【保存版】ホームセンターで売っている花おすすめ5選!初心者必見の選び方
最近では、自宅での時間を豊かにするためにガーデニングを始める方が増えていますね。
そんな時、まず足を運ぶのが身近にある「ホームセンター」ではないでしょうか。
ホームセンターで売っている花は、種類が豊富で価格も手頃なのが最大の魅力です。
しかし、いざ売り場に行くとたくさんの苗があって、どれを選べばいいか迷ってしまうことも多いはず。
この記事では、初心者の方でも失敗しない花の選び方や、今すぐ買えるおすすめの品種を詳しく解説します。
- ホームセンターで売っている花の魅力とメリット
- ホームセンターで買える初心者向けの丈夫な花3選
- 季節別!ホームセンターで見つける旬の花カレンダー
- ホームセンターの花苗の品質を見極める3つのポイント
- ガーデニングに必要な基本ツールをホームセンターで揃える
- コスパ最強!ホームセンターのセールや見切り品活用術
- 通販とホームセンターどっちがいい?賢い使い分けガイド
- ホームセンターで人気の「ブランド苗」と「一般苗」の違い
- ベランダ菜園にも最適!ホームセンターで売っている食用花
- ホームセンターの土や肥料の選び方完全ガイド
- 失敗しない!ホームセンターで購入後の植え替え手順
- 日陰でも育つ!ホームセンターで買えるシェードガーデン用の花
- ホームセンターの寄せ植えサービスとアレンジのコツ
- 害虫対策も万全!ホームセンターで揃うおすすめ薬剤
- 冬の寒さに強い!ホームセンターで冬に売っている花
- 夏でも枯れない!ホームセンターで買える耐暑性の高い花
- プレゼントにも最適!ホームセンターの鉢花とラッピング
- まとめ:ホームセンターで彩りのある暮らしを始めよう
ホームセンターで売っている花の魅力とメリット

手軽にプロ品質の苗が手に入る
ホームセンターの園芸コーナーは、実は植物の宝庫です。
全国の生産農家から直送された新鮮な苗が毎日入荷しており、流通のスピードが早いため、元気な状態の花を購入することができます。
特に大規模な店舗では、専門の園芸スタッフが常駐していることもあり、管理が行き届いているのが特徴です。
ホームセンターなら、スーパーのついでや日用品の買い物ついでに、気軽に立ち寄って季節の移ろいを感じることができます。
圧倒的なコストパフォーマンス
個人経営の園芸店と比較して、ホームセンターは大量仕入れを行っているため、1ポットあたりの単価が非常に安く設定されています。
100円以下で購入できる苗も多く、庭一面を花でいっぱいにしたい時でも、お財布に優しいのが嬉しいポイントですね。
また、大量に花を植えたい場合は、10ポットセットなどのまとめ売りを利用することで、さらに安く購入することが可能です。
最近では、Amazonや楽天市場などの通販サイトも便利ですが、実際に目で見て苗の健康状態を確認できるのは実店舗ならではのメリットと言えます。
資材がすべて一箇所で揃う便利さ
花だけを買っても、土や鉢がなければ育てることはできません。
ホームセンターなら、花の苗のすぐ横に、最適な培養土や肥料、プランター、スコップなどが並んでいます。
重たい土や大きな鉢を持ち帰るのが大変な場合は、店舗の軽トラック貸出サービスや配送サービスを利用するのも一つの手です。
すべてを同じ場所で揃えられるから、初心者の方でもその日のうちにガーデニングをスタートさせることができます。
ホームセンターで買える初心者向けの丈夫な花3選
パンジー・ビオラ:冬から春の定番
冬の寒さに強く、春まで長く咲き続けてくれるのがパンジーとビオラです。
ホームセンターでは10月頃から店頭に並び始め、非常に多くの色や形から選ぶことができます。
水やりを忘れて少ししおれてしまっても、すぐに水をあげれば復活するほど強健な性質を持っています。
特に「ビオラ」はパンジーよりも花が小さく、よりたくさんの花を咲かせるため、初心者の方には特におすすめです。
ペチュニア・サフィニア:夏の庭を彩る主役
春から秋にかけて、溢れるように花を咲かせるのがペチュニアです。
サントリーが開発した「サフィニア」などのブランド苗も、多くのホームセンターで取り扱いがあります。
暑さに強く、日光を好むため、日当たりの良いベランダや庭に最適です。
摘芯(ピンチ)という作業を行うことで、枝分かれが促進され、さらにボリュームのある株に育てることができます。
マリーゴールド:虫除け効果も期待できる
黄色やオレンジの鮮やかな色が特徴のマリーゴールドは、病害虫に非常に強く、手間がかかりません。
