【保存版】アソビカメラ販売終了はなぜ?後継機や中古の買い方3選!
キヤノンの新コンセプトカメラとして一世を風靡した「iNSPiC REC(アソビカメラ)」。
カラビナ型の斬新なデザインと、あえて液晶をなくした「撮るまで何が写っているかわからない」ワクワク感が、若者やアウトドアファンに大ヒットしました。
しかし、現在公式サイトを確認すると「在庫なし」や「販売終了」の文字が並んでおり、驚いた方も多いのではないでしょうか?
なぜこれほど人気のあったアソビカメラが販売終了となったのか、その真相と、今から手に入れるための賢い購入ルートや代わりの人気機種3選を徹底解説します。
- アソビカメラ(iNSPiC REC)が販売終了した理由はなぜ?
- アソビカメラはどこのメーカー?基本スペックと特徴
- アソビカメラが今でも人気の理由は?SNS映えする魅力
- アソビカメラはどこで買える?販売店や在庫状況を調査
- 通販がコスパ最強?Amazonや楽天での中古価格相場
- メルカリやヤフオクでアソビカメラを買う時の注意点
- アソビカメラの後継機は出るの?キヤノンの最新情報
- アソビカメラのデメリットは?購入前に知っておくべきこと
- アソビカメラのバッテリー持ちは?旅行での実用性
- アソビカメラ専用アプリ「Canon Mini Cam」でできること
- アソビカメラとチェキの違いは?どっちがおすすめ?
- アソビカメラは子供へのプレゼントに最適!その理由
- アソビカメラで動画撮影!YouTubeやTikTokで使える?
- アソビカメラに最適なmicroSDカードの選び方
- アソビカメラの修理はまだできる?メーカー保証とサポート
- アソビカメラの着せ替えジャケットで自分好みにカスタム
- アソビカメラの防水性能を最大限に活かす手入れ方法
- アソビカメラの口コミ・評判!実際に使った人の生の声
- アソビカメラ販売終了後にプレミア化?今後の価値予想
- アソビカメラの代わりにおすすめのカメラ3選!
- まとめ:アソビカメラ販売終了でも楽しむ方法はたくさん!
アソビカメラ(iNSPiC REC)が販売終了した理由はなぜ?

生産ラインの整理と次世代モデルへの移行
アソビカメラが販売終了となった最大の理由は、メーカーであるキヤノンの製品ラインナップの整理が考えられます。
デジタル機器は常に進化しており、部品の調達コストや製造ラインの効率化を図るために、一定期間が経過したモデルは順次「ディスコン(製造終了)」となるのが一般的です。
iNSPiC RECは2019年に発売され、数年の間に多くのユーザーに愛されましたが、スマートフォンのカメラ性能向上という荒波の中で、一つの役目を終えたという見方が強いです。
しかし、販売終了と言っても、そのコンセプト自体が否定されたわけではありません。
むしろ、現在では「アソビ」の要素をさらに進化させた新しいVlogカメラや、より本格的なコンパクトカメラへとキヤノン全体の注力先がシフトしているのです。
半導体不足や部品供給の影響
ここ数年の世界的な半導体不足も、多くの電子機器に影響を与えました。
アソビカメラのような、比較的低価格でカジュアルなガジェットは、利益率の関係から優先順位が下がってしまうケースも少なくありません。
特に、専用の液晶を省いた特殊な設計であっても、内部のイメージセンサーやプロセッサなどは他機種と共通の部品を使用しています。
希少な部品をより高価格帯のカメラ(EOS Rシリーズなど)に回すという経営判断があったとしても不思議ではありません。
結果として、再生産の目処が立たなくなり、惜しまれつつも販売終了の道を選んだのでしょう。
アソビカメラはどこのメーカー?基本スペックと特徴
キヤノン(Canon)が生んだ異端のガジェット
