ダイソーの胴付き仕掛けが売ってない?【保存版】買える場所とおすすめ代用品3選
釣りファンなら誰もが一度はお世話になる100円ショップのダイソー。 中でも「胴付き仕掛け」は、堤防からのサビキ釣りやカワハギ釣り、ガシラ(カサゴ)狙いの根魚釣りに欠かせない超人気アイテムです。
しかし、最近SNSや釣り仲間の間では「ダイソーの胴付き仕掛けがどこにも売ってない!」という悲鳴にも似た声が上がっています。 せっかく釣りに行く準備を整えたのに、肝心の仕掛けが手に入らないのは致命的ですよね。
そこで今回は、ダイソーの胴付き仕掛けが品薄になっている理由や、在庫のある店舗を探すコツ、さらにはネット通販で買える高コスパな代用品について徹底解説します。
この記事を読めば、釣り場に着いてから「仕掛けがない!」と慌てることはもうありません。 初心者の方でも安心して釣果を上げられる秘策をたっぷりとお伝えしていきます。
- ダイソーの胴付き仕掛けが「売ってない」と言われる最大の理由とは?
- ダイソー胴付き仕掛けのスペックを再確認!メーカー品との違いは?
- ダイソー店舗で「胴付き仕掛け」を見つけるための裏ワザ3選
- もしダイソーになかったら?釣果を落とさないおすすめの代用法
- ダイソーの胴付き仕掛けが活躍するターゲット(魚種)一覧
- ダイソー仕掛けを使う上での「たった一つの注意点」
- ダイソー胴付き仕掛けで「カワハギ」を攻略する具体的な手順
- 根魚(カサゴ・メバル)狙いでダイソー仕掛けが最強なワケ
- Amazonや楽天で見つけた!ダイソー級の「超コスパ仕掛け」3選
- ダイソーの胴付き仕掛けと「セリア・キャンドゥ」の比較
- ダイソー仕掛けで「ボウズ(釣果ゼロ)」を回避するためのエサ選び
- ダイソー胴付き仕掛けを「自作」して在庫不足を解消する方法
- ダイソーの胴付き仕掛けを「再利用」するのはアリ?耐久性を検証
- ダイソーに売ってない時の救世主!通販で買うべき最強仕掛け5選
- ダイソー仕掛けを改造して「大物」を狙う裏テクニック
- 【結論】ダイソーの胴付き仕掛けが売ってないなら「通販」が正解!
ダイソーの胴付き仕掛けが「売ってない」と言われる最大の理由とは?

なぜ、ダイソーの店頭から胴付き仕掛けが消えてしまうのでしょうか。 そこには、いくつかの明確な理由が存在します。
まず第一に、ダイソー釣具のクオリティが年々向上しており、「100円でこれだけ釣れるなら専用メーカー品は不要」と考えるアングラーが急増したためです。 まとめ買いをする人が非常に多いため、入荷してもすぐに棚が空になってしまうのです。
また、季節要因も大きく関係しています。 サビキ釣りや胴付き釣りが盛んになる春から秋にかけては、全国的に需要が爆発するため、物流が追いつかないケースが多々あります。
生産ラインの遅延と世界情勢の影響
ダイソーの商品は主に海外(中国など)で生産されています。 原材料の価格高騰や物流コストの上昇により、以前のように安定した供給が難しくなっている側面があります。
特に針やハリスの素材となる金属・プラスチックの調達状況によっては、特定の号数だけが長期間欠品することも珍しくありません。
もし近くの店舗で「売ってない」状況が続いているなら、店舗を梯子するよりもAmazonや楽天市場などの通販サイトでバルク品(まとめ買い)をチェックする方が、結果的に時間とガソリン代の節約になります。
釣りシーズン真っ盛りの爆発的な需要
ゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休前は、ファミリーフィッシングを楽しむ層が一斉にダイソーに詰めかけます。 「とりあえず10個買っておこう」という層が重なると、一瞬で在庫はゼロになります。
「売ってない」と嘆く前に、シーズンの少し前から備蓄しておくのが賢いアングラーの立ち回りと言えるでしょう。
ダイソー胴付き仕掛けのスペックを再確認!メーカー品との違いは?
