【保存版】モバイルバッテリーおすすめ5選!選び方と人気商品を徹底比較
外出先でスマートフォンの充電が切れてしまい、困った経験はありませんか?
今の時代、モバイルバッテリーは外出時の必須アイテムと言っても過言ではありません。
しかし、いざ購入しようと思っても、「容量はどれがいいの?」「急速充電って何?」と悩んでしまう方も多いはずです。
この記事では、初心者の方でも失敗しないモバイルバッテリーの選び方を詳しく解説し、今本当に売れているおすすめモデルを厳選してご紹介します。
- モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド
- モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
- サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
- 出力ポートと充電スピードの重要性
- コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
- ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
- モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド
- モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
- サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
- 出力ポートと充電スピードの重要性
- コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
- ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
- PSEマークの確認:安全性を確保するために
- ケーブル内蔵型:忘れ物知らずでスマートに充電
- ソーラー充電対応:アウトドアや災害時の備えとして
- ノートパソコン充電:高出力(Power Delivery)の世界
- 複数デバイス同時充電:旅行や家族での利用に
- バッテリー本体の充電時間:意外と見落としがちなポイント
- デザインと質感:所有欲を満たす一台を選ぶ
- モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド
- モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
- サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
- 出力ポートと充電スピードの重要性
- コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
- ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
- PSEマークの確認:安全性を確保するために
- ケーブル内蔵型:忘れ物知らずでスマートに充電
- ソーラー充電対応:アウトドアや災害時の備えとして
- ノートパソコン充電:高出力(Power Delivery)の世界
- 複数デバイス同時充電:旅行や家族での利用に
- バッテリー本体の充電時間:意外と見落としがちなポイント
- デザインと質感:所有欲を満たす一台を選ぶ
- モバイルバッテリーを長持ちさせるコツ
- 【2024年最新】本当におすすめのモバイルバッテリー5選
- まとめ
モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド

現代社会において、スマートフォンは連絡手段だけでなく、キャッシュレス決済や地図、娯楽など、あらゆる場面で利用されています。
そのため、バッテリー切れは日常生活に大きな支障をきたす「死活問題」となります。
最近のトレンドとしては、大容量化はもちろんのこと、持ち運びに便利な「超小型・軽量モデル」や、ケーブル不要の「ワイヤレス充電対応モデル」が非常に人気を集めています。
また、災害時の備えとして、ソーラー充電機能付きや超大容量モデルを自宅に常備する人も増えています。
スマホの長時間利用に欠かせない安心感
SNSのチェックや動画視聴、ゲームアプリの利用は、想像以上にバッテリーを消費します。
特に旅行中や出張中は、GoogleマップなどのGPS機能を多用するため、午前中で残量が半分以下になってしまうことも珍しくありません。
そんな時、カバンにモバイルバッテリーが一つ入っているだけで、心理的な安心感が全く違います。
最新のスマートフォンはバッテリー持ちが改善されていますが、それでも一日中使い続けるには心許ないのが現状です。
進化する急速充電規格と互換性
最近のモバイルバッテリーは、単に充電できるだけでなく「速さ」も重視されています。
USB Power Delivery(USB PD)などの急速充電規格に対応していれば、わずか30分でスマホを50%以上充電できるモデルも存在します。
忙しい朝や移動の合間に、短時間でサッと給電できるのは大きなメリットです。
また、ノートパソコンやタブレットも充電できる高出力モデルも増えており、ビジネスマンの間で必須ツールとなっています。
モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
モバイルバッテリーを選ぶ上で最も重要なのが「容量」です。
容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表記され、この数値が大きいほど、スマホを何度も充電することができます。
ただし、表記されている容量のすべてをスマホに充電できるわけではない点に注意が必要です。
電圧変換の際のロスがあるため、実際に使えるのは表記の約6割から7割程度と言われています。
5,000mAh:軽さ重視でスマホ約1回分
「とにかく軽くて持ち運びを楽にしたい」という方には、5,000mAhクラスが最適です。
スティック型やカード型など、ポケットに入るサイズ感のものが多く、毎日の通勤や通学にぴったりです。
最新のiPhoneをフル充電1回、あるいは少し余裕を持たせる程度の容量です。
荷物を増やしたくないミニマリストの方や、ちょっとした外出が多い方に支持されています。
10,000mAh:一番人気の定番サイズ
現在、最も売れているのがこの10,000mAhクラスです。
スマホを約2回〜3回フル充電できる容量がありながら、重さは200g前後と缶コーヒー1本分程度に抑えられています。
朝から夜まで長時間外出する日や、一泊二日の旅行程度であれば、これ一台で十分に間に合います。
価格、サイズ、容量のバランスが非常に良く、最初の1台として間違いのない選択肢と言えます。
20,000mAh以上:旅行や出張、PC充電に
数日間の旅行や、複数のデバイス(スマホ、タブレット、イヤホンなど)を同時に充電したい場合は、20,000mAh以上の大容量モデルがおすすめです。
