タイル売ってるホームセンター【保存版】初心者必見のおすすめショップ5選
DIYで壁や床をおしゃれに彩りたいとき、まず思い浮かぶのがタイルの活用ですよね。
しかし、いざ「タイルを買おう!」と思っても、どこのホームセンターにどんな種類があるのか、意外とわからないものです。
重い素材だからこそ、通販がコスパ最強でおすすめですが、まずは身近な店舗の特徴を知っておくことも大切です。
- カインズ(CAINZ)で買えるタイルの種類と特徴
- コーナンでプロ仕様のタイルを探すメリット
- コメリ(KOMERI)で見つかる格安タイルと取り寄せ
- ビバホームのタイルコーナーは品揃えが専門的
- ダイソーやセリアの100均タイルとの違いを比較
- 結論!タイルは通販がコスパ最強な3つの理由
- タイルの成分と内容物(形・大きさ)を詳しく知る
- 屋内用と屋外用タイルの決定的な違い
- 初心者におすすめの「タイルシール」活用術
- モザイクタイルの魅力と施工の注意点
- タイル施工に必要な道具(DIYセット)一覧
- 失敗しないタイルのカット方法とコツ
- 接着剤の選び方!場所別のおすすめを紹介
- 目地材の種類とカラーで変わるインテリア
- タイルを貼る前の「下地作り」で失敗を防ぐ
- キッチンにタイルを貼るメリットとメンテナンス
- お風呂・洗面所の防水対策とタイル選び
- 玄関アプローチをおしゃれにする屋外タイルDIY
- 余ったタイルの活用法!コースターや鍋敷き作り
- タイルを安く買うための裏技!セールとアウトレット
- タイルDIYでよくある失敗例と解決策まとめ
- ホームセンターvs通販!タイル購入の最終判断
- まとめ:タイルで叶える憧れの理想空間
カインズ(CAINZ)で買えるタイルの種類と特徴

ホームセンター最大手のカインズでは、初心者でも扱いやすいタイルが豊富に揃っています。
特に人気なのが、裏面がシール状になっている「タイルシール」や、ネットに複数のタイルが固定された「モザイクタイルシート」です。
これらは接着剤や目地材を別途用意しなくても、貼るだけで本格的な仕上がりになるため、DIYデビューの方に最適です。
カインズのオリジナルブランド「Kumimoku」の魅力
カインズ独自のDIYブランド「Kumimoku」からは、デザイン性の高いタイルが販売されています。
アンティーク調の風合いや、パステルカラーの可愛いタイルなど、インテリアのアクセントになるアイテムが目立ちます。
店舗によってはカットサービスやDIY教室も開催されているため、実物を見て相談できるのが強みです。
屋外用・ガーデニングタイルのラインナップ
カインズは園芸部門も非常に強力で、屋外用のジョイントタイルも多数在庫しています。
ベランダや庭に敷くだけで、一気に雰囲気が変わるテラコッタ風タイルや天然石風タイルは、耐久性も抜群です。
ただし、大量に購入する場合は運搬が大変なため、Amazonや楽天などの通販サイトを活用する方が送料を含めてもお得なケースが多いです。
コーナンでプロ仕様のタイルを探すメリット
「コーナンPRO」を併設している店舗も多いコーナンは、プロの職人も利用する本格的な資材が魅力です。
一般的なタイルだけでなく、大型の床タイルや磁器質タイル、施工に必要な専用のボンドやクシ目ゴテまで一式揃えることができます。
バラ売りされているタイルも多いため、少しだけ補修したいというニーズにも応えてくれます。
建築資材コーナーの圧倒的な在庫量
コーナンの資材館に行くと、壁材としてのタイルから床用まで、サイズ展開が非常に幅広いです。
特に100mm角や150mm角の標準的なタイルは、色バリエーションも安定しており、計画的な施工に向いています。