アソビカメラ(商品名:iNSPiC REC)は、世界を代表する光学機器メーカー「キヤノン」が開発した製品です。
通常、カメラメーカーといえば「高画質」「高精度」を追い求めますが、この製品は「壊れにくい」「どこでも持ち運べる」「遊び心」に特化しています。
カラビナのような形状で、リュックやズボンのベルト通しにガチャンと引っ掛けるだけで持ち出せるスタイルは、従来のカメラの常識を覆しました。
重さはわずか約90g。卵2個分よりも軽く、長時間持ち歩いても全く負担になりません。
アソビカメラの主なスペック一覧表
| 項目 | 詳細内容 |
| 有効画素数 | 約1,300万画素 |
| センサーサイズ | 1/3型 CMOSセンサー |
| 防水性能 | IPX8等級(水深2mで30分まで) |
| 耐衝撃性能 | 2mの落下にも耐える堅牢性 |
| 接続方法 | Bluetooth / Wi-Fi |
このスペック表を見て分かる通り、画質は最新のiPhoneなどには及びませんが、「水に濡れても大丈夫」「落としても壊れにくい」という点は唯一無二の強みです。
プールや海、登山など、スマホを出すのがためらわれるシーンでこそ、このカメラの真価が発揮されます。
アソビカメラが今でも人気の理由は?SNS映えする魅力
液晶がないからこそ「今この瞬間」を楽しめる
アソビカメラには、撮影した画像を確認するための液晶画面がありません。
一見すると不便に感じますが、これが現代のデジタル疲れを感じているユーザーに深く刺さりました。
写真を撮るたびに画面をチェックして、写りが悪ければ撮り直す……。そんな作業から解放され、目の前の景色や友人との会話に集中できるのです。
家に帰ってからスマホにデータを転送し、「こんな顔してたんだ!」と驚く体験は、まるで昔のフィルムカメラのような楽しさがあります。
どんな服にも合うファッション性の高さ
アソビカメラの魅力は、そのルックスにもあります。
本体の色をカスタマイズできる着せ替えジャケットが用意されていたり、ポップなカラーバリエーションがあったりと、ファッションアイテムの一部として機能します。
特にインスタグラムなどのSNSでは、リュックにぶら下げたアソビカメラの写真をアップするのがトレンドとなりました。
実用的な道具でありながら、持っているだけで気分が上がる「アクセサリー」のような側面が、女性や学生からの熱狂的な支持を集めた理由です。
アソビカメラはどこで買える?販売店や在庫状況を調査
大手家電量販店(ヨドバシ・ビックカメラ)の現状
現在、ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手店舗では、店頭在庫はほぼゼロの状態です。
オンラインショップでも「販売を終了しました」というアナウンスが出ており、新品を定価で手に入れるのは非常に困難になっています。
もし店頭で見かけることがあれば、それは奇跡的なデッドストック(売れ残り)かもしれません。その場合は即買いすることをおすすめします。
店員さんに聞いても「次回の入荷予定はありません」と言われることがほとんどなので、実店舗を歩き回るのはあまり効率的ではありません。
ドン・キホーテやバラエティショップでの可能性
ドン・キホーテやロフト、東急ハンズといったショップでも、かつては特設コーナーが作られるほど人気でした。
しかし、メーカーが生産を止めている以上、これらの店舗でも在庫が尽きているのが現状です。
一部の地方店舗や、あまりカメラに力を入れていない雑貨店などでは、ひっそりと棚の隅に置かれている可能性がわずかに残されています。
それでも、今から探すなら店舗を回るよりもオンラインのマーケットプレイスをチェックするのが最も現実的です。
通販がコスパ最強?Amazonや楽天での中古価格相場
Amazonなら掘り出し物が見つかるかも!
