ダイソー折りたたみキャリー売ってない?【保存版】代用や通販おすすめ3選
ダイソーで大人気の折りたたみキャリーが「どこにも売ってない」「廃盤になった?」とSNSで話題になっています。
キャンプやバーベキュー、日常の重い荷物の運搬に欠かせないアイテムだけに、店頭で見当たらないと困ってしまいますよね。
実は、ダイソーのキャリーはコスパが良すぎるため、入荷してもすぐに売り切れてしまう超人気商品なのです。
この記事では、ダイソーの折りたたみキャリーの在庫状況から、確実に手に入れる方法や通販で買える高コスパな代用品まで徹底解説します!
- ダイソーの折りたたみキャリーが売ってない理由は?現在の在庫状況を調査
- ダイソーで販売されている折りたたみキャリーの種類と特徴
- ダイソーの折りたたみキャリーを確実に手に入れる方法
- ダイソー以外で折りたたみキャリーが買える100均・バラエティショップ
- 通販で買える!ダイソーより高性能でコスパ最強のキャリーカート3選
- ダイソーの折りたたみキャリーが壊れやすいって本当?耐久性の真相
- ダイソーキャリーをさらに便利にする!おすすめ改造&カスタマイズ術
- ダイソーのキャリーカートはゴミ出しやマンションの移動に最適?
- キャンプやBBQでダイソーキャリーはどこまで通用するのか
- ダイソーの折りたたみキャリーが「重い」と感じた時の対処法
- 災害時の備えとしてダイソーのキャリーを準備しておくべき理由
- ダイソーのキャリーと併せて買いたい!100均便利グッズ一覧
- ダイソー折りたたみキャリーによくある質問(Q&A)
- 結論:ダイソーの折りたたみキャリーは「見つけたら即買い」が正解!
ダイソーの折りたたみキャリーが売ってない理由は?現在の在庫状況を調査

SNSで「売ってない」との声が続出している背景
最近、Twitter(X)やInstagramなどのSNSで「ダイソーのキャリーを探しているのに見つからない」という投稿を頻繁に目にします。
特にアウトドアシーズンや引っ越しシーズンになると、その需要は一気に高まり、大型店舗であっても棚が空の状態が続くことがあります。
ダイソーの折りたたみキャリーは、500円(税抜)から1,000円(税抜)という驚異的な価格設定でありながら、実用性が非常に高いことが原因です。
安くて丈夫なため、1人で複数個まとめ買いするケースも少なくありません。
そのため、タイミングを逃すと「どこにも売ってない」という状況に陥ってしまうのです。
メーカー欠品や廃盤の可能性はあるのか
「これだけ売っていないなら、もしかして廃盤になったのでは?」と不安に思う方もいるでしょう。
結論から言うと、現時点でダイソーの折りたたみキャリーが完全に廃盤になったという公式情報はありません。
ただし、商品のリニューアル(型番変更)の時期には、一時的に製造が止まったり、旧型が店頭から姿を消したりすることがあります。
現在、店頭に並んでいないのは廃盤ではなく、単なる「一時的な在庫切れ」や「物流の遅延」であることがほとんどです。
一部の店舗では予約注文ができる場合もありますが、基本的には早い者勝ちの世界となっています。
店舗によって取り扱いが異なる理由
ダイソーには「超大型店」「大型店」「標準店」「小型店」といった店舗規模の区分があります。
折りたたみキャリーのような、陳列スペースを取る大型商品は、小型店や一部の標準店では最初から取り扱っていない場合があります。
また、駅ビル内などのコンパクトな店舗よりも、郊外のホームセンター併設型店舗や単独の大型店舗の方が、在庫を確保している確率が高いです。
もしお近くのダイソーで見つからない場合は、少し足を伸ばして「大型店」に分類される店舗をチェックしてみるのが賢明です。
ダイソーで販売されている折りたたみキャリーの種類と特徴
500円商品の折りたたみキャリー(簡易版)
ダイソーで最も手軽に買えるのが、500円(税込550円)の折りたたみキャリーです。
こちらは非常に軽量で、使わないときはA4サイズに近いコンパクトな形状に折りたたむことができます。
