【保存版】PASMO販売停止なぜ?購入できる場所3選と今後の見通し【必見】
最近、駅の券売機で「PASMOの新規販売を中止しています」という貼り紙を見て驚いた方も多いのではないでしょうか。
毎日の通勤や通学に欠かせない交通系ICカードが手に入らないとなると、これからの生活に不安を感じてしまいますよね。
実は、この販売停止には世界規模の深刻な理由が隠されており、解消の目処はまだ完全には立っていません。
この記事では、PASMOが販売停止になった本当の理由から、今すぐ手に入れるための裏技、そしてスマホで完結する便利な代替案まで徹底的に解説します。
- PASMOが販売停止になった最大の理由は「世界的な半導体不足」
- 実はまだ買える?PASMOを新規購入できる3つの例外ルート
- カードがないなら「モバイルPASMO」が最強の解決策!
- メルカリやヤフオクで中古PASMOを買う時の3つの注意点
- 交通系ICカードの在庫がない今、クレジットカードの「タッチ決済」が台頭
- PASMOの販売再開はいつ?2025年3月1日から無記名カードも復活!
- PASMOとSuicaの違いは?どちらを買うべきか徹底比較
- モバイルPASMOへの移行で「チャージの行列」から卒業しよう
- PASMOが反応しない?そんな時の対処法と故障時の手続き
- インバウンド向け「PASMO PASSPORT」は終了?外国人観光客の現状
- PASMOを紛失してしまった!販売停止期間中の再発行手続きガイド
- 使わなくなったPASMOを払い戻したい!手数料やデポジットの返還について
- PASMOオートチャージに対応しているおすすめクレジットカード3選
- 【FAQ】PASMO販売停止に関するよくある質問まとめ
- まとめ:PASMO販売停止を機に「スマートな移動」へアップデートしよう
PASMOが販売停止になった最大の理由は「世界的な半導体不足」

結論から申し上げますと、PASMOの新規販売が停止された最大の理由は「世界的な半導体不足」です。
PASMOやSuicaといった交通系ICカードには、非常に薄い「ICチップ」が内蔵されています。このチップを製造するための原材料が世界的に不足しているため、カードそのものを作ることが困難になっているのです。
2023年6月から無記名PASMOの販売が止まり、同年8月からは記名式PASMOまでもが販売停止となりました。
私たちの生活に密着したカードが、まさか世界情勢の影響をこれほど受けるとは予想外でしたよね。
半導体不足はいつまで続く?最新の予測をチェック
「半導体不足なんて、もう解消されたのでは?」と思われるかもしれません。確かに車やゲーム機の生産は戻りつつありますが、ICカード用の安価で特殊なチップの供給は依然として厳しい状況にあります。
専門家の間でも、完全に供給が安定するのは2025年以降になるのではないかという見方が強まっています。
そのため、プラスチックカードのPASMOが以前のようにいつでも買えるようになるまでは、かなりの時間がかかると覚悟しておいたほうが良いでしょう。
記名式PASMOも販売停止になった衝撃の事実
当初は「無記名(誰でも使えるタイプ)」だけが停止されていましたが、在庫の減少に伴い「記名式(名前を登録するタイプ)」も販売されなくなりました。
これにより、新規で通勤・通学以外のPASMOを作ることが物理的に不可能に近い状態になっています。
「予備で1枚持っておこう」と考えていた方にとっては、非常に厳しいニュースとなりました。
実はまだ買える?PASMOを新規購入できる3つの例外ルート
「どこに行っても買えない」と言われているPASMOですが、実は今でも新規で手に入る「例外」がいくつか存在します。
もしあなたが以下の条件に当てはまるなら、今すぐ駅の窓口や券売機へ向かう価値があります。
ただし、これらも在庫状況によっては今後制限がかかる可能性があるため、早めの行動が推奨されます。
通学・通勤の「定期券」として新規購入する
現在、最も確実にプラスチックのPASMOカードを手に入れる方法は、「定期券」を新規で購入することです。
通勤・通学の定期券は日常生活に不可欠なインフラとみなされているため、販売停止の対象外となっています。
定期券の期限が切れた後も、そのカードはチャージして通常のPASMOとして使い続けることができます。
小児用PASMO(子供向け)を新規作成する
お子様向けの「小児用PASMO」も、今のところ販売停止の対象外となっているケースが多いです。
子供の通学や移動に配慮し、優先的に在庫が割り当てられているためです。
ただし、購入には保険証などの年齢確認書類が必要ですので、忘れずに持参しましょう。
障害者用PASMOの新規発行を利用する
障害者割引が適用されるPASMOについても、福祉的な観点から販売が継続されています。
こちらも専用の証明書が必要となりますが、必要としている方にはしっかりと届くような仕組みになっています。
| 購入タイプ | 現在の販売状況 | 必要なもの |
| 無記名PASMO | 一律販売停止 | なし(購入不可) |
| 記名式PASMO | 原則販売停止 | なし(購入不可) |
| 定期券付きPASMO | 販売継続中 | 通学証明書など |
| 小児用PASMO | 販売継続中 | 年齢確認書類 |
カードがないなら「モバイルPASMO」が最強の解決策!