また、根から出る成分が土壌の有害なセンチュウを遠ざける効果があるため、家庭菜園のコンパニオンプランツとしても人気です。
真夏の強い日差しにも負けず、初心者でも枯らす心配が少ない優秀な花です。
| 花の名前 | 開花時期 | おすすめポイント |
| ビオラ | 11月~5月 | 寒さに強く、花数が非常に多い |
| ペチュニア | 4月~10月 | 夏に強く、ボリューム感が出る |
| マリーゴールド | 5月~11月 | 虫除け効果があり、とにかく丈夫 |
季節別!ホームセンターで見つける旬の花カレンダー
春(3月~5月):最も華やかな季節
春のホームセンターは、一年で最も苗の種類が充実する時期です。
チューリップなどの球根植物から、マーガレット、ネメシア、そしてバラの苗などが一斉に並びます。
新生活を始める方が多いこの時期、寄せ植えのセットなども販売されており、手軽に彩りを取り入れることができます。
通販では予約販売が多いバラの苗も、ホームセンターなら実際に咲いている花を見て選べるので安心ですね。
夏(6月~8月):暑さに強い強健種
梅雨時期にはアジサイ、そして夏本番にはヒマワリやジニア、トレニアなどが登場します。
日本の高温多湿な環境に耐えられる「耐暑性」の高い品種が多く並ぶため、夏枯れを防ぐヒントが売り場に詰まっています。
観葉植物や多肉植物のコーナーも充実する時期ですので、室内で楽しむグリーンを探すのも楽しいですよ。
秋・冬(9月~2月):長く楽しむ準備
秋にはコスモスやガーデンシクラメン、冬にはクリスマスローズやポインセチアが主流になります。
特にパンジー・ビオラの入荷が始まる時期は、ホームセンターの園芸コーナーが最も活気づくタイミングの一つです。
春に咲く球根(チューリップ、ムスカリなど)の植え付けもこの時期なので、忘れずにチェックしましょう。
ホームセンターの花苗の品質を見極める3つのポイント
葉の色とハリをチェック
元気な苗は、葉が濃い緑色をしており、触ったときにシャキッとしたハリがあります。
逆に、葉が黄色くなっていたり、下葉が枯れてドロドロになっているものは、管理状態が悪い可能性があるため避けましょう。
また、葉の裏に害虫(アブラムシなど)がついていないか、病気の斑点が出ていないかも重要なチェックポイントです。
茎が太く、節間が詰まっているか
ヒョロヒョロと長く伸びてしまっている苗は「徒長(とちょう)」と呼ばれ、日光不足や栄養過多で弱くなっている証拠です。
茎が太く、葉と葉の間隔(節間)がギュッと詰まっている苗を選ぶと、植えた後にしっかり根付きます。
見た目がコンパクトでも、がっしりとした苗の方が、その後の成長が格段に早くなります。
ポットの底から根が見えているか
ポットの底にある穴から、白い元気な根が少し見えているくらいがベストな状態です。
根が回りすぎて茶色くなっているものや、逆に持ち上げた時に土が崩れてしまうものは、根の張りが不十分な可能性があります。
通販で購入する場合はレビューを参考にしますが、店舗なら自分の目で最高の「一株」を選び抜くことができます。
ガーデニングに必要な基本ツールをホームセンターで揃える
最初に買うべき必須アイテム
花を育てるために、まずは最低限必要な道具を揃えましょう。
ホームセンターのプライベートブランド(PB)商品は、品質が安定しており価格も非常に安いため、最初はPB商品で揃えるのが賢い選択です。
- 移植ゴテ(スコップ): 苗を植える際に必須です。
- じょうろ: 蓮口(先端のシャワー部分)が取り外せるタイプが便利です。
- 園芸用バサミ: 枯れた花や枝を切るために使用します。
- プランター・鉢: 育てる花の大きさに合わせたサイズを選びます。
重たい資材は店舗受取や通販を併用
培養土や鉢底石は10kg〜20kgと非常に重たいです。
重たいものは無理をせず、ホームセンターのネット通販を利用して玄関先まで届けてもらうのが最も効率的です。
最近のホームセンター通販は、数千円以上の購入で送料無料になるケースも多く、店舗と同じ価格で買えるため非常にコスパが良いです。
作業を楽にする便利グッズ
膝をついて作業するための「ニーパッド」や、土を混ぜるための「トロ舟」、手が汚れない「防水園芸グローブ」などもあると便利です。
ホームセンターにはプロも愛用する便利な道具が揃っているので、作業効率がぐんと上がりますよ。
コスパ最強!ホームセンターのセールや見切り品活用術
「見切り品コーナー」はお宝の山
ホームセンターの隅にある「見切り品」や「処分品」の棚を見たことはありますか?