耐荷重は約15kg〜20kg程度となっており、スーパーでの買い物や雑誌のゴミ出し、軽いキャンプ道具の運搬に適しています。
フレームは細身ですが、その分扱いやすく、女性や高齢者の方でも無理なく使用できるのが最大のメリットです。
「ちょっとした荷物を運びたい」というニーズには、この500円商品で十分事足ります。
1000円商品の折りたたみキャリー(強化版)
より頑丈な作りを求めるなら、1,000円(税込1,100円)のタイプがおすすめです。
こちらはフレームの太さが500円商品とは異なり、しっかりとした安定感があります。
タイヤのサイズも一回り大きくなっていることが多く、多少の段差であればスムーズに乗り越えることが可能です。
耐荷重もアップしているため、水のペットボトルを箱買いした際や、重いクーラーボックスを運ぶ際にも安心して使えます。
見た目も本格的なキャリーカートに近いため、キャンプ場で見かけても違和感がありません。
1,000円という価格は、ホームセンターで販売されている同等品と比較しても半額以下のことが多く、非常にコスパが高い商品です。
サイズ感と重量(持ち運びやすさ)の比較
これら2つの商品を比較すると、用途によって選ぶべきモデルがはっきりと分かれます。
以下に簡単な比較表をまとめました。
| 項目 | 500円モデル | 1000円モデル |
| 耐荷重 | 約15kg〜20kg | 約30kg〜40kg |
| 自重 | 非常に軽い(約1kg) | やや重い(約2kg超) |
| 収納サイズ | 超コンパクト | 標準的 |
| 主な用途 | 日常の買い物・ゴミ出し | キャンプ・レジャー・灯油運搬 |
車に常に積んでおくなら500円、本格的な移動が必要なら1,000円を選ぶのが間違いありません。
ただし、どちらのモデルもタイヤはプラスチック製が多いため、アスファルトの上では多少の走行音がすることを覚えておきましょう。
ダイソーの折りたたみキャリーを確実に手に入れる方法
ダイソー公式ネットストアを活用する
店舗を何軒も回るのが面倒な方におすすめなのが、「ダイソーネットストア」の活用です。
以前は業者向けの大量注文しかできませんでしたが、現在は個人でも1点から購入できるようになりました。
ネットストアであれば、自宅にいながら全国の在庫状況が反映された状態で買い物ができます。
ただし、人気の折りたたみキャリーはネットストアでも「在庫なし」と表示されることがあります。
入荷通知設定などはできないため、こまめにサイトをチェックするか、他の商品とまとめて購入して送料を浮かせる工夫が必要です。
送料がかかることを考えると、後述するAmazonや楽天などの大手通販サイトと比較検討するのも一つの手です。
店舗在庫検索アプリを使って近隣店をチェック
最近、ダイソーから公式のスマートフォンアプリが登場し、各店舗の在庫状況が確認できるようになりました。
このアプリを使えば、「せっかく行ったのに売ってなかった」という悲劇を防ぐことができます。
使い方は簡単で、アプリ内で「折りたたみキャリー」や「キャリーカート」と検索し、周辺の店舗をリストアップするだけです。
在庫ありと表示されていても、タッチの差で売り切れることもあるため、アプリで確認したらすぐに向かうか、可能であれば電話で取り置きをお願いしてみましょう。
※店舗によっては電話での取り置きに対応していない場合もありますのでご注意ください。
入荷タイミングを店員さんに聞くのが一番確実
もしアプリで在庫がなくても諦めるのは早いです。
店舗のスタッフさんに「次回の入荷予定はありますか?」と直接聞いてみるのが、実は最も確実な方法です。
ダイソーの商品は、毎週決まった曜日にトラックが入荷することが多く、そのスケジュールを把握できれば、入荷直後の品出しタイミングを狙うことができます。
店員さんに型番やJANコードを伝えると、バックヤードに在庫がないか、あるいは発注がかかっているかを調べてくれます。
「今は売ってないけど、来週の水曜には入りますよ」といった貴重な情報が得られるかもしれません。
ダイソー以外で折りたたみキャリーが買える100均・バラエティショップ
