【保存版】リチウムイオンバッテリーはどこに売ってる?おすすめ3選と販売店23選【必見】
最近、DIYや家電の修理、キャンプ用のポータブル電源などでリチウムイオンバッテリーの需要が急激に高まっています。
しかし、「いざ買おうと思ってもどこに売ってるのか分からない」「種類が多すぎてどれを選べばいいか迷う」という声をよく耳にします。
実は、リチウムイオンバッテリーは家電量販店だけでなく、ホームセンターや意外な専門店でも取り扱われていますが、最もコスパ良く確実に手に入るのはネット通販です。
この記事では、リチウムイオンバッテリーの販売店を徹底網羅し、失敗しない選び方から最安値で購入するコツまで詳しく解説します。
- リチウムイオンバッテリーの基本知識と主な種類について
- ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で売ってる?
- カインズやコーナンなどのホームセンターでの販売状況
- 100均のダイソーやセリアでリチウムイオンバッテリーは買える?
- ドン・キホーテ(ドンキ)のバッテリーコーナーを調査!
- 東急ハンズやロフトでの取り扱い状況について
- Amazonや楽天市場などの通販サイトが最強におすすめな理由
- コストコでリチウムイオンバッテリーや関連製品は売ってる?
- カー用品店のオートバックスやイエローハットはどう?
- 電子パーツ専門店(秋葉原・日本橋など)での販売
- リチウムイオンバッテリーの寿命と買い替え時のサイン
- 中古やメルカリでバッテリーを買うのはアリ?ナシ?
- リチウムイオンバッテリーを最安値で購入する裏ワザとコツ
- PSEマーク付きバッテリーの重要性と確認方法
- マキタやハイコーキの電動工具用バッテリーを安く買う方法
- リチウムイオンバッテリーの安全な捨て方とリサイクル
- キャンプで大活躍!ポータブル電源の選び方
- リチウムポリマーバッテリー(LiPo)との違いを解説
リチウムイオンバッテリーの基本知識と主な種類について

リチウムイオンバッテリーと一口に言っても、その形状や用途は多岐にわたります。
私たちが日常的に目にするスマートフォンの予備電源としての「モバイルバッテリー」もその一種ですが、産業用やホビー用として販売されている単体セル(18650や21700など)も存在します。
まずは、どのような種類があるのかを整理してみましょう。
代表的なサイズと規格
一般的に広く流通しているリチウムイオンバッテリーの規格には以下のようなものがあります。
| 規格名 | サイズ(直径×長さ) | 主な用途 |
| 18650 | 18mm × 65mm | 懐中電灯、ノートPC、電動工具 |
| 21700 | 21mm × 70mm | 電気自動車、最新の電動工具 |
| 14500 | 14mm × 50mm | 単3乾電池サイズのリチウム電池 |
このように、数字がサイズを表しており、数字が大きいほど容量も大きくなる傾向があります。
特に「18650」は世界中で最も普及しているサイズであり、汎用性が非常に高いのが特徴です。
Amazonや楽天などの大手通販サイトでは、これらのセル単体から、保護回路付きの安全なモデルまで幅広く取り扱われています。
店舗で探す場合は、この規格名を伝えるとスムーズですが、在庫を置いている店は限られているのが現状です。
ヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店で売ってる?