プロ向けの製品は耐久性が高いため、キッチン周りなど水がかかる場所の施工に安心感があります。
コーナンでお得にタイルを揃えるコツ
コーナンでは定期的にセールが行われており、廃盤予定のタイルなどが格安で売られていることがあります。
しかし、欲しい色が在庫切れになっていることもあるため、広範囲に敷き詰める場合は注意が必要です。
確実かつ安く揃えたいのであれば、在庫が安定している通販ショップでまとめ買いするのが賢い選択と言えるでしょう。
コメリ(KOMERI)で見つかる格安タイルと取り寄せ
全国に最も多くの店舗を持つコメリは、地域密着型の品揃えが特徴です。
特に地方の店舗では、農作業場や土間で使われるような質実剛健なタイルが安価で手に入ります。
豪華さよりも機能性を重視する場所のDIYには、コメリの価格設定は非常に心強い味方です。
コメリドットコムとの連携が便利
コメリの強みは、オンラインサイト「コメリドットコム」で注文して店舗で受け取れるシステムです。
店頭にないデザインタイルも、ネットで選んで最寄りの店舗で送料を浮かせて受け取ることが可能です。
とはいえ、タイルは割れ物であるため、自宅まで配送してくれるAmazonやYahoo!ショッピングの配送網は非常に便利です。
外構工事に強いコメリの石材・タイル
コメリは外構用の資材が充実しており、石材に近い重厚なタイルを見つけることができます。
駐車場の一部にタイルをあしらいたい、玄関アプローチを自分でリフォームしたいといった用途に向いています。
施工に必要な砂利やセメントも同時に安く手に入るのが、コメリを利用する大きなメリットです。
ビバホームのタイルコーナーは品揃えが専門的
「スーパービバホーム」などの超大型店舗を展開するビバホームは、ホームセンター界でもトップクラスの品揃えです。
特にモザイクタイルのバリエーションは目を見張るものがあり、海外輸入のような珍しいデザインも見つけることができます。
クリエイティブなDIYを楽しみたい人にとって、ビバホームはまさに宝の山と言えるでしょう。
インテリアタイルのディスプレイが充実
ビバホームの魅力は、実際の施工例をイメージしやすいディスプレイ展示にあります。
キッチンカウンターにタイルを貼った様子や、トイレの壁面の装飾例など、視覚的に選べるのが嬉しいポイントです。
自分で組み合わせを考えるのが苦手な方でも、セット販売されているタイルパックを使えば失敗がありません。
特殊な接着剤や工具も一括で購入可能
タイルだけでなく、タイルの隙間を埋める「目地材」のカラーバリエーションも豊富です。
白だけでなく、グレーや黒、さらにはラメ入りの目地材など、細部までこだわりたいニーズに応えてくれます。
通販では見つけにくい特殊な工具も店頭で手に取って確認できるのがビバホームの強みです。
ダイソーやセリアの100均タイルとの違いを比較
最近では、ダイソーやセリアなどの100円ショップでも「タイルシール」や「ガラスモザイクタイル」が販売されています。
ちょっとした小物のデコレーションや、洗面所の一部を飾る程度であれば、100均のアイテムでも十分楽しめます。
しかし、ホームセンターで売っている本格的なタイルとは、性能面で大きな違いがあります。
耐久性と素材の質感の差について
100均のタイルシールの多くは、表面がビニール製や樹脂製であることが多いです。
一方、ホームセンターや通販で扱われるタイルは、本物の陶器や磁器、ガラスで作られています。
耐熱性や防汚性が求められるキッチンや浴室では、やはり本物のタイルを使用することをおすすめします。
広範囲に貼るならどちらがコスパが良い?
