- ネット通販(Amazon・楽天)で買うのが結局一番おすすめな理由
- メルカリなどのフリマ発送用ダンボールの選び方
- 引越し用ダンボールを安く、大量に揃える方法
- 家電や大型家具が入る「特大ダンボール」はどこにある?
- ダンボールを無料で集める際のおすすめスポット5選
- 意外な穴場?100均以外でダンボールを安く買う場所
- ダンボールのサイズ規格と正しい測り方
- ダンボールの強度(耐荷重)を見分けるポイント
- ダンボールと一緒に揃えたい!必須の梱包アイテム
- 使用済みダンボールの正しい処分方法とリサイクル
- ダンボールを長期間保管する際の注意点
- まとめ:ダンボールはどこで買うのが正解?
ホームセンターでダンボールを買うメリットと種類

ホームセンターのサイズ展開は地域最大級
ダンボールを確実に、そして多種類の中から選びたいなら、ホームセンターが最もおすすめです。
カインズ、コーナン、DCM、ビバホームなどの大手チェーンでは、引越し用から小物発送用まで、驚くほど多くのサイズが揃っています。
一般的な引越しサイズ(M・L)はもちろん、ポスター用の長い筒型や、パソコン専用の精密機器用ボックスまで扱っている店舗も多いです。
実物を見て厚みを確認できるので、「届いてみたらペラペラだった」という失敗がありません。
価格帯と強度のバランスが抜群
ホームセンターのダンボールは、業務用として耐荷重がしっかり計算されているものが多いのが特徴です。
価格はサイズによりますが、1枚100円〜300円程度で購入できます。
| サイズ目安 | 一般的な価格 | 主な用途 |
| 100サイズ(中) | 約150円〜220円 | 衣類、日用品の梱包 |
| 120サイズ(大) | 約200円〜300円 | 調理器具、小型家電 |
| 140サイズ(特大) | 約350円〜500円 | 布団、かさばるおもちゃ |
持ち帰りの手間を考えるなら通販がお得
ホームセンターは便利ですが、最大のデメリットは「持ち帰りが大変」という点です。
特に引越しで10枚、20枚と必要な場合、車がないと運ぶのは不可能ですし、車があっても車内が泥や埃で汚れることがあります。
その点、Amazonや楽天市場などのネット通販なら、玄関先まで送料無料で届けてくれるショップが多いため、トータルでのコスパと労力は通販が最強と言えるでしょう。
100円ショップ(ダイソー・セリア)のダンボール活用術
少量・小型発送に最適な100均ラインナップ
メルカリやラクマ、ヤフオクなどのフリマアプリ利用者にとって、ダイソーやセリアは聖地とも言えます。
「ネコポス」や「ゆうパケット」などの規格にぴったり合わせた専用ダンボールが、2枚入りや3枚入り110円で販売されています。
無地のシンプルなものだけでなく、最近ではデザイン性の高い柄入りのものもあり、受け取った相手に好印象を与えることも可能です。
発送サイズを間違えると送料が高くなってしまうため、専用サイズの箱があるのは大きなメリットです。
100均で大きいダンボールは買える?
