猫が舐めても大丈夫なハンドクリームドラッグストアで選ぶおすすめ5選【保存版】
愛猫家にとって、冬の乾燥は大敵ですよね。自分自身の肌をケアしたいけれど、猫が自分の手を舐めるのが心配でハンドクリームを諦めているという方も多いのではないでしょうか。
実は、ドラッグストアで手に入る身近なアイテムの中にも、猫にとって有害な成分を含まず、万が一舐めてしまっても安心な製品は存在します。
猫の健康を守りながら、飼い主さんの手肌もしっかり潤す賢い選び方を詳しく解説します。
最近ではSNSや口コミサイトでも「ペットに優しいハンドクリーム」が話題になっていますが、どれを選べばいいか迷うことも多いはず。
ドラッグストアで市販されているものから、より安全性の高い通販限定品まで、コスパ良く手に入れる方法をご紹介します。
- 猫がハンドクリームを舐める際のリスクと注意点
- ドラッグストアで買える!猫に優しいハンドクリームの選び方
- SNSで話題!猫飼いさんが選ぶドラッグストアの定番3選
- ワセリンは猫が舐めても本当に大丈夫なのか?
- 通販で買える!猫専用・ペット用ハンドクリームの魅力
- 馬油は猫が舐めても大丈夫?保湿効果と注意点
- ドラッグストアで「赤ちゃん用」を探すメリット
- 猫が嫌がらないハンドクリームの塗り方テクニック
- 肉球ケア用品をハンドクリームとして代用する裏技
- 猫がハンドクリームを舐めてしまった時の応急処置
- 猫飼いさんに人気のドラッグストア・ブランド比較
- 手荒れを根本から防ぐ!猫に優しい生活習慣
- まとめ:猫の安全と飼い主の潤いを両立させるために
猫がハンドクリームを舐める際のリスクと注意点

猫は毛づくろいや愛情表現の一環として、飼い主さんの手を舐めることがよくあります。
しかし、一般的なハンドクリームには猫にとって「毒」となる成分が含まれている可能性があることをご存知でしょうか。
アロマオイルや精油が猫に与える影響
特に注意が必要なのが「精油(エッセンシャルオイル)」です。猫の肝臓は人間や犬とは異なり、植物由来の特定の成分を解毒する能力が非常に低いです。
ティーツリー、レモン、ペパーミントなどの香料が含まれているものは、猫にとって急性中毒を引き起こす恐れがあります。
また、合成香料も猫の鋭い嗅覚にはストレスとなります。ドラッグストアで選ぶ際は、まず「無香料」であることは絶対条件と言えるでしょう。
猫の肝臓で分解できない成分とは
猫には「グルクロン酸抱合」という代謝経路が欠如しているため、フェノール類やケトン類を分解できません。
たとえ少量であっても、毎日舐めることで体内に蓄積され、深刻な内臓疾患につながるリスクがあります。
そのため、成分表を細かくチェックするか、最初から「ペット用」や「食品成分100%」と謳われている製品を選ぶのが最も安全な選択です。
| 成分カテゴリー | 具体的な成分例 | 猫への影響 |
| 精油・香料 | 柑橘系、ユーカリ、ティーツリー | 肝機能障害、皮膚炎 |
| 防腐剤 | パラベン、プロピレングリコール | アレルギー反応、中毒 |
| 保湿剤 | キシリトール(一部製品) | 低血糖、肝不全 |
ドラッグストアで買える!猫に優しいハンドクリームの選び方
ドラッグストアには数多くの商品が並んでいますが、「猫用」と明記されているものは少ないのが現状です。
そこで、人間用の中でも猫に害が少ないとされる基準を知っておくことが大切です。
食品成分100%の製品を優先する
最も信頼できる基準の一つが、「食品添加物として認められている成分のみ」で作られた製品です。
これらは人間が口に入れても問題ない設計になっているため、猫が数回舐めた程度で重篤な状態に陥るリスクを最小限に抑えられます。
キッチン仕事の合間に使えるようなハンドクリームは、ドラッグストアの衛生用品コーナーやベビー用品コーナーで見つけることができます。
無香料・無着色・低刺激の重要性
「無香料」と書いてあっても、原料そのものの匂いを消すために別の化学物質が使われている場合があります。
できるだけ「無添加」の項目が多いものを選び、パッチテストならぬ「猫チェック」をして、猫が嫌がらないか確認しましょう。
