【保存版】亀が売ってるホームセンター5選!初心者必見の選び方や値段を徹底解説
最近、癒やしを求めて爬虫類を飼い始める方が増えていますが、その中でも根強い人気を誇るのが「亀」です。
つぶらな瞳やゆっくりとした動きは、見ているだけで心が和みますよね。
しかし、いざ飼おうと思っても、「亀はどこのホームセンターに売ってるの?」や「初心者にはどの種類がおすすめ?」と悩んでしまう方も多いはずです。
この記事では、亀を販売している主要なホームセンターの紹介から、元気な個体の選び方、そして飼育に必要なアイテムまで詳しく解説します。
亀との生活をスムーズにスタートさせるための完全ガイドとして、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
- 亀はどこで買える?売ってるホームセンターの代表例5選
- ホームセンターで買える亀の種類とそれぞれの特徴
- クサガメ(ゼニガメ)の販売価格と飼育のポイント
- ミシシッピニオイガメはホームセンターで人気が高い理由
- ミナミイシガメや日本イシガメの入荷状況を確認する方法
- ホームセンターのペットコーナーで亀を選ぶ際のチェックポイント
- 元気な亀を見分けるための5つの具体的なサイン
- カインズやコーナンなど大手ホームセンターの在庫傾向
- 亀を飼う前に準備すべき必須飼育セットと予算の目安
- 水槽のサイズ選び!亀の成長を見越した最適な大きさとは
- 日光浴が不可欠!紫外線ライトとバスキングライトの役割
- 冬場の温度管理!ヒーターの種類と正しい設置場所
- 亀の餌は何が良い?ホームセンターで買えるおすすめフード
- 水換えの頻度と掃除のコツ!臭いを抑えるための対策法
- ホームセンターで購入した後の持ち帰り方と注意点
- 亀の寿命はどれくらい?長く付き合うための覚悟と楽しみ
- 通販サイト(Amazon・楽天)での飼育用品購入がコスパ最強な理由
- メルカリやオークションで亀の生体を買うのはアリ?
- 亀の病気サイン!異変を感じたらチェックすべき項目
- 亀とのコミュニケーション!なつくまでの時間と方法
- 自治体による条例!飼えなくなった時の相談先と放流禁止
- まとめ:ホームセンターで運命の亀と出会うために
亀はどこで買える?売ってるホームセンターの代表例5選

亀を新しく家族に迎えたいと思ったとき、まず頭に浮かぶのが身近なホームセンターですよね。
多くのホームセンターにはペットコーナー(アクアコーナー)があり、そこで亀が販売されていることが一般的です。
特に以下の5つのチェーン店は、亀の取り扱いが多い傾向にあります。
| 店舗名 | 特徴 | 主な種類 |
| カインズ (CAINZ) | 大型店にペッツワンがあり、種類が豊富 | ゼニガメ、ミシシッピニオイガメ |
| コーナン | アクアコーナーが充実しており、飼育用品も多い | クサガメ、イシガメ |
| ビバホーム | 専門店並みの品揃えがある店舗も存在する | 多種多様な水棲カメ |
| DCMグループ | 全国展開しており、初心者向けの種類が安定入荷 | ミシシッピアカミミガメ(現在は規制あり)等 |
| ジョイフル本田 | 超大型店舗が多く、珍しい種類に出会えることも | 大型カメ、リクガメ(一部) |
ただし、店舗の規模や地域によって在庫状況は大きく異なります。
特に春から夏にかけては入荷が増えますが、冬場は取り扱いを縮小する店舗もあるため注意が必要です。
事前に電話で「カメの生体は在庫がありますか?」と確認しておくと、無駄足にならずに済みますよ。
もしお近くの店舗に希望の亀がいない場合は、Amazonや楽天市場などの通販サイトで飼育用品を先に揃えておき、入荷を待つのが最も効率的です。
通販は重い水槽や大量の砂利も玄関まで届けてくれるので、実はコスパ最強の選択肢なんです。
ホームセンターで買える亀の種類とそれぞれの特徴
ホームセンターのペットコーナーで見かける亀には、いくつかの定番種があります。