スマホを5回以上充電できるため、家族や友人と共有することも可能です。
また、MacBookなどのノートパソコンを充電したい場合は、このクラスでかつ高出力(45W以上)なモデルを選ぶ必要があります。
やや重くなりますが、電源のない場所で作業をする機会が多い方には必須のスペックです。
サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
いくら容量が大きくても、重すぎて持ち歩くのが億劫になっては本末転倒です。
モバイルバッテリーの重量は、基本的に容量に比例します。
毎日カバンに入れるのであれば、自分の許容範囲内の重さを確認しておくことが重要です。
最近は技術の進化により、以前よりも格段に高密度で軽量な製品が登場しています。
軽量化を支える最新技術
「窒化ガリウム(GaN)」を採用したモデルや、高密度バッテリーセルを搭載した製品は、同容量の従来品に比べて一回り小さく、軽くなっています。
以前は10,000mAhといえばズッシリと重い印象でしたが、今はスマホより一回り小さいサイズ感のものが主流です。
選ぶ際は、商品詳細にある「グラム数」を必ずチェックしましょう。
目安として、200g以下であればカバンに入れても重さを感じにくいとされています。
形状の種類:スティック型・薄型・スクエア型
形状も使い勝手に大きく影響します。
カバンの隙間に差し込める「スティック型」は、ペンケースのような感覚で収納できます。
スマホと重ねて持ちながら操作したい場合は、スマホに近い形状の「薄型」が便利です。
安定してデスクに置ける「スクエア型」は、充電ポートが複数あるモデルに多い傾向があります。
自分の普段使っているカバンのポケットの形状に合わせて選ぶのがスマートです。
出力ポートと充電スピードの重要性
「充電が遅くてなかなか増えない」というイライラを防ぐには、出力スペックの確認が不可欠です。
ポートの形状(USB-A、USB-C)だけでなく、出力される「W(ワット)数」に注目してください。
特にiPhoneやAndroidの急速充電機能を活かすためには、対応したポートとケーブルの組み合わせが必要です。
USB-Cポートの普及とメリット
現在の主流は、上下の向きを気にせず挿せる「USB-C」ポートです。
USB-Cは高出力な給電に対応しており、最新のデバイスのほとんどがこの規格を採用しています。
また、バッテリー本体を充電する際も、USB-Cポートを使えば短時間で満充電にすることができます。
これから購入するのであれば、最低でも一つはUSB-Cポートを搭載しているモデルを選びましょう。
急速充電規格「PD(Power Delivery)」とは
USB PDは、USB-Cを利用した強力な給電規格です。
従来の充電(5W程度)に比べ、18W〜100Wといった大きな電力で送電できるため、充電時間が劇的に短縮されます。
例えば、PD対応のモバイルバッテリーとケーブルを使えば、iPhoneを30分で約50%まで回復させることが可能です。
対応機種を持っているなら、「PD対応」というキーワードは必ずチェックすべき項目です。
| 出力(W) | 主な用途 | 充電スピード |
| 5W – 10W | 古いスマホ、イヤホン | 低速(時間がかかる) |
| 18W – 20W | 最新iPhone、Android | 高速(急速充電対応) |
| 30W – 65W | iPad、ノートPC | 非常に高速 |
コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
荷物を少しでも減らしたい方に大人気なのが、「コンセントプラグ付き」のモバイルバッテリーです。
本体にACプラグが内蔵されており、直接壁のコンセントに差し込んで充電できるタイプです。
これがあれば、専用の充電器やケーブルを別途持ち歩く必要がなくなり、旅行や出張の荷物が驚くほどスッキリします。
2in1(充電器+バッテリー)のハイブリッド仕様
このタイプは、コンセントに挿している間は「スマホ充電器」として動作し、外出時には「モバイルバッテリー」として持ち出せるという1台2役の機能を備えています。
就寝前にコンセントに挿しておけば、スマホとバッテリー本体の両方が朝には満充電になっているため、充電忘れを防げるのも大きなメリットです。
カフェやコワーキングスペースでコンセントが使える際にも、そのまま充電器として使えるので便利です。
人気の火付け役、Anker PowerCore Fusionシリーズ
この分野で圧倒的な支持を得ているのが、Ankerの「Fusion」シリーズです。
コンパクトなサイズにプラグが折り畳み式で収納されており、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
最近では出力がアップし、ノートパソコンまで充電できるモデルも登場しています。
「あれ、充電器どこだっけ?」と探す手間がなくなる、革新的なガジェットと言えるでしょう。
ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
最近のiPhoneユーザーの間で急速に普及しているのが、磁力でピタッと貼り付く「MagSafe対応」のモバイルバッテリーです。
ケーブルを繋ぐ手間がなく、背面に貼り付けるだけで充電が開始されるスタイルは、一度使うと戻れないほど快適です。
「ケーブルがカバンの中で絡まる」「コネクタ部分が断線する」といった悩みからも解放されます。
歩きながらでも充電しやすい安定感
磁石で固定されているため、充電しながらスマホを操作してもズレる心配がありません。
片手で持ちやすく、電話やカメラ撮影もそのまま行えます。
また、ケーブルがないことでスマホ全体のシルエットが美しく保たれるため、ファッション性を重視する層にも人気です。
Android端末でも、専用のケースやリングを使えば同様の使い勝手を実現できる場合があります。
パススルー充電機能の有無を確認
ワイヤレスモデルを選ぶ際に便利なのが「パススルー充電」機能です。
これは、バッテリー本体を充電しながら、同時にスマホもワイヤレスで充電できる機能のことです。
夜寝る前にこの状態にしておけば、朝には両方の充電が完了しています。
ワイヤレス充電スタンド代わりとしても使えるため、自宅での利便性も向上します。
【保存版】モバイルバッテリーおすすめ5選!選び方と人気商品を徹底比較
外出先でスマートフォンの充電が切れてしまい、困った経験はありませんか?
今の時代、モバイルバッテリーは外出時の必須アイテムと言っても過言ではありません。
しかし、いざ購入しようと思っても、「容量はどれがいいの?」「急速充電って何?」と悩んでしまう方が多いはずです。
この記事では、初心者の方でも失敗しないモバイルバッテリーの選び方を詳しく解説し、今本当に売れているおすすめモデルを厳選してご紹介します。
モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド
現代社会において、スマートフォンは連絡手段だけでなく、キャッシュレス決済や地図、娯楽など、あらゆる場面で利用されています。