セリア(Seria)やキャンドゥ(CanDo)の取り扱い
ダイソーで見つからない場合、他の100均ショップも選択肢に入ります。
セリアやキャンドゥでもキャリーカートが販売されていることがありますが、ダイソーほど大型商品のラインナップが豊富ではありません。
セリアの場合は、キャリーカートそのものよりも「キャリーに取り付けるためのゴムバンド」や「フック」などの周辺小物に強い傾向があります。
一方、キャンドゥでは500円〜800円程度の価格帯で簡易的なキャリーが販売されていることがあります。
ただし、これらも人気商品のため、ダイソー同様に在庫切れが発生しやすいのが難点です。
3COINS(スリーコインズ)のオシャレなキャリー
3COINS(スリコ)でも、不定期に折りたたみキャリーや、車輪付きのショッピングバッグが販売されます。
スリコの商品は、100均のものよりもデザイン性が高く、くすみカラーやナチュラルな色合いが多いため、女性に非常に人気があります。
価格帯は500円〜1,500円程度になりますが、見た目も重視したい方はスリコを覗いてみる価値は大いにあります。
ただし、アウトドア向けの「ゴツい」キャリーというよりは、お買い物向けの「スマートな」キャリーが中心です。
ドン・キホーテやホームセンターの価格帯
どうしても今日中に手に入れたい、かつ100均クオリティでは不安という方は、ドン・キホーテやカインズ、コーナンなどのホームセンターへ行きましょう。
価格は1,500円〜3,000円程度とダイソーよりは高くなりますが、その分フレームの耐久性やタイヤの静音性が格段に向上します。
「安物買いの銭失い」になりたくない、長く愛用したいという場合は、最初からホームセンターで購入したほうが、結果的にコスパが良くなることもあります。
通販サイト(Amazonなど)では、これらの中間くらいの価格で非常に高性能なモデルが見つかるため、急ぎでなければ通販も併せて確認しましょう。
通販で買える!ダイソーより高性能でコスパ最強のキャリーカート3選
超軽量&静音設計!マンションでも安心のコンパクトモデル
ダイソーのキャリーを使っていて一番気になるのが「ガラガラ」という走行音ではないでしょうか。
通販で人気の静音モデルは、タイヤに高品質なゴムやPU素材を採用しているため、早朝や夜間の住宅街でも周囲を気にせず使用できます。
Amazonや楽天でベストセラーになっているモデルは、ダイソー商品に近い価格帯でありながら、耐荷重が50kgを超えているものも珍しくありません。
「売ってないダイソー」を何軒も探し回るガソリン代や時間を考えれば、通販でポチるのが最も賢い選択と言えるでしょう。
特に、折りたたんだ時の厚みがわずか数センチになるタイプは、車のシート下や家具の隙間に収納できるため非常に便利です。
砂利道もグイグイ進む!大型ホイール搭載のアウトドアモデル
キャンプ場やBBQ会場など、未舗装の道を移動するなら、タイヤが大きく太いモデルが必須です。
ダイソーの1,000円モデルでも砂利道は少々厳しく、タイヤが埋まってしまうことが多々あります。
通販で2,000円〜3,000円台で販売されている中堅クラスのキャリーは、タイヤの口径が大きく、段差の乗り越え性能が格段に違います。
また、ハンドルが伸縮するだけでなく、角度調整ができるタイプを選べば、重い荷物でも軽い力で引くことが可能です。
「一度買えば数年は余裕で使える」という耐久性を重視するなら、このクラスが一番コスパが良いと言えます。
大容量キャリーワゴン!家族全員の荷物を一度に運べるタイプ
「もっとたくさんの荷物を一度に運びたい」という方には、4輪タイプのキャリーワゴンがおすすめです。
2輪のキャリーカートはバランスを取る必要がありますが、ワゴンタイプなら手を離しても自立するため、小さな子供連れのファミリーには最適です。
最近では、メルカリやヤフーショッピングでも、型落ちのブランド品やノーブランドの高品質ワゴンが格安で出品されています。
ダイソーでは逆立ちしても買えない「積載量100kg」といったスペックも、通販なら5,000円前後から見つかります。
