【保存版】ホームセンターで買える木材5選!初心者必見の選び方や種類を徹底解説
DIYを始めようと思ったとき、まず最初に足を運ぶのがホームセンターですよね。
店内には驚くほどたくさんの木材が並んでいますが、「どれを選べばいいのか分からない」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、作るものに合わせて正しい木材を選ぶことが、DIYを成功させる最大の秘訣なんです。
最近では、店舗で購入するよりもAmazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった通販サイトを利用する方が増えています。
重い木材を自宅まで運んでもらえるだけでなく、通販の方がポイント還元を含めてコスパ最強になるケースが非常に多いからです。
この記事では、ホームセンターで売っている主要な木材の特徴から、お得な購入方法まで徹底的に解説していきます。
- ホームセンターで木材を購入するメリットと初心者が知るべき基礎知識
- 木材の種類その1:DIYの王道「SPF材」と「ホワイトウッド」の特徴
- 木材の種類その2:加工しやすくコスパ最強な「集成材」の魅力
- 木材の種類その3:強度と見た目にこだわるなら「合板・ベニヤ板」
- 木材の種類その4:屋外DIYに最適!「防腐処理木材」の選び方
- 木材の種類その5:高級感を演出する「ワンバイ材・ツーバイ材」の活用術
- 木材の種類その6:家具作りに差がつく「パイン材」と「桐材」の使い分け
- 木材の種類その7:DIYの幅を広げる「円柱・角材」のバリエーション
- 木材の種類その8:壁面DIYの新常識「有孔ボード(パンチングボード)」
- 木材の種類その9:低コストで大活躍する「MDF材」の隠れた実力
- 木材の種類その10:初心者でも失敗しない「カットサービス」の活用術
- 木材の種類その11:ヴィンテージ感を出すなら「足場板」や「古材」を狙え
- 木材の種類その12:意外と知らない「端材コーナー」のお得な活用術
- 木材の種類その13:DIYの完成度を高める「モールディング」と「装飾材」
- 木材の種類その14:湿気に強い最強の味方「ヒノキ材」と「杉材」
- 木材の種類その15:重厚感と一生モノの家具を作るなら「広葉樹」
- 木材の種類その16:DIYの裏ワザ!「ベニヤ板」をオシャレに変身させる方法
- 木材の種類その17:持ち帰りの苦労を解消!「通販木材」が店舗より優れている点
- 木材の種類その18:まとめ:ホームセンターの木材を使いこなしてDIYを楽しもう!
ホームセンターで木材を購入するメリットと初心者が知るべき基礎知識

ホームセンターで木材を買う最大のメリットは、実際に自分の目で見て、木目の美しさや反りの具合を確認できることです。
DIY初心者の方にとって、木材はどれも同じように見えるかもしれませんが、実は一本一本に個性があります。
まずは、ホームセンターで一般的に取り扱われている木材の「規格」や「呼び名」について知っておきましょう。
木材の規格サイズについて
ホームセンターの木材コーナーで見かける「1×4(ワンバイフォー)」や「2×4(ツーバイフォー)」といった表記。
これらはインチ単位に基づいた規格で、実際の寸法とは微妙に異なるため注意が必要です。
代表的なサイズを表にまとめましたので、設計の参考にしてください。
| 規格名 | 実際の厚み(mm) | 実際の幅(mm) |
| 1×4(ワンバイフォー) | 約19mm | 約89mm |
| 2×4(ツーバイフォー) | 約38mm | 約89mm |
| 1×6(ワンバイシックス) | 約19mm | 約140mm |
このように、規格名と実際のサイズには差があります。「19mmだと思っていたら少し違った」というミスを防ぐためにも、この表を覚えておくと便利ですよ。
木材の状態をチェックする方法
店舗で選ぶ際は、以下の3点を必ず確認しましょう。
- 反り:木材を縦にのぞき込んで、大きく曲がっていないか確認する。
- 割れ:端の部分に亀裂が入っていないかチェックする。
- 節(ふし):大きな節が抜けて穴になっていないか見る。
もし自分で選ぶのが不安だったり、大量の木材が必要な場合は、通販サイトでのまとめ買いがおすすめです。
プロが選別した良質な木材が届くため、ハズレを引くリスクが少なく、何より家まで届くのが楽ちんです。
木材の種類その1:DIYの王道「SPF材」と「ホワイトウッド」の特徴
ホームセンターで最も安価で、どこにでも売っているのが「SPF材」と「ホワイトウッド」です。
これらは針葉樹を使った木材で、柔らかくて加工しやすいため、棚作りなどのDIYには欠かせない存在となっています。
SPF材とは?