100均は少量ずつ買えるのがメリットですが、広範囲(例えば壁一面など)に貼る場合、実はホームセンターや通販でまとめ買いした方が安上がりになります。
| 購入先 | 主な素材 | おすすめの用途 | コスパ |
| 100均 | 樹脂・シール | 小物、お試し、部分装飾 | 少量なら良 |
| ホームセンター | 陶器・磁器 | DIY、リフォーム、床材 | 中程度 |
| ネット通販 | 多種多様 | 全般、大規模施工 | まとめ買い最強 |
結論!タイルは通販がコスパ最強な3つの理由
ここまでホームセンター各社の特徴を紹介しましたが、総合的に見て最も賢い買い方は「通販サイトの利用」です。
タイルは一つひとつは小さくても、数が集まると驚くほどの重量になります。
自家用車に積み込むのも一苦労ですし、何より店舗まで行く時間とガソリン代も馬鹿になりません。
圧倒的な品揃えと在庫確保
店舗では、人気の商品はすぐに売り切れてしまい、追加で購入しようと思っても「次の入荷は未定」と言われることが多々あります。
通販であれば、メーカー直送や大規模な倉庫から出荷されるため、必要な数を確実に揃えることができます。
楽天市場やYahoo!ショッピングのポイント還元を利用すれば、実質価格はさらに安くなります。
自宅の玄関まで届けてくれる利便性
タイルを50枚、100枚と購入した場合、その重量は数十キロに及びます。
ホームセンターの駐車場からカートで運び、車に積み、さらに自宅に運び入れる作業はかなりの重労働です。
通販なら玄関先まで運送業者が届けてくれるため、DIYの体力を施工のために温存することができます。
比較検討がしやすく失敗が少ない
スマホ一つで、複数のショップの価格やレビューを瞬時に比較できるのは大きなアドバンテージです。
「思ったより色が違った」という失敗を防ぐために、サンプル品を安価で送ってくれるショップも増えています。
メルカリなどで個人から端材を安く譲ってもらうという選択肢もあり、予算に合わせて柔軟に選べます。
タイルの成分と内容物(形・大きさ)を詳しく知る
一口にタイルと言っても、その素材(成分)によって性質が大きく異なります。
一般的にホームセンターで販売されているのは「陶器質」「せっ器質」「磁器質」の3種類に分けられます。
これを知っておかないと、屋外に室内用のタイルを貼って割れてしまうなどの失敗に繋がります。
磁器質・陶器質の違いと使い分け
磁器質タイルは、1250度以上の高温で焼き固められており、吸水率が非常に低いため屋外や浴室に最適です。
一方、陶器質タイルは吸水性が高いため、基本的には屋内の壁面専用となります。
強度の高い磁器質タイルは床にも使えますが、その分硬くてカットが難しいため、加工のしやすさも考慮して選ぶ必要があります。
一般的なタイルのサイズ展開と形状
タイルの形状には、正方形、長方形(サブウェイタイル)、六角形(ヘキサゴンタイル)などがあります。
- 10mm角・25mm角:モザイクタイル。曲線部分や装飾に便利。
- 100mm角:洗面所やキッチンの壁の定番サイズ。
- 300mm角以上:床材として使われることが多く、高級感が出る。
これらのサイズを組み合わせることで、単調になりがちな壁面にリズムを生み出すことができます。
屋内用と屋外用タイルの決定的な違い
タイル選びで最も失敗しやすいポイントが、屋内用と屋外用の混同です。
一見すると同じように見えるタイルでも、その設計思想は全く異なります。
特に日本の冬場や梅雨時期を考慮すると、屋外には必ず屋外専用のタイルを使用しなければなりません。
滑り抵抗値(C.S.R)の重要性について
屋外用タイルは、雨で濡れた際でも滑りにくいように表面がザラザラとした加工(防滑加工)が施されています。
逆に屋内用、特にリビングやキッチン向けのタイルは、掃除のしやすさを優先して表面が滑らかになっています。
これを間違えて玄関アプローチに屋内用を貼ってしまうと、雨の日に非常に滑りやすくなり危険です。
耐凍害性能の有無が寿命を分ける