そのため、バッテリー切れは日常生活に大きな支障をきたす「死活問題」となります。
最近のトレンドとしては、大容量化はもちろんのこと、持ち運びに便利な「超小型・軽量モデル」や、ケーブル不要の「ワイヤレス充電対応モデル」が非常に人気を集めています。
また、災害時の備えとして、ソーラー充電機能付きや超大容量モデルを自宅に常備する人も増えています。
スマホの長時間利用に欠かせない安心感
SNSのチェックや動画視聴、ゲームアプリの利用は、想像以上にバッテリーを消費します。
特に旅行中や出張中は、GoogleマップなどのGPS機能を多用するため、午前中で残量が半分以下になってしまうことも珍しくありません。
そんな時、カバンにモバイルバッテリーが一つ入っているだけで、心理的な安心感が全く違います。
最新のスマートフォンはバッテリー持ちが改善されていますが、それでも一日中使い続けるには心許ないのが現状です。
進化する急速充電規格と互換性
最近のモバイルバッテリーは、単に充電できるだけでなく「速さ」も重視されています。
USB Power Delivery(USB PD)などの急速充電規格に対応していれば、わずか30分でスマホを50%以上充電できるモデルも存在します。
忙しい朝や移動の合間に、短時間でサッと給電できるのは大きなメリットです。
また、ノートパソコンやタブレットも充電できる高出力モデルも増えており、ビジネスマンの間で必須ツールとなっています。
モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
モバイルバッテリーを選ぶ上で最も重要なのが「容量」です。
容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表記され、この数値が大きいほど、スマホを何度も充電することができます。
ただし、表記されている容量のすべてをスマホに充電できるわけではない点に注意が必要です。
電圧変換の際のロスがあるため、実際に使えるのは表記の約6割から7割程度と言われています。
5,000mAh:軽さ重視でスマホ約1回分
「とにかく軽くて持ち運びを楽にしたい」という方には、5,000mAhクラスが最適です。
スティック型やカード型など、ポケットに入るサイズ感のものが多く、毎日の通勤や通学にぴったりです。
最新のiPhoneをフル充電1回、あるいは少し余裕を持たせる程度の容量です。
荷物を増やしたくないミニマリストの方や、ちょっとした外出が多い方に支持されています。
10,000mAh:一番人気の定番サイズ
現在、最も売れているのがこの10,000mAhクラスです。
スマホを約2回〜3回フル充電できる容量がありながら、重さは200g前後と缶コーヒー1本分程度に抑えられています。
朝から夜まで長時間外出する日や、一泊二日の旅行程度であれば、これ一台で十分に間に合います。
価格、サイズ、容量のバランスが非常に良く、最初の1台として間違いのない選択肢と言えます。
20,000mAh以上:旅行や出張、PC充電に
数日間の旅行や、複数のデバイス(スマホ、タブレット、イヤホンなど)を同時に充電したい場合は、20,000mAh以上の大容量モデルがおすすめです。
スマホを5回以上充電できるため、家族や友人と共有することも可能です。
また、MacBookなどのノートパソコンを充電したい場合は、このクラスでかつ高出力(45W以上)なモデルを選ぶ必要があります。
やや重くなりますが、電源のない場所で作業をする機会が多い方には必須のスペックです。
サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
いくら容量が大きくても、重すぎて持ち歩くのが億劫になっては本末転倒です。
モバイルバッテリーの重量は、基本的に容量に比例します。
毎日カバンに入れるのであれば、自分の許容範囲内の重さを確認しておくことが重要です。
最近は技術の進化により、以前よりも格段に高密度で軽量な製品が登場しています。
軽量化を支える最新技術
「窒化ガリウム(GaN)」を採用したモデルや、高密度バッテリーセルを搭載した製品は、同容量の従来品に比べて一回り小さく、軽くなっています。
以前は10,000mAhといえばズッシリと重い印象でしたが、今はスマホより一回り小さいサイズ感のものが主流です。
選ぶ際は、商品詳細にある「グラム数」を必ずチェックしましょう。
目安として、200g以下であればカバンに入れても重さを感じにくいとされています。
形状の種類:スティック型・薄型・スクエア型
形状も使い勝りに大きく影響します。
カバンの隙間に差し込める「スティック型」は、ペンケースのような感覚で収納できます。
スマホと重ねて持ちながら操作したい場合は、スマホに近い形状の「薄型」が便利です。
安定してデスクに置ける「スクエア型」は、充電ポートが複数あるモデルに多い傾向があります。
自分の普段使っているカバンのポケットの形状に合わせて選ぶのがスマートです。
出力ポートと充電スピードの重要性
「充電が遅くてなかなか増えない」というイライラを防ぐには、出力スペックの確認が不可欠です。
ポートの形状(USB-A、USB-C)だけでなく、出力される「W(ワット)数」に注目してください。
特にiPhoneやAndroidの急速充電機能を活かすためには、対応したポートとケーブルの組み合わせが必要です。
USB-Cポートの普及とメリット
現在の主流は、上下の向きを気にせず挿せる「USB-C」ポートです。
USB-Cは高出力な給電に対応しており、最新のデバイスのほとんどがこの規格を採用しています。
また、バッテリー本体を充電する際も、USB-Cポートを使えば短時間で満充電にすることができます。
これから購入するのであれば、最低でも一つはUSB-Cポートを搭載しているモデルを選びましょう。
急速充電規格「PD(Power Delivery)」とは
USB PDは、USB-Cを利用した強力な給電規格です。
従来の充電(5W程度)に比べ、18W〜100Wといった大きな電力で送電できるため、充電時間が劇的に短縮されます。
例えば、PD対応のモバイルバッテリーとケーブルを使えば、iPhoneを30分で約50%まで回復させることが可能です。
対応機種を持っているなら、「PD対応」というキーワードは必ずチェックすべき項目です。
| 出力(W) | 主な用途 | 充電スピード |
| 5W – 10W | 古いスマホ、イヤホン | 低速(時間がかかる) |
| 18W – 20W | 最新iPhone、Android | 高速(急速充電対応) |
| 30W – 65W | iPad、ノートPC | 非常に高速 |
コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
荷物を少しでも減らしたい方に大人気なのが、「コンセントプラグ付き」のモバイルバッテリーです。
本体にACプラグが内蔵されており、直接壁のコンセントに差し込んで充電できるタイプです。
これがあれば、専用の充電器やケーブルを別途持ち歩く必要がなくなり、旅行や出張の荷物が驚くほどスッキリします。