残念ながら、ダイソーやセリアなどの100円ショップでは、引越しに使うような特大サイズのダンボールはほとんど売っていません。
最大でも80サイズ〜100サイズ程度までで、それ以上は強度の問題もあり取り扱いがないケースが一般的です。
もし大きな箱が必要な場合は、100均をハシゴするよりも、最初からAmazonなどでまとめ買いしておくのがスマートです。
特に「引越しセット」として売られているものは、テープや緩衝材もセットになっていてお得です。
梱包資材も一緒に揃うのが強み
ダンボールだけでなく、ガムテープ、プチプチ(緩衝材)、厚さ測定定規などがすべて同じ売り場で揃うのが100均の魅力です。
「発送に必要なものを一気に揃えたい」という時は、迷わずダイソーなどへ足を運ぶと良いでしょう。
コンビニでダンボールは売ってる?入手方法の裏ワザ
コンビニで直接販売しているケースは稀
「今すぐ欲しい!」と思ってコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)に駆け込んでも、ダンボールが店頭で販売されていることは滅多にありません。
一部の店舗では、宅急便コンパクトの専用BOXや、フリマ発送用の資材コーナーに小型の箱が置かれていることがありますが、普通のダンボールは期待薄です。
しかし、コンビニは商品の搬入が頻繁に行われる場所です。
どうしてもという場合、店員さんに「余っているダンボールをいただけませんか?」と声をかけることで、無料で譲ってもらえる場合があります。
コンビニで無料でもらう際の注意点
コンビニでもらえるダンボールは、主にお菓子や飲料、インスタント食品が入っていたものです。
以下の点に注意してチェックしましょう。
- 清潔さ: 食品汚れや虫がついていないか。
- 強度: お菓子の箱は薄く、飲み物の箱は丈夫ですが湿っている場合があります。
- タイミング: 品出し中の忙しい時間は避け、夕方や深夜など落ち着いた時間に聞くのがマナーです。
急ぎでないなら「コンビニ受け取り」で通販購入
「コンビニで確実にダンボールを確保したい」のであれば、Amazonなどの通販で購入し、受け取り場所をコンビニに指定する方法があります。
これなら、仕事帰りに確実に新しいダンボールを受け取ることができ、店舗を歩き回る必要もありません。
郵便局やクロネコヤマトの営業所で購入する
配送キャリア専用ダンボールの信頼性
郵便局やヤマト運輸の営業所では、それぞれの配送規格に最適化されたダンボールが常備されています。
「強度が最も重要」「サイズ超過で送り返されたくない」という方には、公式の箱が一番安全です。
ヤマト運輸の営業所では、ボストンバッグが入るサイズや、自転車用、ゴルフバッグ用などの特殊なケースも販売されています。
その場で購入して、すぐに梱包・発送ができるため、二度手間にならないのがポイントです。
価格はやや高めだが安心料として納得
キャリア専用のダンボールは、ホームセンターなどに比べると1枚あたりの単価が数十円〜百円ほど高い傾向にあります。
しかし、運送会社のロゴが入っていることで、「大事な荷物である」という視覚的なアピールにもなり、丁寧な取り扱いを期待できる側面もあります。
| 場所 | 主なサイズ名称 | 特徴 |
| ヤマト運輸 | クロネコボックス(6〜14号) | 非常に丈夫。スーツ用など種類が豊富 |
| 郵便局 | ゆうパック箱(小・中・大・特大) | 白地のシンプルな箱。厚みがしっかりしている |
大量に必要な場合は配達もしてくれる?
ヤマト運輸などの場合、資材を自宅まで配達してくれるサービスもあります(別途手数料がかかる場合があります)。
ただ、これもやはり「定価販売」が基本となるため、少しでも安く済ませたいなら、やはり通販サイトでまとめ買いをするのが賢い選択です。
ドラッグストアやスーパーで無料でもらうコツ
コストゼロでダンボールを手に入れる最強の場所
「お金を払ってまでダンボールを買いたくない!」という方は、スーパーやドラッグストアへ行きましょう。
レジ付近や出口付近に「ご自由にお持ち帰りください」と書かれたダンボール置き場がある店舗が多いです。
特にドラッグストアのダンボールは、おむつやトイレットペーパーなどが入っていたものが多く、サイズが大きく、かつ軽量で清潔なものが手に入りやすいです。
逆にスーパーのものは、野菜の土がついていたり、肉・魚のドリップによる臭い移りがあったりする場合があるので、慎重に選ぶ必要があります。
引越し用には「おむつの箱」が最強と言われる理由
引越しのプロの間でも、無料でもらえる箱の中で評価が高いのが「おむつのダンボール」です。
その理由は3つあります。
- サイズが統一されている: 積み重ねた時に崩れにくい。
- 強度が安定している: 軽いおむつを守るために、実はしっかりした造りになっている。
- 衛生面: 基本的に乾いた商品なので、箱自体が清潔である。
店舗でのマナー:大量持ち帰りはNG?