花が終わってしまったり、少し元気がない苗が半額から、時には10円〜50円程度で売られています。
一見枯れかけて見えても、多年草や宿根草であれば、植え替えて切り戻しをすることで、翌年には元気に復活することがよくあります。
シーズン終わりのセールを狙う
季節の変わり目には、在庫一掃セールが行われます。
例えば、春の終わりにはパンジーやビオラが、夏の終わりにはペチュニアやマリーゴールドが格安になります。
このタイミングでまとめて購入し、しっかり手入れをしてあげることで、通常よりも圧倒的に安くお庭を花でいっぱいにできます。
チラシや公式アプリをチェック
大手のホームセンター(カインズ、コーナン、DCM、コメリなど)は、公式アプリでクーポンを配信したり、週末の特売情報を発信しています。
ポイントアップデーに合わせて通販や店舗で購入すれば、実質的な価格をさらに抑えることができますね。
通販とホームセンターどっちがいい?賢い使い分けガイド
店舗で買うメリット:実物を確認できる安心感
ホームセンターで花を買う最大の利点は、何といっても「苗の健康状態を直接確認できること」です。
茎の太さ、葉の色の濃さ、病害虫の有無など、自分の目で納得して選べる安心感は実店舗ならでは。
また、その日のうちに持ち帰ってすぐに植え付けができるため、ガーデニングのモチベーションを逃しません。
通販で買うメリット:希少種や重い資材が手に入る
一方で、Amazonや楽天市場などの通販サイトは、近所のホームセンターには置いていないような珍しい品種や、特定の色の花を探すのに最適です。
特にバラの苗や果樹、大型の観葉植物などは、専門ショップが充実している通販の方が選択肢が圧倒的に広がります。
また、大量の土や大きなテラコッタ鉢など、持ち運びが困難な重い資材も玄関まで届けてくれるため、体力を温存しながらガーデニングを楽しめます。
賢い使い分けのポイント
「定番の花苗や日用品はホームセンター、特別な一株や重い資材は通販」という使い分けが、最もコスパが良く賢い方法です。
最近では、ホームセンターの公式オンラインショップで注文し、店舗で受け取る「店舗受取サービス」も人気です。
送料を浮かせつつ、在庫を確実に確保できるため、忙しい方にもおすすめのハイブリッドな買い方といえます。
ホームセンターで人気の「ブランド苗」と「一般苗」の違い
一般苗:低価格で気軽に楽しめる
ホームセンターで100円前後で売られている苗の多くは「一般苗」と呼ばれます。
これらは定番の品種が多く、種から大量生産されているため、非常に安価で購入できるのが特徴です。
庭を一面同じ花で埋め尽くしたい場合や、初心者の方が練習を兼ねて育てるには最適な選択肢です。
ブランド苗:圧倒的な花付きと育てやすさ
一方で、300円〜500円ほどで販売されている「サントリーフラワーズ」や「PW(ピーダブリュー)」などのロゴが入った苗は「ブランド苗」と呼ばれます。
ブランド苗は、品種改良によって「病気に強い」「花が途切れない」「一株で大きく広がる」といった優れた特性を持っています。
一見高く感じますが、一般苗3つ分のボリュームを一株で出せることも多いため、実はコスパが良いのがブランド苗の凄さです。
どちらを選ぶべき?
