【保存版】ホームセンターのダンボール回収3選!捨て方と無料回収のコツ【必見】
ネットショッピングの普及により、家の中にどんどん溜まってしまうのがダンボールの山ですよね。
いざ捨てようと思っても、自治体の回収日は週に一度だったり、タイミングを逃すと玄関が段ボールだらけになってしまうことも珍しくありません。
そんな時に頼りになるのが、身近なホームセンターの無料回収サービスです。
「どのホームセンターなら捨てられるの?」「カインズやコーナン、コメリの対応は?」といった疑問を持つ方も多いはず。
実は、店舗によってはポイントが貯まるお得な回収機が設置されていることもあるんです。
この記事では、ホームセンターでダンボールを賢く、そして無料で捨てるための最新情報を網羅しました。最後まで読めば、あなたの家のダンボール問題がスッキリ解決しますよ!
- ホームセンターでダンボールを捨てるメリットとは?
- カインズ(CAINZ)でダンボールは捨てられる?
- コーナンでのダンボール回収ルールと設置店舗
- コメリ(KOMERI)での回収サービス徹底調査
- DCMグループ(ホーマック・カーマ・ダイキ)の対応
- スーパーやドラッグストアの回収機との違い
- ダンボールをホームセンターで捨てる際の正しい手順
- 無料でダンボールを捨てる際の見落としがちなルール
- 大量のダンボールを一気に処分する裏ワザ
- ホームセンターの「ポイント回収」を使い倒すコツ
- ダンボールを運ぶ際に車を傷つけないための対策
- 【体験談】ホームセンター回収を利用して変わった生活
- ダンボールをホームセンターで捨てる際の正しい手順
- 無料でダンボールを捨てる際の見落としがちなルール
- 大量のダンボールを一気に処分する裏ワザ
- ホームセンターの「ポイント回収」を使い倒すコツ
- ダンボールを運ぶ際に車を傷つけないための対策
- 【体験談】ホームセンター回収を利用して変わった生活
- ダンボールを捨てるのに最適なホームセンターの選び方
- 自治体の「戸別収集」と「ホームセンター」どっちがお得?
ホームセンターでダンボールを捨てるメリットとは?

なぜ自治体のゴミ回収ではなく、あえてホームセンターに持ち込む人が増えているのでしょうか。
最大のメリットは、「自分の好きなタイミングで処分できる」という点にあります。
自治体の資源ゴミ回収は、特定の曜日の朝早くに出さなければなりませんが、ホームセンターなら営業中であればいつでも受け付けてくれるケースがほとんどです。
また、大量のダンボールを一気に処分できるため、引っ越し前後や大掃除の際にも非常に重宝します。
買い物ついでにサクッと処分できる利便性
ホームセンターへ行く目的は、日用品や園芸用品の買い出しであることが多いですよね。
その「ついで」に車に積んでいくだけで、家のスペースを占領していたストレスの元凶を消し去ることができます。
わざわざゴミ捨てのためだけに動く必要がないので、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する現代人には最適な方法と言えるでしょう。
環境への配慮とリサイクル貢献
ホームセンターに設置されている回収ボックスの多くは、専門のリサイクル業者と提携しています。
ここで回収されたダンボールは、再び新しいダンボールや紙製品へと生まれ変わります。
私たちが正しく持ち込むことで、資源の循環に直接貢献できるというわけです。
| 項目 | ホームセンター回収 | 自治体回収 |
| 捨てられる時間 | 店舗営業時間中(自由度高) | 指定日の朝(制限あり) |
| 費用 | 基本無料 | 無料 |
| ポイント付与 | 店舗により有り | 無し |
カインズ(CAINZ)でダンボールは捨てられる?