無料とはいえ、お店の好意で置いてあるものです。
引越しのために30枚、40枚と必要な場合は、黙って持っていくのではなく、必ず店員さんに許可を取りましょう。
「一度にそんなに持っていかれると困る」と言われる場合もありますので、大量に必要な場合は最初から通販で揃える方がストレスフリーです。
ネット通販(Amazon・楽天)で買うのが結局一番おすすめな理由
1枚あたりの単価が圧倒的に安くなる
ダンボールを「買う」場合、店舗ではどうしても1枚ずつのバラ売りになるため、中間マージンがかかり高くなりがちです。
しかし、Amazonや楽天市場、LOHACOなどの通販サイトで10枚セット、20枚セットで購入すると、1枚あたりの価格を大幅に抑えることができます。
特に引越しシーズンなどは、各ショップがポイント還元やクーポン配布を競っており、実店舗で買うのが馬鹿らしくなるほど安くなることも珍しくありません。
重くてかさばるダンボールを玄関まで配送
ダンボール購入における最大の悩みは「運搬」です。
100サイズの箱10枚でも、持ち歩くのはかなりの重労働ですし、雨が降っていればその時点でアウトです。
通販なら、指定した日時に、きれいな状態で玄関まで届けてもらえます。
この「時間と体力の節約」こそが、通販を利用する最大のメリットだと言えるでしょう。
用途に特化した「セット商品」が充実
通販サイトでは「一人暮らし用引越しセット(箱10枚、テープ、布団袋付き)」のような、かゆいところに手が届くセットが販売されています。
「どのサイズの箱を何枚買えばいいか分からない」という初心者の方でも、これを選べば間違いありません。
「コスパ最強で失敗しない」選び方をしたいなら、まずはネット通販のランキングをチェックしてみてください。
メルカリなどのフリマ発送用ダンボールの選び方
送料を節約するためのジャストサイズ選び
メルカリやラクマで利益を最大化するためには、梱包サイズを最小限に抑えることが不可欠です。
例えば、厚さ3cm以内であれば「ネコポス」や「ゆうパケット」が使えますが、これを超えると一気に送料が跳ね上がります。
発送用ダンボールを選ぶ際は、「薄型専用BOX」を活用するのが最も賢い選択です。
100均やコンビニで売られている専用資材は、ミリ単位で規格に合わせているため、サイズオーバーで返送されるリスクをゼロにできます。
「宅急便コンパクト」と「ゆうパケットプラス」の専用箱
特定の配送サービスには、専用のダンボール箱を使用することが義務付けられているものがあります。
これらはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、または各営業所で購入可能です。
一度購入して組み立てたものは、原則として再利用(使い回し)ができないため、常に予備を持っておく必要があります。
頻繁に発送する方は、通販で50枚・100枚とまとめ買いしておくと、1枚あたりの単価が数円単位で安くなり、店舗へ買いに行くガソリン代も節約できます。
清潔感のある箱は高評価に直結する
フリマアプリの取引では、梱包の丁寧さが「評価」に大きく影響します。
無料でもらったスーパーの箱よりも、真っさらな新品のダンボールで届いた方が、購入者の満足度は格段に上がります。
特にブランド品や高価な家電を送る際は、ケチらずに新品の箱を用意しましょう。
Amazonなどでは、ロゴのない真っ白な「ホワイトダンボール」も販売されており、高級感を演出するのに最適です。
引越し用ダンボールを安く、大量に揃える方法
引越し業者の無料サービスをフル活用
サカイ引越センターやアート引越センターなどの大手業者と契約すると、通常10枚〜50枚程度のダンボールを無料でプレゼントしてくれます。
さらに、使用済みの箱を無料で回収してくれるアフターサービスもあり、処分に困ることもありません。
ただし、この無料分だけで足りなくなるケースも多々あります。
追加注文すると1枚あたりの単価が高く設定されていることが多いため、足りない分だけをネット通販で賢く買い足すのが、最も安く済ませるコツです。
単身引越しなら10枚〜20枚が目安
「自分には何枚のダンボールが必要か?」と悩む方は多いですが、一般的に一人暮らしの引越しなら10枚〜20枚あれば事足ります。
本や雑誌が多い場合は「Sサイズ(100サイズ)」、衣類や寝具が多い場合は「Lサイズ(120〜140サイズ)」をバランスよく選びましょう。
| 世帯人数 | 必要枚数の目安 | おすすめの購入方法 |
| 単身者 | 10〜20枚 | 100均+通販バラ買い |
| カップル | 30〜50枚 | 通販の「引越しセット」 |
| 4人家族 | 60〜80枚 | 引越し業者+通販まとめ買い |
重い荷物は「小さい箱」に入れるのが鉄則
ダンボールを揃える際、大きな箱ばかり選んでしまうのは初心者が陥りやすいミスです。
本や食器などの重いものを大きな箱に詰めると、底が抜けたり腰を痛めたりする原因になります。
重いものは「100サイズ」以下の小さな箱へ、軽い衣類などは「140サイズ」の大きな箱へ入れるのが引越しの基本です。
通販サイトなら、これらのサイズがミックスされた「引越し応援セット」が非常に重宝します。
家電や大型家具が入る「特大ダンボール」はどこにある?