運動会や公園遊びでも大活躍すること間違いなしのアイテムです。
ダイソーの折りたたみキャリーが壊れやすいって本当?耐久性の真相
耐荷重ギリギリで使用した際のリスク
ダイソーのキャリーに関して「すぐに壊れた」という口コミを見かけることがありますが、その多くは耐荷重オーバーが原因です。
例えば、耐荷重20kgの500円キャリーに、20kgの米袋を載せてガタガタの道を歩けば、フレームに過度な負担がかかるのは当然です。
100均商品の耐荷重表記は「静止状態」を基準にしていることが多いため、移動時の衝撃を考えると、表記の7割程度の重さに抑えるのが長持ちのコツです。
重い荷物を運ぶ予定があるなら、迷わず1,000円モデルか、さらに頑丈な通販モデルを選びましょう。
無理をさせて壊してしまうと、買い直しの手間と費用がかさみ、結局高くついてしまいます。
タイヤの摩耗と接合部の緩みに注意
ダイソーキャリーの弱点は、やはりタイヤの軸とフレームの接合部です。
長距離を歩くとタイヤが熱を持ち、プラスチック部分が変形したり、ネジが緩んだりすることがあります。
使用前に各部のネジがしっかり締まっているか確認し、定期的にシリコンスプレーなどでメンテナンスをすると、驚くほど寿命が伸びます。
また、タイヤがすり減ってくると走行音が大きくなり、振動が手に伝わりやすくなります。
「使い捨て」と割り切るのも一つの考え方ですが、少しの手間で数シーズン使えるようになるのもダイソー商品の面白いところです。
実際に何kgまで耐えられる?検証結果まとめ
多くのユーザーが検証していますが、ダイソーの1,000円モデルであれば、2Lのペットボトル6本入りケースを2箱(約24kg)載せても、平地なら問題なく走行可能です。
ただし、階段などの段差で「ガツン」と衝撃を与えた瞬間に、プラスチックのジョイント部分が割れるケースが報告されています。
「丁寧に扱えばスペック通り、雑に扱うと一瞬でアウト」というのが、ダイソーキャリーのリアルな耐久性と言えるでしょう。
もし現場で突然壊れるのが不安なら、予備のゴムバンドを持っていくか、補修用の結束バンドを常備しておくと安心です。
ダイソーキャリーをさらに便利にする!おすすめ改造&カスタマイズ術
100均の荷締めベルトで固定力を強化
ダイソーのキャリーには標準で短いゴム紐が付いていることが多いですが、これだけでは荷物が横滑りしてしまいます。
そこで追加したいのが、同じくダイソーやセリアで売っている「荷締めベルト」や「万能キャリーベルト」です。
十字にベルトをかけることで、縦揺れだけでなく横揺れにも強くなり、移動中の荷崩れを完璧に防ぐことができます。
特に、クーラーボックスなどの滑りやすい素材を運ぶ際には、このカスタマイズは必須と言っても過言ではありません。
数百円の追加投資で、使い勝手が高級モデル並みに向上します。
滑り止めシートを貼って荷物の落下を防止
キャリーの荷台部分はプラスチックや金属のままだと非常に滑りやすいです。
ここに、100均の「滑り止めマット」をカットして両面テープで貼り付けるだけで、安定感が劇的に変わります。
ちょっとした傾斜や段差で荷物がズレるストレスから解放されるため、非常におすすめのプチ改造です。
見た目が気になる方は、黒色のシートを選べば目立たずスマートに仕上げることができます。
また、防振効果もあるため、走行中のガタガタ音をわずかに軽減する効果も期待できます。
持ち手部分にグリップを巻いて疲労軽減
ダイソーのキャリーのハンドルは細くて硬いため、重い荷物を長時間引いていると手が痛くなってしまいます。
これを解決するのが、自転車用のハンドルグリップや、テニスラケットのグリップテープ、あるいは100均のクッション材です。
持ち手を太く柔らかくすることで、握りやすさがアップし、腕にかかる負担を大幅に軽減できます。
特に冬場は金属のハンドルが冷たくなるのを防いでくれるため、一石二鳥のメリットがあります。
自分好みの色に巻けば、広い会場でも自分のキャリーをすぐに見つけることができる目印にもなります。
ダイソーのキャリーカートはゴミ出しやマンションの移動に最適?