ダイソーの胴付き仕掛けがなぜここまで支持されるのか、そのスペックを詳しく見ていきましょう。 基本的には「2本針」や「3本針」の構成で、全長は約1m前後となっています。
対象魚に合わせて針のサイズ(号数)が展開されており、小アジやイワシ狙いの小さな針から、カワハギ用のハゲ針仕様まで幅広くラインナップされています。
特筆すべきは、その針の鋭さです。 以前の100均釣具は「針先が甘い(刺さりが悪い)」と言われていましたが、現在のモデルは非常に鋭利で、軽く触れただけで刺さるほどの品質を維持しています。
針と糸の結び強度の検証
多くの人が懸念する「結び目から切れないか?」という点ですが、通常の防波堤釣り(20cm前後の魚)であれば全く問題ありません。
| 比較項目 | ダイソー製 | 釣具メーカー製 |
| 価格 | 110円(税込) | 300円〜600円 |
| 針の数 | 2〜3本 | 3〜5本 |
| ハリスの質 | 標準的なナイロン | フロロカーボンが多い |
| 入手性 | 店舗により極端 | 釣具店なら確実 |
表から分かる通り、コストパフォーマンスの面ではダイソーが圧倒的です。 一方で、ハリス(糸)の質に関しては、やはり専用メーカー品の方が縮れにくく、長持ちする傾向にあります。
製品ラインナップの詳細(号数と種類)
ダイソーで展開されている主な胴付き仕掛けの種類は以下の通りです。
- カワハギ仕掛け(ハゲ針)
- メバル・ガシラ仕掛け(丸セイゴ針)
- 五目釣り用胴付き(万能タイプ)
これらの使い分けにより、堤防からのほぼすべてのターゲットをカバーできるのがダイソー釣具の強みです。
ダイソー店舗で「胴付き仕掛け」を見つけるための裏ワザ3選
「売ってない」と言われる中でも、確実に手に入れている人たちがいます。 彼らが実践している「在庫確保のコツ」をご紹介します。
まず一つ目は、「大型店ではなく、あえて郊外の中型店を狙う」という方法です。 都市部の駅チカ店舗や、大きなショッピングモール内のダイソーは客数が多いため、釣具コーナーは常に激戦区です。
対して、少し駅から離れた住宅街やロードサイドにある店舗は、釣り人が立ち寄る確率が低く、ひっそりと在庫が残っていることがよくあります。
店員さんに「JANコード」で問い合わせる
ただ「胴付き仕掛けありますか?」と聞くよりも、パッケージに記載されているJANコード(バーコード下の13桁の数字)を伝えて在庫検索してもらうのが最も確実です。
ダイソーの在庫管理システムは非常に優れており、他店の在庫状況まで調べてくれる親切な店員さんもいらっしゃいます。 もし欠品していても、次回の入荷予定があるかどうかを把握できるのは大きなメリットです。
火曜日と金曜日の入荷タイミングを狙う
多くのダイソー店舗では、商品の入荷日が決まっています。 地域によって異なりますが、一般的には週に数回、大型トラックで荷物が運ばれてきます。
「入荷したての棚」を見つけることができれば、選び放題の状態です。 週末に釣りに行く予定があるなら、水曜日や木曜日に下見を兼ねて訪問するのがベストタイミングでしょう。
手間をかけずに確実に仕掛けを揃えたいなら、やはり通販サイトがおすすめです。 楽天やYahoo!ショッピングでは、10セット単位などのまとめ買いで送料無料になるケースが多く、1個あたりの単価も100円を切ることがあります。
もしダイソーになかったら?釣果を落とさないおすすめの代用法
ダイソーを何軒回っても胴付き仕掛けが見つからなかったからといって、釣りを諦める必要はありません。 むしろ、このピンチは「自作仕掛け」や「他社製品」を試すチャンスです。
近年、釣具メーカーがAmazonなどのECサイト限定で販売している「大容量バルクパック」が非常に注目されています。 これらは10セット〜20セットがまとめて梱包されており、単価で見ればダイソーと遜色ないか、むしろ安くなることもあります。
市販の「丸セイゴ針」と「ハリス」で自作する楽しみ
究極の代用法は、自分で仕掛けを作ることです。 ダイソーには「針単品」や「ハリス(道糸)」も売られています。
| 自作のメリット | 自作のデメリット |
| 枝スの長さを自由に調整できる | 結ぶのに慣れが必要 |
| 対象魚に特化した針を選べる | 現場で作ると時間がかかる |
| 強度が自分で把握できる | 材料を揃える初期費用 |