一般店舗では入手困難な160サイズ以上
ホームセンターでも、160サイズ(縦・横・高さの合計が160cm)を超える特大ダンボールを在庫している店舗は限られています。
液晶テレビや空気清浄機、ギターなどを梱包したい場合、店舗をハシゴして探すのは非常に効率が悪いです。
このような特殊なサイズこそ、ネット通販の独壇場です。
「大型ダンボール 専門店」と検索すれば、規格外のサイズでも1枚から注文できるショップが見つかります。
強度の高い「ダブルフルート(W段)」を選ぼう
特大サイズの荷物は、その分重量も大きくなりがちです。
通常のダンボール(厚さ約5mm)では強度が足りず、輸送中に箱がひしゃげてしまうリスクがあります。
「ダブルフルート」と呼ばれる、波状の板が二重になった厚さ約8mmの頑丈なタイプを選びましょう。
通販サイトの製品説明欄に「Wフルート」や「強化ダンボール」と記載があるものが目印です。
代用案:複数の箱を組み合わせて「ニコイチ」にする
どうしても特大サイズの箱が見つからない場合、2つのダンボールをカットして繋ぎ合わせる方法もあります。
ただし、接合部分が弱くなるため、配送業者から「引き受け不可」と言われる可能性もあります。
大切な荷物を安全に送るなら、やはり最初から専用の大型ボックスを通販で注文しておくのが一番確実でコスパが良いです。
ダンボールを無料で集める際のおすすめスポット5選
ドラッグストア:おむつの空き箱が狙い目
先述の通り、最もおすすめなのがドラッグストアです。
マツモトキヨシ、ウエルシア、ツルハドラッグなどは、商品の回転が早いため常に空き箱が出ます。
特におむつの箱は、清潔でサイズ感も良く、女性でも運びやすいのがメリットです。
スーパーマーケット:野菜以外の箱を探そう
イオン、ライフ、イトーヨーカドーなどの大型スーパーには、梱包台の下に自由にお使いくださいと置かれていることが多いです。
スナック菓子やペットボトルの箱は丈夫で使い勝手が良いですが、野菜の箱は底が湿っていたり虫が潜んでいたりすることがあるので注意しましょう。
家電量販店:大型の箱が手に入る可能性
ヤマダデンキ、ビックカメラ、ヨドバシカメラなどでは、展示品の入れ替えなどで大きな箱が出ることがあります。
ただし、家電の箱は中身に合わせて特殊な形状をしていることが多いため、汎用性はやや低めです。
コンビニ:深夜・早朝の品出し時がチャンス
店舗面積が狭いため、通常はすぐに潰して廃棄してしまいます。
店員さんと顔馴染みであれば、翌日の品出し分を取り置きしておいてもらえることもありますが、基本的には運次第です。
地域の資源回収ステーション
自治体の資源ゴミ回収場所で見つけることもできますが、一度ゴミとして出されたものを持ち帰ることは「占有離脱物横領」や条例違反になる可能性があります。
トラブルを避けるためにも、必ずお店や管理者の許可を得てからもらうようにしましょう。
意外な穴場?100均以外でダンボールを安く買う場所
ディスカウントショップ(ドン・キホーテ)
ドン・キホーテでは、梱包資材コーナーに格安のダンボールが置かれていることがあります。
深夜まで営業しているため、仕事帰りに急に必要になった時でも頼りになります。
価格設定もホームセンターと同等か、店舗によってはそれ以上に安い場合もあります。
ただし、在庫状況が不安定なこともあるため、事前に電話で確認すると無駄足になりません。
オフィス用品通販(アスクル・たのめーる)
個人事業主やフリーランスの方であれば、アスクルやカウネットなどのオフィス通販を利用するのが非常にお得です。
法人価格で安く、しかも最短当日配送してくれるため、急ぎの仕事でも安心です。