それぞれの種類によって、成長した時の大きさや性格、必要な環境が異なるため、自分のライフスタイルに合った種類を選ぶことが大切です。
一般的にホームセンターでよく売られているのは以下の種類です。
- クサガメ(ゼニガメ): 最もポピュラーで、丈夫なため初心者でも飼いやすいのが特徴です。
- ミシシッピニオイガメ: あまり大きくならず、水槽のサイズを抑えられるため集合住宅でも人気です。
- ニホンイシガメ: 日本固有種で、渋い色合いが魅力。少し水質に敏感な面があります。
- ミナミイシガメ: イシガメに似ていますが、より丸みを帯びたフォルムが可愛らしい種類です。
以前は「ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)」が安価で大量に売られていましたが、現在は条件付特定外来生物に指定されているため、販売や譲渡が禁止されています。
そのため、今の主流はクサガメやニオイガメとなっています。
どの亀も小さいうちは非常に可愛いですが、数年で手のひらサイズ以上に成長します。
「最後まで責任を持って飼い続けられるか」をしっかりと考えてから購入を決めてくださいね。
飼育に必要な知識や道具は、楽天などのレビューを参考にすると、リアルな使い心地がわかって失敗しません。
クサガメ(ゼニガメ)の販売価格と飼育のポイント
ホームセンターで最も安価に、そして頻繁に売られているのが「ゼニガメ」と呼ばれるクサガメの赤ちゃんです。
販売価格の相場は、500円から2,000円程度と非常にリーズナブルです。
その手軽さから衝動買いしてしまいがちですが、飼育にはしっかりとした設備が必要です。
クサガメを飼育する上での最大のポイントは、「日光浴」と「清潔な水」です。
甲羅を健康に保つためには紫外線を浴びることが必須で、これが不足すると甲羅が柔らかくなる病気になってしまいます。
また、亀は水を汚しやすいので、ろ過フィルターを設置するか、毎日半分以上の水換えを行うのが基本です。
「餌をくれる人を覚える」とも言われており、慣れてくると人が近づくだけで寄ってくる姿は本当に愛らしいものです。
長く一緒に過ごすために、最初はしっかりとした「亀用フード」を与えるようにしましょう。
最近では、Amazonなどの通販で大容量の餌が格安で手に入るため、まとめ買いしておくのが賢い飼い主のやり方です。
ミシシッピニオイガメはホームセンターで人気が高い理由
最近、都会のマンション住まいの方を中心に絶大な支持を得ているのが「ミシシッピニオイガメ」です。
なぜホームセンターでこれほどまでにプッシュされているのか、それには明確な理由があります。
一番の理由は、「あまり大きくならないこと」です。
一般的な水棲カメが20cm〜30cm近くまで成長するのに対し、このカメは最大でも12cm前後で止まることが多いのです。
そのため、45cmや60cmの標準的な水槽で一生飼いきることができ、場所を取りません。
また、ほとんどの時間を水中で過ごすため、広い陸場を作る手間が少なく、レイアウトも楽しみやすいのがメリットです。
販売価格は4,000円から8,000円とクサガメよりは高めですが、その分メンテナンスのしやすさで元が取れます。
ただし、少し臆病な性格をしているため、水槽の中に隠れ家(シェルター)を作ってあげると落ち着きます。
こうしたアクセサリー類も、ホームセンターで実物を見てから、楽天やヤフーショッピングで安いセットを探すのが、最も賢く買い物をする秘訣ですよ。
ミナミイシガメや日本イシガメの入荷状況を確認する方法
「少しこだわりたい」「和の雰囲気を感じたい」という方に人気なのがイシガメの仲間です。
特にニホンイシガメは、その美しいオレンジ色や黄色の甲羅からファンが多いのですが、実はホームセンターへの入荷は不定期であることが多いです。
これらは野生個体が採取される時期や、ブリーダーの繁殖サイクルに左右されるためです。
効率的に入荷を確認する方法は以下の通りです。
- 公式アプリやSNSをチェック: コーナンやカインズなどの一部店舗では、ペットコーナー専用のSNSで入荷情報を発信しています。