SPFとは、スプルース(米トウヒ)、パイン(松)、ファー(もみの木)の3種類の頭文字を取ったものです。
強度が比較的高く、構造材としても優秀なのが特徴です。
ただし、水にはあまり強くないため、基本的には室内用として使用するのが一般的です。
ホワイトウッドとは?
ホワイトウッドは、その名の通り白っぽい見た目が美しい木材です。
SPFよりもさらに柔らかく、ノコギリでの切断やビス打ちが非常にスムーズに行えます。
塗装の乗りが良いので、自分好みの色に仕上げたい家具作りには最適の素材と言えますね。
これらの木材は店舗でも買えますが、楽天市場などの通販では「カット済みセット」なども販売されています。
自分で切る手間を省きたい方や、コスパを重視する方は通販を賢く利用しましょう。
木材の種類その2:加工しやすくコスパ最強な「集成材」の魅力
「集成材」とは、小さくカットした天然木を接着剤でつなぎ合わせた木材のことです。
天然の一枚板に比べて反りやねじれが少なく、サイズバリエーションが豊富なのが大きなメリットです。
集成材がDIYに向いている理由
一番の理由は、大きなテーブルの天板などが安価に手に入ることです。
本物の一枚板でデスクを作ろうとすると数万円から数十万円かかりますが、パイン集成材やラバーウッド集成材なら数千円から手に入ります。
また、強度が均一なので、初心者でも扱いやすいという特徴があります。
よく使われる集成材の種類
- パイン集成材:明るい色味で柔らかく、最もポピュラー。
- ラバーウッド(ゴム)集成材:硬くて傷がつきにくく、デスクの天板に最適。
- アカシア集成材:濃淡のある木目がオシャレで、ヴィンテージ風に合う。
集成材はサイズが大きいため、店舗から持ち帰るのは大変です。
AmazonやYahoo!ショッピングなら、希望のサイズを送料無料で配送してくれるショップも多いため、通販が圧倒的に便利です。
木材の種類その3:強度と見た目にこだわるなら「合板・ベニヤ板」
板状の木材が必要なときに活躍するのが「合板(ごうはん)」です。
薄い木の板を交互に重ねて接着しているため、どの方向からの力にも強く、割れにくいのが特徴です。
合板の主なバリエーション
用途に合わせて、いくつかの種類を使い分ける必要があります。
| 種類 | 特徴 | おすすめの用途 |
| ラワン合板 | 表面がザラついており、強度が強い。 | 見えない部分の補強、下地材。 |
| シナ合板 | 表面が白くて滑らか。高級感がある。 | 家具の表面、見える部分。 |
| OSB合板 | 木片を固めた独特な模様がオシャレ。 | 壁材、ガレージ風インテリア。 |
「強度は欲しいけど、見た目も大事にしたい」という場合は、表面にシナの木を貼った「シナ合板」を選ぶのがベストです。
また、最近流行りのインダストリアル(工業系)な雰囲気にしたいなら、OSB合板をそのまま使うのが非常にカッコいいですよ。
合板は非常に大きなサイズ(サブロク板:910mm×1820mm)で売られていることが多いため、一般車では運べないこともあります。
通販なら適切なサイズにカットして配送してくれるので、自分で運ぶ手間を考えたらコスパ最強と言えるでしょう。
木材の種類その4:屋外DIYに最適!「防腐処理木材」の選び方
ウッドデッキや庭のフェンスなど、外で使う木材を探しているなら「防腐処理木材」一択です。
普通のSPF材を外で使うと、雨や湿気ですぐに腐ってしまいますが、防腐剤を圧入した木材なら長持ちします。
緑色の見た目の正体は?
ホームセンターの屋外コーナーによく置いてある、少し緑がかった木材を見たことはありませんか?