多くの人が最初に思い浮かべるのが、ヨドバシカメラやビックカメラ、ヤマダ電機といった大手家電量販店ではないでしょうか。
結論から申し上げますと、家電量販店で「リチウムイオンバッテリー」は売っていますが、注意が必要です。
店舗で主に扱われているのは、以下の3パターンです。
- モバイルバッテリー(スマホ充電用)
- カメラ専用の交換バッテリー(純正品・互換品)
- コードレス掃除機や電動工具の専用替えバッテリー
家電量販店での取り扱い状況
いわゆる「18650」などの裸の電池セル(生セル)を店頭で見かけることはほとんどありません。
これは、生セルが取り扱いを誤ると発火の危険があるため、一般消費者向けの店頭販売を控えているチェーンが多いからです。
ただし、秋葉原や日本橋などの電気街にある大型店舗(ヨドバシカメラマルチメディアAkibaなど)であれば、電子パーツコーナーに置いている場合があります。
もし汎用的なバッテリーを探しているなら、通販を利用するのが賢明です。
通販であれば、各メーカーのスペックを比較しながら、自分の機器に合ったものを確実に見つけることができます。
また、実店舗よりも価格競争が激しいため、セール時期を狙えばかなり安く手に入ります。
カインズやコーナンなどのホームセンターでの販売状況
DIYの強い味方であるホームセンターでも、リチウムイオンバッテリーは主力商品の一つとして扱われています。
カインズ、コーナン、DCM、コメリといった主要なホームセンターで見つけることができます。
ホームセンターで買えるバッテリーの特徴
ホームセンターで主に販売されているのは、「電動工具用」のリチウムイオンバッテリーです。
マキタ(Makita)やハイコーキ(HiKOKI)といった有名メーカーの専用バッテリーが棚に並んでいます。
また、最近ではキャンプブームの影響で、ポータブル電源コーナーが充実しており、そこにも大容量のリチウムイオンバッテリーが内蔵された製品が多数あります。
しかし、汎用的な「18650電池」を単体で探そうとすると、意外と置いていない店舗が多いのが実情です。
一部の店舗では防災コーナーやライトコーナーに、ライト専用の交換電池として置いていることもあります。
ホームセンターで購入するメリットは、実物を見てサイズ感を確認できることと、その場ですぐに手に入ることです。
急ぎでマキタのバッテリーが必要になった場合などは、コーナンなどの工具コーナーへ駆け込むのが一番早いでしょう。
ただし、定価に近い販売価格であることが多いため、安さを求めるならやはり通販サイトの比較が欠かせません。
特に互換バッテリー(サードパーティ製)を探している場合は、実店舗ではまず扱っていないため、Amazonなどを活用することになります。
100均のダイソーやセリアでリチウムイオンバッテリーは買える?
「少しでも安く済ませたい」という時、真っ先に思い浮かぶのがダイソーやセリアなどの100円ショップですよね。
最近の100均はデジタルガジェットの進化が目覚ましく、リチウムイオンバッテリー関連商品も増えています。
しかし、注意点があります。
100均でのラインナップ
ダイソーでは、500円〜1,000円程度の価格帯で「モバイルバッテリー」が販売されています。
これらの中身はリチウムイオンバッテリーですが、電池単体(セル)としての販売は今のところ確認されていません。
以前は一部の100均でリチウム乾電池が売られていたこともありましたが、充電して繰り返し使うリチウムイオンバッテリーセルそのものは、安全性の観点から100均の棚に並ぶことは稀です。
もし「工作のためにリチウムイオンバッテリーを安く解体して取り出したい」と考えているなら、それは非常に危険ですので絶対にやめてください。
安全性が担保された既製品のバッテリーユニットを購入するのが正解です。
コスパを重視するなら、楽天市場などのセール時にまとめ買いをすることで、1本あたりの単価を100均レベルに近づけることも可能です。
また、メルカリなどで中古のバッテリーを探す手もありますが、劣化具合が判断しにくいため、新品を信頼できるショップで買うのが一番の近道となります。
ドン・キホーテ(ドンキ)のバッテリーコーナーを調査!