広い花壇を埋めるなら「一般苗」、プランターで豪華に仕立てたいなら「ブランド苗」を選ぶのがおすすめです。
特に夏場の過酷な環境では、ブランド苗の「強さ」が大きな味方になってくれますよ。
| 特徴 | 一般苗 | ブランド苗 |
| 価格 | 非常に安い(70円~150円) | やや高い(300円~600円) |
| 成長力 | 標準的 | 爆発的に広がる |
| 管理 | こまめな手入れが必要 | 初心者でも形が整いやすい |
ベランダ菜園にも最適!ホームセンターで売っている食用花
エディブルフラワー(食用花)の楽しみ
ホームセンターでは、最近「見て楽しい、食べて美味しい」エディブルフラワーの取り扱いが増えています。
パンジーやナスタチウム、ボリジなどが代表的で、これらは化学農薬を極力控えて育てられた苗として販売されていることがあります。
自宅で育てたお花をサラダやスイーツに添えるだけで、食卓が一気に華やかになります。
ハーブ類もホームセンターの得意分野
花だけでなく、花を咲かせるハーブ類も食用として非常に人気です。
ローズマリーやラベンダー、セージなどは、ホームセンターの園芸コーナーで必ずと言っていいほど見かける定番アイテムです。
これらは多年草が多く、一度植えれば数年にわたって収穫を楽しむことができるため、非常にコスパが良い植物といえます。
育てる際の注意点
食べることを目的とする場合は、必ず「食用」として販売されている苗を選ぶか、種から育てるようにしましょう。
鑑賞用の苗には、食用に適さない農薬が使われている場合があるため、表示をよく確認することが大切です。
ホームセンターの土や肥料の選び方完全ガイド
「元肥入り培養土」が初心者の救世主
ホームセンターには何十種類もの土が並んでいますが、初心者が迷わず買うべきは「元肥入りの花用培養土」です。
あらかじめ植物が育つのに必要な栄養分がバランス良く配合されているため、これ一つで植え付けが完了します。
特に「カインズ」や「コーナン」などのPB(プライベートブランド)の土は、高品質ながら低価格なので非常におすすめです。
肥料の「N-P-K」を知れば失敗しない
肥料の袋には必ず3つの数字(窒素・リン酸・カリ)が書かれています。
花をたくさん咲かせたい場合は、真ん中の数字(リン酸)が多い肥料を選ぶのが鉄則です。
ホームセンターで迷ったら、「花専用」と書かれた液体肥料や、置くだけで効果が続く緩効性肥料を選びましょう。
土の再利用でさらにコスパアップ
使い終わった土を捨てるのは大変ですが、ホームセンターで売っている「土の再生材」を使えば、再び花を植えることができます。
古い土に混ぜるだけで微生物が活性化し、ふかふかの土が復活するため、通販で新しい土を買い続けるよりも経済的です。
- 窒素(N): 葉を育てる(葉肥え)
- リン酸(P): 花や実を育てる(花肥え)
- カリ(K): 根を丈夫にする(根肥え)
失敗しない!ホームセンターで購入後の植え替え手順
苗をポットから優しく取り出す
買ってきた苗は、できるだけ早く大きな鉢や庭に植え替えてあげましょう。
ポットを逆さまにし、人差し指と中指で苗の根元を挟むようにして、底を軽く押すとスルッと抜けます。
このとき、根を傷つけないように優しく扱うのがポイントです。
根鉢を軽くほぐす(時期による)
根がガチガチに回っている場合は、底の方を軽く手でほぐしてあげると、新しい土に根が伸びやすくなります。
ただし、真夏や真冬など植物が休眠・弱っている時期は、根をいじらずにそのまま植えるのが無難です。
新しい鉢の底には必ず「鉢底石」を敷き、水はけを良くしておきましょう。
ウォータースペースを空けて植える
土を鉢の縁ぎりぎりまで入れるのではなく、2〜3cmの隙間(ウォータースペース)を残します。
これがないと、水やりをしたときに土が溢れ出してしまうため、必ず余裕を持って植え付けましょう。
植え付け後は、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えて、根と土を密着させます。
日陰でも育つ!ホームセンターで買えるシェードガーデン用の花