あれは防腐剤(ACQなど)が木の中に浸透している証拠です。
「体に害はないの?」と心配されるかもしれませんが、現代の防腐剤は安全性が高く、家庭菜園の囲いなどにも安心して使えます。
メンテナンスを減らしたいなら
防腐処理木材を使っても、数年に一度は「キシラデコール」などの屋外用塗料を上塗りすることをおすすめします。
これにより、さらに耐久性がアップし、見た目も美しく保てます。
もしメンテナンスが面倒な場合は、通販で購入できる「人工木」も検討してみてください。腐ることが一切ないので、長い目で見れば非常に経済的です。
木材の種類その5:高級感を演出する「ワンバイ材・ツーバイ材」の活用術
先ほども少し触れた「ワンバイ(1×)」や「ツーバイ(2×)」の木材。
これらは表面が最初から滑らかに加工(プレーナー仕上げ)されており、面取り(角が丸く削られている)もされているため、買ってきたそのままでも使えるほど綺麗です。
インテリアを格上げする使い道
1×4材を横に並べて壁に貼れば、木の温もりあふれる壁面収納が作れます。
2×4材は柱として非常に強力なので、天井と床を突っ張らせて柱を作る「ラブリコ」や「ディアウォール」といったアイテムとの相性が抜群です。
- 1×4材:軽い棚板や、箱物の製作に。
- 2×4材:机の脚や、壁の柱に。
- 1×8材:奥行きのある棚を作りたいときに。
「もっと色々なサイズから選びたい」という場合は、やはりネット通販のラインナップには敵いません。
メルカリやAmazonでは、特定の長さに揃えられたセット販売もあり、端材を無駄にすることなくDIYを楽しめます。
木材の種類その6:家具作りに差がつく「パイン材」と「桐材」の使い分け
室内家具を作る際、見た目の美しさと扱いやすさで人気なのが「パイン材」と「桐(きり)材」です。
どちらもホームセンターの定番商品ですが、その特性は大きく異なります。
用途を間違えると、「思ったより重かった」「すぐに傷がついてしまった」といった失敗につながるため、特徴をしっかり把握しておきましょう。
パイン材のメリットと活用法
パイン材は、ナチュラルな雰囲気と美しい木目が最大の特徴です。
適度な硬さがあるため、本棚や収納ボックスなど、荷重がかかる家具にも安心して使えます。
使い込むほどに色が変化し、味わい深くなる経年変化を楽しめるのも魅力の一つですね。
桐材の驚くべき軽さと調湿効果
一方で桐材は、日本の木材の中でもトップクラスに軽く、女性や子供でも楽に扱えます。
また、湿気を調整する能力が高く、防虫効果もあるため、押し入れの棚板や衣類用のチェストに最適です。
ただし、非常に柔らかいため、爪を立てるだけで跡が残るほど傷つきやすい点には注意が必要です。
これらの良質な木板は、店舗では持ち運び中に角をぶつけて凹ませてしまうリスクがあります。
Amazonなどの通販であれば、専用の梱包で安全に配送してくれるため、綺麗な状態のまま作業を始められるメリットがあります。
さらに、まとめ買いすることで店舗よりも安くなることが多いため、コスパ重視派なら通販をチェックしてみてください。
木材の種類その7:DIYの幅を広げる「円柱・角材」のバリエーション
板材だけでなく、「円柱」や「細い角材」を使いこなせるようになると、DIYのレパートリーが一気に広がります。
手すりや椅子の脚、あるいはちょっとした装飾など、棒状の木材はアイデア次第で無限の使い道があります。
角材の選び方と主なサイズ
ホームセンターでは「15mm角」「30mm角」「45mm角」といった正方形の角材がよく売られています。
「骨組み」を作る際に非常に便利で、これらを組み合わせて枠を作れば、大きな収納棚の基礎も簡単に完成します。
円柱パーツの便利な使い方
円柱は、見た目が柔らかな印象になるため、お子様用の家具やペット用品によく使われます。
最近では、円柱の端にネジ加工がされている「ジョイント式円柱」も通販で人気です。
工具なしで連結できるため、誰でも簡単にオリジナルのポールハンガーなどを作ることができます。
長い棒状の木材は、車に積むのが難しかったり、配送中に折れるのが心配なこともあります。
楽天市場やYahoo!ショッピングの専門ショップなら、長尺物専用の配送ルートを持っているため、安心して注文できますよ。
送料無料ラインを狙って、角材をストックしておくのがDIY上級者のコツです。
木材の種類その8:壁面DIYの新常識「有孔ボード(パンチングボード)」