自作することで、「なぜこの魚はこの仕掛けで釣れるのか」という理論を学ぶことができ、結果的に釣りの腕前が飛躍的に向上します。
釣具のポイントやキャスティングのPB商品をチェック
ダイソー以外でも、大型釣具店(ポイント、キャスティング、上州屋など)には独自のプライベートブランド(PB)があります。 これらも非常に安価で、150円〜200円程度で高品質な仕掛けが手に入ります。
「100円」という数字に固執しすぎず、確実に魚をキャッチできる道具を選ぶことが、楽しい休日を過ごすための最大の秘訣です。
ダイソーの胴付き仕掛けが活躍するターゲット(魚種)一覧
この仕掛け一つで、堤防からは驚くほど多種多様な魚が狙えます。 代表的なターゲットを整理しておきましょう。
もっともポピュラーなのは、「根魚(カサゴ、メバル、ソイ)」です。 堤防のキワやテトラの隙間に落とし込むだけで、ブルブルッという小気味良いアタリを楽しむことができます。
また、秋の風物詩である「カワハギ」も、ダイソーの専用仕掛けで十分に狙えます。 エサの付け方や誘い方を工夫すれば、高価な仕掛けを使っている隣のアングラーよりも釣れることすらあります。
初心者でも簡単!ターゲット別の釣り方コツ
- カサゴ(ガシラ): 底まで沈めて、数センチ浮かせて待つ。時々トントンと底を叩く。
- カワハギ: エサ(アサリやイソメ)を小さく付け、常に竿先を揺らして誘い続ける。
- メバル: 夜釣りがおすすめ。ゆっくりと仕掛けを上げ下げして、中層を探る。
これらの釣りは特別な技術を必要としないため、家族連れやカップルでの釣りにも最適です。 ダイソー仕掛けなら根掛かりでロストしても精神的ダメージが少ないのが嬉しいポイントですね。
意外な大物が掛かることもある?
胴付き仕掛けに青物(アジやサバ、時にはシーバス)がヒットすることも珍しくありません。 そんな時に備えて、ドラグ調整ができるリールを組み合わせておくのが安心です。
ダイソー仕掛けを使う上での「たった一つの注意点」
安くて便利なダイソーの胴付き仕掛けですが、一点だけ注意すべきポイントがあります。 それは「ハリスの癖(縮れ)」です。
100円ショップのパッケージはコンパクトに折り畳まれているため、取り出した時に糸に強い折り目がついていることが多いです。 そのまま使うと仕掛けが絡まりやすく、魚の食いも悪くなってしまいます。
使用前に必ず行うべき「糸伸ばし」
使い始める前に、仕掛けの両端を両手で持ち、ジワーッと優しく引っ張って糸の癖を取ってください。 これだけで仕掛けが真っ直ぐになり、水中での動きが自然になります。
このひと手間を加えるだけで、釣果に2倍以上の差が出ると言っても過言ではありません。 一流のアングラーは、どんなに安い道具でも最高の状態で使う努力を怠りません。
錆びやすさへの対策
ダイソーの針は防錆コーティングがメーカー品に比べて薄い場合があります。 一度海で使用した仕掛けを再利用するのは避けるか、もし再利用したい場合は真水で念入りに洗い、乾燥させてから保管しましょう。
しかし、110円という価格を考えれば、「一回使い切り」と割り切って、常に新品の鋭い針を使う方が結果的に多くの魚に出会えるはずです。
ダイソー胴付き仕掛けで「カワハギ」を攻略する具体的な手順
堤防釣りのエサ取り名人として知られるカワハギ。 この魚をダイソーの胴付き仕掛けで仕留めるには、ちょっとしたコツが必要です。
まず、カワハギは「ホバリング(空中に止まるような泳ぎ)」をしながら、エサだけを器用に盗んでいきます。 そのため、「アタリが手元に伝わった時にはすでにエサがない」という状況が頻発します。
そこで重要なのが、仕掛けの「張り」です。 オモリが底に着いたら、糸をピンと張った状態でキープし、竿先をわずかに上下させてエサを踊らせてください。 「エサを動かして、カワハギにじっくり食べさせない」ことが、針掛かりさせるための最大のポイントになります。
エサのズレを防ぐ!ダイソー仕掛けのカスタマイズ
ダイソーの針は非常に鋭いですが、カワハギ専用の「ハゲ針」タイプを使用する場合、エサのアサリや虫エサが滑り落ちてしまうことがあります。
そんな時は、針のチモト(糸が結んである部分)に小さな夜光玉やビーズを通してみてください。 これがストッパーの役割を果たし、エサが安定するだけでなく、カワハギの好奇心を刺激する集魚効果も期待できます。