最近では個人でも利用できるサイト(LOHACOなど)でも、これらのオフィス用ダンボールが販売されています。
「業務用」の品質を自宅で安く手に入れられるのは大きな魅力ですね。
メルカリ公式ショップ(メルカリストア)
メルカリのアプリ内にある「メルカリストア」では、専用ロゴ入りの梱包資材が販売されています。
売上金を使って購入できるため、現金を使わずに資材を揃えたい方にはぴったりの方法です。
ただし、1枚あたりの単価はAmazonなどのまとめ買いに比べると割高になる傾向があります。
ダンボールのサイズ規格と正しい測り方
配送コストを左右する「3辺合計」とは
送料を決める「サイズ」とは、ダンボールの「縦 + 横 + 高さ」の合計値のことです。
1mmでも規定を超えると、1つ上のサイズ料金が適用されてしまうため、計測は慎重に行う必要があります。
例えば、ゆうパックや宅急便では以下のような区分になっています。
- 60サイズ:合計60cm以内
- 80サイズ:合計80cm以内
- 100サイズ:合計100cm以内
「内寸」と「外寸」の違いに注意
ダンボールを通販で買う際に必ずチェックすべきなのが、「外寸(外側のサイズ)」と「内寸(中に入れられるサイズ)」の違いです。
ダンボールの厚み(約5mm〜8mm)があるため、外寸ギリギリの荷物を入れようとすると、蓋が閉まらないことがあります。
大切な荷物を入れるなら、内寸に1〜2cmほどの余裕を持った箱を選ぶのがコツです。
隙間はプチプチや新聞紙などの緩衝材で埋めることで、輸送中の揺れから中身を守ることができます。
厚み(フルート)の種類を知る
ダンボールの厚みは「フルート」という単位で呼ばれます。
- Aフルート(5mm): 最も一般的。引越しや配送用。
- Bフルート(3mm): やや薄手。小物発送や内箱用。
- Eフルート(1.5mm): ギフトボックスや化粧箱用。
ダンボールの強度(耐荷重)を見分けるポイント
中身の重さに合わせた「材質」の選び方
ダンボールの強度は、表面の紙の厚さである「ライナー」の等級によって決まります。
一般的に「C5」や「K5」といった記号で表され、K5の方が強度が高く、重い荷物に適しています。
引越しで食器や本を詰める場合は、必ずK5以上の材質を選びましょう。
安すぎるダンボールはC5(再生紙の割合が多いタイプ)であることが多く、湿気に弱く底抜けしやすいため注意が必要です。
耐荷重の目安を知って破損を防ぐ
各サイズごとの一般的な耐荷重は以下の通りです。
| サイズ | 耐荷重(目安) | 適した荷物 |
| 80サイズ | 約5〜8kg | 小型家電、雑貨 |
| 100サイズ | 約10〜15kg | 本、食器、調理器具 |
| 120サイズ以上 | 約15〜20kg | 衣類、ぬいぐるみ、寝具 |
「使い回し」のダンボールは強度が落ちている
一度配送に使われたダンボールは、目に見えないダメージを受けています。
特に角が潰れていたり、湿気を含んで柔らかくなったりしているものは、耐荷重が新品の半分以下になっていることもあります。
大切な記念品や精密機器を送る際は、ケチらずに通販で新品を調達するのが、結果的に一番安上がりなリスク管理になります。
ダンボールと一緒に揃えたい!必須の梱包アイテム
ガムテープは「布」と「紙」を使い分ける
梱包に欠かせないテープですが、実は使い分けが重要です。
布テープは粘着力が強く、重ね貼りができるため引越しに最適です。
一方、紙(クラフト)テープは安価ですが、重ね貼りができず表面が滑りやすいため、積み重ねる荷物には不向きです。
緩衝材(プチプチ)は「内向き」が正解?