2in1(充電器+バッテリー)のハイブリッド仕様
このタイプは、コンセントに挿している間は「スマホ充電器」として動作し、外出時には「モバイルバッテリー」として持ち出せるという1台2役の機能を備えています。
就寝前にコンセントに挿しておけば、スマホとバッテリー本体の両方が朝には満充電になっているため、充電忘れを防げるのも大きなメリットです。
カフェやコワーキングスペースでコンセントが使える際にも、そのまま充電器として使えるので便利です。
人気の火付け役、Anker PowerCore Fusionシリーズ
この分野で圧倒的な支持を得ているのが、Ankerの「Fusion」シリーズです。
コンパクトなサイズにプラグが折り畳み式で収納されており、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
最近では出力がアップし、ノートパソコンまで充電できるモデルも登場しています。
「あれ、充電器どこだっけ?」と探す手間がなくなる、革新的なガジェットと言えるでしょう。
ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
最近のiPhoneユーザーの間で急速に普及しているのが、磁力でピタッと貼り付く「MagSafe対応」のモバイルバッテリーです。
ケーブルを繋ぐ手間がなく、背面に貼り付けるだけで充電が開始されるスタイルは、一度使うと戻れないほど快適です。
「ケーブルがカバンの中で絡まる」「コネクタ部分が断線する」といった悩みからも解放されます。
歩きながらでも充電しやすい安定感
磁石で固定されているため、充電しながらスマホを操作してもズレる心配がありません。
片手で持ちやすく、電話やカメラ撮影もそのまま行えます。
また、ケーブルがないことでスマホ全体のシルエットが美しく保たれるため、ファッション性を重視する層にも人気です。
Android端末でも、専用のケースやリングを使えば同様の使い勝手を実現できる場合があります。
パススルー充電機能の有無を確認
ワイヤレスモデルを選ぶ際に便利なのが「パススルー充電」機能です。
これは、バッテリー本体を充電しながら、同時にスマホもワイヤレスで充電できる機能のことです。
夜寝る前にこの状態にしておけば、朝には両方の充電が完了しています。
ワイヤレス充電スタンド代わりとしても使えるため、自宅での利便性も向上します。
PSEマークの確認:安全性を確保するために
モバイルバッテリー選びにおいて、性能と同じくらい大切なのが「安全性」です。
リチウムイオン電池を搭載しているモバイルバッテリーは、一歩間違えると発火や破裂の恐れがあります。
これを防ぐための基準として、日本には「PSEマーク」という制度が存在します。
2019年以降、日本国内でPSEマークがないモバイルバッテリーを販売することは法律で禁止されています。
経済産業省が定める厳しい安全基準
PSEマークは、電気用品安全法に基づき、国が定めた安全基準をクリアしていることを示す証です。
大手メーカーの製品であればほぼ間違いなく付いていますが、海外からの直輸入品や極端に安い無名ブランドの製品には付いていない場合があります。
万が一の事故を防ぐためにも、購入時には製品本体や説明書に「丸型のPSEマーク」があるかを確認しましょう。
通販サイトで検討する際も、商品説明欄に「PSE認証済み」と記載があるかチェックするのが安心です。
保護回路の有無もチェックポイント
高品質なモバイルバッテリーには、過充電、過放電、過電圧、ショートなどを防ぐための「多重保護システム」が備わっています。
これにより、スマホが満充電になった後は電流を自動でストップさせたり、本体が異常に熱くなった場合に動作を停止させたりすることができます。
安全性にこだわっているメーカー(Anker、CIO、エレコムなど)は、これらの安全機能を詳細に公開しています。
少し価格が高くても、信頼できるブランドの製品を選ぶことが最大の防御策です。
ケーブル内蔵型:忘れ物知らずでスマートに充電
「バッテリーは持ってきたのに、ケーブルを忘れた!」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんな失敗を根本から解決してくれるのが、本体に充電用ケーブルが収納されている「ケーブル内蔵型」です。
これさえあれば、外出時に別途ケーブルを持ち歩く必要がなく、カバンの中が非常にスッキリします。
断線のリスクを抑えた設計
内蔵されているケーブルは、本体にぴったり収納されるよう設計されているため、カバンの中で引っかかることがありません。
また、多くの製品で耐久性の高い素材が使われており、日常的な抜き差しによる断線リスクも考慮されています。
最新モデルでは、USB-CとLightningの両方が付いているタイプや、ケーブルそのものがストラップになるようなユニークなデザインも登場しています。
「忘れ物が多い」「カバンの中を整理したい」という方にとって、これほど心強いアイテムはありません。
複数台同時充電も可能な欲張りモデル
内蔵ケーブルだけでなく、予備のUSBポートを備えているモデルであれば、2台以上のデバイスを同時に充電することも可能です。
例えば、内蔵ケーブルで自分のスマホを充電しながら、ポートを使って友人のスマホやワイヤレスイヤホンを充電する、といった使い方ができます。
さらに、最近は「本体の充電用プラグ」も内蔵した、まさに究極のオールインワンモデルも注目されています。
一台で何役もこなす利便性は、一度味わうと手放せなくなること請け合いです。
ソーラー充電対応:アウトドアや災害時の備えとして
普段使いだけでなく、キャンプや登山などのアウトドア、そして地震や台風などの災害時に威力を発揮するのが「ソーラー充電対応」のモバイルバッテリーです。
太陽光さえあれば電力を確保できるため、コンセントが一切使えない極限状態でもスマホの電源を維持することができます。
備蓄用として、一家に一台は持っておきたいアイテムです。
パネル面積と充電スピードの関係
注意点として、モバイルバッテリー本体に付いている小さなソーラーパネルだけでは、満充電にするのに非常に長い時間(数十時間以上)がかかります。
そのため、基本的には「緊急用」または「補助的な充電手段」と考えるのが現実的です。
より効率的に充電したい場合は、複数のパネルが折り畳み式で展開する大面積モデルを選ぶのが良いでしょう。
日常ではコンセントから充電し、いざという時のバックアップとして太陽光を活用するのが賢い使い方です。
タフネス設計(防水・防塵・耐衝撃)
ソーラー対応モデルの多くは、屋外での使用を想定しているため、高い耐久性を備えています。
水しぶきや雨に強い防水性能(IPX規格)や、うっかり落としても壊れにくい耐衝撃構造が採用されています。
さらに、強力なLEDライト機能を搭載しているモデルも多く、停電時の照明としても非常に役立ちます。
まさに「動く防災拠点」と言っても過言ではない、頼もしい存在です。
ノートパソコン充電:高出力(Power Delivery)の世界
最近では、スマホだけでなくノートパソコンを充電できる「超高出力モバイルバッテリー」を求める人が増えています。