最近のDIYブームで欠かせない存在となったのが、等間隔に穴が開いた「有孔ボード」です。
「ペグボード」とも呼ばれ、専用のフックを引っ掛けるだけで、誰でも簡単に見せる収納を作ることができます。
有孔ボードの材質と選び方
ホームセンターで売られている有孔ボードには、主に「MDF製」と「木製」があります。
- MDF製:安価で色バリエーションが豊富。湿気にはやや弱い。
- 木製(合板):木の温もりがあり丈夫。キッチンなどにも馴染む。
穴のピッチ(間隔)には「25mm」と「30mm」の2種類があることに注意してください。
フックを買う際にサイズを間違えると取り付けられないため、あらかじめ確認しておくことが重要です。
通販での購入がおすすめな理由
有孔ボードは意外と大きく、角が欠けやすい素材です。
ネット通販なら、最初から塗装済みのオシャレなボードや、壁を傷つけずに取り付けられる金具とのセット販売も充実しています。
「自分で色を塗るのが面倒」という方は、ホワイトやブラックに塗装された完成品を通販で買うのが最も効率的です。
木材の種類その9:低コストで大活躍する「MDF材」の隠れた実力
木材コーナーの隅によく置かれている、薄茶色で表面がツルツルした板が「MDF材」です。
これは木材を粉状にして固めた素材で、天然木のような木目はありませんが、非常に優れた特徴を持っています。
MDF材の最大のメリット
何と言っても「価格の安さ」と「加工のしやすさ」が抜群です。
木目がないため、どの方向に切っても割れにくく、カッターで何度もなぞれば切断できる厚みのものもあります。
「100均のDIYでもおなじみ」の素材ですが、ホームセンターならより大きなサイズが手に入ります。
塗装で化けるMDF
表面が滑らかなので、ペンキやスプレー塗装をするときに下地処理がほとんど不要です。
鮮やかな色を塗って、モダンなインテリア雑貨やスピーカーボックス、小物入れなどを作るのに最適です。
非常に重宝するMDF材ですが、水には滅法弱いため、屋外や水回りでの使用は厳禁です。
通販サイトでは、レーザーカット用の精密なMDF材なども売られており、工作や手芸の素材としても非常にコスパ最強です。
木材の種類その10:初心者でも失敗しない「カットサービス」の活用術
ホームセンターの大きなメリットの一つに、「パネルソーによる正確なカットサービス」があります。
初心者が手ノコで真っ直ぐ切るのは至難の業ですが、お店にお願いすればミリ単位の精度で切ってもらえます。
カットサービス利用時のコツ
事前に「木取り図(どの板からどのパーツを切り出すか)」を書いて持参しましょう。
これがあるだけで、材料の無駄が減り、カット料金も最小限に抑えられます。
ただし、混雑時は数時間待ちになることもあるため、余裕を持って行く必要があります。
ネット通販のカットサービスが最強?
最近のDIY通販サイトでは、注文時に1mm単位でカット指定ができるサービスが一般的になっています。
お店に行く往復の時間や待ち時間を考えると、自宅にいながらカット済みの材料が届く通販は非常に合理的です。
「車がないから長い木材を運べない」という方にとっても、通販のカットサービスは救世主と言えるでしょう。
木材の種類その11:ヴィンテージ感を出すなら「足場板」や「古材」を狙え
オシャレなカフェのような雰囲気を作りたいなら、新品の木材ではなく「足場板(あしばいた)」や「古材」がおすすめです。
実際に建築現場で使われていた杉の板などは、傷やペンキの跡が独特の風合いとなり、新品では出せない深い味わいがあります。
古材の魅力と注意点
「置くだけでサマになる」のが古材の凄いところです。
シンプルなアイアンの脚をつけるだけで、ヴィンテージ感溢れるダイニングテーブルが完成します。
ただし、古材は乾燥によって反りがあったり、ささくれが多いため、念入りなヤスリがけ(サンディング)が必要です。
安心・安全な古材を手に入れる方法
ホームセンターでも一部取り扱いがありますが、状態の良いものはすぐになくなってしまいます。
通販サイトの古材専門店なら、あらかじめ洗浄や乾燥、釘抜きといった処理を済ませた状態で販売されているため、初心者でも安心して使えます。
一点物が多いので、気に入った木目の板を見つけたら早めに確保するのがポイントです。
木材の種類その12:意外と知らない「端材コーナー」のお得な活用術
ホームセンターの木材コーナーの片隅にある「端材(はざい)詰め放題」や「格安端材コーナー」。