屋外用タイルには「耐凍害性」が求められます。
これはタイル内部に染み込んだ水分が凍結・膨張しても、タイルが割れない性能のことです。
通販で購入する際も必ず「屋外可」の表記を確認し、用途に合ったものを選びましょう。
初心者におすすめの「タイルシール」活用術
「本格的なDIYはハードルが高い」と感じている方には、タイルシールが最適です。
本物の素材を使いつつ、裏面が強力な両面テープになっているため、剥離紙を剥がして貼るだけで施工が完了します。
賃貸住宅でも、下地にマスキングテープを貼ることで「原状回復可能」なアレンジが楽しめます。
キッチンや洗面台のプチリフォームに最適
水はねが気になる洗面台周りや、キッチンのコンロ周りにタイルシールを貼るだけで、雰囲気が一変します。
タイルシールは耐水性に優れているものが多く、汚れてもサッと拭き取れるのがメリットです。
Amazonなどの大手通販では、10枚セットなどでまとめ買いすると店舗より安く手に入ることが多いです。
剥がれにくくするための下地処理のコツ
タイルシールを長持ちさせるには、貼る前の「脱脂」が欠かせません。
アルコールなどで表面の油分をしっかり拭き取るだけで、粘着力が格段に向上します。
また、角の部分は剥がれやすいため、しっかりと指で圧着させるのが美しく仕上げるポイントです。
モザイクタイルの魅力と施工の注意点
小さなピースが集まったモザイクタイルは、複雑な模様やグラデーションを表現できるのが魅力です。
一般的には30cm四方の裏ネットに貼り付けられた状態で販売されており、初心者でも大きなズレなく施工できます。
ガラス、セラミック、大理石など、素材を組み合わせることでオリジナリティ溢れる空間が作れます。
ネット貼りのメリットとカット方法
モザイクタイルがネットに貼られている理由は、一つひとつの間隔(目地幅)を均等に保つためです。
カッターでネットを切るだけで、好きなサイズに調整できるため、狭いスペースにも柔軟に対応できます。
楽天市場などの専門店では、オーダーカットに対応しているショップもあり、さらに手間を減らせます。
目地入れ作業で仕上がりが決まる
モザイクタイルは隙間が多いため、目地材を詰め込む作業が非常に重要です。
目地材の色を変えるだけで、同じタイルでも「モダン」「レトロ」「ナチュラル」と印象がガラリと変わります。
初心者の方は、あらかじめ目地材が含まれているタイプのシートを選ぶのも一つの手です。
タイル施工に必要な道具(DIYセット)一覧
タイルを自分で貼るためには、タイル本体以外にもいくつかの専門工具が必要です。
ホームセンターの工具コーナーで揃えることもできますが、通販で「DIYセット」としてまとめ売りされているものを買うのが最も手っ取り早く、かつ安上がりです。
最低限必要な道具をリスト形式で紹介します。
必須アイテム5選
- クシ目ゴテ:接着剤を均等な厚さで塗るために使用します。
- ゴムハンマー:タイルを軽く叩いて接着剤に馴染ませます。
- 目地用ゴムコテ:目地材を隙間に押し込むための専用工具です。
- スポンジ:タイル表面に付着した余分な目地材を拭き取ります。
- タイルカッター:タイルをサイズに合わせて切断します。
代用できるものと専門工具の違い
小規模な施工なら、100均のヘラやスポンジで代用することも可能です。
しかし、面積が広くなる場合は、専用のクシ目ゴテがないと接着剤の厚みがバラバラになり、タイルが凸凹になってしまいます。
| 道具 | 役割 | 代用品の可否 |
| クシ目ゴテ | 接着剤の均一化 | △(ムラになりやすい) |
| ゴムハンマー | タイルの圧着 | ○(当て木+金槌で可) |
| 目地用ゴムコテ | 目地入れ | △(ゴムベラで可) |
| タイルカッター | 切断 | ×(必須) |
失敗しないタイルのカット方法とコツ
タイル施工において、最大の難関と言われるのが「カット作業」です。
端っこの隙間を埋めるために数センチだけ切りたい、コンセントを避けるために凹型に切りたいといった状況が必ず発生します。