割れ物を包む際、プチプチの凸凹を内側にするか外側にするか迷うことはありませんか?
基本的には「凸凹を内側」にして包むと、荷物の形状にフィットしやすく、より高い衝撃吸収効果が得られます。
新聞紙も立派な緩衝材になりますが、インク移りが気になる場合は、通販で売られている「更紙(さらがみ)」がおすすめです。
梱包資材一式を通販でまとめて購入すれば、送料も無料になりやすく、買い忘れの心配もありません。
ダンボール専用カッターが驚くほど便利
普通のカッターよりも、ギザギザの刃がついた「ダンボールカッター」があると作業効率が劇的に上がります。
中身を傷つけにくく、かつ軽い力で厚いダンボールをザクザク切れるため、大量の荷解きがある引越し時には必須のアイテムです。
使用済みダンボールの正しい処分方法とリサイクル
自治体の「資源ゴミ」の日を確認する
ダンボールは貴重なリサイクル資源です。
多くの自治体では週に1回程度の資源ゴミ回収があります。
粘着テープやビニール紐は必ず剥がし、平らに潰して紐で縛って出すのが基本的なルールです。
古紙回収センターやスーパーの回収ボックス
ゴミの日まで待てない場合は、スーパーやホームセンターに設置されている「古紙回収ボックス」を利用しましょう。
店舗によっては、持ち込んだ重量に応じてポイントが貯まるサービスもあり、お得に処分することができます。
フリマアプリでの「再利用」はアリ?
環境への配慮から、フリマアプリの発送に中古の箱を使うこと自体は問題ありません。
ただし、プロフィール欄や商品説明に「梱包材は再利用品を使用します」と一言添えておくのがマナーです。
あまりにボロボロな箱や、生鮮食品の臭いが残っている箱の使用はトラブルの元になります。
「新品の箱を使ってくれた」という事実は、良い評価に繋がる強力な武器になります。
ダンボールを長期間保管する際の注意点
湿気と「カビ・ダニ」に注意
ダンボールは紙でできているため、非常に湿気を吸いやすい性質があります。
押し入れの奥や地下室などに放置しておくと、カビが発生したり、害虫(シロアリやゴキブリ)の温床になったりすることがあります。
直射日光を避けて平積みにする
長期間保管する場合は、日焼けによる劣化を防ぐため直射日光を避け、風通しの良い場所に保管しましょう。
立てて置いておくと自重で歪んでしまうことがあるため、平らにして積み重ねておくのが理想的です。
「使う分だけ」をその都度買うのがベスト
ダンボールを数年単位で保管し続けるのは、衛生面からもおすすめできません。
ネット通販なら注文から1〜2日で届くため、余分な在庫は持たず、必要な時に必要な分だけ注文するのが、部屋を広く使うための知恵でもあります。
まとめ:ダンボールはどこで買うのが正解?
状況別!おすすめの入手場所まとめ
ここまで、様々なダンボールの入手場所を紹介してきました。
最後に、あなたの状況に合わせた最適な答えをまとめます。
- とにかく今すぐ数枚欲しい! → 近所のホームセンターかドラッグストア(無料)
- メルカリですぐに発送したい! → コンビニか100円ショップの専用BOX
- 引越しで大量に、安く、楽に揃えたい! → Amazonや楽天の「引越しセット」
- 大型の家電や特殊なものを送りたい! → ネット通販の特大サイズ(強化ダンボール)
結論:コスパと労力のバランスは「ネット通販」が最強
1枚や2枚であれば実店舗でも良いですが、5枚以上必要なら、迷わずネット通販を利用することをおすすめします。
「重いものを運ぶ手間」と「探しまわる時間」を考えれば、送料無料で玄関まで届くメリットは計り知れません。
賢くダンボールを手に入れて、引越しや発送作業をスムーズに進めましょう!

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