重い段ボールや新聞紙を運ぶ際のコツ
週に一度の資源ゴミ出しは、ダイソーキャリーが最も輝く瞬間の一つです。
大量の新聞紙や、溜まったAmazonの段ボールを抱えてゴミ捨て場まで往復するのは重労働ですよね。
500円モデルのキャリーがあれば、片手でスイスイと運べるようになり、腰を痛める心配もありません。
コツは、一番下に平らで大きな段ボールを敷き、その上に重いものを載せていくことです。
重心を低くすることで、曲がり角でもキャリーが倒れにくくなり、スムーズな移動が可能になります。
集合住宅の廊下での騒音対策
マンションの共用廊下は音が響きやすく、夜中や早朝のゴミ出しには気を使います。
ダイソーの標準タイヤは音が大きめなので、気になる方はタイヤに「ビニールテープ」や「ゴムテープ」を一周巻いてみてください。
これだけで、コンクリートやタイルとの接触音が抑えられ、驚くほど静かに走行できるようになります。
また、絨毯が敷いてある廊下であれば問題ありませんが、硬い床材の場合は「ゆっくり歩く」だけでも騒音レベルはかなり下がります。
近所迷惑を気にせず、便利に使い倒しましょう。
玄関やベランダでのコンパクトな収納術
使い終わった後の置き場所に困るのもキャリーの悩みですが、ダイソー商品は折りたたみが非常に優秀です。
500円モデルなら、玄関の傘立ての裏や、靴箱の中、あるいは100均のS字フックを使って扉の裏にかけて収納できます。
「使うときだけサッと出して、終わったら消える」という使い勝手の良さが、日本の狭い住宅事情にマッチしています。
ベランダに置く場合は、日光によるプラスチックの劣化を防ぐため、100均のシルバーラックカバーや大きめのゴミ袋を被せておくと、長く綺麗な状態を保てます。
キャンプやBBQでダイソーキャリーはどこまで通用するのか
ソロキャンプならダイソー1,000円モデルで十分?
最近流行りのソロキャンプであれば、荷物が少ないためダイソーの1,000円モデルが非常に重宝されます。
バックパックに収まらないテントやチェアをキャリーに縛り付ければ、駐車場からサイトまでの移動が劇的に楽になります。
大手メーカーの数万円するカートは立派ですが、ソロキャンパーにとっては「オーバースペックで重すぎる」こともあります。
ダイソーキャリーなら、万が一汚れたり壊れたりしても精神的なダメージが少なく、ラフに扱えるのがメリットです。
必要最小限の装備で賢く楽しむのが、現代のスマートなキャンプスタイルです。
ファミリーキャンプでの限界と注意点
一方で、4人家族などのファミリーキャンプにダイソーキャリー1台で挑むのは、正直に言って無謀です。
大型のツールームテントや、家族分のシュラフ、食材が入った重いハードクーラーなどを載せると、あっという間に耐荷重を超えてしまいます。
無理に積み上げると重心が高くなり、少しの凹凸でキャリーが反転し、中の荷物が散乱するという惨事になりかねません。
ファミリー層は、ダイソーキャリーを「サブ」として使い(子供の遊び道具や焚き火台の運搬用など)、メインには通販で買える大型ワゴンを用意するのが定石です。
「役割分担」をさせることで、ダイソーキャリーの良さを最大限に引き出すことができます。
フェスや花火大会での活用事例
音楽フェスや花火大会などのイベントでも、折りたたみキャリーは大活躍します。
特に長距離を歩く必要がある場合、重い飲み物や敷物を手で持つのは苦行でしかありません。
ダイソーのキャリーなら、使わないときは畳んでシートの下に置けるため、周囲の邪魔になりにくいのもポイントです。
ただし、混雑した会場内での使用は足元をすくう危険があるため、マナーを守って使用することが大切です。
「疲れたら座る椅子」の代わりにしようとする人がいますが、キャリーは座るようには設計されていないので、絶対にやめましょう。
ダイソーの折りたたみキャリーが「重い」と感じた時の対処法
荷物の積み方を変えて重心を安定させる
キャリーを引いていて「数字以上の重さを感じる」場合、それは積み方に問題があるかもしれません。
物理の法則上、重いものはできるだけ「タイヤの真上(下側)」に配置するのが正解です。
重心を下に持ってくることで、ハンドルを倒して引く際の「持ち上げる力」が少なくて済み、体感温度ならぬ「体感重量」が劇的に軽くなります。
逆に、上に重いものを積んでしまうと、左右に振られやすくなり、支えるために余計な筋力を使ってしまいます。
荷台の奥側(ハンドル寄り)に最も重いものを置くのが、プロが教える最も疲れないパッキング術です。
ハンドルの長さを調節して適切な角度で引く
ダイソーのキャリーはハンドルの長さが固定のタイプが多いですが、もし調整可能であれば自分の身長に合わせることが重要です。
腕がピンと伸び切った状態で引くよりも、肘がわずかに曲がるくらいの余裕がある方が、路面からの衝撃を吸収しやすくなります。
引く角度も重要で、地面に対して45度くらいに倒して引くのが、最もタイヤの転がり効率が良いと言われています。
また、たまに「押して」使う人を見かけますが、2輪キャリーは「引く」設計になっているため、無理に押すと車輪に無理な力がかかり故障の原因になります。
正しい姿勢で引くことで、移動後の疲労感は驚くほど変わってきます。
キャリーカート用車輪の交換は可能か?