国内最大手のホームセンターの一つであるカインズ。おしゃれなオリジナル商品も多く人気ですが、ダンボール回収の状況はどうでしょうか。
結論から言うと、カインズの多くの店舗でダンボール回収ボックスが設置されています。
特に「古紙回収センター」として駐車場の一角に設置されていることが多く、24時間利用可能な店舗も一部存在します。
カインズの「古紙リサイクル」でポイントを貯める
カインズの一部店舗では、持ち込んだ重量に応じてポイントが貯まるサービスを実施しています。
通常、1kgあたり1ポイントといった形で付与され、貯まったポイントはカインズでの買い物に1ポイント=1円として利用可能です。
「捨てるはずのゴミがお金になる」という感覚は、一度味わうと病みつきになりますね。
利用時の注意点と対象外のもの
カインズでダンボールを捨てる際は、以下の点に注意しましょう。
- 粘着テープや配送伝票は可能な限り剥がす
- ダンボール以外のゴミ(ビニール、発泡スチロール)を混ぜない
- 金具などが付いている場合は取り除く
特にビニール類が混ざっているとリサイクルの妨げになるため、マナーを守って利用することが大切です。
コーナンでのダンボール回収ルールと設置店舗
関西を中心に全国展開するコーナン。プロ向けの商品から家庭用品まで幅広く扱っていますが、こちらのダンボール回収も非常に充実しています。
コーナンでは「リサイクルボックス」という名称で、ダンボール、新聞、雑誌などを無料で回収している店舗が多数あります。
楽天ポイントやコーナンPayとの連携はある?
コーナンでは楽天ポイントが使えることで有名ですが、回収機によっては独自のポイント付与を行っている場合があります。
「エコモ(ecomo)」などの外部リサイクルシステムを導入している店舗では、独自のポイントをWAONポイントやnanacoポイントに交換できる仕組みもあります。
お近くの店舗にどんな回収機が置かれているか、一度チェックしてみる価値は大いにあります。
コーナン商事のサステナビリティ活動
コーナンは企業として環境保護に力を入れており、ダンボール回収はその一環です。
「地域のゴミを減らし、資源を大切にする」という理念のもと、広い駐車場を活用したリサイクルステーションの設置を加速させています。
利用者にとっても、広々とした駐車場で作業ができるため、大量の段ボールを持ち込みやすいのが特徴です。
コメリ(KOMERI)での回収サービス徹底調査
店舗数日本一を誇るコメリ。地方や農業地帯にも多く出店しており、地域住民の強い味方です。
コメリの場合、カインズやコーナンといった都市型・大型店舗とは少し対応が異なる場合があります。
「コメリパワー」と「コメリハード&グリーン」の違い
超大型店舗である「コメリパワー」では、リサイクルステーションが併設されている確率が非常に高いです。
一方で、小型店舗の「コメリハード&グリーン」では、敷地面積の都合上、回収ボックスが設置されていない店舗もあります。
「コメリならどこでも捨てられる」と思い込まず、事前に公式HPの店舗検索で「リサイクル回収」の有無を確認することをおすすめします。
農家さんや業者さんも利用するコメリの回収力
コメリは農業資材の扱いが多いため、大型の資材が入っていた頑丈なダンボールなどが持ち込まれることも多いです。
そのため、回収ボックスの容量も大きく設計されていることが多く、通販で届いた特大サイズのダンボールも難なく受け入れてくれます。
DCMグループ(ホーマック・カーマ・ダイキ)の対応
全国の有名ホームセンターが統合して誕生したDCM。ホーマック、カーマ、ダイキといった旧ブランド名でも親しまれていますが、こちらの回収サービスも共通化が進んでいます。
DCMでは、環境に優しい店舗づくりを目指し、「リサイクルステーション」の導入を積極的に行っています。
マイボポイントとの連携が魅力
DCM共通のポイントサービス「マイボ(MYBO)」。
一部の店舗に設置されている高機能回収機では、ダンボールを持ち込むことでマイボポイントが付与されます。
日々の買い物でポイントを貯めている方にとって、ゴミ出しがポイント獲得のチャンスになるのは嬉しいポイントですね。
回収可能な時間帯と曜日の制限
多くのDCM店舗では、「朝9:00〜夜20:00」といった店舗の営業時間内が回収可能時間となっています。