また、ダイソーの仕掛けは標準で2本〜3本針ですが、一番下の針が底に近すぎると根掛かりの原因になります。 状況に応じて、一番下の針をカットして使うのも一つのテクニックです。
「叩き」と「這わせ」のテクニックを使い分ける
カワハギ釣りには大きく分けて二つの誘い方があります。
- 叩き: 竿先を激しく上下させ、オモリで底を叩いて砂煙を上げる。魚を寄せる動作。
- 這わせ: 糸を緩めて仕掛けを底に寝かせる。警戒心の強い大物を狙う動作。
ダイソーの胴付き仕掛けでも、これらを交互に繰り返すことで、魚の活性を上げることができます。 通販で手に入る「カワハギ専用集魚板」を仕掛けの上にセットすると、さらにヒット率が爆上がりしますよ。
根魚(カサゴ・メバル)狙いでダイソー仕掛けが最強なワケ
「売ってない」と話題になるほど人気のダイソー仕掛けですが、特に「根魚(ロックフィッシュ)」狙いにおいては、高級メーカー品を凌ぐメリットがあります。
根魚釣りにおいて、最も避けられないのが「根掛かり」です。 岩の隙間や海藻の中に潜む魚を狙うため、どうしても針やオモリを失うリスクが高くなります。
1個数百円もする仕掛けだと、一度の根掛かりで心が折れてしまいますよね。 しかし、110円のダイソー仕掛けなら、「攻めの釣り」が可能になります。 恐れずに障害物の周りをタイトに攻められるからこそ、結果的に多くの魚を手にすることができるのです。
テトラの穴釣りでの活用術
胴付き仕掛けをそのままテトラの隙間に落とし込む「穴釣り」。 ダイソーの丸セイゴ針仕様の仕掛けは、この釣りに最適です。
| ターゲット | 狙い目のポイント | おすすめのエサ |
| カサゴ | 底付近の暗い隙間 | サバの切り身・イカ |
| ソイ | テトラの少し奥まった場所 | オキアミ・ミミズ |
| アイナメ | 岩場と砂地の境目 | アオイソメ(房掛け) |
根魚は非常に食欲旺盛なので、ダイソーの仕掛けにシンプルなエサを付けるだけで、驚くほど簡単に釣れてしまいます。
夜釣りのメバリングをダイソー仕掛けで!
夜になると表層まで浮いてくるメバル。 胴付き仕掛けの一番上の針に、小さなワーム(疑似餌)を付けてみてください。
「本物のエサ」と「ワーム」を同時にセットするハイブリッド釣法は、ダイソー仕掛けのような多段構成だからこそできる裏技です。 メバルの活性が高い時は、一度に2匹掛かる「ダブルヒット」も夢ではありません。
Amazonや楽天で見つけた!ダイソー級の「超コスパ仕掛け」3選
「ダイソーに何度行っても売ってない…」と疲弊しているあなたに、朗報です。 ネット通販の世界には、ダイソーに負けず劣らずのコスパ最強仕掛けが眠っています。
実のところ、店舗を回るガソリン代や時間を考慮すれば、「通販で30枚セット」などを購入してしまった方が圧倒的に安上がりになるケースがほとんどです。
ここでは、筆者が実際に使用して「これはダイソーより買いだ!」と確信した、おすすめの代用品をご紹介します。
釣り具メーカーの「徳用バルクパック」
大手メーカーではなく、OEM生産(他社ブランドの製造)を請け負っている工場直販系のショップが販売している仕掛けです。
簡易包装にすることでコストを極限まで抑えており、10セット入りで1,000円を切るものも存在します。 1セットあたりの単価は100円以下。 しかも、ハリスにはダイソーより高品質なフロロカーボンが使われていることが多く、糸癖がつきにくいのが特徴です。
海外ブランドの「オールインワンセット」
最近のAmazonなどでよく見かける、針・糸・スナップ・オモリがすべてセットになった大容量パックです。
個包装されていないため、釣り場でのゴミが少なくて済むというメリットもあります。 「とりあえずこれ一箱持っていけば一日遊べる」という安心感は、ダイソーをハシゴして1個ずつ集める苦労を忘れさせてくれます。
自作派に大人気の「ハリス付き替え針」
「幹糸(メインの太い糸)」は再利用し、「枝糸(針がついた細い糸)」だけを交換するスタイルです。
これなら1セットあたり数十円という、ダイソーすら超える神コスパが実現します。 ワンタッチで交換できるクリップ付きのものを選べば、手返しの速さも格段に向上します。
ダイソーの胴付き仕掛けと「セリア・キャンドゥ」の比較
100均釣具といえばダイソーが独走状態でしたが、最近はセリアやキャンドゥも負けてはいません。 「ダイソーに売ってないなら、隣のセリアへ」という選択肢はアリなのでしょうか?