日当たりが悪くても諦めないで
「うちのベランダは北向きだから…」「庭に木陰が多いから…」と諦めている方も多いのではないでしょうか。
ホームセンターの園芸コーナーには、必ずと言っていいほど「日陰(半日陰)を好む植物」のセクションがあります。
直射日光が当たらない場所の方が、かえって葉が美しく育つ植物もたくさんあるのです。
おすすめの日陰植物3選
まず代表的なのが「インパチェンス」です。日陰でも次々と花を咲かせてくれる貴重な存在です。
また、クリスマスローズも冬の日陰を彩る主役として人気。ホームセンターでは1月〜3月頃に開花株が多く出回ります。
リーフプランツ(葉を楽しむ植物)の「ホスタ(ギボウシ)」や「ヒューケラ」を混ぜると、花がなくても明るい印象の庭になります。
日陰での水やりのコツ
日陰は日向に比べて土が乾きにくいため、水のやりすぎによる「根腐れ」には注意が必要です。
必ず土の表面を触ってみて、乾いているのを確認してから水を与えるようにしましょう。
ホームセンターで売っている「水やりチェッカー」を使えば、土の中の水分量が色で分かるので、初心者の方には特におすすめです。
ホームセンターの寄せ植えサービスとアレンジのコツ
プロが作る!寄せ植え代行サービスの活用
「自分で組み合わせを考えるのは自信がない…」という方にぜひ知ってほしいのが、ホームセンターの寄せ植えサービスです。
多くの店舗では、購入した苗と鉢を使って、その場で専門スタッフが寄せ植えを作ってくれるサービスを行っています。
プロの目線で「色のバランス」や「成長後の姿」を計算して植えてくれるため、初心者でも一気にクオリティの高い一鉢が手に入ります。
自分でおしゃれに見せる「三角構成」の基本
自分で寄せ植えに挑戦する場合は、高さを意識した「三角構成」を意識してみましょう。
背の高い植物を奥(または中心)に配置し、中くらいの高さの花を周囲に、手前には垂れ下がるようなリーフを置くと、立体感が出てプロのような仕上がりになります。
通販でセット販売されている「寄せ植えキット」を参考に、ホームセンターで似た苗を探して真似してみるのも上達への近道です。
鉢選びで印象は劇的に変わる
花だけでなく、鉢のデザインにもこだわってみましょう。ホームセンターには、素朴なテラコッタから、軽くて丈夫なプラスチック製、アンティーク風のブリキ缶まで豊富に揃っています。
同じ花でも、鉢を変えるだけで北欧風にも和風にもアレンジが可能です。
害虫対策も万全!ホームセンターで揃うおすすめ薬剤
「予防」が最大の防虫対策
花を枯らす原因の多くは害虫です。アブラムシやハダニは、一度発生するとあっという間に広がってしまいます。
ホームセンターで苗を買う際、一緒に「浸透移行性」の殺虫剤(土に撒く粒状タイプ)を購入し、植え付け時に混ぜておくのが最も効果的です。
これにより、植物自体が虫を寄せ付けにくい体質になり、初心者でも病害虫の被害を最小限に抑えられます。
天然由来成分の安心スプレー
ベランダ菜園や、ペット・小さなお子様がいる家庭では、化学合成成分を使わない天然由来の薬剤が人気です。
最近のホームセンターでは、酢やヤシ油などを主成分とした「食品由来のスプレー」が充実しており、収穫直前まで使えるものも多くあります。
「虫がついてから」ではなく「週に一度のシュッシュ」を習慣にすることで、美しい花を長く維持できます。
病気になった時のレスキューアイテム
葉が白くなるうどんこ病や、黒い斑点が出る黒星病。これらを見つけたら、すぐに対象の殺菌剤を使用しましょう。
ホームセンターの薬剤コーナーには「症状別」のガイドパネルが設置されていることが多いので、スマホで葉の写真を撮ってスタッフに見せると、最適な1本を選んでもらえます。
冬の寒さに強い!ホームセンターで冬に売っている花
氷点下でも耐えられる強い味方
冬のガーデニングは寂しくなりがちですが、ホームセンターには寒さに負けずに咲き誇る花が並びます。
代表格は「クリスマスローズ」です。雪の中でも花を咲かせるその姿は、冬の庭の宝石と呼ばれています。
