【保存版】ホームセンターで売ってる木材おすすめ5選!初心者必見の選び方
DIYを始めようと思ったとき、まず足を運ぶのがホームセンターですよね。
しかし、木材コーナーに行くと種類の多さに圧倒されてしまい「どれを買えばいいのか分からない」と悩む方も多いはずです。
実は、ホームセンターで売っている木材には、それぞれ初心者でも扱いやすい定番の木材と、用途に合わせた特殊な木材が明確に分かれています。
この記事では、プロも勧めるコスパ最強の木材から、加工のコツ、さらには通販で賢く手に入れる方法まで詳しく解説します。
自分にぴったりの素材を見つけて、理想の家具作りを成功させましょう!
- ホームセンターで売ってる木材の主な種類と特徴まとめ
- 最強の汎用性!SPF材(2×4材)のサイズと規格のすべて
- 見た目重視ならこれ!集成材のメリットと活用シーン
- 合板(ベニヤ板)の種類と賢い使い分けテクニック
- 屋外DIYには必須!ハードウッドと防腐処理木材
- ホームセンターでの木材の選び方!良い板を見分ける3つのコツ
- DIYの強い味方!ホームセンターの「木材カットサービス」活用術
- 木材の「乾燥度」が重要!未乾燥材と人工乾燥材(KD材)
- コスパ最強!「カフェ板」で作るおしゃれなテーブルとベンチ
- 高級感を演出!ホームセンターで買える「ヒノキ」と「スギ」
- 意外と知らない?「ワンバイ材」と「ツーバイ材」の強度比較
- DIYの完成度を高める「面取り」と「サンディング」の重要性
- 木材の接合に欠かせない!コーススレッド(木ネジ)の選び方とコツ
- 初心者でも失敗しない!木材の「反り」を修正する方法
- SPF材に最適!人気の塗料「ワトコオイル」と「ブライワックス」
- 賃貸DIYの救世主!「ラブリコ」と「ディアウォール」の選び方
- 重い木材は玄関まで届けてもらう!ネット通販活用のメリット
- 環境に配慮した選択!FSC認証木材とサステナブルなDIY
ホームセンターで売ってる木材の主な種類と特徴まとめ

初心者が最初にチェックすべき定番木材
ホームセンターの木材売り場で最も面積を占めているのが「SPF材」や「ホワイトウッド」です。
これらは安価で加工がしやすいため、DIYの入門として最適です。
また、強度が求められる場所には「集成材」、棚板などには「合板」といった具合に、適材適所で使い分けることが重要です。
まずは、代表的な木材の特徴を一覧表で比較してみましょう。
| 木材の種類 | 主な特徴 | おすすめ用途 |
| SPF材 | 安価で柔らかい。サイズが規格化されている。 | 棚、机、DIY全般 |
| 集成材 | 反りにくく強度が高い。見た目が綺麗。 | テーブル天板、カウンター |
| 合板(ベニヤ) | 面積が広く、薄いものから厚いものまである。 | 背板、底板、箱物 |
| ヒの木 | 香りが良く湿気に強い。高級感がある。 | すのこ、水回り小物 |
SPF材とホワイトウッドの違いとは?
どちらも白っぽい見た目ですが、SPF材は「スプルース(トウヒ)」「パイン(マツ)」「ファー(モミ)」の混じった針葉樹です。
一方、ホワイトウッドは欧州産のトウヒで、SPFよりもさらに白く、節が小さいのが特徴です。
どちらも屋内の家具作りには最適ですが、水分には弱いため屋外での使用には塗装が必須となります。
最近では「通販でまとめ買い」するのが、重い荷物を運ぶ手間もなくコスパが良いと人気です。
最強の汎用性!SPF材(2×4材)のサイズと規格のすべて
2×4(ツーバイフォー)材の寸法を正しく理解する
DIYで最もよく聞く「ツーバイ材」ですが、実は「2インチ×4インチ」そのものの寸法ではありません。
乾燥や切削の工程を経て、実際のサイズは「38mm×89mm」となっています。
この規格を覚えておかないと、設計図を引くときにズレが生じてしまいます。
ホームセンターで売られている主なツーバイ材のサイズをまとめました。
- 1×4(ワンバイフォー): 19mm × 89mm
- 2×2(ツーバイツー): 38mm × 38mm
- 2×4(ツーバイフォー): 38mm × 89mm
- 2×6(ツーバイシックス): 38mm × 140mm
長さを選ぶ時のポイントと注意点
長さは「フィート(ft)」単位で売られていることが多いです。