MacBookや一部のWindows PCであれば、モバイルバッテリーから直接給電しながら作業を続けることが可能です。
カフェや移動中の新幹線など、コンセントがない場所でもバッテリー残量を気にせず仕事に没頭できます。
出力「W(ワット)」数の重要性
パソコンを充電するためには、大きな電力が必要です。
一般的なスマホ用(5W〜12W)では、パソコンの消費電力に追いつかず、充電が全く進まないか、逆に減ってしまうこともあります。
目安として、MacBook Airクラスなら30W以上、Proクラスや高性能Windows PCなら65W以上の出力に対応したモデルを選びましょう。
この際、使用するUSB-Cケーブルも高出力(100W対応など)のものを使うことが鉄則です。
コンパクトな高出力モデルの登場
以前は高出力モデルといえば巨大で重いものが主流でしたが、最近は最新技術の導入により、驚くほどコンパクトな製品が増えています。
10,000mAhのサイズ感で30W出力を実現したものや、20,000mAhで65W以上のパワーを持つものなど、選択肢が広がっています。
重い純正ACアダプターを持ち歩く代わりに、高出力モバイルバッテリーを持ち歩く方が、トータルの荷物が軽くなるケースも多いです。
ビジネスユースを考えているなら、この「W数」は最もこだわるべきポイントです。
複数デバイス同時充電:旅行や家族での利用に
「スマホを2台持っている」「友達と一緒に充電したい」というシーンでは、出力ポートが複数あるモデルが大活躍します。
多くのモバイルバッテリーはUSB-CとUSB-Aの2ポートを備えていますが、中には3つ以上のポートを持つ強力なモデルもあります。
合計出力と単独出力の違いに注意
複数ポート付きの製品を選ぶ際、スペック表にある「最大合計出力」という言葉に注目してください。
例えば、最大30Wとあっても、2台同時に充電するとそれぞれが15Wずつに分散されてしまうことがあります。
複数の急速充電を同時に行いたい場合は、各ポートごとの出力がどのように制御されるかを確認しておくのが理想的です。
最近のインテリジェントなモデルは、接続された機器に合わせて最適な電力を自動で割り振る機能(CIOのNovaIntelligenceなど)も搭載されています。
ワイヤレス+有線のハイブリッド利用
ワイヤレス充電対応のバッテリーなら、背面にスマホを貼り付けて充電しながら、ケーブルを繋いで別のデバイスを充電する、といった芸当も可能です。
これなら、手元でスマホを操作しながら、カバンの中でワイヤレスイヤホンやタブレットを充電しておくといった使い方ができます。
特に旅行先では、ホテルのコンセントが限られていることも多いため、一つのバッテリーから複数の機器を充電できる機能は非常に重宝します。
バッテリー本体の充電時間:意外と見落としがちなポイント
モバイルバッテリー自体の残量がなくなった際、それを満タンにするのにどれくらいの時間がかかるかも重要な指標です。
容量が大きいモデルほど、本体の充電に一晩(10時間以上)かかってしまうこともあります。
「明日使うのに、まだ半分しか充電できていない!」という事態を防ぐためのチェックポイントを解説します。
入力(インプット)のW数を確認
モバイルバッテリーのスペック表には「出力」だけでなく「入力」の項目があります。
入力W数が大きいほど、本体を短時間で充電できます。
例えば、10,000mAhのモデルでも、18W入力に対応していれば約3時間で満タンになりますが、古い5W入力だとその3倍以上の時間がかかります。
本体充電の際も急速充電器(PD対応アダプターなど)を使うことで、準備のストレスを大幅に軽減できます。
便利なデジタル残量表示機能
従来の「ランプが4つつく」タイプでは、正確な残量が分かりにくいことがありました。
最近増えている「1%刻みのデジタル表示」モデルなら、あとどれくらい使えるか、充電がどれくらい進んだかが一目で分かります。
視覚的に状況を把握できるため、より計画的にバッテリーを管理することが可能になります。
ちょっとした機能ですが、使い始めるとその便利さに驚くはずです。
デザインと質感:所有欲を満たす一台を選ぶ
毎日持ち歩くものだからこそ、見た目のデザインや触り心地にもこだわりたいものです。
かつてのモバイルバッテリーは無骨なプラスチック製が多かったですが、今はファッションアイテムの一部として成立するようなおしゃれな製品が揃っています。
高級感のあるアルミボディやマット仕上げ
アルミニウムを採用したモデルは、Apple製品のような洗練された雰囲気があり、放熱性にも優れています。
また、指紋がつきにくいマットな質感や、傷が目立ちにくいシボ加工が施された製品も人気です。
カバンから取り出すたびに少し気分が上がるような、お気に入りのデザインを見つけるのもモバイルライフの楽しみの一つです。
豊富なカラーバリエーション
黒や白だけでなく、パステルカラーや流行のくすみカラーを展開するメーカー(CIOやMOTTERUなど)も増えています。
自分のスマホケースやカバンの色に合わせてコーディネートすることで、統一感のあるガジェットポーチを完成させることができます。
プレゼントとしても喜ばれやすい、華やかなラインナップが今の市場のトレンドです。
【保存版】モバイルバッテリーおすすめ5選!選び方と人気商品を徹底比較
外出先でスマートフォンの充電が切れてしまい、困った経験はありませんか?
今の時代、モバイルバッテリーは外出時の必須アイテムと言っても過言ではありません。
しかし、いざ購入しようと思っても、「容量はどれがいいの?」「急速充電って何?」と悩んでしまう方が多いはずです。
この記事では、初心者の方でも失敗しないモバイルバッテリーの選び方を詳しく解説し、今本当に売れているおすすめモデルを厳選してご紹介します。
モバイルバッテリーが必要な理由と今のトレンド
現代社会において、スマートフォンは連絡手段だけでなく、キャッシュレス決済や地図、娯楽など、あらゆる場面で利用されています。
そのため、バッテリー切れは日常生活に大きな支障をきたす「死活問題」となります。
最近のトレンドとしては、大容量化はもちろんのこと、持ち運びに便利な「超小型・軽量モデル」や、ケーブル不要の「ワイヤレス充電対応モデル」が非常に人気を集めています。
また、災害時の備えとして、ソーラー充電機能付きや超大容量モデルを自宅に常備する人も増えています。
スマホの長時間利用に欠かせない安心感
SNSのチェックや動画視聴、ゲームアプリの利用は、想像以上にバッテリーを消費します。
特に旅行中や出張中は、GoogleマップなどのGPS機能を多用するため、午前中で残量が半分以下になってしまうことも珍しくありません。
そんな時、カバンにモバイルバッテリーが一つ入っているだけで、心理的な安心感が全く違います。
最新のスマートフォンはバッテリー持ちが改善されていますが、それでも一日中使い続けるには心許ないのが現状です。
進化する急速充電規格と互換性
最近のモバイルバッテリーは、単に充電できるだけでなく「速さ」も重視されています。
USB Power Delivery(USB PD)などの急速充電規格に対応していれば、わずか30分でスマホを50%以上充電できるモデルも存在します。