ここはお宝の宝庫であり、DIY費用を劇的に抑えることができる隠れたスポットです。
端材で見つける掘り出し物
カットサービスの過程で出た余り物が安く売られているため、本来は高価な「ハードメープル」や「ウォールナット」などの広葉樹が紛れ込んでいることもあります。
「コースターやスマホスタンド、棚受け」などの小物は、端材だけで十分に作ることが可能です。
端材活用のアイデア
- 寄せ木細工:色味の違う端材を組み合わせて模様を作る。
- おもちゃ:積み木やミニカーなど、お子様との工作に。
- 試し塗り:塗装の色味を確認するためのサンプルとして活用。
店舗に通うのが難しい場合は、メルカリやAmazonでの「端材セット販売」もチェックしてみてください。
段ボールいっぱいに詰められた端材が格安で手に入り、何が入っているかワクワク感も楽しめます。コスパを追求するなら、端材活用は避けて通れません。
木材の種類その13:DIYの完成度を高める「モールディング」と「装飾材」
家具や壁面の角に一本加えるだけで、仕上がりが一気にプロっぽくなるのが「モールディング」です。
これは装飾用の細長い木材で、ヨーロッパ風の優雅なデザインから、シンプルでモダンなものまで多種多様です。
「継ぎ目を隠す」という実用的な役割もあり、DIY初心者こそ活用すべきアイテムと言えます。
モールディングの主な種類と用途
- 廻り縁(まわりぶち):天井と壁の境目に取り付け、部屋を豪華に見せる。
- 巾木(はばき):床と壁の境目に設置し、掃除機などの衝撃から壁を守る。
- 額縁材:鏡や絵画のフレーム、または扉の装飾として使用。
「木材の断面が見えてカッコ悪い」という時、その断面を覆うようにモールディングを貼るだけで、高級感が劇的にアップします。
素材は木製のものから、軽くて加工しやすい発泡プラスチック製までありますが、塗装の質感を重視するならやはり木製が一番です。
通販で探す特殊なデザイン
ホームセンターの店頭にあるデザインは限られていますが、ネット通販なら数百種類以上のパターンから選ぶことができます。
アンティーク調の彫刻が施されたものなど、こだわりのパーツを探すなら通販がコスパ最強で種類も豊富です。
細くて折れやすい素材ですが、しっかりした筒状の梱包で届けてくれるショップを選べば安心です。
木材の種類その14:湿気に強い最強の味方「ヒノキ材」と「杉材」
日本の伝統的な木材である「ヒノキ(桧)」と「杉(スギ)」。
これらはホームセンターでも必ずと言っていいほど在庫があり、特有の香りと優れた耐久性で根強い人気を誇ります。
ヒノキ材の高級感と防虫効果
ヒノキは非常に腐りにくく、シロアリなどの害虫にも強いのが特徴です。
「お風呂の椅子やスノコ」に使われることからも分かる通り、水回りでの使用に耐えうる数少ない天然木です。
表面を磨くと美しい光沢が出るため、高級な神棚や、肌に触れることが多い学習机などにも向いています。
杉材のコストパフォーマンスと加工性
杉はヒノキに比べて安価で、非常に軽く、DIY初心者でもサクサク加工できるのが魅力です。
調湿作用に優れているため、押し入れの壁材や収納ボックスとして使うと、カビの発生を抑える効果が期待できます。
独特の赤みがある部分と白い部分のコントラストは、和モダンなインテリアにぴったりです。
ヒノキや杉は、産地によって品質に差が出やすい木材でもあります。
楽天市場などの産地直送ショップを利用すれば、吉野杉や木曽ヒノキといったブランド木材を、中間マージンなしの格安価格で手に入れることが可能です。
香りが命の木材だからこそ、新鮮な状態で届く通販ルートを活用しましょう。
木材の種類その15:重厚感と一生モノの家具を作るなら「広葉樹」
これまで紹介したSPFや杉は「針葉樹」ですが、さらにワンランク上のDIYを目指すなら「広葉樹」に挑戦してみましょう。
「ウォールナット」「オーク」「チェリー」といった名前を聞いたことがあるかもしれません。
これらは非常に硬く、密度が高いため、何十年と使い続けられる「一生モノ」の家具を作るのに適しています。
代表的な広葉樹とその特徴
| 木材名 | 色味 | 特徴 |
| ウォールナット | 深い焦茶色 | 世界三大銘木の一つ。最高級の重厚感。 |
| オーク(楢) | 明るい茶色 | 非常に硬く、虎斑(とらふ)という美しい模様。 |
| ブラックチェリー | 赤褐色 | 滑らかな質感。使い込むほど赤みが深まる。 |
「加工は大変だけど、仕上がりは別格」なのが広葉樹の魅力です。