1フィートは約304.8mmですので、6フィート(通称ロクフ)は約1820mmとなります。
自家用車で運ぶ場合は、この1820mm(サブロクサイズ)が限界という方も多いのではないでしょうか。
店舗のカットサービスを利用するか、最初から「玄関まで届けてくれる通販」を利用するのが非常にスマートです。
見た目重視ならこれ!集成材のメリットと活用シーン
集成材がDIYで愛される理由
集成材とは、小さな木材(挽き板)を接着剤で再構成したものです。
天然の一枚板に比べて「反りやねじれが極めて少ない」という最大のメリットがあります。
表面がすでに滑らかに整えられていることが多いため、サンダーをかける手間も少なくて済みます。
ダイニングテーブルやデスクの天板には、この集成材が最も適しています。
アカシアやパイン集成材の人気が高い理由
最近のトレンドは、色の濃淡が美しい「アカシア集成材」です。
北欧風やヴィンテージ風のインテリアに馴染みやすく、オイルステインを塗るだけで高級感が出ます。
一方、パイン集成材は明るい色味で、どんな部屋にも合わせやすいのが特徴です。
どちらもホームセンターでは主力商品ですが、大きなサイズは非常に重いため、送料無料の通販ショップを探すのがコスパ最強の買い方です。
合板(ベニヤ板)の種類と賢い使い分けテクニック
シナ合板・ラワン合板・針葉樹合板の違い
合板は、薄い板を交互に貼り合わせた板材です。
ホームセンターの売り場では、主に以下の3種類が置かれています。
- シナ合板: 表面が白くて綺麗。塗装のノリが良い。
- ラワン合板: 赤茶色で少しザラつく。安価で下地材に向く。
- 針葉樹合板: 木目が強くワイルド。構造材として使われる。
厚みの選び方で強度が変わる
2.5mmや4mmといった薄いものは、家具の背板や引き出しの底板に使います。
9mmや12mm、さらには24mmといった厚手のものは、棚板や床材として利用可能です。
特に「針葉樹合板」はあえて木目を見せるインテリアとしても人気が高まっています。
安くて丈夫なため、ガレージの壁などに使うのもおすすめです。
屋外DIYには必須!ハードウッドと防腐処理木材
雨に強い木材を選ばないと腐るリスクがある
ウッドデッキや庭のフェンスを作る場合、SPF材のようなソフトウッドをそのまま使うと数年で腐ってしまいます。
そこで選ぶべきは、「ハードウッド」または「防腐処理木材」です。
ハードウッド(イペ、ウリン、サイプレスなど)は、非常に密度が高く、ノーメンテナンスで20年以上持つとも言われています。
ただし、非常に硬いため、電動ドリルでの下穴あけが必須となります。
手軽なACQ注入材(緑色の木材)の正体
ホームセンターでよく見かける「少し緑がかった色の木材」は、薬剤を圧入した防腐処理木材です。
これはSPF材などのソフトウッドに、腐朽菌やシロアリを防ぐ薬剤を染み込ませたものです。
価格が手頃で、耐久性もそこそこあるため、コスパ重視の屋外DIYには最適です。
さらに長持ちさせたい場合は、上から屋外用塗料を重ね塗りしましょう。
ホームセンターでの木材の選び方!良い板を見分ける3つのコツ
反りやねじれをチェックする
木材は生き物ですので、店頭に並んでいるものでも個体差があります。
必ず板の端からもう片方の端を覗き込むようにして、「反り」や「ねじれ」がないかを確認してください。
特に長い材(1820mm以上)は、乾燥によって大きく曲がっていることがあります。
曲がった材を買ってしまうと、組み立ての際に寸法が合わなくなる最大の原因となります。
節の状態を確認する
節には「生きた節」と、後からポロリと取れてしまう「死に節(抜け節)」があります。
穴が空いてしまうと見た目も強度も落ちるため、できるだけ抜けそうな節がないものを選びましょう。
表面の割れやカビに注意
木材の端(木口)に大きな割れがないか、表面に黒い点々(カビ)がないかも重要です。
ホームセンターの屋外売り場にある材は湿気を吸っていることが多いため、管理の行き届いた屋内売り場の商品を選ぶのが安心です。
DIYの強い味方!ホームセンターの「木材カットサービス」活用術
ミリ単位の精度で仕上がるプロの技
ホームセンターで木材を購入する最大のメリットの一つが、大型のパネルソーを使った「木材カットサービス」です。
自分でノコギリを使って真っ直ぐ切るのは至難の業ですが、店舗のスタッフにお願いすれば、ミリ単位の正確さでスピーディーにカットしてもらえます。