また、猫はベタつきを嫌って過剰に舐め取ってしまう性質があるため、サラッとした使い心地のものを選ぶと、舐められる頻度自体を減らすことができます。
最新の在庫状況や価格を比較するには、ドラッグストアのオンラインショップなどで事前に評判をチェックするのも賢い方法ですね。
SNSで話題!猫飼いさんが選ぶドラッグストアの定番3選
ここでは、実際に多くの猫飼いさんがドラッグストアで購入している、実績のあるハンドクリームを具体的に紹介します。
安価で手に入りやすく、保湿力も妥協しないアイテムを厳選しました。
プロ業務用ハンドクリーム(無香料)
料理研究家やプロのネイリストも愛用するこの製品は、天然成分のみで作られているのが最大の特徴です。
主成分が「ハイブリッドヒマワリ油」などの植物由来で、猫が舐めても安心な部類に入ります。
塗った直後にパソコンやスマホを触れるほどサラサラになるため、猫と遊ぶ直前にケアしても不快感を与えません。
パックスナチュロン ハンドクリーム
石鹸成分をベースにした乳化タイプで、合成界面活性剤を使用していません。
ドラッグストアのオーガニックコーナーや自然派化粧品コーナーによく置かれています。
アロエエキスやオリーブスクワランが配合されており、ひび割れが気になる重度の手荒れにもしっかりアプローチしてくれます。
メンターム シアココハンドクリーム(無香料)
シアバターとココナッツオイルを配合した、非常にシンプルな処方のクリームです。
ドラッグストアでの取り扱いが多く、なにより非常にリーズナブルなのが魅力です。
ただし、これらの製品も「猫専用」ではないため、過信は禁物。通販であればより特化した製品が手に入るため、コスパ重視ならドラッグストア、安心感重視なら通販と使い分けるのがおすすめです。
ワセリンは猫が舐めても本当に大丈夫なのか?
ドラッグストアで最も手軽に買える保湿剤といえば「ワセリン」ですよね。猫飼いさんの間でも「ワセリンなら安心」という説が広まっていますが、実際のところはどうなのでしょうか。
白色ワセリンの安全性について
純度の高い「白色ワセリン」や、さらに精製された「ベビーワセリン」は、基本的には猫が舐めても無毒とされています。
ワセリンは石油を精製したものですが、体内には吸収されず、そのまま排出されるため、下剤の代わりとして毛球症対策に使われることもあるほどです。
ただし、これはあくまで「純度100%」の話です。香料や他の美容成分が混ざっているものは避けなければなりません。
使用量と頻度には制限が必要
いくら毒性が低いとはいえ、大量に摂取すれば下痢を引き起こす可能性があります。
また、ワセリンは油膜を張る力が強いため、猫の被毛に付着すると猫が気にして舐め取ろうとしてしまいます。
「薄く伸ばして、しっかり肌に馴染ませる」ことが、猫に舐め取らせないためのポイントです。ドラッグストアで「サンホワイト」などの高品質なワセリンを探してみるのも良いでしょう。
通販で買える!猫専用・ペット用ハンドクリームの魅力
ドラッグストアの商品も優秀ですが、より高い安全性を求めるなら「猫専用」として開発された通販限定の商品が最適です。
ペット用品メーカーが獣医師監修のもとで開発しているため、成分の安心感は段違いと言えるでしょう。
猫の習性を徹底研究したベタつかない処方
通販で人気のペット用ハンドクリームは、塗った瞬間に浸透し、表面に油分を残さない工夫が凝らされています。
猫が嫌がる「ヌルヌル感」を極限まで抑えることで、舐め取り行動そのものを防止する効果も期待できます。
また、多くの製品がヒアルロン酸やコラーゲンなどの美容成分を、猫に害のない形で配合しており、飼い主さんのエイジングケアも同時に叶えてくれます。
ギフトにも最適!おしゃれなパッケージと高品質
通販サイトでは、猫友へのプレゼントとしても喜ばれる可愛らしいデザインの製品が豊富です。
「自分のためだけには少し高いかな?」と思っても、愛猫への健康投資と考えれば、非常に満足度の高い買い物になります。
大手通販サイトであれば、定期便などを利用することでドラッグストアと変わらない価格帯で購入できるケースも多いので、ぜひチェックしてみてください。
| 項目 | ドラッグストア製品 | 通販ペット専用品 |