結論から言うと、セリアの仕掛けは「デザイン性と特殊性」に優れており、キャンドゥは「定番の安定感」があります。
例えば、セリアの仕掛けはパッケージが非常におしゃれで、針の種類も「アジ・サバ専用」など細かく分かれていることがあります。 また、仕掛け自体の長さが少し短めに設計されていることが多く、お子様用の短い竿(コンパクトロッド)でも扱いやすいのが特徴です。
100均各社の胴付き仕掛け比較表
| ショップ名 | 仕掛けの特徴 | 強み |
| ダイソー | 圧倒的な種類と在庫の回転率 | 本格的な号数展開 |
| セリア | コンパクトロッドに合う短め設計 | 初心者・ファミリー向け |
| キャンドゥ | オーソドックスな五目釣り用 | 壊れにくい堅実な作り |
ただし、セリアやキャンドゥは釣具コーナー自体の面積がダイソーに比べて小さいことが多く、やはり「売ってない」確率はダイソーよりも高いのが現状です。
「釣具コーナーの充実度」で見極める
店舗に入った瞬間、ルアーやリール、バケツなどが豊富に置いてある店舗は、本部からの入荷も優先されています。 「ここは釣りに力を入れているダイソーだな」と判断できれば、胴付き仕掛けの在庫に巡り会える可能性もグッと高まります。
もし、どの100均にも在庫がない場合は、迷わずスマホを取り出してAmazonでポチるのが、ストレスフリーな釣りライフへの近道です。
ダイソー仕掛けで「ボウズ(釣果ゼロ)」を回避するためのエサ選び
仕掛けが手に入ったとしても、魚が釣れなければ意味がありません。 ダイソーの胴付き仕掛けの効果を120%引き出すための、最強のエサの組み合わせを伝授します。
胴付き釣りの基本は「生の生きたエサ」ですが、最近はコンビニやスーパーで買える食材でも驚くほど釣れることが証明されています。
特に「イカの塩カラ」や「カニカマ」は、独特の匂いと食感で魚を惹きつけます。 これらは針持ちが良いため、エサ取りが多い時期でも本命の魚までエサを届けることができます。
【最強コンボ】青イソメ×パワーイソメの抱き合わせ
筆者が最もおすすめするのは、本物の「青イソメ」と、人工エサの「パワーイソメ」を一つの針に刺す方法です。
- 先にパワーイソメを針の根元まで深く刺す。
- その先に、本物の青イソメをチョン掛けにする。
こうすることで、「本物の匂い」で寄せ、「人工エサの派手な色」で食わせるという強力なアピールが可能になります。 たとえ本物のエサが取られてしまっても、人工エサが残っていればチャンスは継続します。
対象魚別!ダイソー仕掛けと相性抜群のエサ
- カワハギ: アサリのむき身(塩で締めて硬くすると最高)
- カサゴ: サバの切り身、オキアミ、イソメ
- アジ・サバ: シラス、小さなオキアミ
「エサの鮮度」も釣果を分ける重要なポイントです。 せっかくコスパの良いダイソー仕掛けを使っているのですから、浮いたお金で少し贅沢なエサを買ってみるのも良いでしょう。
ダイソー胴付き仕掛けを「自作」して在庫不足を解消する方法
「売ってないなら作ってしまえ!」 これが、ベテラン釣り師が最終的にたどり着く答えです。
実は、胴付き仕掛けの構造は非常にシンプルです。 一本のメインの糸(幹糸)に、数本の短い糸(枝ス)を結び、一番下にオモリを付けるだけ。
ダイソーでも売っている「ハリス付き針」と「スナップ付きスイベル」さえあれば、誰でも5分で作ることができます。
【簡単3ステップ】100均素材で作る胴付き仕掛け
- 幹糸の準備: ダイソーのナイロンライン(3号〜4号)を1mほどカットする。
- エダスを結ぶ: 「エダス結び(8の字結びの応用)」で、針のついた糸を15cm〜20cm間隔で2〜3箇所固定する。