高価なイメージがあるクリスマスローズも、ホームセンターなら開花前のお得な苗が見つかることも。
冬の彩り、ガーデンシクラメン
室内用のシクラメンとは異なり、外の寒さに耐えられるよう改良されたのがガーデンシクラメンです。
赤、白、ピンクといった鮮やかな色が、冬のグレーになりがちな景色を明るく彩ってくれます。
パンジー・ビオラと組み合わせることで、春まで一切花が途切れない庭を作ることが可能です。
寒冷地での冬越しテクニック
非常に寒い地域では、根が凍らないように不織布で覆ったり、ホームセンターで売っている「マルチング材(バークチップなど)」を土の上に敷き詰めると安心です。
通販で「防寒カバー」などを事前に購入しておくと、突然の寒波にも慌てずに対応できます。
夏でも枯れない!ホームセンターで買える耐暑性の高い花
猛暑を乗り切る最強の夏花
近年の日本の夏は非常に過酷ですが、それでも元気に育つ花はあります。
ホームセンターで夏に最も売れるのが「サンパチェンス」や「ニチニチソウ(ビンカ)」です。
これらは日光が大好きで、暑くなればなるほど次々と花を咲かせる驚異的な生命力を持っています。
手間いらずのジニア(百日草)
「百日草」の名の通り、非常に長い期間咲き続けるジニアも夏には欠かせません。
乾燥にも強く、多少水やりを忘れても耐えてくれるため、忙しい方や旅行に行きがちな方にもぴったりです。
ホームセンターでは、矮性(わいせい)といって大きくならないタイプが多く売られており、ベランダでも扱いやすいです。
夏の水やりとマルチング
夏の昼間に水やりをすると、鉢の中が熱湯状態になり根が腐ってしまいます。水やりは必ず「早朝」か「夕方」の涼しい時間帯に行いましょう。
土の乾燥を防ぐために、ホームセンターでヤシの実チップなどを買って敷いておくだけで、水やりの回数を減らすことができます。
プレゼントにも最適!ホームセンターの鉢花とラッピング
そのまま渡せる!ギフトコーナーの活用
母の日や誕生日、敬老の日など、ホームセンターの園芸コーナーにはそのまま贈り物にできる豪華な鉢花が並びます。
アジサイやカーネーション、胡蝶蘭などが、花屋よりも手頃な価格で販売されているのが魅力です。
「安かろう悪かろう」ではなく、大量入荷だからこそ鮮度の高い良い個体が安く手に入ります。
自分でもできる簡単ラッピング
ホームセンターの梱包資材コーナーには、おしゃれな英字新聞風の不織布やリボンも売っています。
お気に入りの鉢花を選び、自分でラッピングすれば、世界に一つだけの心のこもったプレゼントになります。
通販でメッセージカードや飾りピックを購入しておき、最後の仕上げに添えるだけで、高級感が増しますよ。
まとめ:ホームセンターで彩りのある暮らしを始めよう
ガーデニングは心も体も健康にする
土に触れ、花を愛でる時間は、日々のストレスを解消し、心を穏やかにしてくれます。
ホームセンターには、そのきっかけとなる苗や道具がすべて揃っています。
最初から完璧を目指す必要はありません。まずは一株、自分が「可愛い」と思った花を育てることから始めてみましょう。
通販とリアル店舗を賢く使い分けて
この記事で紹介した通り、実際に見て選べるホームセンターと、豊富なラインナップの通販、どちらも素晴らしいメリットがあります。
「失敗を恐れずに挑戦すること」が、ガーデニングを楽しむ一番のコツです。
もし分からないことがあれば、ホームセンターのスタッフに相談したり、通販サイトの詳しい解説を読んでみてください。
今日からあなたの家が、素敵な花でいっぱいになることを願っています。
| ステップ | やること | おすすめの場所 |
| 1. 計画 | 場所を決める、好みの花を探す | 通販・SNS・ブログ |
| 2. 購入 | 苗・土・鉢を揃える | ホームセンター実店舗 |
| 3. 育成 | 植え付け、日々の水やり、肥料 | ホームセンターPB資材がコスパ◎ |
| 4. 拡大 | 希少種や新しい道具を探す | 大手通販サイト |

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