深夜まで営業していて何でも揃うドン・キホーテ。
ドンキの家電コーナーやカー用品コーナーにも、リチウムイオンバッテリー製品は豊富にあります。
ドンキで狙い目のリチウム関連商品
ドンキで最も充実しているのは、やはりスマホ用のモバイルバッテリーです。
情熱価格(ドンキのプライベートブランド)から、有名メーカー品まで、驚くような安さで販売されていることがあります。
また、自転車コーナーがある店舗では、電動アシスト自転車用のリチウムイオンバッテリーが取り寄せ可能な場合もあります。
しかし、ホビー用や産業用の単体バッテリー(18650等)は、ドンキでも一般的な店舗では置いていないことがほとんどです。
ドンキの魅力は「掘り出し物」があることですが、バッテリーに関してはスペックと安全性が何より重要です。
安さだけで選ばず、PSEマークがしっかり付いているか確認することが大切です。
結局のところ、多くの選択肢からレビューを読んで選べるAmazonなどの通販サイトの方が、失敗のリスクを最小限に抑えられます。
通販なら、実際に使った人の生の声を確認できるため、耐久性や実際の容量を把握しやすいというメリットもあります。
東急ハンズやロフトでの取り扱い状況について
オシャレな雑貨や便利な道具が集まる東急ハンズ(現在はハンズ)やロフト。
ここではどのようなリチウムイオンバッテリーが売られているのでしょうか。
バラエティショップでの発見
ハンズやロフトで扱われているのは、主にデザイン性の高いモバイルバッテリーや、ハンディファン(携帯扇風機)に内蔵されているタイプのバッテリーです。
特にハンズのDIY・工作コーナーであれば、稀に模型用や実験用の電源としてリチウム関連の商品が置かれていることがあります。
ただし、やはり「電池単体」を求めて行く場所としては、専門性が少し物足りないかもしれません。
より専門的な仕様を求めるなら、電子部品の専門店や、ネット上のバッテリー専門ストアが圧倒的に強いです。
例えば、ノートパソコンのバッテリーを自分で交換したい場合や、古い電動工具を復活させたい場合、ハンズにある汎用品では対応できません。
そういった特殊なニーズに応えてくれるのは、やはり膨大な在庫を抱える通販サイトです。
Yahoo!ショッピングや楽天市場には、バッテリーの型番から検索できる専用ショップが多数出店しており、適合確認も簡単に行えます。
Amazonや楽天市場などの通販サイトが最強におすすめな理由
リチウムイオンバッテリーを探す上で、最も合理的かつ確実な選択肢はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといった大手通販サイトです。
実店舗では取り扱いが限定的な18650や21700といったセル単体、さらには特殊な機器の互換バッテリーまで、ネット上には数えきれないほどの在庫があります。
なぜ通販が「最強」と言えるのか、その具体的なメリットを深掘りしてみましょう。
圧倒的な品揃えと比較の容易さ
実店舗の場合、棚のスペースに限りがあるため、売れ筋の商品しか置くことができません。
しかし通販であれば、マイナーなメーカーの製品や、特定の用途に特化した高出力モデルなども簡単に見つけることができます。
また、以下のような比較表を自分なりに作成しながら、スペックを吟味できるのも大きな強みです。
| 比較項目 | 実店舗(家電量販店等) | ネット通販(Amazon等) |
| 在庫数 | 少ない(売れ筋のみ) | 無限に近い |
| 価格 | 定価に近い | 最安値を探しやすい |
| 専門性 | 店員による | レビューや詳細仕様で判断 |
| 入手速度 | その場で買える | 最短翌日 |
さらに、「送料無料」のショップを選べば、わざわざ電車賃やガソリン代をかけて店舗に行くよりも安上がりです。
ポイント還元率も非常に高く、楽天の「お買い物マラソン」やAmazonの「プライムデー」を狙えば、実質価格はさらに下がります。
「偽物が怖い」という不安も、レビューの数や「国内正規品」の表記をチェックすることで、限りなくゼロに近づけることが可能です。
コストコでリチウムイオンバッテリーや関連製品は売ってる?
まとめ買いでお得なコストコですが、リチウムイオンバッテリーに関しても独自のラインナップを展開しています。
コストコで取り扱われているのは、主に「完成品」の状態のリチウムイオンバッテリー製品です。
コストコでの主な取り扱い品
コストコで人気なのは、大容量のポータブル電源(Jackeryなど)や、電動工具のセット品です。
これらには高品質なリチウムイオンバッテリーが内蔵されており、市場価格よりも数千円から数万円安く販売されていることがあります。
また、モバイルバッテリーに関しても、有名ブランドの2個セットなどがコストコらしい価格設定で並んでいます。
ただし、電池セル(18650等)単体での販売は、基本的に行われていません。
コストコの魅力は「保証制度」にあります。
もし購入したバッテリー製品に不具合があれば、コストコ独自の返品ポリシーで対応してもらえるため、高価なポータブル電源などを買う際には非常に安心感があります。
もし「とにかく安く、安心できる大容量バッテリーが欲しい」という目的であれば、コストコの倉庫店を覗いてみる価値は十分にあります。
しかし、特定の型番の交換用バッテリーを探している場合は、やはり通販サイトで検索するのが最も効率的です。
カー用品店のオートバックスやイエローハットはどう?