特に大きな合板や重い2×4材などは、店内でカットしてもらうことで車に積み込みやすくなるという利点もあります。
1カット数十円からと非常に安価なため、初心者は迷わず利用すべきサービスと言えるでしょう。
カットをお願いする際の「カット図」の作り方
スムーズに依頼するためには、あらかじめ「カット図(木取り図)」を作成しておくのがマナーです。
木材のサイズに対して、どのパーツをどこから切り出すかを紙に書いておきましょう。
| 準備するもの | 記載すべき内容 |
| 設計図 | 完成後の寸法ではなく、必要な「各パーツの寸法」 |
| 木取り図 | 元の板(1820mm等)にパーツを並べた図 |
| 刃の厚み | 鋸刃の厚み(約3mm)を考慮した余白 |
「刃の厚み」を計算に入れておかないと、最後の1枚が数ミリ足りなくなるという失敗がよく起こります。
最近では、通販サイトでも指定寸法でカットして配送してくれるショップが増えており、自宅で待つだけで正確な材が届くのは非常に便利です。
木材の「乾燥度」が重要!未乾燥材と人工乾燥材(KD材)
なぜ木材は乾燥していないとダメなのか
木は水分を多く含んでおり、乾燥するにつれて収縮したり、反ったりする性質があります。
ホームセンターで売られている木材の中には、十分に乾燥していない「生材(グリーン材)」が混ざっていることがあります。
未乾燥のまま家具を作ってしまうと、数ヶ月後に隙間ができたり、扉が閉まらなくなったりするトラブルの原因になります。
室内で使う家具を作るなら、必ず「乾燥材(KD材)」と表記されているものを選びましょう。
KD材とAD材の違いを理解しよう
乾燥方法には大きく分けて2つの種類があります。
- KD材(Kiln Dried): 人工乾燥材。窯に入れて短時間で水分を抜いたもの。
- AD材(Air Dried): 自然乾燥材。時間をかけてゆっくり乾燥させたもの。
ホームセンターの主力であるSPF材の多くはKD材ですが、より高品質な仕上がりを求めるなら、通販で徹底管理された乾燥材を取り寄せるのが、結局のところ失敗が少なくコスパも良くなります。
コスパ最強!「カフェ板」で作るおしゃれなテーブルとベンチ
SNSで話題の「カフェ板」とは?
最近、ホームセンターの木材コーナーで注目を集めているのが「カフェ板」と呼ばれる杉の厚板です。
厚みが30mmほどあり、側面には「実(さね)」と呼ばれる凹凸加工が施されているため、板同士を簡単に繋ぎ合わせることができるのが特徴です。
これを使えば、プロが作ったような重厚感のあるテーブル天板が、初心者でも驚くほど簡単に作れてしまいます。
杉材特有の温かみがあり、素足で触れても心地よい質感が魅力です。
カフェ板を上手に仕上げる塗装のコツ
カフェ板はそのままでも十分美しいですが、ワトコオイルやブライワックスなどの「オイルフィニッシュ」を施すのがおすすめです。
木目が際立ち、使い込んだようなヴィンテージ感を出すことができます。
ただし、カフェ板は店舗によっては在庫が不安定な場合もあります。
大量に揃えたい場合や、確実に手に入れたい時は、通販サイトで一括購入するのが、運ぶ手間もなく最も賢い方法です。
高級感を演出!ホームセンターで買える「ヒノキ」と「スギ」
日本古来の高級木材「ヒノキ」の魅力
ホームセンターでも、比較的安価なSPF材の隣に「ヒノキ」のコーナーが設けられています。
ヒノキは何と言ってもその芳醇な香りと、美しい白木の色味が最大の特徴です。
水に強いため、お風呂の椅子やすのこ、キッチンの小物作りにも適しています。
また、防虫・抗菌効果も期待できるため、子供のおもちゃやベビー家具にも安心して使えます。
加工がしやすく表情豊かな「スギ」
スギは日本で最も一般的な木材の一つで、非常に軽くて柔らかいのが特徴です。
カッターや手ノコでも加工しやすいため、工作感覚でDIYを楽しむことができます。
赤み(心材)と白み(辺材)のコントラストが強く、自然な風合いを活かした家具作りに向いています。
国産材を応援するという意味でも、スギやヒノキを選んでみるのは素敵な選択です。通販なら、産地直送の高品質な材を安く手に入れることも可能です。
意外と知らない?「ワンバイ材」と「ツーバイ材」の強度比較
厚み19mmと38mm、どちらを選ぶべき?