非常に硬いため電動工具が必須となりますが、サンダーで丁寧に磨き上げ、オイルフィニッシュで仕上げた時の感動は、針葉樹では味わえません。
広葉樹こそ通販で買うべき理由
一般的なホームセンターでは、広葉樹の取り扱いは非常に少ないか、あっても小さな端材のみです。
広葉樹専門のネットショップであれば、世界中の希少な木材から、自分の好きな寸法にカットされた板を指名買いできます。
価格は張りますが、その分失敗したくない特別な家具作りには、信頼できる専門通販を利用するのが賢い選択です。
木材の種類その16:DIYの裏ワザ!「ベニヤ板」をオシャレに変身させる方法
安くてどこにでも売っている普通のベニヤ板。そのまま使うと少し安っぽく見えてしまいますよね。
しかし、あるアイテムと組み合わせることで、ベニヤ板がまるで高級木材のように変身します。
「突板(つきいた)テープ」の魔法
突板テープとは、本物の木を薄くスライスしたシール状のテープのことです。
ベニヤ板やMDFの断面(小口)にこれを貼るだけで、「中まで本物の厚い板」に見せかけることができます。
これは家具メーカーも頻繁に使う手法で、低コストで見栄えを良くする最大の秘訣です。
木目調シートと天然木の使い分け
最近の木目調シート(カッティングシート)は非常に精巧ですが、やはり本物の木特有の凹凸や質感には勝てません。
「手で触れる場所は天然木、見えにくい場所はシート」といった具合に賢く使い分けることで、材料費を大幅に節約できます。
これらの便利な「仕上げ材」は、ホームセンターよりもAmazonなどの大型通販サイトの方が種類が圧倒的に多いです。
「こんな便利なものがあったのか!」と驚くようなDIY便利グッズが多数販売されているため、制作前に一度チェックしておくことをおすすめします。
木材の種類その17:持ち帰りの苦労を解消!「通販木材」が店舗より優れている点
ここまで様々な木材を紹介してきましたが、最終的な結論としてお伝えしたいのは「木材こそ通販を活用すべき」ということです。
一昔前は「木材は目で見て買うもの」と言われていましたが、今やネット通販のサービスレベルは格段に上がっています。
通販ならではの3大メリット
- 圧倒的な品揃え:店舗には置けない数千種類のサイズや樹種から選べる。
- 正確なプレカット:工業用の高性能マシンによるカットなので、組み立てが驚くほどスムーズ。
- 運搬ストレスゼロ:玄関先まで届くので、レンタカーを借りたり車を汚す心配がない。
特に「大量の木材で大型家具を作りたい」という場合、店舗で1枚ずつ選んでレジに運び、車に積み込む作業だけで半日終わってしまいます。
通販ならその時間を設計や下準備に充てられるため、作業効率が飛躍的にアップします。
ポイント還元でコスパ最強に
ホームセンターの価格も安いですが、楽天市場の「お買い物マラソン」やYahoo!ショッピングの「5のつく日」などのイベントを狙えば、10〜20%以上のポイントがつくことも珍しくありません。
実質価格で考えれば、通販が店舗を逆転するケースがほとんど。賢いDIYerは、送料を含めてもお得になるこの方法を常用しています。
木材の種類その18:まとめ:ホームセンターの木材を使いこなしてDIYを楽しもう!
この記事では、ホームセンターで買える主要な木材から、それぞれの特徴、そしてお得な購入方法まで詳しく解説してきました。
DIYの第一歩は、作りたいものに最適な木材を「知る」ことから始まります。
最後におさらい:自分に合った木材選び
- 安くて万能なものがいいなら「SPF材」。
- 反りにくくて大きな板が欲しいなら「集成材」。
- 屋外で使うなら必ず「防腐処理木材」。
- 初心者で正確に作りたいなら「通販のプレカットサービス」。
「失敗したらどうしよう」と難しく考える必要はありません。まずは端材や安い1×4材から始めて、木の感触を楽しみながら少しずつステップアップしていけば大丈夫です。
木材は加工がやり直せる、とても優しい素材です。
もし、次に何を作るか迷っているなら、Amazonや楽天市場で人気の「DIYキット」を見てみるのも良い刺激になりますよ。
必要な材料がすべて揃った状態から始めれば、失敗のリスクなく成功体験を積むことができます。さあ、あなたも理想の木材を手に入れて、自分だけのオリジナル家具作りをスタートさせましょう!

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