- 仕上げ: 上端に道糸連結用のサルカン、下端にオモリ用のスナップを結んで完成。
自作の最大のメリットは、「針の間隔を1cm単位で調整できる」ことです。 魚が底にへばりついている時は一番下の針を極限まで下げ、浮いている時は間隔を広げる。 この柔軟性が、市販品にはない爆釣を生みます。
自作が不安な方への「ハイブリッド自作術」
「結び目が解けないか心配…」という方は、市販の「胴付き仕掛け用ビーズ(三又ビーズ)」を使いましょう。 これなら糸を通すだけで枝スが出せるため、強度が安定し、絡まりも激減します。
「自作はハードルが高い」と感じるかもしれませんが、一度覚えると二度と「売ってない」という言葉に悩まされることはありません。 材料はAmazonなどでバルク品を揃えておけば、1個あたりのコストはさらに下がります。
ダイソーの胴付き仕掛けを「再利用」するのはアリ?耐久性を検証
「110円とはいえ、一度使っただけで捨てるのはもったいない」と考える方も多いでしょう。 実際のところ、ダイソーの胴付き仕掛けは何度くらい使い回すことができるのでしょうか。
結論から言えば、「針先の鋭さ」と「ハリスの傷」をチェックして問題なければ、2〜3回は使用可能です。 ただし、海で使用した後は目に見えない塩分が付着しており、そのまま放置すると翌日には針が真っ赤に錆びてしまいます。
再利用を前提とするなら、釣り場から帰宅後、すぐに仕掛けをぬるま湯に浸して塩分を抜き、キッチンペーパーなどで水分を完全に拭き取ってください。 「針先を爪に立ててみて、滑らずに止まるか」が、現役続行か引退かの判断基準です。
ハリスの「縮れ」は交換のサイン
針が錆びていなくても、糸(ハリス)がクルクルと螺旋状に縮れてしまったら、迷わず交換しましょう。 縮れた糸は水中での不自然な動きを生むだけでなく、強度が大幅に低下しています。
| チェック項目 | 続行(再利用OK) | 引退(即交換) |
| 針先 | 爪に引っかかる | 丸まっている・錆びている |
| 糸の状態 | 真っ直ぐ伸びる | パーマ状に縮れている |
| 結び目 | しっかり締まっている | 緩んでいる・ささくれている |
特に大物と格闘した後は、糸に大きな負荷がかかっています。 「次のチャンスを逃さないため」にも、消耗品と割り切る潔さが重要です。
「替え針」だけを交換するエコな使い方
メインの太い糸(幹糸)は傷んでいないことが多いので、針がついた細い糸(枝ス)だけを交換するのも賢い方法です。
通販で売っている「ハリス付き替え針」をストックしておけば、ダイソー仕掛けをベースにして低コストでリフレッシュできます。 これにより、常に最高のコンディションで釣りに挑むことが可能になります。
ダイソーに売ってない時の救世主!通販で買うべき最強仕掛け5選
「ダイソーの店舗を3軒回っても全滅だった…」そんなストレスから解放されるために、今すぐチェックすべき通販の鉄板アイテムを紹介します。
最近の通販サイトでは、「100円均一よりも安い単価」で提供されているバルク品が非常に充実しています。 送料を含めても、結果的にダイソーよりコスパが良い「隠れた名品」を厳選しました。
特に、プライム会員なら送料無料で翌日に届くAmazonや、ポイント還元率が高い楽天・Yahoo!ショッピングをフル活用しましょう。
堤防五目釣り用バルクパック(10〜20セット入)
これぞダイソーの完全なる代用品です。 無駄な装飾を省いた簡易パッケージにより、1枚あたり80円〜90円という驚異的な価格を実現しています。
万能な丸セイゴ針を採用しているものが多く、これさえあればカサゴからアジ、サバまで何でも狙えます。 車に一箱積んでおくだけで、急な釣行でも安心です。