ホームセンターでよく見る「1×4(ワンバイフォー)」と「2×4(ツーバイフォー)」。
見た目の厚みは倍近く違いますが、強度はどのように使い分けるべきでしょうか。
結論から言うと、垂直荷重がかかる「脚」の部分にはツーバイ材を、あまり重さがかからない「棚板」や「背板」にはワンバイ材を選ぶのが一般的です。
| 規格 | 厚み | 主な用途例 |
| 1×4 | 19mm | 壁面収納、箱の側面、軽い棚板 |
| 2×4 | 38mm | テーブルの脚、ベンチのフレーム、物置 |
| 2×6以上 | 38mm〜 | 広い面積の座面、強度が求められる梁 |
ワンバイ材のたわみに注意!
ワンバイ材は薄くて扱いやすい反面、長いスパンで棚板に使うと、重みで中央がたわんでしまうことがあります。
重い本を並べる棚を作るなら、2×4材を使うか、補強のサン(受け桟)を入れるといった工夫が必要です。
ホームセンターで実物を触って「しなり」を確認するのも良いですが、通販サイトのレビューを参考に「この厚みでこれを作った」という実例を調べるのも非常に勉強になります。
DIYの完成度を高める「面取り」と「サンディング」の重要性
角を落とすだけで高級感が2倍になる
ホームセンターで買ってきた木材は、角が鋭利な「切りっぱなし」の状態です。
そのまま組み立てても良いですが、「面取り(めんとり)」という工程を加えるだけで、手触りが格段に良くなり、見た目もプロっぽくなります。
カンナを使わなくても、サンドペーパー(紙やすり)で角を数回撫でるだけで十分です。
特にお子様がいる家庭向けの家具なら、角を丸めるのは安全面でも必須の作業と言えます。
サンドペーパーの番手の選び方
表面をツルツルにするには、段階を追ってサンディングするのが鉄則です。
- #120(粗目): 目立つ傷や汚れを落とすとき。
- #240(中目): 一般的な仕上げ。塗装の前段階に最適。
- #400以上(細目): 塗装の合間に磨いて、鏡面仕上げに近づけるとき。
木材の表面を指で撫でてみて、引っかかりがなくなるまで丁寧に磨きましょう。
電動サンダーを一台持っておくと、この苦労する作業が劇的に楽になります。ネット通販なら、木材と一緒に初心者向けの電動工具も格安で見つけることができます。
木材の接合に欠かせない!コーススレッド(木ネジ)の選び方とコツ
木材の種類に合わせたネジの長さを選ぶ
木材をしっかりと固定するためには、適切な「コーススレッド」の選択が不可欠です。
基本的には、固定したい板の厚みの「2倍から3倍」の長さのネジを選ぶのが鉄則です。
例えば、19mm厚のワンバイ材を2枚重ねて固定する場合、38mm以上のネジが必要になります。
ホームセンターには、錆びにくいステンレス製や、木割れを防ぐ特殊な先端形状のものなど、多種多様なネジが並んでいます。
| 用途 | 推奨されるネジの種類 |
| 屋内家具 | ユニクロ・クロメート(安価で一般的) |
| 屋外デッキ | ステンレス(錆びに非常に強い) |
| 硬い木材 | 木割れ防止機能付き(スリムタイプ) |
「下穴」をあけるひと手間で割れを防ぐ
初心者がやってしまいがちな失敗が、いきなりネジを打ち込んで木材を割ってしまうことです。
特に木材の端に近い部分に打つときは、必ずドリルビットで「下穴」をあけてからネジを打ち込みましょう。
この一手間で、仕上がりの美しさと強度が劇的に変わります。
ネジの頭を隠したい場合は、少し深めに穴をあける「ダボ穴」加工もおすすめです。通販サイトでは、ネジとビットがセットになったお得なパックも多く、まとめ買いには最適です。
初心者でも失敗しない!木材の「反り」を修正する方法
軽微な反りは「水分」と「重し」で直せる
ホームセンターで買ったときは真っ直ぐだったのに、家に置いておいたら反ってしまった……という経験はありませんか?