- 店員さんと仲良くなる: 「イシガメを探している」と伝えておくと、次回の入荷予定を教えてくれることがあります。
- 爬虫類イベントを併用する: ホームセンターの駐車場などで開催される移動動物園や即売会は狙い目です。
イシガメは水質悪化に弱く、皮膚病になりやすい側面があるため、中級者向けと言えます。
そのため、しっかりとしたろ過システムや、水質調整剤を準備しておく必要があります。
こうした専門的な用品は、街のホームセンターよりも、アクアリウム専門店の通販サイトやAmazonの方が、種類も豊富で安く手に入るためおすすめです。
ホームセンターのペットコーナーで亀を選ぶ際のチェックポイント
いざホームセンターの亀コーナーに到着した際、どの個体を選ぶべきか迷ってしまいますよね。
たくさんいる中で、「一番元気で長く生きてくれる子」を見分けるにはコツがあります。
単に「可愛いから」という理由だけで選ぶのではなく、健康状態をしっかりと見極めることが、後のトラブルを防ぐことに繋がります。
まず見るべきは、「水槽の清潔感」です。
水が濁っていたり、嫌な臭いがしたりする水槽にいる亀は、すでに病気の原因菌に晒されている可能性があります。
店員さんがこまめに掃除をしている店舗は、個体の管理もしっかりしている証拠です。
次に、亀の動きを観察しましょう。
人が近づいた時に元気に逃げ回ったり、逆に「餌をくれるの?」と寄ってきたりする反応の良さがポイントです。
じっとして動かない、あるいは水面にプカプカと浮いたまま沈まない個体は、肺疾患などの疑いがあるため避けたほうが無難です。
元気な亀を見分けるための5つの具体的なサイン
ホームセンターの店頭で、たくさんの亀の中から最も健康な一匹を選ぶためには、いくつかの具体的なチェックポイントを知っておく必要があります。
亀は鳴き声を上げたり表情を変えたりしない分、体の細部に健康状態が顕著に現れる生き物だからです。
初心者の型でも簡単に見分けられる「5つのサイン」を確認しましょう。
| チェック項目 | 元気な状態 | 注意が必要な状態 |
| 目の状態 | 黒目がはっきりしていて、ぱっちり開いている | 目が腫れている、白い膜がある、閉じたまま |
| 鼻・口元 | 乾いていて、呼吸音が静か | 鼻水が出ている、口を半開きにしてゼーゼー言う |
| 甲羅の硬さ | (種類によるが)指で押しても凹まない硬さ | ブヨブヨしている、欠けや白いカビのようなものがある |
| 四肢の力 | 持ち上げた時に手足をバタつかせ、引っ込める力が強い | 手足がだらんと垂れ下がっている、力が弱い |
| 排泄物 | 形がしっかりしたフンをしている | 水槽内が異常に臭う、下痢のような跡がある |
特に「鼻水」や「口呼吸」は、亀にとって命取りになる肺炎のサインである可能性が高いです。
また、お尻の周りが汚れていないかも確認してください。
これらを一つずつ丁寧にチェックすることで、病気のリスクを最小限に抑え、健やかな飼育ライフをスタートさせることができます。
万が一、購入後に不安を感じた場合は、すぐに爬虫類を診てくれる動物病院を探すことが大切です。
病院の情報や、緊急時に必要な保温器具などは、Amazonなどの通販でレビュー評価の高いものをあらかじめリサーチしておくと安心ですよ。
カインズやコーナンなど大手ホームセンターの在庫傾向
全国に展開する大手ホームセンターは、それぞれアクア・ペットコーナーの運営方針に特徴があります。
効率的に亀を探すために、各チェーンの一般的な在庫傾向を把握しておきましょう。
カインズ(CAINZ)は、自社ブランド「Pet’s One(ペッツワン)」を展開しており、非常に清潔感のある売り場が特徴です。
定番のゼニガメはもちろん、飼育用品のラインナップが独自でおしゃれなものが多いため、形から入りたい方にもおすすめです。
一方、コーナンは、古くからアクアリウムに力を入れている店舗が多く、専門知識を持ったスタッフが常駐しているケースが多々あります。