「タイヤさえ良ければ完璧なのに」と考えるDIY好きも多いでしょう。
結論から言うと、ダイソーキャリーのタイヤ交換は難易度が高めです。
多くのモデルがタイヤの軸をカシメて固定しているため、一度切断してボルトを通すなどの大掛かりな加工が必要になります。
Amazonなどで売っている静音キャスターに交換すれば性能は上がりますが、材料費と手間を考えると、最初から3,000円クラスの静音モデルを買った方が安上がりです。
「改造そのものを楽しむ」のでなければ、タイヤの不満は買い替えのサインと捉えるのが現実的です。
災害時の備えとしてダイソーのキャリーを準備しておくべき理由
断水時の給水車からの水運び(ポリタンク運搬)
災害時に最も困るのが水の確保ですが、給水車から10L〜20Lの水を自宅まで運ぶのは想像以上に過酷です。
10kg以上のポリタンクを手で持って歩ける距離は限られており、特に高齢者や女性にとっては死活問題となります。
ダイソーの1,000円キャリーが1台あるだけで、重いポリタンクも転がして運べるようになり、生存戦略としての機動力が格段にアップします。
「いつか買おう」と思っている時に限って、災害直後はどこのお店からもキャリーが真っ先に消えてしまいます。
500円や1,000円という安さだからこそ、普段使い用とは別に、防災バッグの横に1台備蓄しておくべきです。
避難所への荷物搬送に大活躍
避難所への移動は、着替えや食料、布団など、持っていくべき荷物が膨大になります。
すべてをリュックに詰めるのには限界がありますが、キャリーがあれば溢れた分を楽に搬送できます。
また、避難所内でも重い荷物を移動させたり、臨時の棚として使ったりと、工夫次第で活用の幅が広がります。
折りたたみ式なら、避難所の限られたスペースでも邪魔にならずに置いておけるのが大きなメリットです。
「備えあれば憂いなし」を体現する、最強の防災ガジェットと言えるでしょう。
ガレキの多い道でも使える強度はあるか
震災直後のガレキが散乱した道では、ダイソーの小さなタイヤでは苦戦する可能性が高いです。
あくまで「舗装された道が生きている」状態や、避難所周辺での活動を想定しておくのが無難です。
もし本格的な災害対策を考えるなら、やはり通販で買える「オフロード対応の大型タイヤモデル」を1台持っておくことが推奨されます。
ダイソーキャリーは、日常の利便性と、いざという時のバックアップ用として二段構えで用意しておくのがベストです。
安価なダイソー商品を複数持っておき、近所の人と助け合うために貸し出すといった使い方も良いでしょう。
ダイソーのキャリーと併せて買いたい!100均便利グッズ一覧
荷物固定の定番「キャリー用ゴムバンド」
キャリーを買ったらセットで必ず手に入れたいのが、強力なフック付きのゴムバンドです。
ダイソーの自転車用品コーナーや工具コーナーに置いてあることが多く、長さも豊富に揃っています。
おすすめは、一本の長い紐ではなく「2本使い」や「4股に分かれたタイプ」で、荷物を多方向からホールドすることです。
これにより、カーブを曲がった時の荷崩れリスクをほぼゼロに抑えることができます。
ゴムの強度が弱くなってきたらすぐに買い替えられるのも、100均ならではの強みです。
大きな荷物もスッポリ「特大サイズのポリ袋」
急な雨から荷物を守るために、45L〜90Lサイズの厚手ポリ袋を数枚キャリーと一緒に保管しておきましょう。
段ボールなどの紙製品を運んでいる時に雨が降ってくると、底が抜けて大惨事になります。
袋を被せてからゴムバンドで固定すれば、簡易的な防水キャリーに早変わりします。
また、汚れたキャンプ道具をそのまま車に積みたくない時にも、この特大ポリ袋が非常に重宝します。
場所を取らない備えとして、キャリーのフレームに巻き付けておくと良いでしょう。