| 入手しやすさ | ◎(今すぐ買える) | △(配送に時間がかかる) |
| 安全性(猫視点) | ○(人間用基準) | ◎(ペット専用基準) |
| 価格帯 | ◎(500円〜1,000円) | △(1,500円〜3,000円) |
| 使用感 | 製品によりバラつきあり | ◎(ベタつきにくい) |
馬油は猫が舐めても大丈夫?保湿効果と注意点
古くから万能薬として知られる「馬油(バーユ)」も、ドラッグストアで手に入る天然成分の一つです。
猫の肉球ケアにも使われることがある馬油ですが、ハンドクリームとして使う際のポイントを解説します。
純度100%なら猫が舐めても基本は安全
馬油は人間の皮脂に非常に近い成分構成をしており、「馬油100%」で添加物が含まれていないものであれば、猫が舐めても大きな問題はありません。
むしろ、良質な脂質として猫の皮膚や被毛に良い影響を与えることすらあります。
ドラッグストアのスキンケアコーナーで、余計な香料が含まれていない純粋な馬油を探してみましょう。代表的なものに「尊馬油(ソンバーユ)」などがあります。
独特の匂いが猫に嫌われる可能性も
人間にとっては気にならない程度でも、猫は馬油独特の獣臭を感じ取ることがあります。
匂いを嗅がせた時に顔を背けたり、砂をかける動作をしたりする場合は、使用を控えたほうが良いでしょう。
また、馬油は酸化しやすいため、古いものを使うと皮膚トラブルの原因になります。開封後は冷蔵庫で保管するなど、鮮度管理にも気を使ってください。
購入前に、実際の使用感を確認するために利用者の口コミをリサーチしておくと失敗が少なくなりますね。
ドラッグストアで「赤ちゃん用」を探すメリット
猫に優しいハンドクリームを探す際、意外な穴場となるのが「ベビー用品コーナー」です。
赤ちゃんが使うことを前提とした製品は、猫の安全基準にも通じる部分が多くあります。
口に入ることが前提の厳しい安全基準
赤ちゃんは何でも口に入れてしまうため、ベビー用スキンケア用品は食品レベルの成分や、アレルギーテスト済みの低刺激処方が一般的です。
防腐剤や着色料が極限まで排除されているため、猫が舐めることへの不安も大幅に軽減されます。
特に「ベビーオイル」や「ベビーミルク」をハンドケア代わりにする方法は、多くの飼い主さんが実践している裏技です。
家計に優しい大容量と低価格
赤ちゃん用製品はドラッグストアでの取り扱い数が多く、大容量のポンプタイプなども安価で手に入ります。
家族全員で使えるため、猫のためだけに高級なクリームを買うのが難しい場合でも、無理なく継続できるのが嬉しいポイントです。
ただし、ベビー用であっても「保湿剤」以外の美容成分(美白成分など)が含まれているものは避けるようにしましょう。
猫が嫌がらないハンドクリームの塗り方テクニック
せっかく安全なハンドクリームを選んでも、猫に「嫌なもの」と認識されては悲しいですよね。
猫とのスキンシップを邪魔しないための塗り方のコツをマスターしましょう。
塗るタイミングは「遊びの後」か「寝る前」
猫が活発に動いている時間帯に塗ると、どうしても手に注目が集まって舐められやすくなります。
満足するまで遊んで落ち着いた後や、飼い主さんが布団に入る直前にサッと塗るのが最も効率的です。
また、塗った直後に猫を撫でるのではなく、数分置いて成分が肌に定着してから触れ合うように心がけましょう。
手の甲を中心に塗るのがポイント
猫が舐めるのは主に「手のひら」や「指先」です。乾燥が特に気になる場合を除き、舐められにくい「手の甲」を中心に塗り、指先は余った分を薄く伸ばす程度に留めましょう。
これだけでも、猫が摂取してしまう成分の量を劇的に減らすことができます。ドラッグストアで購入したクリームでも、この工夫一つで安心感が変わります。
肉球ケア用品をハンドクリームとして代用する裏技
「人間用のクリームを猫が舐めるのが怖い」という究極の心配性さんには、逆転の発想で「猫の肉球用クリーム」を自分に使うことをおすすめします。
成分の安全性は120%保証済み
肉球ケア用品は、猫が舐めることを100%想定して作られています。