車に関連するリチウムイオンバッテリーといえば、最近では「ジャンプスターター」や「ドラレコ用バックアップ電源」が主流です。
オートバックスやイエローハットといった大手カー用品店でも、これらは大きく展開されています。
車用バッテリーとリチウムの違い
通常の車のメインバッテリーは「鉛蓄電池」ですが、持ち運び可能なジャンプスターターの中身はリチウムイオンバッテリー(またはリチウムポリマー)です。
軽量でハイパワーなため、車のバッテリー上がりの際に非常に役立ちます。
カー用品店で購入するメリットは、自分の車に適合するかどうかを店員さんに相談できる点です。
しかし、価格面で見ると、ネット通販で販売されている海外メーカーの高性能ジャンプスターターの方が、スペックに対してのコストパフォーマンスは圧倒的に高い傾向にあります。
また、カー用品店にはスマートフォンの充電用として、シガーソケットから給電するタイプのリチウムイオンバッテリー(モバイルバッテリー)も豊富に揃っています。
「車内での利便性」を重視したラインナップになっているため、車ユーザーには使い勝手が良いでしょう。
もしあなたが「車中泊を快適にしたい」といった目的でリチウムイオンバッテリーを探しているなら、通販で「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー(LiFePO4)」を検討することをおすすめします。
これは通常のリチウムイオンよりも寿命が長く、安全性も高いため、車内という過酷な環境には最適だからです。
電子パーツ専門店(秋葉原・日本橋など)での販売
電子工作を趣味にしている人や、エンジニアの方にとって、聖地である秋葉原(東京)や日本橋(大阪)の専門店は外せません。
秋月電子通商、千石電商といった有名店では、リチウムイオンバッテリーが豊富に取り扱われています。
パーツショップで買うメリット
これらのショップでは、一般の店ではまず見かけない「タブ付き電池」や「コネクタ付きバッテリー」などがバラ売りされています。
また、バッテリーの充電を制御するための「保護回路基板(BMS)」などのパーツも同時に手に入ります。
「自分でバッテリーパックを自作したい」「古いおもちゃのバッテリーを修理したい」といったマニアックな要望に応えられるのは、世界中探してもこれらの専門店だけでしょう。
ただし、専門店ならではのルールや、自己責任での取り扱いが求められます。
初心者の方が何も知らずに生セル(保護回路なし)を購入して充電器を間違えると、重大な事故につながる恐れがあります。
もしあなたが「手軽に安全に使いたい」のであれば、専門店でパーツを揃えるよりも、Amazonなどで販売されているPSE認証済みのパッケージ商品を購入する方が圧倒的に安全で楽です。
最近の通販サイトは、専門店の在庫とも連動していることが多いため、秋葉原まで行かなくても同じパーツが手に入るようになっています。
リチウムイオンバッテリーの寿命と買い替え時のサイン
「最近、バッテリーの持ちが悪くなったな」と感じたら、それは買い替えのサインかもしれません。
リチウムイオンバッテリーは消耗品であり、必ず寿命がやってきます。
寿命を見極める3つのチェックポイント
- 膨張していないか: 外装が膨らんでいたら、内部でガスが発生しており、非常に危険な状態です。
- 充電がすぐ切れる: 満充電にしたのに数分で残量が減る場合は、セルの劣化が進んでいます。
- 充電中に異常に熱くなる: 触れないほど熱くなる場合は、内部ショートの可能性があります。
一般的に、リチウムイオンバッテリーの充放電サイクル寿命は300回〜500回程度と言われています。
毎日充電しているスマホであれば、1年半から2年で性能低下を感じ始める計算になります。
「まだ使えるから」と無理に使い続けると、発火や破裂の原因になりかねません。
違和感を覚えたら、すぐに新しいバッテリーを調達しましょう。
最新のモデルは昔に比べて容量もアップし、急速充電に対応しているものも多いため、買い替えることで利便性が劇的に向上することもあります。
Amazonなどで検索する際は、「(機器名) バッテリー 交換」や「(型番) 互換」と入力すれば、その時に最もコスパの良い製品がすぐに見つかります。
中古やメルカリでバッテリーを買うのはアリ?ナシ?