忙しい朝や移動の合間に、短時間でサッと給電できるのは大きなメリットです。
また、ノートパソコンやタブレットも充電できる高出力モデルも増えており、ビジネスマンの間で必須ツールとなっています。
モバイルバッテリーの選び方:容量(mAh)の基準
モバイルバッテリーを選ぶ上で最も重要なのが「容量」です。
容量は「mAh(ミリアンペアアワー)」という単位で表記され、この数値が大きいほど、スマホを何度も充電することができます。
ただし、表記されている容量のすべてをスマホに充電できるわけではない点に注意が必要です。
電圧変換の際のロスがあるため、実際に使えるのは表記の約6割から7割程度と言われています。
5,000mAh:軽さ重視でスマホ約1回分
「とにかく軽くて持ち運びを楽にしたい」という方には、5,000mAhクラスが最適です。
スティック型やカード型など、ポケットに入るサイズ感のものが多く、毎日の通勤や通学にぴったりです。
最新のiPhoneをフル充電1回、あるいは少し余裕を持たせる程度の容量です。
荷物を増やしたくないミニマリストの方や、ちょっとした外出が多い方に支持されています。
10,000mAh:一番人気の定番サイズ
現在、最も売れているのがこの10,000mAhクラスです。
スマホを約2回〜3回フル充電できる容量がありながら、重さは200g前後と缶コーヒー1本分程度に抑えられています。
朝から夜まで長時間外出する日や、一泊二日の旅行程度であれば、これ一台で十分に間に合います。
価格、サイズ、容量のバランスが非常に良く、最初の1台として間違いのない選択肢と言えます。
20,000mAh以上:旅行や出張、PC充電に
数日間の旅行や、複数のデバイス(スマホ、タブレット、イヤホンなど)を同時に充電したい場合は、20,000mAh以上の大容量モデルがおすすめです。
スマホを5回以上充電できるため、家族や友人と共有することも可能です。
また、MacBookなどのノートパソコンを充電したい場合は、このクラスでかつ高出力(45W以上)なモデルを選ぶ必要があります。
やや重くなりますが、電源のない場所で作業をする機会が多い方には必須のスペックです。
サイズと重量:持ち運びのストレスを最小限に
いくら容量が大きくても、重すぎて持ち歩くのが億劫になっては本末転倒です。
モバイルバッテリーの重量は、基本的に容量に比例します。
毎日カバンに入れるのであれば、自分の許容範囲内の重さを確認しておくことが重要です。
最近は技術の進化により、以前よりも格段に高密度で軽量な製品が登場しています。
軽量化を支える最新技術
「窒化ガリウム(GaN)」を採用したモデルや、高密度バッテリーセルを搭載した製品は、同容量の従来品に比べて一回り小さく、軽くなっています。
以前は10,000mAhといえばズッシリと重い印象でしたが、今はスマホより一回り小さいサイズ感のものが主流です。
選ぶ際は、商品詳細にある「グラム数」を必ずチェックしましょう。
目安として、200g以下であればカバンに入れても重さを感じにくいとされています。
形状の種類:スティック型・薄型・スクエア型
形状も使い勝りに大きく影響します。
カバンの隙間に差し込める「スティック型」は、ペンケースのような感覚で収納できます。
スマホと重ねて持ちながら操作したい場合は、スマホに近い形状の「薄型」が便利です。
安定してデスクに置ける「スクエア型」は、充電ポートが複数あるモデルに多い傾向があります。
自分の普段使っているカバンのポケットの形状に合わせて選ぶのがスマートです。
出力ポートと充電スピードの重要性
「充電が遅くてなかなか増えない」というイライラを防ぐには、出力スペックの確認が不可欠です。
ポートの形状(USB-A、USB-C)だけでなく、出力される「W(ワット)数」に注目してください。
特にiPhoneやAndroidの急速充電機能を活かすためには、対応したポートとケーブルの組み合わせが必要です。
USB-Cポートの普及とメリット
現在の主流は、上下の向きを気にせず挿せる「USB-C」ポートです。
USB-Cは高出力な給電に対応しており、最新のデバイスのほとんどがこの規格を採用しています。
また、バッテリー本体を充電する際も、USB-Cポートを使えば短時間で満充電にすることができます。
これから購入するのであれば、最低でも一つはUSB-Cポートを搭載しているモデルを選びましょう。
急速充電規格「PD(Power Delivery)」とは
USB PDは、USB-Cを利用した強力な給電規格です。
従来の充電(5W程度)に比べ、18W〜100Wといった大きな電力で送電できるため、充電時間が劇的に短縮されます。
例えば、PD対応のモバイルバッテリーとケーブルを使えば、iPhoneを30分で約50%まで回復させることが可能です。
対応機種を持っているなら、「PD対応」というキーワードは必ずチェックすべき項目です。
| 出力(W) | 主な用途 | 充電スピード |
| 5W – 10W | 古いスマホ、イヤホン | 低速(時間がかかる) |
| 18W – 20W | 最新iPhone、Android | 高速(急速充電対応) |
| 30W – 65W | iPad、ノートPC | 非常に高速 |
コンセント一体型:これ一台で完結する利便性
荷物を少しでも減らしたい方に大人気なのが、「コンセントプラグ付き」のモバイルバッテリーです。
本体にACプラグが内蔵されており、直接壁のコンセントに差し込んで充電できるタイプです。
これがあれば、専用の充電器やケーブルを別途持ち歩く必要がなくなり、旅行や出張の荷物が驚くほどスッキリします。
2in1(充電器+バッテリー)のハイブリッド仕様
このタイプは、コンセントに挿している間は「スマホ充電器」として動作し、外出時には「モバイルバッテリー」として持ち出せるという1台2役の機能を備えています。
就寝前にコンセントに挿しておけば、スマホとバッテリー本体の両方が朝には満充電になっているため、充電忘れを防げるのも大きなメリットです。
カフェやコワーキングスペースでコンセントが使える際にも、そのまま充電器として使えるので便利です。
人気の火付け役、Anker PowerCore Fusionシリーズ
この分野で圧倒的な支持を得ているのが、Ankerの「Fusion」シリーズです。
コンパクトなサイズにプラグが折り畳み式で収納されており、デザイン性と実用性を兼ね備えています。
最近では出力がアップし、ノートパソコンまで充電できるモデルも登場しています。
「あれ、充電器どこだっけ?」と探す手間がなくなる、革新的なガジェットと言えるでしょう。
ワイヤレス充電(MagSafe)対応:ケーブルからの解放
最近のiPhoneユーザーの間で急速に普及しているのが、磁力でピタッと貼り付く「MagSafe対応」のモバイルバッテリーです。
ケーブルを繋ぐ手間がなく、背面に貼り付けるだけで充電が開始されるスタイルは、一度使うと戻れないほど快適です。
「ケーブルがカバンの中で絡まる」「コネクタ部分が断線する」といった悩みからも解放されます。
歩きながらでも充電しやすい安定感