初心者でも比較的安全に、綺麗に切るためのテクニックを紹介します。
タイルカッター(押し切りタイプ)の使い方
直線を切る場合は、押し切りタイプのタイルカッターが最も綺麗に仕上がります。
タイルの表面に一本の筋(スコア)を入れ、レバーで圧力をかけると「パキッ」と綺麗に割れます。
この際、一度で深い傷をつけるのではなく、安定した力で引くのがコツです。
喰切(くいきり)を使った微調整
細かな部分やカーブを切りたいときは「タイル喰切」というペンチのような道具を使います。
タイルの端を少しずつかじるように割っていくことで、複雑な形にも対応可能です。
破片が飛び散りやすいため、必ず保護メガネを着用して作業を行いましょう。
接着剤の選び方!場所別のおすすめを紹介
タイルを貼るための接着剤は、場所やタイルの重さに合わせて選ぶ必要があります。
ホームセンターの接着剤売り場には多くの種類がありますが、大きく分けて「屋内壁用」「屋内床用」「屋外用」の3つがあります。
最近では、強力な初期接着力を持つ「弾性接着剤」が主流となっており、初心者にも扱いやすいです。
水回りに強い接着剤の条件
キッチンや浴室には、防カビ剤入りの接着剤が必須です。
湿気が多い場所でも剥がれにくく、カビの発生を抑えてくれるタイプを選びましょう。
Yahoo!ショッピングなどの通販なら、プロも愛用する大容量の接着剤が格安で見つかります。
接着剤の塗りすぎは失敗の元
「剥がれるのが怖いから」とたっぷり塗りすぎるのは逆効果です。
接着剤が多すぎると、タイルを貼った時に隙間からはみ出してしまい、後の目地入れ作業が困難になります。
クシ目ゴテを45度の角度で当てて、下地が見えるくらいの厚さで塗るのが理想的です。
目地材の種類とカラーで変わるインテリア
タイル同士の隙間を埋める「目地材」は、単に防水や固定の役割だけでなく、デザインの決め手でもあります。
最近のトレンドは、あえてタイルとは対照的な色の目地を使うスタイルです。
例えば、白いサブウェイタイルに黒やダークグレーの目地を入れることで、ニューヨークスタイルの男前なインテリアが完成します。
防汚・防水性能付きの目地材が主流
目地は汚れが溜まりやすい場所ですが、最新の目地材は撥水加工が施されているものが増えています。
コーヒーやソースをこぼしても染み込みにくいため、キッチンカウンターなどのDIYに最適です。
通販では小袋サイズも豊富なため、少しだけ試してみたい時にも便利です。
練り済み目地材と粉末タイプの使い分け
粉末タイプは自分で水を加えて練る手間がありますが、圧倒的に安価です。
一方、あらかじめ練られた状態でチューブやパックに入っているタイプは、すぐに使えて初心者には非常に楽です。
大規模な施工なら粉末、部分的なリフォームなら練り済みを選ぶのがコスパの良い選択です。
タイルを貼る前の「下地作り」で失敗を防ぐ
タイルの仕上がりを左右するのは、実は貼る作業よりも前の「下地作り」です。
下地がデコボコだったり、汚れが付着していたりすると、どんなに高級なタイルを使ってもすぐに剥がれてしまいます。
平滑で清潔な面を作ることが、DIY成功の最大のポイントです。
既存の壁紙の上に貼る場合の注意点
壁紙の上に直接タイルを貼る場合、壁紙自体の接着力が弱いと、タイルの重みで壁紙ごと剥がれ落ちるリスクがあります。
広範囲に貼るなら、壁紙を一度剥がしてから石膏ボードに直接貼るのが理想的です。
もし壁紙の上から貼るなら、専用のプライマー(下地処理剤)を塗って密着力を高めておきましょう。
床に貼る場合は水平を出すことが必須
玄関の土間やベランダの床に貼る場合、わずかな傾斜や凹凸がタイルのガタつきの原因になります。
セルフリベリング材(流し込むだけで水平になる補修材)などを使って、下地を平らに整える工程を惜しまないでください。
このひと手間が、歩いた時の違和感や将来的なタイルの割れを防ぐことに繋がります。
キッチンにタイルを貼るメリットとメンテナンス