ただし、深夜早朝の持ち込みは騒音防止や防犯上の観点から禁止されている場合が多いので、夜間にこっそり出しに行くのは控えましょう。
スーパーやドラッグストアの回収機との違い
ホームセンター以外にも、イオンなどの大型スーパーやドラッグストアにダンボール回収機が置いてあるのを見かけますよね。
ホームセンターを利用するのと何が違うのでしょうか。
ホームセンターは「大型・大量」に強い
スーパーの回収ボックスは、買い物カートの動線に合わせて設置されているため、あまり大きなダンボールを大量に入れるのには向いていないことがあります。
一方、ホームセンターは「建築資材や家具」を運ぶことを前提とした駐車場設計になっているため、車から直接、大量のダンボールを運び出すのに非常に適しています。
引越し後の大量処分なら、間違いなくホームセンターがおすすめです。
通販ユーザーにこそホームセンター回収がおすすめな理由
Amazonや楽天でまとめ買いをすると、中身に対して不釣り合いなほど大きな箱で届くことがありますよね。
こうした箱を家で解体して小さくまとめるのは重労働です。
ホームセンターの回収ステーションなら、ある程度大きいままでも受け入れてくれる投入口を備えていることが多く、手間を最小限に抑えられます。
ダンボールをホームセンターで捨てる際の正しい手順
ホームセンターの回収サービスは非常に便利ですが、最低限のマナーと手順を守ることが継続的なサービス維持につながります。
「ただ持っていけばいい」というわけではなく、リサイクル効率を高めるための準備が必要です。
ここでは、初めての方でも迷わないためのステップを詳しく解説します。
ステップ1:付属品の徹底的な除去
ダンボールを「紙」としてリサイクルする際、最大の敵は異物です。
特に以下のものは、必ず取り除いてから持ち込むのが鉄則です。
- 粘着テープ(ガムテープ、布テープ)
- プラスチック製の取っ手や留め具
- 配送伝票のシール(ビニール部分)
- 中に入っていた緩衝材(発泡スチロール、プチプチ)
これらが付着したままだと、リサイクル工程で機械の故障原因になることもあるため、丁寧に剥がしましょう。
ステップ2:サイズを揃えて平らに畳む
回収ボックスの投入口はサイズが決まっていることが多いため、広げたままの状態では入りません。
また、平らに畳むことで運搬時の車の積載効率も上がり、一度に大量の処分が可能になります。
大きな箱の中に小さな箱を詰め込む「マトリョーシカ状態」は、回収機の中での詰まりの原因になるため避けましょう。
ステップ3:紐で縛る必要があるかどうかの確認
多くのホームセンターのリサイクルステーションでは、バラバラにならないよう紐で縛ることが推奨されています。
ただし、自動投入型の回収機の場合は、紐を解いてから投入するように指示されることもあります。
現場の看板に書かれた指示をよく読み、臨機応変に対応するのがスマートな利用者の証です。
無料でダンボールを捨てる際の見落としがちなルール
「無料だから何でもOK」というわけにはいきません。リサイクルできる紙には厳格な基準があります。
せっかく重い思いをして持ち込んでも、受け取り拒否されて持ち帰る羽目になるのは避けたいですよね。
ここでは、特に間違いやすい「NGなダンボール」について解説します。
油や汚れが付着したものは回収不可
ピザのデリバリー箱や、油漏れがあった商品の箱などは、紙の繊維に汚れが染み込んでいます。
こうした「汚れたダンボール」はリサイクルに適さないため、一般ゴミ(可燃ゴミ)として出す必要があります。
一枚でも汚れた紙が混ざると、再生紙の品質が大きく落ちてしまうため注意しましょう。
防水加工やアルミ貼りされた特殊な紙
見た目はダンボールに見えても、表面にワックス加工(ロウ引き)がされているものや、内側が銀色のアルミ貼りになっているものは特殊紙扱いです。
これらは一般的なホームセンターのリサイクルボックスには入れられません。
「洗っても汚れが落ちない、水に強い紙」は基本的にNGだと覚えておくと判断が楽になります。
臭いが強いものも避けるのがベター
洗剤や香料、あるいはペットの排泄物などの臭いが強く付着したダンボールも敬遠されます。
リサイクル後の紙に臭いが残る可能性があるためです。