亀の生体だけでなく、餌や水質調整剤の種類も非常に豊富です。
また、ジョイフル本田のような超大型店では、通常は専門店でしか見かけないような大型のリクガメや、少し珍しい品種がスポット入荷することもあります。
どの店舗にも共通しているのは、「春先(4月〜6月)が入荷のピーク」であるという点です。
冬場はヒーター管理が必要でコストがかかるため、生体の展示数を絞る店舗も少なくありません。
もし店頭でお気に入りの子が見つからない場合は、無理に妥協せず、通販サイトで最新の飼育設備を揃えながら、次の入荷タイミングを待つのも一つの手です。
通販なら、店舗では売り切れているような高性能なフィルターも、驚くほど安く手に入ることがあります。
亀を飼う前に準備すべき必須飼育セットと予算の目安
亀をホームセンターから連れて帰る前に、まず住まいとなる環境を整えなければなりません。
「小さなプラケースで十分」と思われがちですが、実は亀は活動量が多く、水もすぐに汚れるため、しっかりとした設備が必要です。
最低限必要なアイテムと、その予算目安をまとめました。
- 水槽(45cm〜60cm): 3,000円〜6,000円。将来を見越して最初から大きめが理想です。
- 陸場(浮き島): 1,000円〜2,500円。亀が完全に体を乾かせる場所を作ります。
- 紫外線ライト・バスキングライト: 4,000円〜8,000円。日光浴の代わりとなる最重要アイテムです。
- ろ過フィルター: 1,500円〜4,000円。水の汚れを防ぎ、掃除の手間を減らします。
- 水温計・ヒーター: 2,000円〜5,000円。特に子亀は温度変化に弱いので必須です。
- 餌: 500円〜1,500円。栄養バランスの取れた人工飼料を選びましょう。
合計すると、生体代とは別におよそ15,000円から25,000円程度の初期費用がかかります。
ホームセンターのセット販売は手軽ですが、中にはライトが含まれていないものもあるので注意が必要です。
少しでも費用を抑えたいなら、Amazonや楽天で「初心者向け飼育セット」を検索してみるのがおすすめです。
単品で買い揃えるよりも数千円安くなることが多く、浮いたお金でワンランク上の良い餌を買ってあげることができますよ。
水槽のサイズ選び!亀の成長を見越した最適な大きさとは
亀の水槽選びで最も多い失敗は、「今が小さいから」といって小さなケースを買ってしまうことです。
ゼニガメは1年もすれば見違えるほど大きくなり、小さなプラケースでは泳ぐスペースも陸場を作る余裕もなくなってしまいます。
理想を言えば、最初から45cm〜60cmのガラス水槽を用意することをおすすめします。
水槽が大きければ大きいほど、以下のメリットがあります。
- 水質が安定する: 水の量が多いほど、亀の排泄物によるアンモニア濃度の上昇が緩やかになります。
- 運動不足解消: 亀は意外と泳ぎが得意です。広い水槽なら活発に動き回る姿が見られます。
- 温度勾配が作れる: ライトが当たる熱い場所と、涼しい場所を分けることができます。
また、亀は力が強いため、プラスチック製の軽いケースだとひっくり返したり、よじ登って脱走したりすることがあります。
重量のあるガラス水槽なら安定感があり、観察もしやすく、何よりインテリアとしても映えます。
こうした大型の水槽を店舗で購入して持ち帰るのは一苦労ですが、通販なら送料無料で自宅の設置場所まで運んでもらえるため、非常にスマートです。
特に楽天などのポイント還元率が高い日に注文すれば、実店舗より実質安く購入できるのも大きな魅力ですね。
日光浴が不可欠!紫外線ライトとバスキングライトの役割
「亀を室内で飼うなら、必ずライトを用意してください」。
これは、ホームセンターの店員さんも必ず強調するポイントです。
自然界で太陽の光を浴びている亀にとって、人工的な光は単なる照明ではなく、「生命維持装置」そのものだからです。
必要なライトには、主に2つの役割があります。
- 紫外線(UVB)ライト: ビタミンD3を生成し、カルシウムの吸収を助けます。これがないと甲羅がボロボロになる病気(くる病)になってしまいます。