「カードが手に入らないならどうすればいいの?」という方への答えは、ズバリ「モバイルPASMO」です。
スマートフォンさえあれば、物理的なカードを1枚も持たずにPASMOの機能をすべて使うことができます。
むしろ、今の時代はカードを持ち歩くよりもスマホで完結させるほうが圧倒的に効率的でスマートです。
iPhoneでもAndroidでも即日発行が可能
iPhoneの方は「Apple Wallet」、Androidの方は「Google Pay」や専用の「モバイルPASMOアプリ」から、その場ですぐに発行できます。
発行手数料は完全無料ですし、デポジット(500円)も必要ありません。
駅の窓口に並ぶ必要もなく、自宅にいながら3分でセットアップが完了します。
チャージはクレジットカードやコンビニで楽々
モバイルPASMOの最大の利点は、どこでもチャージができることです。
駅の券売機に行かなくても、スマホを操作するだけでクレジットカードから即座に残高を追加できます。
また、現金派の方でもセブン銀行ATMやローソンなどのレジで簡単に現金チャージが可能です。
ポイント還元でさらにお得に移動できる
モバイルPASMOを特定のクレジットカード(ビューカードなど)と連携させると、チャージするたびにポイントが貯まる場合があります。
現金でカードを使っていた頃にはなかった「ポイ活」の要素も加わり、節約にもつながります。
「通販やサブスク決済に使っているカード」を登録しておけば、手間なくポイントがザクザク貯まりますよ。
メルカリやヤフオクで中古PASMOを買う時の3つの注意点
どうしても物理的なカードが欲しいという人が、今注目しているのが「中古市場」です。
メルカリやヤフオク、楽天のフリマアプリなどで「PASMO」と検索すると、多くの出品が見つかります。
しかし、中古のカードを購入する際には、初心者が見落としがちな恐ろしい罠がいくつかあります。
「記名式」の中古カードは使い物にならない?
他人の名前が登録されている「記名式PASMO」をそのまま使うことはできません。
名義変更を行うには本人の立ち会いが必要であったり、そもそも譲渡が禁止されていたりするため、届いた瞬間にゴミになってしまうリスクがあります。
購入するなら必ず「無記名(持参人式)」であることを確認してください。
カードの有効期限(10年)をチェック
PASMOには、最後に使ってから10年という有効期限があります。
タンスの奥に眠っていた古いカードを「新品同様」として出品しているケースがありますが、内部のチップが反応しなくなっている可能性もゼロではありません。
購入前に「いつまで使っていたか」を質問することをおすすめします。
デポジットの有無と残高を確認
通常のPASMOは購入時に500円のデポジットを支払っています。
中古で購入する際、この500円分が価格に含まれているか、それともただのプラスチック板として売られているのかを計算しましょう。
あまりに高額な出品は避け、楽天やYahoo!ショッピングなどの信頼できるショップから探すのが、最も安全でコスパが良い方法です。
交通系ICカードの在庫がない今、クレジットカードの「タッチ決済」が台頭
PASMOが買えない状況を背景に、今急速に普及しているのが「クレジットカードのタッチ決済」での乗車です。
「PASMOがないから電車に乗れない!」と焦る必要はありません。あなたが普段お買い物で使っているカードが、そのまま駅の改札を通るチケットになるかもしれません。
対応路線が急拡大中!東急線や江ノ電など
首都圏では東急電鉄や江ノ島電鉄などで、VisaやMastercardなどのタッチ決済が導入され始めています。
改札機にある専用の読み取り部分に、クレジットカードをかざすだけで「ピッ」と通過できます。
この方法なら、わざわざPASMOを発行したりチャージしたりする手間さえも省けます。
インバウンド(訪日外国人)も利用する世界標準
実は、海外では交通系ICカードよりもクレジットカードのタッチ決済が主流です。
今回の半導体不足を受けて、日本でもこのインフラ整備が一気に加速しています。
「カードを増やしたくない」というミニマリストな方にとっても、最強の選択肢と言えるでしょう。
通販好きならお馴染みのカードでポイント二重取り
楽天市場やAmazonでの買い物に使っているクレジットカードでそのまま電車に乗れば、旅費や通勤費に対してもポイントが付きます。
PASMOの販売停止は不便ですが、これを機によりお得なキャッシュレス生活へシフトする絶好のチャンスかもしれません。
PASMOの販売再開はいつ?2025年3月1日から無記名カードも復活!