周囲の利用者への配慮も含め、清潔な状態の紙のみを出すようにしましょう。
| 回収OK | 回収NG |
| 配送用ダンボール(汚れなし) | ピザの箱(油汚れあり) |
| 家電の空き箱 | ロウ引きされた果物箱 |
| 日用品のまとめ買い箱 | 洗剤の臭いが移った箱 |
大量のダンボールを一気に処分する裏ワザ
引っ越し後などは、家中がダンボールの迷路状態になりますよね。
数枚ならスーパーでも十分ですが、数十枚単位の処分ならホームセンターの「広さ」を最大限に活用しましょう。
軽トラックの無料貸出サービスを併用する
「自家用車が小さくてダンボールが載りきらない」という場合、ホームセンターの軽トラ貸出が役立つことがあります。
本来は購入商品の配送用ですが、「買い物をして、その帰りにゴミを運ぶ」という流れであれば、許可される店舗もあります。
※店舗の規定により「不用品運搬」のみの利用は不可な場合が多いため、必ず店員さんに相談してください。
回収業者のトラックが来るタイミングを狙う
リサイクルステーションは、週末になるとすぐに満杯になってしまうことがあります。
「せっかく持ってきたのに箱がいっぱいで入らない」という悲劇を防ぐには、週明けや平日の午前中が狙い目です。
業者が回収した直後はボックスが空っぽなので、特大サイズのダンボールもスムーズに投入できます。
家族や友人と「積み込み」を分担する
一人で大量のダンボールを車に載せ、現地で下ろすのは意外と体力を消耗します。
二人以上で行けば、一人が車から出し、もう一人が投入するという連携プレーで、作業時間を半分以下に短縮できます。
終わった後に店内のフードコートで一息つくのをセットにすれば、ゴミ捨てもちょっとしたイベントになりますね。
ホームセンターの「ポイント回収」を使い倒すコツ
どうせ捨てるなら、1円でもお得にしたいのが本音ですよね。
カインズやDCMなどで実施されているポイント付与サービスを最大限に活かす方法を紹介します。
重量を稼ぐために「新聞・雑誌」も一緒に
多くのリサイクルステーションでは、ダンボールだけでなく新聞や雑誌も回収対象です。
ポイントは「重さ」で決まるため、軽いダンボールだけでなく、ズッシリと重い新聞やカタログを混ぜることで効率的にポイントが貯まります。
「10kgで10円分」といった少額でも、積み重なればバカにできません。
キャンペーン期間をチェックする
店舗のリニューアルオープンや、環境月間(6月など)には、ポイントが2倍になるキャンペーンが行われることがあります。
こうした時期に合わせて「溜め込んでいた資源ゴミを一気に出す」というのも賢い戦略です。
公式サイトやアプリの通知をこまめにチェックしておきましょう。
家族で同じポイントカードを共有する
バラバラのカードにポイントを貯めるより、一つのアカウントに集約したほうが早く換金・利用できます。
ホームセンターのアプリで会員番号を共有しておけば、誰が捨てに行っても効率よくポイントが合算されます。
「今日のゴミ捨てで貯まったポイントで、帰りに飲み物を買おう」といった小さな楽しみが生まれます。
ダンボールを運ぶ際に車を傷つけないための対策
ダンボールを大量に車に積み込む際、意外と忘れがちなのが「車内へのダメージ」です。
ダンボールの角は鋭利で、車の内装やシートを簡単に傷つけてしまいます。
ブルーシートやレジャーシートを敷く
ラゲッジルーム(荷室)には、必ず厚手のシートを敷きましょう。
ダンボールの断面でプラスチック部分が擦れると、白い線のような傷が残ってしまい、査定価格に響くこともあります。
100均で売っている大きな袋やシートでも十分な防御になります。
積み重ねる際は「角」を意識する
車の内壁にダンボールの角が当たらないよう、できるだけ中央に寄せて積みましょう。
また、急ブレーキで荷崩れしてフロントガラスやサイドドアに激突するのを防ぐため、紐で固定するか、隙間に柔らかいものを挟むのが安全です。
「ゴミを捨てるために車を修理する」なんてことになったら本末転倒ですからね。
ホコリやダニ対策も忘れずに
長く放置していたダンボールには、ホコリや小さな虫がついていることがあります。
車内にそれらを撒き散らさないためにも、積む直前に軽く叩くか、ビニールシートで包むようにして積載するのがプロの技です。
作業後は、車内をコロコロや掃除機で軽く清掃する習慣をつけましょう。