- バスキング(熱)ライト: 陸場を局所的に温め、亀の体温を上げます。爬虫類は体温が上がらないと消化・吸収がスムーズに行えません。
最近では、この両方の役割を一つの電球でこなせる「ハイブリッド型」のランプも登場しており、非常に便利です。
ライトを設置する際は、亀が火傷しない程度の距離を保ちつつ、毎日8時間〜10時間程度点灯させるのが目安です。
タイマー機能付きのコンセントを併用すれば、外出中も自動でオンオフができて楽ちんですよ。
こうした便利な周辺機器は、Yahoo!ショッピングなどの通販モールで売れ筋ランキングを確認すると、今一番選ばれている失敗しないアイテムがすぐに見つかります。
冬場の温度管理!ヒーターの種類と正しい設置場所
日本の冬は、熱帯や亜熱帯原産の亀、あるいは子亀にとっては過酷な環境です。
水温が20度を下回ると、亀の活性は著しく下がり、餌を食べなくなってしまいます。
そのまま放置すると冬眠モードに入りますが、家庭での不完全な冬眠はそのまま死に繋がることが多いため、ヒーターによる加温飼育が推奨されます。
水棲カメ用のヒーターには、大きく分けて以下の2種類があります。
| 種類 | 特徴 | おすすめのケース |
| オートヒーター | 設定温度(26度前後)で固定されている | 初心者の方、手間をかけたくない方 |
| サーモスタット式 | ダイヤルで自由に温度設定ができる | 病気の療養時や、より精密に管理したい方 |
設置の際の注意点は、「亀がヒーターを動かさないように固定すること」と、「ヒーターが水面から出ないようにすること」です。
亀は力が強く、吸盤を外してしまうことがよくあります。空焚き防止機能が付いたものを選ぶのが絶対条件です。
また、火傷防止のために保護カバーが付いているモデルが安心ですね。
冬本番になるとホームセンターでは在庫が品薄になることもあるため、秋口のうちに通販で予備も含めて購入しておくのが、賢い飼い主のたしなみです。
亀の餌は何が良い?ホームセンターで買えるおすすめフード
亀の健康と長寿を支える最も重要な要素の一つが、日々の「食事」です。
ホームセンターのペットコーナーには、多種多様な亀の餌が並んでいますが、基本的には「人工飼料(亀用フード)」を主食にするのが最もバランスが良いとされています。
人工飼料には、亀に必要なビタミン、カルシウム、タンパク質が計算されて配合されているからです。
ホームセンターでよく見かけるおすすめのフードには、以下のようなものがあります。
- テトラ レプトミン: 世界的に有名な定番フード。栄養バランスに優れ、食いつきも抜群です。
- キョーリン カメプロス: 「ひかり菌」が配合されており、フンの臭いを抑える効果が高いのが特徴です。
- 乾燥エビ(ガマルス): 亀の大好物ですが、おやつのような存在。これだけだと栄養が偏るので注意しましょう。
子亀のうちは毎日1〜2回、食べ残さない程度の量を与えます。成長するにつれて、少しずつ回数を減らしていくのが一般的です。
また、たまにレタスや小松菜などの野菜を細かく切って与えると、水分補給とビタミン摂取に繋がります。
毎日使う消耗品である餌は、Amazonなどの通販で「大容量パック」を定期購入するのが、店舗でこまめに買い足すよりも圧倒的に安上がりで手間もかかりません。
水換えの頻度と掃除のコツ!臭いを抑えるための対策法
亀を飼っていて、多くの人が直面する悩みが「水槽の臭い」です。
亀は排泄量が多く、食べ残した餌もすぐに腐敗するため、適切なメンテナンスを行わないと部屋中に独特の臭いが広がってしまいます。
「臭い=水質悪化」のサインですので、早めの掃除を心がけましょう。
掃除を楽にするためのコツは以下の通りです。
- 水換えの頻度: フィルターがない場合は毎日〜2日に1回。強力なフィルターがある場合でも、週に1〜2回は全換水するのが理想です。
- 餌を与える場所を分ける: 別の容器に亀を移して餌を食べさせると、飼育水槽が汚れにくくなります。