これまで長らく続いてきたPASMOの販売停止ですが、ついに「販売再開」の公式発表がありました。
2024年9月からはすでに「記名式PASMO」の販売が再開されていましたが、最も手軽な「無記名PASMO」についても、2025年3月1日(土)より全面的に発売が再開されることとなりました。
世界的な半導体不足の影響で2023年6月から止まっていた時計の針が、ようやく動き出すことになります。
これで、旅行者や予備のカードが欲しい方も、以前のように駅の券売機でスムーズに購入できるようになります。
なぜ今、販売再開が可能になったのか?
理由はシンプルで、カードの製造に必要な「ICチップ(半導体)」の調達計画に目処が立ったからです。
一時は世界中で奪い合いとなっていた半導体ですが、生産体制の強化や需要の落ち着きにより、安定した供給が受けられるようになりました。
鉄道事業者側も「今後も継続して供給できる見込みが立った」と明言しており、再び販売が止まるリスクは低くなっています。
2025年3月以降に購入できる場所一覧
2025年3月の再開以降は、主に以下の場所で無記名PASMOが購入できるようになります。
- 各私鉄・地下鉄の自動券売機(一部を除く)
- 駅事務室(定期券発売所など)
- バス営業所の窓口
ただし、事業者によっては導入タイミングや在庫状況が異なる場合があるため、駅の掲示板や公式サイトを事前にチェックしておくのが確実です。
PASMOとSuicaの違いは?どちらを買うべきか徹底比較
PASMOの販売が再開されるとなると、気になるのがライバルである「Suica」との違いですよね。
結論から言うと、基本的な電車・バスの利用やコンビニでの支払いについてはどちらを使っても全く同じです。
しかし、特定のエリアやサービスを使い倒すなら、明確なメリットの差が出てきます。
私鉄・バス利用がメインならPASMO一択
PASMOは、東京メトロや東急、京王といった「私鉄・バス」の事業者が中心となって運営しています。
そのため、これらの路線で定期券を作りたい場合や、バスの乗継割引を受けたい場合はPASMOが必須となります。
特に「メトポ(東京メトロポイントクラブ)」などのポイントサービスを利用するなら、PASMOが圧倒的に有利です。
JR東日本を多用するならSuicaがおすすめ
一方でSuicaはJR東日本のサービスです。JRの通勤定期券を作ったり、「JRE POINT」を効率よく貯めたりするならSuicaに軍配が上がります。
新幹線のチケットレス乗車サービス「新幹線eチケット」なども、Suicaとの親和性が非常に高いです。
比較表:PASMO vs Suica
| 比較項目 | PASMO | Suica |
| 主な発行元 | 私鉄・地下鉄・バス | JR東日本 |
| モバイル対応 | iOS / Android 対応 | iOS / Android 対応 |
| お得なポイント | メトポ、各社独自ポイント | JRE POINT |
| 販売再開日(無記名) | 2025年3月1日 | 2025年3月1日 |
モバイルPASMOへの移行で「チャージの行列」から卒業しよう
カードの販売が再開されるとはいえ、これからの時代はモバイルPASMOへの完全移行が最もおすすめです。
最大の理由は、駅の券売機に並んでチャージするという「時間と手間の無駄」をゼロにできるからです。
朝の忙しい時間、改札で残高不足になって後ろの人に迷惑をかける…そんな気まずい思いも二度としなくて済みます。
オートチャージ機能で常に残高をキープ
モバイルPASMOに特定のクレジットカードを紐付ければ、「オートチャージ」が設定可能です。
残高が2,000円以下になったら自動で3,000円チャージする、といった設定ができるため、実質的に「残高無限」の感覚で改札を通れます。
これこそが、カードタイプにはないモバイル版だけの特権です。
紛失時のリスクもスマホなら安心
プラスチックカードを落としてしまうと、誰かに使われてしまうリスクが高いですし、再発行には手数料と時間がかかります。
スマホであれば、万が一紛失しても「iPhoneを探す」などの機能で遠隔ロックが可能です。
また、新しいスマホに機種変更した際も、データの引き継ぎは数分で終わります。
家計簿アプリとの連携で支出管理も自動化
モバイルPASMOの利用履歴はスマホ内に残るため、家計簿アプリと連携させれば「交通費」として自動で記録されます。
「通販で買った消耗品」と同じように、移動にかかった費用もデジタルで管理できるのは非常に便利ですよね。
PASMOが反応しない?そんな時の対処法と故障時の手続き