蜜蝋(ミツロウ)やオリーブ油、シアバターなどの天然由来成分で作られたバームタイプが多く、人間のかかとのひび割れや、ひどい手荒れにも非常に効果的です。
ドラッグストアのペット用品コーナーで見つけることができますし、通販ならさらにバリエーションが広がります。
テクスチャーが重めなので夜用パックに最適
肉球用クリームは保護力が強いため、日中の作業中には少しベタつきを感じるかもしれません。
しかし、おやすみ前の「ハンドパック」として使えば、翌朝には驚くほどしっとりとした手肌に生まれ変わります。
猫と一緒に同じクリームでケアする時間は、愛猫家にとって至福のひとときになるはずです。
猫がハンドクリームを舐めてしまった時の応急処置
細心の注意を払っていても、猫が予想外のタイミングで手を舐めてしまうことはあります。
万が一、猫にとって有害な可能性のあるハンドクリームを舐めてしまった場合の対処法を知っておきましょう。
まずは成分表を確認して毒性を判断する
舐めた直後であれば、まずは落ち着いて製品の成分表をチェックしてください。
精油(アロマ)、アルコール、パラベンなどが高濃度で含まれていないかを確認します。
少量(一舐め程度)であれば、猫の様子に変化がなければ過度に心配する必要はありませんが、念のため口の周りを濡れたガーゼなどで優しく拭き取ってあげましょう。
中毒症状のサインを見逃さない
以下のような症状が現れた場合は、すぐに動物病院を受診する必要があります。
過度によだれを出す、嘔吐、下痢、元気がなくなる、皮膚の赤みなどは、化学物質による急性中毒のサインかもしれません。
受診の際は、舐めてしまったハンドクリームの現物を持参するか、成分がわかる写真を撮っておくと、獣医師の診断がスムーズになります。
猫飼いさんに人気のドラッグストア・ブランド比較
結局どのブランドが一番猫に優しいのか、ドラッグストアでよく見かける大手メーカーの特徴を比較しました。
ブランドごとの「無添加へのこだわり」を基準に選ぶのが近道です。
ユースキン(ユースキン製薬)の安心感
ドラッグストアの定番「ユースキン」シリーズの中でも、特に「ユースキンhana(ハナ)」の無香料タイプは、猫飼いさんの愛用者が多いです。
低刺激で肌に優しいだけでなく、保湿力が非常に高いため、ガサガサになった手肌を素早く整えてくれます。
キュレル(花王)の低刺激設計
乾燥性敏感肌を考えた「キュレル」は、セラミド機能成分を配合しながらも、徹底した低刺激処方が魅力です。
赤ちゃんでも使える設計になっているものが多く、猫に触れる手にも安心して使用できます。
より詳細な製品ラインナップや最新の価格情報は、ドラッグストア比較サイトなどで確認してみると、今の自分にぴったりの一品が見つかるはずです。
手荒れを根本から防ぐ!猫に優しい生活習慣
ハンドクリームに頼りすぎる前に、日々の生活の中で手荒れを防ぐ工夫を取り入れることも、猫の安全に繋がります。
洗い物にはゴム手袋を徹底する
強力な洗剤は手荒れの最大の原因です。ゴム手袋をして家事をするだけで、ハンドクリームを塗る頻度を劇的に減らすことができます。
クリームを塗る回数が減れば、それだけ猫が成分を舐め取ってしまうリスクも下げられます。
お湯の温度を上げすぎない
冬場は熱いお湯で手を洗いたくなりますが、40度以上のお湯は肌の必要な油分まで奪ってしまいます。
33〜35度程度のぬるま湯で洗うことを習慣にしましょう。これだけで乾燥の進行を食い止めることができます。
まとめ:猫の安全と飼い主の潤いを両立させるために
「猫が舐めても大丈夫なハンドクリーム」をドラッグストアや通販で選ぶ際は、成分のシンプルさが何よりの鍵となります。
香料、精油、有害な防腐剤が含まれていないことを最優先し、愛猫の健康を守りながら、あなたの大切な手肌をケアしてください。
ドラッグストアの身近な名品から、通販の本格的なペット専用品まで、選択肢はたくさんあります。
もし迷ったら、まずは「プロ業務用」や「ベビー用」から試してみるのがコスパも良くおすすめです。
潤った手で、愛猫との幸せなスキンシップ時間を存分に楽しんでくださいね!

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