「リチウムイオンバッテリーを中古で安く買いたい」という需要も一定数ありますが、専門家の視点からは基本的におすすめしません。
中古バッテリーが危険な理由
リチウムイオンバッテリーの最大の弱点は「見えない劣化」です。
外見が綺麗でも、内部の化学変化によって性能が著しく落ちている、あるいはダメージを受けている可能性があります。
- 使用状況が不明: 酷暑の中に放置されていた、あるいは何度も過放電させていた等の履歴が分かりません。
- 偽物の混入: 有名メーカーのシールを貼った安価な中身の偽物が出回っていることがあります。
- 保証がない: 万が一、爆発や発火事故が起きても、中古品では一切の補償が受けられません。
バッテリーは「命に関わるパーツ」であることを忘れてはいけません。
数百円の差を惜しんで中古品を買い、大切な家や車を火災の危険に晒すのは割に合いません。
新品であっても、Amazonなどの通販サイトを賢く使えば、中古品に近い価格で安全な商品を手に入れることは十分に可能です。
特に「レビューが100件以上ある」「日本国内のメーカーが販売している」といった条件を絞り込んで探すことで、安さと安全性を両立させることができます。
リチウムイオンバッテリーを最安値で購入する裏ワザとコツ
「少しでも安くリチウムイオンバッテリーを手に入れたい」というのは共通の願いですよね。
実は、リチウムイオンバッテリーの価格は時期や購入場所によって大きく変動します。
最安値を狙うなら、店舗を回るよりも「通販サイトのセール」を徹底活用するのが最も効率的です。
ここでは、プロの買い手も実践している安く買うためのコツを伝授します。
セール時期を狙い撃ちにする
Amazonや楽天市場では、決まったサイクルで大規模なセールが開催されています。
これらの時期に合わせて購入することで、通常価格の20%〜30%オフで買えることも珍しくありません。
| サイト名 | 狙い目のセール | 安くなる傾向 |
| Amazon | プライムデー / ブラックフライデー | ガジェット類が爆安になる |
| 楽天市場 | お買い物マラソン / 楽天スーパーSALE | ポイント還元で実質最安値 |
| Yahoo! | 5のつく日 / 超PayPay祭 | PayPayポイントが大量に貯まる |
特に、まとめ買いをするなら楽天市場の「お買い物マラソン」が最強です。
バッテリー単体の価格だけでなく、送料や獲得ポイントを含めた「実質価格」で比較することが、賢い買い物の第一歩となります。
また、ブラウザの価格追跡ツール(Keepaなど)を使えば、現在の価格が過去と比べて本当に安いのかを一目で判断できるため、通販での失敗を防ぐことができます。
PSEマーク付きバッテリーの重要性と確認方法
リチウムイオンバッテリーを購入する際、絶対に妥協してはいけないのが「安全規格(PSEマーク)」の有無です。
2019年以降、日本国内でモバイルバッテリーとして販売される製品にはPSEマークの表示が義務付けられています。
PSEマークがない製品は、法律で販売が禁止されているだけでなく、火災の原因になるリスクが非常に高いです。
PSEマークの種類と見方
リチウムイオンバッテリーに関連するPSEマークには、以下の2種類があります。
- 丸形PSE: 特定電気用品以外の電気用品に表示されるもの。多くのリチウムイオン蓄電池がこちらに該当します。
- 菱形PSE: より危険度が高いとされる特定電気用品に表示されるもの(ACアダプター等)。
通販サイトで安すぎるバッテリーを見つけた時は、商品画像や説明文に「PSE認証済み」という記載があるか必ず確認してください。
海外からの直輸入品の中には、この基準を満たしていないものも混ざっています。
「安物買いの銭失い」どころか、大切な財産を失うことにならないよう、信頼できるショップから正規の認証を受けた製品を購入することが、最大の防御となります。
Amazonなどのレビューでも「PSEマークの記載がなかった」という報告があるショップは避けるのが無難です。
マキタやハイコーキの電動工具用バッテリーを安く買う方法
DIYユーザーや職人の方にとって、最も身近なリチウムイオンバッテリーが「電動工具用」でしょう。
特にマキタ(Makita)やハイコーキ(HiKOKI)のバッテリーは、純正品を買うと非常に高価です。
純正品 vs 互換品、どっちを選ぶべき?