キッチンは家の中で最もタイルが映える場所の一つです。
コンロ周りにタイルを貼ることで、油汚れをガードしつつ、カフェのようなおしゃれな空間を演出できます。
耐熱性に優れた磁器質タイルを選べば、火の近くでも安心して使用できます。
油汚れを簡単に落とすための工夫
タイルの表面自体は汚れに強いですが、どうしても目地の部分に油が染み込みやすいのが難点です。
施工後に「目地ガード」などのコーティング剤を塗っておくと、汚れの染み込みを劇的に防ぐことができます。
また、通販サイトで人気の「大判タイル」を使えば、目地の数自体を減らせるので掃除が格段に楽になります。
キッチンリフォームの費用相場(DIY vs 業者)
業者に頼むと数万円から十数万円かかるキッチンのタイル壁も、DIYなら材料費だけで済みます。
| 施工方法 | 概算費用 | メリット |
| DIY(通販利用) | 約5,000円〜2万円 | 圧倒的に安く、達成感がある |
| リフォーム業者 | 約5万円〜15万円 | 仕上がりが完璧で保証がある |
お風呂・洗面所の防水対策とタイル選び
水回りのタイル施工では、見た目以上に「防水」が生命線です。
特に古いお風呂の壁をタイルにする場合、下地に水が回るとシロアリや腐食の原因になります。
完全防水の接着剤と、吸水性のないタイルの組み合わせが必須条件です。
洗面台のチャイルドミラー部分のデコレーション
洗面台の鏡の下(チャイルドミラー)は、水はねが最も気になる場所です。
ここにガラスモザイクタイルを貼るDIYが非常に流行っており、汚れ防止とデザインアップを同時に叶えられます。
Amazonの売れ筋ランキングを確認すると、キラキラしたガラス素材が特に支持されています。
冬場の寒さを和らげる「サーモタイル」とは
お風呂の床にタイルを貼る際の悩みは、冬場の「ヒヤッ」とした冷たさですよね。
最近では、熱が逃げにくい構造の「サーモタイル」と呼ばれる製品が登場しています。
ホームセンターでも一部取り扱いがありますが、特殊な機能性タイルは通販の方が種類を選びやすいです。
玄関アプローチをおしゃれにする屋外タイルDIY
玄関は家の顔であり、訪れる人が最初に見る場所です。
コンクリート剥き出しの玄関アプローチにタイルを敷き詰めるだけで、注文住宅のような高級感が出せます。
重厚感のある300mm角以上の石目調タイルが、最近のトレンドです。
歩行頻度が高い場所に耐摩耗性を
玄関は毎日人が歩き、時には自転車の出し入れも行われる過酷な環境です。
「耐摩耗性」のグレードが高いタイルを選ばないと、数年で表面が削れて色褪せてしまいます。
Yahoo!ショッピングなどの資材専門店では、業務用スペックのタイルが個人でも1箱単位で購入可能です。
雨の日の安全を確保するノンスリップ加工
屋外タイル選びで絶対に外せないのが、ノンスリップ(防滑)加工です。
「グリップタイプ」と表記されているものは表面がサンドペーパーのようにザラついており、雨の日でも滑りにくいです。
小さなお子様や高齢の方がいるご家庭では、特にこの安全性を最優先して選んでください。
余ったタイルの活用法!コースターや鍋敷き作り
DIYでどうしても発生するのが、中途半端に余ったタイルの端材です。
捨ててしまうのは勿体ないほど可愛いタイルたちは、インテリア小物として再利用しましょう。
たった数枚のタイルがあれば、世界に一つだけのハンドメイド作品が作れます。
タイルコースターの作り方ステップ
10cm角のコルクシートや木製プレートに、タイルを接着剤で貼るだけで完成です。
モザイクタイルなら、色を組み合わせて模様を作る楽しさもあります。
メルカリなどのフリマアプリでは、こうしたハンドメイド用の「端材詰め合わせ」も人気商品になっています。
鍋敷きや植木鉢のデコレーションに挑戦
少し大きめのタイルなら、鍋敷きとしても活用できます。
タイルの耐熱性を活かした実用的なアイテムです。
また、素焼きの植木鉢にランダムにタイルを貼ることで、ガーデニングのアクセントとしても非常に映えます。