磁石で固定されているため、充電しながらスマホを操作してもズレる心配がありません。
片手で持ちやすく、電話やカメラ撮影もそのまま行えます。
また、ケーブルがないことでスマホ全体のシルエットが美しく保たれるため、ファッション性を重視する層にも人気です。
Android端末でも、専用のケースやリングを使えば同様の使い勝手を実現できる場合があります。
パススルー充電機能の有無を確認
ワイヤレスモデルを選ぶ際に便利なのが「パススルー充電」機能です。
これは、バッテリー本体を充電しながら、同時にスマホもワイヤレスで充電できる機能のことです。
夜寝る前にこの状態にしておけば、朝には両方の充電が完了しています。
ワイヤレス充電スタンド代わりとしても使えるため、自宅での利便性も向上します。
PSEマークの確認:安全性を確保するために
モバイルバッテリー選びにおいて、性能と同じくらい大切なのが「安全性」です。
リチウムイオン電池を搭載しているモバイルバッテリーは、一歩間違えると発火や破裂の恐れがあります。
これを防ぐための基準として、日本には「PSEマーク」という制度が存在します。
2019年以降、日本国内でPSEマークがないモバイルバッテリーを販売することは法律で禁止されています。
経済産業省が定める厳しい安全基準
PSEマークは、電気用品安全法に基づき、国が定めた安全基準をクリアしていることを示す証です。
大手メーカーの製品であればほぼ間違いなく付いていますが、海外からの直輸入品や極端に安い無名ブランドの製品には付いていない場合があります。
万が一の事故を防ぐためにも、購入時には製品本体や説明書に「丸型のPSEマーク」があるかを確認しましょう。
通販サイトで検討する際も、商品説明欄に「PSE認証済み」と記載があるかチェックするのが安心です。
保護回路の有無もチェックポイント
高品質なモバイルバッテリーには、過充電、過放電、過電圧、ショートなどを防ぐための「多重保護システム」が備わっています。
これにより、スマホが満充電になった後は電流を自動でストップさせたり、本体が異常に熱くなった場合に動作を停止させたりすることができます。
安全性にこだわっているメーカー(Anker、CIO、エレコムなど)は、これらの安全機能を詳細に公開しています。
少し価格が高くても、信頼できるブランドの製品を選ぶことが最大の防御策です。
ケーブル内蔵型:忘れ物知らずでスマートに充電
「バッテリーは持ってきたのに、ケーブルを忘れた!」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
そんな失敗を根本から解決してくれるのが、本体に充電用ケーブルが収納されている「ケーブル内蔵型」です。
これさえあれば、外出時に別途ケーブルを持ち歩く必要がなく、カバンの中が非常にスッキリします。
断線のリスクを抑えた設計
内蔵されているケーブルは、本体にぴったり収納されるよう設計されているため、カバンの中で引っかかることがありません。
また、多くの製品で耐久性の高い素材が使われており、日常的な抜き差しによる断線リスクも考慮されています。
最新モデルでは、USB-CとLightningの両方が付いているタイプや、ケーブルそのものがストラップになるようなユニークなデザインも登場しています。
「忘れ物が多い」「カバンの中を整理したい」という方にとって、これほど心強いアイテムはありません。
複数台同時充電も可能な欲張りモデル
内蔵ケーブルだけでなく、予備のUSBポートを備えているモデルであれば、2台以上のデバイスを同時に充電することも可能です。
例えば、内蔵ケーブルで自分のスマホを充電しながら、ポートを使って友人のスマホやワイヤレスイヤホンを充電する、といった使い方ができます。
さらに、最近は「本体の充電用プラグ」も内蔵した、まさに究極のオールインワンモデルも注目されています。
一台で何役もこなす利便性は、一度味わうと手放せなくなること請け合いです。
ソーラー充電対応:アウトドアや災害時の備えとして
普段使いだけでなく、キャンプや登山などのアウトドア、震災や台風などの災害時に威力を発揮するのが「ソーラー充電対応」のモバイルバッテリーです。
太陽光さえあれば電力を確保できるため、コンセントが一切使えない極限状態でもスマホの電源を維持することができます。
備蓄用として、一家に一台は持っておきたいアイテムです。
パネル面積と充電スピードの関係
注意点として、モバイルバッテリー本体に付いている小さなソーラーパネルだけでは、満充電にするのに非常に長い時間(数十時間以上)がかかります。
そのため、基本的には「緊急用」または「補助的な充電手段」と考えるのが現実的です。
より効率的に充電したい場合は、複数のパネルが折り畳み式で展開する大面積モデルを選ぶのが良いでしょう。
日常ではコンセントから充電し、いざという時のバックアップとして太陽光を活用するのが賢い使い方です。
タフネス設計(防水・防塵・耐衝撃)
ソーラー対応モデルの多くは、屋外での使用を想定しているため、高い耐久性を備えています。
水しぶきや雨に強い防水性能(IPX規格)や、うっかり落としても壊れにくい耐衝撃構造が採用されています。
さらに、強力なLEDライト機能を搭載しているモデルも多く、停電時の照明としても非常に役立ちます。
まさに「動く防災拠点」と言っても過言ではない、頼もしい存在です。
ノートパソコン充電:高出力(Power Delivery)の世界
最近では、スマホだけでなくノートパソコンを充電できる「超高出力モバイルバッテリー」を求める人が増えています。
MacBookや一部のWindows PCであれば、モバイルバッテリーから直接給電しながら作業を続けることが可能です。
カフェや移動中の新幹線など、コンセントがない場所でもバッテリー残量を気にせず仕事に没頭できます。
出力「W(ワット)」数の重要性
パソコンを充電するためには、大きな電力が必要です。
一般的なスマホ用(5W〜12W)では、パソコンの消費電力に追いつかず、充電が全く進まないか、逆に減ってしまうこともあります。
目安として、MacBook Airクラスなら30W以上、Proクラスや高性能Windows PCなら65W以上の出力に対応したモデルを選びましょう。
この際、使用するUSB-Cケーブルも高出力(100W対応など)のものを使うことが鉄則です。
コンパクトな高出力モデルの登場
以前は高出力モデルといえば巨大で重いものが主流でしたが、最近は最新技術の導入により、驚くほどコンパクトな製品が増えています。
10,000mAhのサイズ感で30W出力を実現したものや、20,000mAhで65W以上のパワーを持つものなど、選択肢が広がっています。
重い純正ACアダプターを持ち歩く代わりに、高出力モバイルバッテリーを持ち歩く方が、トータルの荷物が軽くなるケースも多いです。
ビジネスユースを考えているなら、この「W数」は最もこだわるべきポイントです。
複数デバイス同時充電:旅行や家族での利用に
「スマホを2台持っている」「友達と一緒に充電したい」というシーンでは、出力ポートが複数あるモデルが大活躍します。
多くのモバイルバッテリーはUSB-CとUSB-Aの2ポートを備えていますが、中には3つ以上のポートを持つ強力なモデルもあります。