これは木材が周囲の湿度に反応して動いた結果です。
軽微な反りであれば、凹んでいる面に霧吹きで水をかけ、平らな場所で重しを乗せて数日放置することで、ある程度修正が可能です。
完全に直すのは難しいですが、組み立ての際にクランプで強制的に押さえ込みながら固定するのも有効なテクニックです。
反りを防ぐための保管方法
木材を買ってきたら、できるだけ早く加工するのが一番ですが、保管が必要な場合は「平積み」が基本です。
壁に立てかけておくと、自重でしなったり、一面だけが乾燥して反りやすくなったりします。
どうしても保管場所がない場合は、ネット通販で「必要な時に必要な分だけ」届くように手配するのが、最も木材の状態を良く保てる賢いDIY術と言えます。
SPF材に最適!人気の塗料「ワトコオイル」と「ブライワックス」
木目を活かすオイルフィニッシュの魅力
安価なSPF材を、一瞬でアンティーク風に変身させてくれるのが「オイル系塗料」です。
中でも「ワトコオイル」は、木に染み込んで保護するタイプで、テカテカせずしっとりとした自然な仕上がりになります。
布(ウエス)で塗り広げるだけなので、ハケを使うペンキよりもムラになりにくく、初心者にも非常におすすめです。
ダークウォルナットやエボニーといった色を選ぶと、カフェのような落ち着いた雰囲気を演出できます。
磨くほどにツヤが出るブライワックス
さらに質感を高めたいなら、オイルの後に「ブライワックス」を塗り込んでみましょう。
蜜蝋を主成分としたワックスで、塗り込んだ後にタワシや布で磨き上げることで、独特の深い光沢と滑らかな手触りが生まれます。
ホームセンターでも入手できますが、カラーバリエーションが豊富な通販の方が、自分のイメージにぴったりの色を見つけやすいでしょう。
お気に入りの色を見つけて、世界に一つだけの家具に仕上げてください。
賃貸DIYの救世主!「ラブリコ」と「ディアウォール」の選び方
柱を立てて壁を傷つけずに収納を作る
賃貸住宅で壁に穴をあけられない場合、ホームセンターで売っている2×4材と「アジャスターパーツ」を組み合わせるのが定番です。
「ラブリコ(LABRICO)」や「ディアウォール」を使えば、床と天井で突っ張ることで簡単に「柱」を立てることができます。
この柱に棚板を渡せば、巨大な壁面収納やテレビ台が自由自在に作れます。
女性でも簡単に設置できる手軽さが、現在のDIYブームを支えていると言っても過言ではありません。
ラブリコとディアウォールの違いは?
どちらも便利ですが、構造が少し異なります。
- ラブリコ: ネジを回して突っ張るタイプ。強固に固定でき、後からの微調整も簡単。
- ディアウォール: バネの力で突っ張るタイプ。見た目がシンプルで、設置が非常にスピーディー。
どちらを使うにしても、正確な長さの2×4材が必要不可欠です。
長い木材を持ち帰るのが大変な時は、通販のカットサービス付き配送を利用して、自宅に届いた瞬間から組み立てを開始しましょう。
重い木材は玄関まで届けてもらう!ネット通販活用のメリット
ホームセンターより通販の方が安いケースも?
「木材はホームセンターで買うもの」という固定観念がありますが、実はネット通販も非常に強力な味方です。
特大サイズの合板や、大量の2×4材を購入する場合、送料を考慮しても通販の方が安く、何より「楽」であることが多いのです。
ホームセンターだと、軽トラを借りて、積み込んで、返却して……という半日がかりの作業になりますが、通販ならスマホ一つで注文完了です。
浮いた時間を製作作業に充てられるのは、忙しいDIY愛好家にとって最大のメリットです。
通販で木材を買う時の注意点
実物を見られない不安はありますが、信頼できるショップを選べば問題ありません。
レビューを確認し、発送時の梱包が丁寧か、カットの精度は高いかをチェックしましょう。
- 大手モール(Amazon/楽天/Yahoo): ポイント還元でお得。小物のまとめ買いに。
- 木材専門店: 種類が豊富で質が高い。細かいカットオーダーに対応。
特に「Amazonプライム」や「楽天お買い物マラソン」などのイベントを狙えば、重い木材もコスパ最強で手に入れることができます。
環境に配慮した選択!FSC認証木材とサステナブルなDIY
未来に繋がる木材選びの視点
最後に、木材を選ぶ際の「エシカル(倫理的)」な視点についても触れておきましょう。
ホームセンターの木材の中には「FSC認証」のマークがついているものがあります。
これは、適切に管理された森林から産出された木材であることの証です。
私たちが安く木材を手に入れられる背景には、世界の森林問題が関わっています。
長く使う家具だからこそ、そのルーツにも少しだけこだわってみるのはいかがでしょうか。
国産材を選ぶという地産地消
海外産のSPF材だけでなく、日本国内の杉やヒノキを積極的に使うことも環境保護に繋がります。
輸送にかかるエネルギーを抑え、国内の林業を活性化させることができるからです。
「良い材を選び、長く大切に使い続ける」というDIYの本質を大切に、楽しみながら自分だけの空間を作り上げていきましょう。
木材の種類、特性、そして買い方を知れば、あなたのDIYライフはもっと豊かになるはずです。

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