カワハギ専用!極鋭ハゲ針セット
カワハギ釣りに関しては、正直なところダイソー品よりも通販の専用モデルの方が「掛かり」が数段上です。
針の形状が絶妙に設計されており、吸い込みやすさと吐き出しにくさが両立されています。 「ダイソー仕掛けでアタリはあるのに乗らない」と感じているなら、一度試してみる価値は十分にあります。
夜光ビーズ付き!根魚特化型胴付き
深い場所や夜釣りで威力を発揮するのが、夜光(蓄光)パーツを多用したモデルです。
ダイソー製品に自分でパーツを付ける手間を考えれば、最初から装備されているセットを買う方がタイパ(タイムパフォーマンス)に優れています。 カサゴやソイなどの視覚に訴える釣りでは、この差が釣果に直結します。
子供でも絡みにくい「ショート胴付き」
全長が60cm〜80cm程度に設計された、扱いやすいモデルです。 ダイソーの標準的な長さだと、お子様の短い竿では扱いづらいことがありますが、これならトラブルなく釣りに集中できます。
糸癖ゼロ!フロロカーボンハリス仕様
「糸が真っ直ぐであること」にこだわりたいアングラーにおすすめです。 ダイソーと同じ価格帯でありながら、屈折率が水に近く魚に見えにくいフロロカーボンを採用したモデルが、通販なら簡単に見つかります。
ダイソー仕掛けを改造して「大物」を狙う裏テクニック
標準のダイソー胴付き仕掛けは、あくまで20cm前後の魚を想定した作りになっています。 しかし、海には時として予想外の大物が潜んでいます。
「せっかく大物が掛かったのに、糸が切れて逃げられた」という悲劇を防ぐための、簡単なカスタマイズ方法をお教えします。
それは、「スナップとスイベル(ヨリモドシ)を強化品に交換する」ことです。 実は、ダイソー仕掛けの弱点は糸そのものよりも、安価な金具類にあることが多いのです。
サルカンの接続部分を補強する
ダイソー仕掛けの上下についている金具を、釣具メーカー製の少し強度の高いものに付け替えてみてください。
これだけで、40cmを超えるようなアイナメや、不意に回遊してきたイナダなどの引きにも耐えられる可能性が劇的に高まります。 金具を付け替えるのが面倒な場合は、結び目付近に「瞬間接着剤」を極少量垂らすだけでも、結び目の滑り防止に役立ちます。
ハリスを「太く」してパワー勝負に備える
ダイソーには、太いハリスが使われた「大物用」のラインナップは少ないです。 そこで、幹糸だけをダイソーの5号ライン(単品販売)に変更し、枝スにメーカー製の太い針を結ぶ「自作ハイブリッド」が最強となります。
【結論】ダイソーの胴付き仕掛けが売ってないなら「通販」が正解!
ダイソーの胴付き仕掛けは、間違いなく100円以上の価値がある素晴らしいアイテムです。 しかし、その人気ゆえの在庫不足は、これからも続くことが予想されます。
貴重な休日を、在庫探しの「ダイソー巡り」で潰してしまうのはあまりにももったいないですよね。 今の時代の賢いアングラーは、「基本は通販でまとめ買いし、足りない分をダイソーで補う」というスタイルにシフトしています。
通販を活用するメリットのまとめ
- 確実性: 在庫状況が一目で分かり、確実に手に入る。
- 利便性: 自宅まで届くので、貴重な時間を釣りの準備に充てられる。
- 多様性: 自分の狙いたい魚に特化した、ダイソーにはない号数が選べる。
- 経済性: 大量パックを選べば、1セットあたりの単価はダイソーより安くなることも。
「売ってない」と悩むストレスから解放され、より多くの魚に出会うために、ぜひこの機会にネット通販での仕掛け確保を検討してみてください。
次の釣りでは、お気に入りの仕掛けをたっぷりバッグに詰め込んで、思いっきり海を楽しんできてくださいね!

コメント