収納力が倍増する「折りたたみコンテナ」
キャリーの荷台に直接載せにくい細かな荷物は、ダイソーの「折りたたみコンテナ(300円〜500円商品)」に入れましょう。
コンテナごとキャリーに載せて固定すれば、小さなキャンプギアやバラバラの買い物品も一気に運べます。
使い終わったらコンテナもキャリーも折りたためるため、収納効率は最強の組み合わせとなります。
最近ではコンテナのカラーバリエーションも増えており、自分だけのオリジナルセットを作るのも楽しいですよ。
スタッキングできるタイプを選べば、縦に積み上げてさらに多くの荷物を運ぶことも可能になります。
ダイソー折りたたみキャリーによくある質問(Q&A)
子供を乗せてベビーカー代わりにしても大丈夫?
A. 絶対にやめてください。
キャリーカートはあくまで「荷物用」であり、人間を乗せるようには設計されていません。
耐荷重内であっても、急な動きに対応できず転倒したり、指を挟んで怪我をしたりする恐れがあります。
子供が乗りたがる気持ちは分かりますが、安全のためには専用のベビーカーやアウトドアワゴンを使用してください。
タイヤが壊れたら修理してもらえる?
A. 基本的に修理サービスはありません。
ダイソー商品は使い切りを前提とした価格設定のため、メーカーによる修理受付は行われていません。
壊れた場合は、お住まいの自治体のルールに従って「不燃ゴミ」や「粗大ゴミ」として処分し、新しいものを購入することになります。
パーツを自分で取り寄せて直すよりも、買い替えた方が安全面でもコスト面でも合理的です。
店頭にない場合、取り寄せはできる?
A. 店舗によりますが、原則として難しいことが多いです。
人気商品は全国的に品薄のため、個別の取り寄せに対応していない店舗がほとんどです。
「どうしても欲しい」という場合は、アプリで在庫のある店舗を探して直接買いに行くか、ネットストアを利用しましょう。
あるいは、これまで紹介してきた通販の代用品を検討するのが、最もストレスなく手に入れる方法です。
結論:ダイソーの折りたたみキャリーは「見つけたら即買い」が正解!
ダイソーキャリーがおすすめな人
ダイソーの折りたたみキャリーは、以下のような方にぴったりのアイテムです。
- とにかく安く、コスパ重視で道具を揃えたい人
- たまにしか使わないので、高いものは必要ない人
- アパートやマンション住まいで、収納場所が限られている人
- 日常のゴミ出しや、近所への買い物を楽にしたい人
これらの条件に当てはまるなら、ダイソーで見つけた瞬間に迷わずカゴに入れることをおすすめします。
通販モデルを選んだ方が幸せになれる人
一方で、以下のような方は最初からAmazonや楽天などの通販サイトで探すべきです。
- 何軒もダイソーをハシゴする時間がもったいない人
- キャンプやフェスで、重い荷物をハードに使いたい人
- 走行音の静かさや、引き心地の滑らかさを求める人
- 一度買ったら10年は使い続けたいと考えている人
通販なら、2,000円〜3,000円出すだけで、ダイソー商品とは比較にならないほど高性能な一台が手に入ります。
これからの季節、キャリーカートで生活をスマートに!
重い荷物を持つことから解放されると、お出かけや家事が驚くほど快適になります。
ダイソーのキャリーは、その入り口として最適な「神アイテム」であることは間違いありません。
手に入りにくい今だからこそ、店舗在庫を賢くチェックするか、通販のコスパモデルを狙って、スマートな運搬ライフを手に入れましょう!
あなたのライフスタイルに最適な一台が見つかることを願っています。

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