ここで悩むのが、安価な「互換バッテリー」の存在です。
結論から言うと、プロの仕事現場であれば「純正品」、たまのDIYなら「高品質な互換品」という選択肢があります。
| 項目 | 純正バッテリー | 互換バッテリー |
| 価格 | 高い(1万円〜) | 安い(3千円〜) |
| 信頼性 | 最高(メーカー保証あり) | バラつきがある |
| 寿命 | 長い | 個体差が激しい |
| リスク | ほぼなし | 発火や故障の事例あり |
最近の通販サイトでは、互換バッテリーの中でも「マキタ純正充電器対応」「保護回路搭載」を明記し、1年以上の保証を付けている優良なショップが増えています。
「どうしても予算を抑えたい」という場合は、Amazonでレビュー評価が安定しているショップの互換品を選び、充電中は目を離さないようにするなどの対策をとるのが現実的です。
逆に、安全性を最優先するなら、楽天市場の正規代理店からポイントを駆使して純正品を安く手に入れるのが賢い買い方です。
リチウムイオンバッテリーの安全な捨て方とリサイクル
使い終わったリチウムイオンバッテリーを、普通のゴミと一緒に捨てていませんか?
リチウムイオンバッテリーを可燃ゴミや不燃ゴミに出すのは、絶対にNGです。
ゴミ収集車や処理施設での火災事故が多発しており、社会問題になっています。
正しい処分手順
リチウムイオンバッテリーは、以下の場所で「無料回収」されています。
- 家電量販店のリサイクルBOX: 多くの店舗にJBRC(一般社団法人JBRC)の回収箱が設置されています。
- ホームセンターのサービスカウンター: コーナンやカインズ等でも回収を行っている店舗が多いです。
- 自治体の有害ゴミ回収: 収集日や出し方は自治体によって異なるため、HPを要確認。
捨てる前には、端子部分をセロハンテープやビニールテープで絶縁してください。
端子が露出したままだと、他の金属と接触して火花が散り、火災の原因になります。
また、新しいバッテリーを通販で購入する際に「下取り」や「無料引き取り」サービスを行っているショップを選ぶのも、手間を省く良い方法です。
キャンプで大活躍!ポータブル電源の選び方
キャンプや車中泊、災害時の備えとして今最も注目されているのが、大容量のリチウムイオンバッテリーを積んだ「ポータブル電源」です。
「どれくらいの容量を選べばいいか分からない」という方のために、目安をまとめました。
容量別の用途目安
- 200Wh〜400Wh: 1泊のソロキャンプ。スマホ充電、LEDランタン、扇風機など。
- 500Wh〜700Wh: 家族でのキャンプ。電気毛布や小型冷蔵庫の使用が可能。
- 1000Wh以上: 連泊や災害対策。電子レンジやドライヤーなどの高出力家電も動かせます。
ポータブル電源こそ、実店舗で買うよりも通販が絶対にお得なジャンルです。
通販では定期的に「数万円単位」の割引クーポンが発行されることが多く、実店舗の展示品価格を大きく下回ることが日常茶飯事だからです。
特に「Jackery(ジャクリ)」や「EcoFlow(エコフロー)」といった世界シェアの高いメーカーは、Amazonや楽天に公式ストアを出店しており、サポートも充実しています。
また、最近は「リン酸鉄リチウム(LiFePO4)」を採用したモデルが主流になりつつあります。
寿命が約10年と非常に長いため、初期費用は少し高くてもトータルコストでは安上がりになります。
リチウムポリマーバッテリー(LiPo)との違いを解説
リチウムイオンバッテリーを探していると、「リチウムポリマー(LiPo)」という言葉もよく見かけるはずです。
基本的には仲間ですが、特徴が少し異なります。
LiPoバッテリーの特徴
リチウムポリマーは、電解質にゲル状のポリマーを使用しているため、形状の自由度が高いのが特徴です。
- 薄くて軽い: スマホやタブレット、ドローンなどに最適。
- 高出力: ラジコンなどの瞬間的なパワーが必要な機器に強い。
- 衝撃に弱い: 液体漏れはしにくいですが、物理的なダメージで発火しやすい傾向があります。
一般的に「18650」のような円筒形をしているのがリチウムイオン、平べったい板状なのがリチウムポリマーであることが多いです。
用途を間違えると故障の原因になるため、交換用のバッテリーを探す際は、必ず元の機器に付いていたものと同じタイプを選んでください。
通販サイトであれば、型番だけでなく写真で形状を比較できるため、間違えるリスクを減らせます。

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