【体験談】ホームセンター回収を利用して変わった生活
ここでは、実際に自治体のゴミ回収からホームセンター回収に切り替えた方の声をご紹介します。
生活習慣が少し変わるだけで、驚くほどストレスが軽減されたという事例が多いです。
「ゴミカレンダー」に縛られない解放感
「明日は資源ゴミの日だから、今夜中にまとめなきゃ…」という焦りがなくなった、という声が最も多いです。
自分の予定に合わせて「ついでに捨ててくる」という主体的な行動に変わることで、心理的な負担が激減します。
玄関先にいつまでもダンボールが放置される光景とも、これでおさらばです。
家のスペースが常に有効活用できる
自治体の回収を待っている1週間の間、ダンボールはかなりの面積を占拠します。
ホームセンター回収を習慣にすれば、「溜まったらすぐ捨てる」ことが可能になり、部屋が広く感じられます。
ミニマリストを目指している方にとっても、この「即時処分」の仕組みは非常に相性が良いと言えるでしょう。
通販サイトでの買い物がより楽しくなった
「後片付けが面倒だから、大きいものは買わないようにしよう…」という制限がなくなります。
「どんなにデカい箱が届いても、あのホームセンターに持っていけばいい」という安心感は、ネットショッピングをより快適にしてくれます。
コスパ最強の通販を、さらに賢く使いこなすための鍵がここにあるのです。
ダンボールをホームセンターで捨てる際の正しい手順
ホームセンターの回収サービスは非常に便利ですが、最低限のマナーと手順を守ることが継続的なサービス維持につながります。
「ただ持っていけばいい」というわけではなく、リサイクル効率を高めるための準備が必要です。
ここでは、初めての方でも迷わないためのステップを詳しく解説します。
ステップ1:付属品の徹底的な除去
ダンボールを「紙」としてリサイクルする際、最大の敵は異物です。
特に以下のものは、必ず取り除いてから持ち込むのが鉄則です。
- 粘着テープ(ガムテープ、布テープ)
- プラスチック製の取っ手や留め具
- 配送伝票のシール(ビニール部分)
- 中に入っていた緩衝材(発泡スチロール、プチプチ)
これらが付着したままだと、リサイクル工程で機械の故障原因になることもあるため、丁寧に剥がしましょう。
ステップ2:サイズを揃えて平らに畳む
回収ボックスの投入口はサイズが決まっていることが多いため、広げたままの状態では入りません。
また、平らに畳むことで運搬時の車の積載効率も上がり、一度に大量の処分が可能になります。
大きな箱の中に小さな箱を詰め込む「マトリョーシカ状態」は、回収機の中での詰まりの原因になるため避けましょう。
ステップ3:紐で縛る必要があるかどうかの確認
多くのホームセンターのリサイクルステーションでは、バラバラにならないよう紐で縛ることが推奨されています。
ただし、自動投入型の回収機の場合は、紐を解いてから投入するように指示されることもあります。
現場の看板に書かれた指示をよく読み、臨機応変に対応するのがスマートな利用者の証です。
無料でダンボールを捨てる際の見落としがちなルール
「無料だから何でもOK」というわけにはいきません。リサイクルできる紙には厳格な基準があります。
せっかく重い思いをして持ち込んでも、受け取り拒否されて持ち帰る羽目になるのは避けたいですよね。
ここでは、特に間違いやすい「NGなダンボール」について解説します。
油や汚れが付着したものは回収不可
ピザのデリバリー箱や、油漏れがあった商品の箱などは、紙の繊維に汚れが染み込んでいます。
こうした「汚れたダンボール」はリサイクルに適さないため、一般ゴミ(可燃ゴミ)として出す必要があります。
一枚でも汚れた紙が混ざると、再生紙の品質が大きく落ちてしまうため注意しましょう。
防水加工やアルミ貼りされた特殊な紙
見た目はダンボールに見えても、表面にワックス加工(ロウ引き)がされているものや、内側が銀色のアルミ貼りになっているものは特殊紙扱いです。
これらは一般的なホームセンターのリサイクルボックスには入れられません。
「洗っても汚れが落ちない、水に強い紙」は基本的にNGだと覚えておくと判断が楽になります。
臭いが強いものも避けるのがベター
洗剤や香料、あるいはペットの排泄物などの臭いが強く付着したダンボールも敬遠されます。