- 消臭効果のある砂利や添加剤: ゼオライトなど、アンモニアを吸着する素材を底砂に使うと効果的です。
水換えの際は、カルキ抜きをした水道水を使用し、できるだけ元の水温と合わせるようにしてください。
冬場に冷たい水をそのまま入れると、温度ショックで亀が体調を崩す原因になります。
こうした掃除用品や水質調整剤も、楽天やYahoo!ショッピングでまとめ買いしておけば、ストック切れの心配がなく、重い液体ボトルを持ち運ぶ必要もありません。
ホームセンターで購入した後の持ち帰り方と注意点
お気に入りの亀を決めて購入したら、いよいよ自宅へ連れて帰る「移動の時間」です。
ホームセンターでは通常、小さなプラスチック容器や、空気を含ませたビニール袋に入れて渡されます。
この移動時間は亀にとって非常に大きなストレスになるため、「寄り道をせず、最短距離で帰ること」が鉄則です。
移動中の注意点は以下の3つです。
- 温度変化に注意: 夏場の車内放置は厳禁。また、冬場はカイロなどで適度に保温し、冷えすぎないように工夫しましょう。
- 揺らさない: 激しく揺れると亀がパニックを起こしたり、ひっくり返って起き上がれなくなったりします。
- 暗く保つ: 周りが見えないように紙袋などに入れて暗くしてあげると、亀は落ち着きやすくなります。
家に着いたらすぐに水槽へ入れたくなりますが、まずは袋のまま水槽の水に浮かせて「水合わせ」を行いましょう。
急な環境の変化は、亀の寿命を縮める原因になります。
万全の状態で迎えるために、通販で事前に飼育ケージをセットアップしておき、お迎え当日は入れるだけにしておくのが、最もスムーズな流れです。
亀の寿命はどれくらい?長く付き合うための覚悟と楽しみ
「亀は万年」という言葉がある通り、亀は非常に寿命が長い生き物です。
ホームセンターで売られているクサガメやニオイガメでも、平均して20年〜30年、環境が良ければそれ以上生きることも珍しくありません。
つまり、今の子供が成人し、結婚して親になるまでの長い時間を共に過ごすことになります。
これだけの長期間を一緒に過ごすには、以下のような覚悟が必要です。
| 楽しみ | 覚悟すべきこと |
| 名前を呼ぶと寄ってくるようになる | 毎日、あるいは数日おきの水換えを数十年続ける |
| ゆっくりとした動きに毎日癒やされる | 旅行の際の預け先や、長期不在時の対策が必要 |
| 子供に命の大切さを教えることができる | 成長に合わせて水槽を買い替えるなどの追加費用 |
途中で飽きたからといって、近所の川や池に放すことは絶対に許されません。
しかし、その長い年月を経て築かれる信頼関係は、他のペットにはない深いものがあります。
長い付き合いになるからこそ、飼育用品も「本当に質の良いもの」を通販などでじっくり選んで揃えてあげたいものですね。
通販サイト(Amazon・楽天)での飼育用品購入がコスパ最強な理由
ここまで記事を読んできた方ならお気づきかもしれませんが、亀の生体はホームセンターで直接見て選ぶのが一番ですが、飼育用品に関しては通販サイトの利用が圧倒的にお得です。
なぜ通販が「コスパ最強」と言われるのか、その理由を具体的に解説します。
まず第一に、価格の安さです。実店舗はどうしても人件費や家賃が上乗せされますが、大手通販サイトは大量仕入れと物流の効率化により、ホームセンターの販売価格よりも2割〜3割ほど安いことがよくあります。
第二に、選択肢の多さです。店舗では棚のスペースに限りがあるため、売れ筋の1種類しか置いていないことも多いですが、通販なら国内外のあらゆるメーカーから、自分の亀にぴったりのサイズの製品を自由に選べます。
そして第三に、自宅配送の利便性です。60cm水槽や大容量の砂利、数キロ単位の餌などは、持ち帰るだけで重労働です。これを玄関先まで無料で届けてくれるメリットは計り知れません。
「生体はホームセンター、用品は楽天やAmazon」。これが、現代の賢い飼い主のスタンダードと言えるでしょう。
メルカリやオークションで亀の生体を買うのはアリ?