合計出力と単独出力の違いに注意
複数ポート付きの製品を選ぶ際、スペック表にある「最大合計出力」という言葉に注目してください。
例えば、最大30Wとあっても、2台同時に充電するとそれぞれが15Wずつに分散されてしまうことがあります。
複数の急速充電を同時に行いたい場合は、各ポートごとの出力がどのように制御されるかを確認しておくのが理想的です。
最近のインテリジェントなモデルは、接続された機器に合わせて最適な電力を自動で割り振る機能(CIOのNovaIntelligenceなど)も搭載されています。
ワイヤレス+有線のハイブリッド利用
ワイヤレス充電対応のバッテリーなら、背面にスマホを貼り付けて充電しながら、ケーブルを繋いで別のデバイスを充電する、といった芸当も可能です。
これなら、手元でスマホを操作しながら、カバンの中でワイヤレスイヤホンやタブレットを充電しておくといった使い方ができます。
特に旅行先では、ホテルのコンセントが限られていることも多いため、一つのバッテリーから複数の機器を充電できる機能は非常に重宝します。
バッテリー本体の充電時間:意外と見落としがちなポイント
モバイルバッテリー自体の残量がなくなった際、それを満タンにするのにどれくらいの時間がかかるかも重要な指標です。
容量が大きいモデルほど、本体の充電に一晩(10時間以上)かかってしまうこともあります。
「明日使うのに、まだ半分しか充電できていない!」という事態を防ぐためのチェックポイントを解説します。
入力(インプット)のW数を確認
モバイルバッテリーのスペック表には「出力」だけでなく「入力」の項目があります。
入力W数が大きいほど、本体を短時間で充電できます。
例えば、10,000mAhのモデルでも、18W入力に対応していれば約3時間で満タンになりますが、古い5W入力だとその3倍以上の時間がかかります。
本体充電の際も急速充電器(PD対応アダプターなど)を使うことで、準備のストレスを大幅に軽減できます。
便利なデジタル残量表示機能
従来の「ランプが4つつく」タイプでは、正確な残量が分かりにくいことがありました。
最近増えている「1%刻みのデジタル表示」モデルなら、あとどれくらい使えるか、充電がどれくらい進んだかが一目で分かります。
視覚的に状況を把握できるため、より計画的にバッテリーを管理することが可能になります。
ちょっとした機能ですが、使い始めるとその便利さに驚くはずです。
デザインと質感:所有欲を満たす一台を選ぶ
毎日持ち歩くものだからこそ、見た目のデザインや触り心地にもこだわりたいものです。
かつてのモバイルバッテリーは無骨なプラスチック製が多かったですが、今はファッションアイテムの一部として成立するようなおしゃれな製品が揃っています。
高級感のあるアルミボディやマット仕上げ
アルミニウムを採用したモデルは、Apple製品のような洗練された雰囲気があり、放熱性にも優れています。
また、指紋がつきにくいマットな質感や、傷が目立ちにくいシボ加工が施された製品も人気です。
カバンから取り出すたびに少し気分が上がるような、お気に入りのデザインを見つけるのもモバイルライフの楽しみの一つです。
豊富なカラーバリエーション
黒や白だけでなく、パステルカラーや流行のくすみカラーを展開するメーカー(CIOやMOTTERUなど)も増えています。
自分のスマホケースやカバンの色に合わせてコーディネートすることで、統一感のあるガジェットポーチを完成させることができます。
プレゼントとしても喜ばれやすい、華やかなラインナップが今の市場のトレンドです。
モバイルバッテリーを長持ちさせるコツ
せっかく購入したモバイルバッテリー、できるだけ長く使いたいですよね。
リチウムイオン電池の寿命は一般的に「約300〜500回の充放電」と言われていますが、使い方次第で寿命を延ばすことも、逆に早めてしまうこともあります。
極端な温度変化を避ける
バッテリーにとって最大の敵は「熱」です。
真夏の車内に放置したり、直射日光が当たる場所で充電したりするのは厳禁です。
また、冬場の極端に寒い場所でも性能が一時的に低下し、劣化の原因になります。常温(5℃〜35℃程度)の環境で使用・保管することを心がけましょう。
「ながら充電」を控える
バッテリーを充電しながらスマホを激しく操作(ゲームや動画視聴など)すると、熱が発生しやすくなり、バッテリーへの負担が倍増します。
急ぎの時以外は、充電に専念させてあげるのが長持ちの秘訣です。
長期間放置する場合は残量50%で
数ヶ月使わないからといって「残量0%」や「100%」のまま放置するのは良くありません。
0%だと「過放電」で二度と充電できなくなる恐れがあり、100%だと常に電圧がかかり続けて劣化が進みます。50%程度の残量で保管するのが最もバッテリーに優しい状態です。
【2024年最新】本当におすすめのモバイルバッテリー5選
数ある製品の中から、今買うべき「間違いない5台」を厳選しました!
Anker Nano Power Bank (12W, Built-In Lightning/USB-C Connector)
【特徴】ケーブル不要!超小型の決定版
端子が一体化しており、スマホに直接挿すだけで充電可能。リップスティックサイズで、とにかく荷物を最小限にしたい方に最適です。
Anker 733 Bank (GaNPrime PowerCore 65W)
【特徴】最強の3-in-1ハイブリッドモデル
コンセント一体型で、10,000mAhの容量。さらにACアダプターとして最大65W、バッテリーとして最大30W出力。スマホからノートPCまでこれ一台で完結します。
CIO SMARTCOBY TRIO 35W
【特徴】高出力なのにカードサイズ!
20,000mAhの大容量かつ35W出力を、世界最小級のサイズで実現。デジタル残量表示もあり、実用性とデザインを両立した国産ブランドの傑作です。
Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
【特徴】iPhoneユーザー必須の貼り付け型
MagSafe対応でピタッと吸着。スタンド機能付きなので、充電しながら動画視聴も快適です。薄型なのでカバンの中でも邪魔になりません。
エレコム モバイルバッテリー 10,000mAh (DE-C38-10000)
【特徴】コスパと信頼の国内メーカー品
手頃な価格ながらPD対応で急速充電が可能。非常にオーソドックスで使いやすく、Amazon等でも常に上位にランクインする安定の一台です。
まとめ
モバイルバッテリーは、あなたのデジタルライフを支える「第2の心臓」です。
まずは自分の用途(毎日持ち歩くのか、旅行用か、PCも充電したいのか)を明確にし、それに合った「容量」「重さ」「出力」を選ぶようにしましょう。
今回ご紹介した選び方の基準やおすすめ商品を参考にすれば、きっと長く愛用できる最高の一台に出会えるはずです。
バッテリー切れの不安を解消して、もっと自由に、もっと快適にスマートフォンを使いこなしましょう!

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