タイルを安く買うための裏技!セールとアウトレット
タイルは面積が広くなると、材料費だけでもバカになりません。
少しでも予算を抑えたいなら、ホームセンターの店頭在庫だけでなく、ネット上の「アウトレット」を狙うのが賢いです。
廃盤になったデザインや、生産過剰になった良質なタイルが、半額以下で売られていることもあります。
楽天・Amazonの大型セール期間を狙う
楽天スーパーSALEやAmazonプライムデーなどのタイミングでは、建築資材もポイント大幅還元や割引の対象になります。
特に重量のあるタイルは送料が高くなりがちですが、「送料無料キャンペーン」を狙うことで、トータルコストを大幅に下げられます。
メーカー直営のオンラインショップを確認
LIXILやTOTOなどの大手メーカーの直営、または正規代理店のサイトには、時折アウトレットコーナーが登場します。
品質は一流品でありながら、ロット落ちなどで安くなっているため、プロ並みの仕上がりを安価に実現できます。
ただし、アウトレット品は追加注文ができないことが多いため、予備を含めて少し多めに買っておくのがコツです。
タイルDIYでよくある失敗例と解決策まとめ
最後に、初心者が陥りやすい失敗と、それを回避するための対策をまとめました。
事前にリスクを知っておくことで、自信を持って作業に取り組むことができます。
「自分にもできるかな?」という不安を、具体的な知識で解消しましょう。
よくある失敗1:目地が割れてきた
原因の多くは、目地材を練る際の水が多すぎたことや、乾燥が早すぎたことです。
対策として、水加減を正確に守り、施工後は急激な乾燥を防ぐために霧吹きなどで少し湿度を保つと強度が上がります。
よくある失敗2:タイルがガタガタしてしまった
接着剤を塗る際に、クシ目ゴテの角度が一定でなかったことが原因です。
常にコテを一定の角度に保つことで、タイルの高さが揃います。
もしズレてしまったら、接着剤が乾く前(30分以内)に微調整を行うようにしましょう。
よくある失敗3:色がイメージと違った
パソコンやスマホの画面と実物では、色が違って見えることがあります。
まずはサンプルを1枚購入するか、店舗で実物を確認してから本発注するのが鉄則です。
ホームセンターvs通販!タイル購入の最終判断
ここまで様々な角度から解説してきましたが、結局のところ「店舗」と「通販」どちらが良いのでしょうか。
結論を言えば、「1〜2枚の補修ならホームセンター、壁一面なら通販」というのが最も効率的な使い分けです。
実物を確認できるホームセンターの良さ
質感を手に取って確認できることや、店員さんに施工のアドバイスをもらえるのは店舗ならではのメリットです。
緊急で接着剤が足りなくなった時など、すぐに駆け込めるのも心強い存在です。
総合力で圧倒するネット通販の利便性
重い資材を玄関まで届けてくれる負担の軽さは、DIYの継続において非常に重要です。
また、Amazonや楽天市場などのレビューは、実際に施工した人の本音が書かれているため、非常に参考になります。
特に初心者は、レビューを読み込んで「貼りやすかった」という評価が多いものを選ぶと失敗がありません。
まとめ:タイルで叶える憧れの理想空間
「タイルを自分で貼る」という行為は、単なるリフォーム以上の喜びをもたらしてくれます。
自分の手で丁寧に選んだタイルを一枚ずつ並べていく時間は、住まいへの愛着を深める贅沢なひと時です。
たとえ少し目地が曲がってしまったとしても、それもまた「世界に一つだけの味」として愛おしく感じられるはずです。
小さな一歩から始めてみよう
まずはキッチンのほんの一部分や、洗面所のチャイルドミラーなど、小さなスペースから始めてみませんか?
成功体験を積み重ねれば、やがて家全体をあなたの感性で彩ることができるようになります。
今すぐAmazonや楽天で、あなた好みのタイルをチェックして、DIYの第一歩を踏み出しましょう!

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