リサイクル後の紙に臭いが残る可能性があるためです。
周囲の利用者への配慮も含め、清潔な状態の紙のみを出すようにしましょう。
| 回収OK | 回収NG |
| 配送用ダンボール(汚れなし) | ピザの箱(油汚れあり) |
| 家電の空き箱 | ロウ引きされた果物箱 |
| 日用品のまとめ買い箱 | 洗剤の臭いが移った箱 |
大量のダンボールを一気に処分する裏ワザ
引っ越し後などは、家中がダンボールの迷路状態になりますよね。
数枚ならスーパーでも十分ですが、数十枚単位の処分ならホームセンターの「広さ」を最大限に活用しましょう。
軽トラックの無料貸出サービスを併用する
「自家用車が小さくてダンボールが載りきらない」という場合、ホームセンターの軽トラ貸出が役立つことがあります。
本来は購入商品の配送用ですが、「買い物をして、その帰りにゴミを運ぶ」という流れであれば、許可される店舗もあります。
※店舗の規定により「不用品運搬」のみの利用は不可な場合が多いため、必ず店員さんに相談してください。
回収業者のトラックが来るタイミングを狙う
リサイクルステーションは、週末になるとすぐに満杯になってしまうことがあります。
「せっかく持ってきたのに箱がいっぱいで入らない」という悲劇を防ぐには、週明けや平日の午前中が狙い目です。
業者が回収した直後はボックスが空っぽなので、特大サイズのダンボールもスムーズに投入できます。
家族や友人と「積み込み」を分担する
一人で大量のダンボールを車に載せ、現地で下ろすのは意外と体力を消耗します。
二人以上で行けば、一人が車から出し、もう一人が投入するという連携プレーで、作業時間を半分以下に短縮できます。
終わった後に店内のフードコートで一息つくのをセットにすれば、ゴミ捨てもちょっとしたイベントになりますね。
ホームセンターの「ポイント回収」を使い倒すコツ
どうせ捨てるなら、1円でもお得にしたいのが本音ですよね。
カインズやDCMなどで実施されているポイント付与サービスを最大限に活かす方法を紹介します。
重量を稼ぐために「新聞・雑誌」も一緒に
多くのリサイクルステーションでは、ダンボールだけでなく新聞や雑誌も回収対象です。
ポイントは「重さ」で決まるため、軽いダンボールだけでなく、ズッシリと重い新聞やカタログを混ぜることで効率的にポイントが貯まります。
「10kgで10円分」といった少額でも、積み重なればバカにできません。
キャンペーン期間をチェックする
店舗のリニューアルオープンや、環境月間(6月など)には、ポイントが2倍になるキャンペーンが行われることがあります。
こうした時期に合わせて「溜め込んでいた資源ゴミを一気に出す」というのも賢い戦略です。
公式サイトやアプリの通知をこまめにチェックしておきましょう。
家族で同じポイントカードを共有する
バラバラのカードにポイントを貯めるより、一つのアカウントに集約したほうが早く換金・利用できます。
ホームセンターのアプリで会員番号を共有しておけば、誰が捨てに行っても効率よくポイントが合算されます。
「今日のゴミ捨てで貯まったポイントで、帰りに飲み物を買おう」といった小さな楽しみが生まれます。
ダンボールを運ぶ際に車を傷つけないための対策
ダンボールを大量に車に積み込む際、意外と忘れがちなのが「車内へのダメージ」です。
ダンボールの角は鋭利で、車の内装やシートを簡単に傷つけてしまいます。
ブルーシートやレジャーシートを敷く
ラゲッジルーム(荷室)には、必ず厚手のシートを敷きましょう。
ダンボールの断面でプラスチック部分が擦れると、白い線のような傷が残ってしまい、査定価格に響くこともあります。
100均で売っている大きな袋やシートでも十分な防御になります。
積み重ねる際は「角」を意識する
車の内壁にダンボールの角が当たらないよう、できるだけ中央に寄せて積みましょう。
また、急ブレーキで荷崩れしてフロントガラスやサイドドアに激突するのを防ぐため、紐で固定するか、隙間に柔らかいものを挟むのが安全です。
「ゴミを捨てるために車を修理する」なんてことになったら本末転倒ですからね。
ホコリやダニ対策も忘れずに
長く放置していたダンボールには、ホコリや小さな虫がついていることがあります。
車内にそれらを撒き散らさないためにも、積む直前に軽く叩くか、ビニールシートで包むようにして積載するのがプロの技です。