アソビカメラを探す際、まずチェックすべきなのはAmazonです。
「新品」はプレミア価格(定価以上)で取引されていることも多いですが、中古品であれば比較的安定した価格で流通しています。
Amazonのマーケットプレイスでは、非常に良い状態のものが1万円台で見つかることもあり、ポイント還元などを考慮すると非常にコスパが良いです。
ただし、人気商品ゆえに出品されてもすぐに売り切れてしまう傾向にあるため、こまめなチェックが欠かせません。
楽天市場やYahoo!ショッピングでのポイント活用
楽天市場やYahoo!ショッピングでも中古のアソビカメラは取り扱われています。
特に楽天は「お買い物マラソン」などのイベント時に購入すれば、実質的な価格を大幅に下げることができます。
また、これらのモールに出店している中古カメラ専門店は、しっかりと動作チェックを行っているため、メルカリなどで個人から買うよりも安心感があります。
「中古でも保証がほしい」という方は、楽天内のショップを優先して探してみるのが良いでしょう。
メルカリやヤフオクでアソビカメラを買う時の注意点
動作確認済みの表記を必ずチェック
メルカリなどのフリマアプリでは、アソビカメラが多数出品されています。
個人売買のため価格は抑えられていますが、トラブルを避けるために注意が必要です。
「充電ができるか」「スマホとの連携(Bluetooth接続)がスムーズか」という点は最低限確認しましょう。
また、アソビカメラはアウトドアで使用されることが多いため、外装の傷よりも「レンズに傷がないか」「浸水跡がないか」を写真で入念にチェックしてください。
質問欄から「水中で使用したことがありますか?」と一言聞くだけでも、状態を把握するヒントになります。
付属品の有無で価値が変わる
アソビカメラ本体だけでなく、外箱や説明書、さらには限定の「着せ替えジャケット」がついているかどうかを確認しましょう。
特にハローキティやピカチュウといったコラボモデルは、付属品がすべて揃っていると将来的な資産価値も高くなります。
また、意外と見落としがちなのが「microSDカード」の有無です。
アソビカメラは内蔵メモリを持たないため、カードがないと撮影できません。別で購入する手間を省きたいなら、セット販売されているものを選びましょう。
アソビカメラの後継機は出るの?キヤノンの最新情報
現在のところ正式な発表はなし
多くのファンが期待している「iNSPiC REC 2」のような後継機については、現在キヤノンから公式なアナウンスはありません。
キヤノンの近年の戦略は、アソビカメラのようなエントリー機よりも、動画撮影に特化した「PowerShot V10」のような製品に注力しているように見えます。
しかし、アソビカメラのコンセプトである「カラビナ型」「耐衝撃」を求める声は根強く、ファンの要望が多ければ、何らかの形で復活する可能性はゼロではありません。
代わりになる「次世代のアソビカメラ」候補
アソビカメラが手に入らない今、注目されているのが「トイカメラ」や「アクションカメラ」のジャンルです。
例えば、Insta360などの小型カメラは、アソビカメラに近い「どこでも身につけられる」体験を提供してくれます。
また、最近では富士フイルムの「INSTAX Pal」という超小型デジタルカメラも登場しており、これが実質的なアソビカメラの対抗馬となっています。
どうしても新品で「アソビ心」のあるカメラが欲しいなら、これらの他メーカーの新製品を視野に入れるのが、今できる最善の選択肢と言えるでしょう。
アソビカメラのデメリットは?購入前に知っておくべきこと
画質は最新スマホに比べると劣る
アソビカメラを購入する前に、まず理解しておくべきなのは画質性能です。
最新のiPhoneやAndroidスマートフォンが1億画素を超えることもある中で、アソビカメラは約1,300万画素にとどまります。
昼間の明るい屋外であれば十分に綺麗に撮れますが、夜景や暗い室内での撮影はノイズが乗りやすく、少し苦手な分野と言えます。
最高画質の写真を残すための道具ではなく、「その場の空気感や思い出をカジュアルに切り取る」ためのアイテムだと割り切ることが大切です。
ファインダー(のぞき窓)に正確性がない
アソビカメラのユニークな点として、カラビナの部分がファインダーの役割を果たしていますが、これが実はかなり「大まか」です。
実際に撮れた写真を確認すると、自分が狙っていた構図よりも少しズレていたり、余計なものが写り込んでいたりすることがよくあります。
しかし、この「思い通りにいかない感じ」こそがアソビカメラの醍醐味でもあります。
どうしても正確な構図で撮りたい場合は、専用アプリを使ってスマホの画面を外部モニターとして連携させる必要があります。
アソビカメラのバッテリー持ちは?旅行での実用性
1回の充電で撮影できる枚数の目安
アソビカメラのバッテリー容量は、フル充電の状態で約1,000枚の静止画撮影が可能です。
1日の旅行で1,000枚以上撮ることは稀ですので、写真中心の使い道であれば1日中バッテリー切れを心配することなく使い倒せます。
ただし、動画撮影をメインにしたり、Bluetoothでスマホと常に接続している状態だと、バッテリーの消耗はかなり早くなります。
こまめに電源を切るか、移動中にモバイルバッテリーで給電する習慣をつけておくと安心です。
充電端子の形状とモバイルバッテリーの相性
アソビカメラの充電端子は「Micro USB」を採用しています。
最近のデバイスに多いUSB Type-Cではないため、ケーブルの持ち歩きには注意が必要です。
逆に言えば、昔のスマホの充電ケーブルが余っているなら、それをそのまま流用することができます。
市販の安価なモバイルバッテリーでも問題なく充電できるため、「キャンプ中に充電が切れた!」という時でも、予備電源さえあればすぐに復活させることが可能です。
アソビカメラ専用アプリ「Canon Mini Cam」でできること
撮った写真をその場でスマホに転送
液晶画面がないアソビカメラですが、無料の専用アプリ「Canon Mini Cam」を使えば、撮った写真をすぐにスマホでチェックできます。
Bluetooth経由でペアリングしておけば、シャッターを切るたびに自動で転送する設定も可能です。
これにより、「撮る時はアナログ、共有はデジタル」というスムーズなワークフローが実現します。
友達と遊んでいる最中に、撮れたばかりの写真をその場でLINEやInstagramにアップできるのは非常に便利です。
スマホをリモコンにして遠隔シャッター
このアプリのもう一つの目玉機能が「リモートライブビュー撮影」です。
スマホの画面にカメラが捉えている映像をリアルタイムで表示し、遠隔でシャッターを切ることができます。
集合写真を撮る時にカメラを少し離れた場所に固定し、自分の手元にあるスマホで構図を確認しながら撮影……なんて使い方もお手の物。
アソビカメラ単体では難しい「自撮りの構図決め」も、このアプリがあれば失敗知らずになります。
アソビカメラとチェキの違いは?どっちがおすすめ?