最近ではメルカリやヤフオクなどのフリマアプリ・オークションサイトで、亀の生体が出品されているのを見かけることがあります。
一見、安く手に入るので魅力的に見えますが、「基本的には避けるべき」というのが専門家の一致した意見です。
そもそも、亀を含む爬虫類の生体販売は、法律(動物愛護法)によって「対面説明と現物確認」が義務付けられています。
そのため、通常の宅配便で生体を送ることは法律違反になる可能性が高く、何より輸送中の過酷な環境(温度変化や衝撃)により、亀が死んでしまうリスクが非常に高いです。
また、届いた個体が病気を持っていたとしても、個人間取引では保証が一切ありません。
「安物買いの銭失い」にならないためにも、生体は必ず許可を得ているホームセンターや爬虫類専門店で直接購入しましょう。
ただし、中古の水槽や使わなくなった飼育器具をメルカリで探すのは、コストを抑える手段として非常に有効ですよ。
亀の病気サイン!異変を感じたらチェックすべき項目
亀は非常に我慢強い生き物で、体調が悪くても隠そうとする習性があります。
飼い主が「あれ、いつもと違うかな?」と気づいた時には、すでに病気が進行していることも少なくありません。
日々の観察で以下のサインを見逃さないようにしましょう。
- 泳ぎ方がおかしい: 体が左右に傾いていたり、うまく沈めなかったりする場合は呼吸器系の病気の疑いがあります。
- 甲羅が白っぽい: 水カビ病や、乾燥しすぎによる脱皮不全が考えられます。
- あくびを頻繁にする: 肺炎の前兆かもしれません。水温を2〜3度上げて様子を見つつ、早めに受診しましょう。
- 目が開かない: ビタミンA不足による眼病が疑われます。
こうした異常を感じたら、まずは飼育環境の「温度」と「清潔さ」を再確認してください。
多くの病気は、不適切な水温や水質悪化から始まります。
急ぎで必要なビタミン剤や薬浴用の薬などは、通販なら当日〜翌日配送が可能な場合も多いので、常備薬としていくつか持っておくと、いざという時の救世主になります。
亀とのコミュニケーション!なつくまでの時間と方法
「亀ってなつくの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
結論から言えば、亀は「なつく」というより「慣れる」生き物です。
犬や猫のように甘えてくることはありませんが、飼い主の顔を覚え、特定の行動に対して反応を示すようになります。
仲良くなるためのステップをご紹介します。
- 焦らず見守る: 最初の一週間は、無理に触ろうとせず、環境に慣れさせることを優先します。
- 手から餌をあげる: ピンセットや手で直接餌をあげることで、「この人は美味しいものをくれる人だ」と覚えさせます。
- 優しく声をかける: 振動や音に敏感なので、常に穏やかなトーンで接して安心感を与えます。
慣れてくると、部屋の端からでも飼い主を見つけてトコトコ歩いてきたり、首を伸ばして催促したりするようになります。
この「絶妙な距離感」こそが亀飼育の醍醐味と言えるでしょう。
コミュニケーションをさらに深めるために、Amazonなどで評価の高い「亀のおもちゃ」や「隠れ家」を導入して、亀の反応を観察するのも面白いですよ。
自治体による条例!飼えなくなった時の相談先と放流禁止
亀を飼う上で、絶対に避けては通れないのが「社会的責任」の話です。
万が一、転居や自身の体調不良などで飼い続けることが困難になった場合、どうすべきかを知っておく必要があります。
まず、どんな理由があっても「川や池に放すこと」は絶対にしないでください。日本の生態系を破壊するだけでなく、亀自身も外敵に襲われたり、冬の寒さで命を落としたりすることになります。
どうしても飼えなくなった時は、以下の方法を検討しましょう。
- 里親募集サイトを利用する: 新しく大切にしてくれる飼い主をネットで探します。
- 保護団体に相談する: 爬虫類の保護を専門に行っている団体が存在します。
- 購入したショップに相談する: 一部のホームセンターや専門店では、引き取りや相談に乗ってくれる場合があります。
こうしたトラブルを避けるためにも、飼い始める前に「自分がいなくなった後、誰がこの亀を世話するのか」というプランを立てておくことが、真の愛亀家としてのマナーです。
まとめ:ホームセンターで運命の亀と出会うために
ここまで、亀が売ってるホームセンターの紹介から、飼育のコツ、そして長生きさせるためのポイントまで詳しく解説してきました。
ホームセンターのペットコーナーは、初心者の方にとって「亀との出会いの窓口」として非常に心強い存在です。
最後に、亀飼育を成功させるための重要なポイントを復習しましょう。
- 生体は実店舗で: 自分の目で見て、元気な個体をホームセンターで選びましょう。
- 飼育用品は通販で: Amazonや楽天を活用して、コスパ良く最高レベルの環境を整えましょう。
- ライトとヒーターは命綱: 室内飼育において、これらをケチることはできません。
- 覚悟を持って: 数十年という長い時間を共に過ごす準備をしましょう。
亀との生活は、派手さこそありませんが、穏やかで深い癒やしを私たちに与えてくれます。
この記事を参考に、あなたがホームセンターで運命の1匹に出会い、幸せなカメライフをスタートさせられることを心から願っています!

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