作業後は、車内をコロコロや掃除機で軽く清掃する習慣をつけましょう。
【体験談】ホームセンター回収を利用して変わった生活
ここでは、実際に自治体のゴミ回収からホームセンター回収に切り替えた方の声をご紹介します。
生活習慣が少し変わるだけで、驚くほどストレスが軽減されたという事例が多いです。
「ゴミカレンダー」に縛られない解放感
「明日は資源ゴミの日だから、今夜中にまとめなきゃ…」という焦りがなくなった、という声が最も多いです。
自分の予定に合わせて「ついでに捨ててくる」という主体的な行動に変わることで、心理的な負担が激減します。
玄関先にいつまでもダンボールが放置される光景とも、これでおさらばです。
家のスペースが常に有効活用できる
自治体の回収を待っている1週間の間、ダンボールはかなりの面積を占拠します。
ホームセンター回収を習慣にすれば、「溜まったらすぐ捨てる」ことが可能になり、部屋が広く感じられます。
ミニマリストを目指している方にとっても、この「即時処分」の仕組みは非常に相性が良いと言えるでしょう。
通販サイトでの買い物がより楽しくなった
「後片付けが面倒だから、大きいものは買わないようにしよう…」という制限がなくなります。
「どんなにデカい箱が届いても、あのホームセンターに持っていけばいい」という安心感は、ネットショッピングをより快適にしてくれます。
コスパ最強の通販を、さらに賢く使いこなすための鍵がここにあるのです。
ダンボールを捨てるのに最適なホームセンターの選び方
近所に複数のホームセンターがある場合、どこに行くのがベストなのでしょうか。
単に近いというだけでなく、「回収のしやすさ」には明確な差があります。
チェックすべきポイントをいくつか挙げてみましょう。
駐車場の広さと回収機の位置関係
重いダンボールを運ぶ距離は短ければ短いほど良いです。
駐車場の中に回収機が設置されている店舗なら、車を横付けしてスライドドアから直接投入できるため、腕にかかる負担が最小限で済みます。
「店内を通らなければならない」店舗は、大型の処分には不向きと言えるでしょう。
回収機の「入り口」の大きさをチェック
回収機には、投入口が自動ドアのように開くタイプと、小さなポストのような隙間に押し込むタイプがあります。
大型のダンボールが多い場合は、センサーで大きく開く自動投入型を備えた店舗を選びましょう。
無理に小さな口へ押し込むと、中で紙が詰まってしまい、他の方の迷惑になることもあるからです。
夜間や早朝も開いているか
店舗自体の営業時間とは別に、リサイクルステーション専用の稼働時間が決まっていることがあります。
「24時間OK」を謳っている無人ステーションが併設されているホームセンターなら、仕事帰りや早朝の散歩ついでに寄ることも可能です。
ライフスタイルに合った稼働時間の店舗を見つけることが、ゴミ捨てをルーチン化する秘訣です。
自治体の「戸別収集」と「ホームセンター」どっちがお得?
最終的に、どちらを利用するのが最もコスパが良いのでしょうか。
多くの人が迷うこのポイントを、コスト、時間、精神的負担の3軸で比較してみました。
コスト面での比較
どちらも基本的には無料ですが、ホームセンターの場合は「ポイント還元」があります。
また、自治体によってはゴミ袋を指定されることがあり、その購入費用がかかる場合もあります。
「捨てるだけで買い物の足しになる」ホームセンターの方が、経済的なメリットは大きいと言えます。
時間と手間の比較
自治体の戸別収集は、家の前に置いておくだけなので移動の手間はありません。
ただし、回収日が固定されているため、その日までゴミを保管し続けなければなりません。
ホームセンターは「移動は必要だが、保管期間は自分で決められる」という柔軟性が最大の強みです。
精神的なスッキリ度の比較
「いつでも捨てられる場所がある」という安心感は、家事のストレスを大きく軽減します。
溜まりゆくダンボールを見て溜息をつくくらいなら、車に積んでサッとホームセンターへ行く方が、精神衛生上とても良い解決策になります。
特に、玄関が狭い日本の住宅事情では、この「即時処分」の効果は絶大です。

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