手持ちのPASMOが改札で反応しなくなった場合、カードの物理的な故障(磁気不良やICチップの破損)が考えられます。
「販売停止中だから再発行もできないのでは?」と不安になるかもしれませんが、故障による再発行は現在も継続して受け付けています。
焦ってカードを捨てたりせず、まずは以下の手順を試してみてください。
カードの汚れを拭いてみる
意外と多いのが、カード表面の皮脂汚れやゴミによって読み取りエラーが起きるケースです。
柔らかい布で軽く拭き取るだけで、驚くほどあっさり直ることがあります。
特に財布のカード入れに長期間入れっぱなしにしていると、静電気や汚れが溜まりやすくなります。
駅の窓口で「障害再発行」を依頼する
拭いても直らない場合は、駅の窓口へ持っていきましょう。
係員が専用の機械でチェックし、本当に故障していると判断されれば、無料で新しいカードに交換(再発行)してもらえます。
この際、残高や定期券の情報は新しいカードにしっかり引き継がれるので安心してください。
再発行には「翌日以降」の時間が必要
注意点として、障害再発行の申し込みをした当日に新しいカードを受け取ることはできません。
基本的には「申し込みの翌日以降、14日以内」に受け取りに行く必要があります。
「通販で購入した予備カード」などがある場合は、その期間だけ代用するのも一つの手です。
インバウンド向け「PASMO PASSPORT」は終了?外国人観光客の現状
かつて訪日外国人向けに販売されていた、サンリオキャラクターなどの可愛いデザインが特徴の「PASMO PASSPORT」。
実はこのカード、残念ながら2024年をもって販売が終了してしまいました。
今、日本を訪れる観光客たちは、どのような手段で移動しているのでしょうか?
Welcome Suica Mobile(iOS)の登場
カードの代わりに主流となっているのが、外国人向けの専用アプリです。
特にiPhoneユーザー向けには「Welcome Suica Mobile」などのサービスが展開されており、物理カードなしでの旅行が標準化しています。
私たち日本人がモバイルPASMOを使うのと同様に、世界中から来る人々もスマホ一つで日本の電車を楽しんでいます。
クレジットカードのタッチ決済が「救世主」に
アプリの操作が苦手な外国人観光客にとって、最大の救世主となっているのが先ほども紹介した「クレジットカードのタッチ決済」です。
自国で使い慣れたカードをそのまま改札にかざすだけ。この利便性は、今後さらに拡大していくでしょう。
PASMOの販売停止というピンチが、日本の鉄道業界におけるデジタル化を強制的に進める結果となりました。
PASMOを紛失してしまった!販売停止期間中の再発行手続きガイド
「PASMOをどこかに落としてしまった…」販売停止中というニュースを聞いていると、再発行すらできないのではと不安になりますよね。
安心してください。「記名式PASMO」や「PASMO定期券」であれば、現在も再発行が可能です。
ただし、再発行ができるのはあくまで「名前を登録していたカード」に限られます。無記名カードの場合は、残念ながら残高の保証や再発行は受けられません。
紛失に気づいたら、二次被害を防ぐためにも一刻も早い手続きが必要です。
まずは最寄りの駅やバス営業所へ連絡
PASMOを紛失した際は、電話ではなく直接、PASMO取扱事業者の駅窓口やバス営業所へ向かうのが最も確実です。
窓口で「紛失再発行」の申し出を行い、本人確認書類(免許証や保険証など)を提示します。
手続きが完了した時点で、紛失したカードの使用が停止され、その時点の残高や定期券情報が保護されます。
再発行には「手数料」と「デポジット」が必要
紛失再発行には、一定のコストがかかることを覚えておきましょう。
一般的に、再発行手数料520円 + 新しいカードのデポジット500円 = 合計1,020円が必要です。
少し高いと感じるかもしれませんが、高額な残高や定期券が入っていた場合、この金額で守れると考えれば安いものです。
再発行カードの受け取りは「翌日」から
故障時と同様に、紛失再発行のカードも申し込んだその場ですぐに受け取ることはできません。
「紛失再発行整理票」を受け取った翌日以降に、再度窓口へ行く必要があります。
その間、電車に乗る必要がある場合は、現金で切符を買うか、スマホのモバイルPASMOを一時的に利用することを検討しましょう。
使わなくなったPASMOを払い戻したい!手数料やデポジットの返還について
「モバイルPASMOに切り替えたから、古いカードはもういらない」という方も多いはずです。
実は、不要になったPASMOカードを駅に返却すると、購入時に支払ったデポジット(500円)が手元に戻ってきます。
ただし、残高の有無によって「手数料」が発生する場合があるため、賢い払い戻し方を伝授します。
残高を「0円」にしてから返却するのがコツ
PASMOの払い戻しには、通常220円の手数料がかかります。
しかし、残高が0円の状態で返却すれば、手数料は引かれず、デポジットの500円が丸々返還されます。
コンビニの買い物などで端数まで使い切ってから窓口へ持っていくのが、最もお得な裏技です。
定期券の払い戻しは計算方法に注意
定期券機能を払い戻す場合は、使用した月数によって計算方法が異なります。
「1ヶ月単位」での計算になるため、数日過ぎただけでも1ヶ月分としてカウントされてしまうことがあります。
「通販で購入した商品の返品」とは異なり、交通機関の払い戻しはルールが厳格なので、早めの手続きを意識してください。
モバイルPASMOへの「取り込み」も可能
iPhoneユーザーであれば、物理カードをスマホにかざすだけで、残高やデポジットごとモバイルPASMOへ吸い出す(取り込む)ことができます。
この方法なら、わざわざ駅の窓口に行く手間もなく、500円分がそのままチャージ残高に加算されるので非常にスマートです。
PASMOオートチャージに対応しているおすすめクレジットカード3選
モバイルPASMOや記名式PASMOを最高に便利に使うなら、オートチャージ設定は必須です。
ここでは、交通費の支払いでポイントが貯まりやすく、PASMOとの相性が抜群なカードを厳選してご紹介します。
日常の移動を「ポイ活」に変えて、賢く節約しましょう。
東急カード(TOKYU CARD ClubQ JMB)
東急線沿線にお住まいなら、このカード以外に選択肢はありません。
オートチャージでのポイント還元率が高く、貯まったポイントは1ポイント=1円としてPASMOにチャージできます。
東急百貨店や東急ストアでの買い物でもポイントが爆増するため、生活圏が東急エリアの方には最強の1枚です。
東京メトロ「To Me CARD Prime」
地下鉄(東京メトロ)をメインに使う方におすすめなのが、メトロポイントが貯まるこのカードです。
乗車するだけでポイントが貯まる「メトポ」に加え、オートチャージでもダブルでポイントが獲得できます。
土日の利用はさらにポイントがアップするため、休日のお出かけが多い方にも最適です。
SEIBU PRINCE CLUBカード セゾン
西武線を利用するなら、プリンスポイントが貯まるこのカードが便利です。
西武鉄道のオートチャージに対応しており、貯まったポイントはプリンスホテルの宿泊券や食事券にも交換できます。
「楽天やAmazonの買い物」と同じ感覚で、電車に乗るたびに豪華な特典に近づけます。
【FAQ】PASMO販売停止に関するよくある質問まとめ
最後に、読者の皆様から寄せられることが多い疑問をQ&A形式でまとめました。
これさえ読めば、PASMO販売停止に関する不安はすべて解消されるはずです。
- Q:今持っているPASMOはそのまま使えますか?
- A:はい、全く問題なく使えます。チャージも通常通り可能ですので、大切に使ってください。
- Q:Apple PayにPASMOを入れると、元のカードはどうなりますか?
- A:スマホに取り込んだ時点で、元のプラスチックカードは無効(使えない状態)になります。カード自体は処分して構いませんが、デポジット分はスマホ残高に移行されています。
- Q:地方のバスでもPASMOは買えませんか?
- A:首都圏だけでなく、PASMOを導入している全国のバス事業者で同様に販売制限がかかっていることが多いです。
- Q:2025年3月の再開まで待てない場合はどうすれば?
- A:今すぐモバイルPASMOを発行するか、定期券としてカードを作成するのが唯一の解決策です。
まとめ:PASMO販売停止を機に「スマートな移動」へアップデートしよう
今回のPASMO販売停止は、確かに不便なニュースでした。しかし、それは同時に「古いカード文化から、より便利なモバイル文化へ」と移行する良いきっかけでもあります。
2025年3月には無記名カードの販売も再開されますが、一度スマホでの決済を体験してしまうと、もうカードを持ち歩く生活には戻れないほど快適です。
半導体不足という世界的なトラブルをきっかけに、私たちの移動スタイルをよりスマートに、よりお得にアップデートしてみてはいかがでしょうか。
この記事が、あなたの快適な通勤・通学ライフの一助となれば幸いです。

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