維持費の安さなら圧倒的にアソビカメラ
よく比較されるのが、富士フイルムの「チェキ(instax)」シリーズですが、最大の違いは「ランニングコスト」です。
チェキは1枚撮るごとにフィルム代(約100円前後)がかかりますが、アソビカメラはデジタルデータなので、SDカードの容量が許す限り何枚でも無料で撮り続けられます。
「失敗を恐れずにたくさん撮りたい」という学生さんや、コスパを重視する方には、アソビカメラの方が向いています。
逆に、その場ですぐに形に残るプリントが欲しいという方はチェキ一択になるでしょう。
アソビカメラとチェキの比較表
| 項目 | アソビカメラ | チェキ(instax mini) |
| 記録方式 | デジタル(SDカード) | アナログ(専用フィルム) |
| 防水性 | あり(IPX8) | なし |
| 1枚あたりのコスト | 0円 | 約100円〜 |
| 本体の重さ | 約90g(超軽量) | 約300g前後 |
この表からも分かる通り、「アクティブにどこでも持ち歩いて記録したい」という目的であれば、圧倒的にアソビカメラが優勢です。
アソビカメラは子供へのプレゼントに最適!その理由
壊れにくいから安心して持たせられる
小さなお子さんにカメラを買い与える際、一番の心配事は「落として壊すこと」ではないでしょうか。
アソビカメラは、高さ2メートルの落下テストをクリアしており、子供が少し乱暴に扱ってもビクともしません。
また、レンズ部分が少し奥まった設計になっているため、指紋がつきにくく、傷も入りにくいのが特徴です。
「大切に使いなさい」と口うるさく言う必要がなく、子供の自由な視点で自由に撮影させてあげられるのが最大のメリットです。
直感的な操作で、機械が苦手でも大丈夫
アソビカメラの操作系は、背面のダイヤルと上部のシャッターボタンだけという極めてシンプルな構造です。
複雑な設定メニューは存在せず、ダイヤルを回してモードを選び、ボタンを押すだけで写真も動画も撮れます。
文字が読めない小さなお子さんでも、数回教えればすぐに使いこなせるようになります。
自分が撮った写真を後でパパやママのスマホで見る体験は、子供の好奇心を刺激し、豊かな感性を育むきっかけにもなるでしょう。
アソビカメラで動画撮影!YouTubeやTikTokで使える?
フルHD動画でVlogのサブカメラとして活躍
アソビカメラは静止画だけでなく、最大フルHD(1080p)の動画撮影にも対応しています。
手ブレ補正は最小限ですが、その独特の揺れや質感は、かえって「エモい」日常動画としてSNSで人気があります。
特に、自分の視点(主観)で撮影するPOV動画には最適です。
リュックのストラップに固定して歩きながら撮影すれば、視聴者に臨場感のある体験を届けることができます。
YouTubeのVlog動画のアクセントとして、アソビカメラの映像を数秒挟むだけで、映像のバリエーションが一気に豊かになります。
水中動画も撮れる!アクティブな投稿に最適
防水性能を活かした水中動画の撮影は、アソビカメラならではの楽しみ方です。
水深2メートルまで対応しているため、シュノーケリングや川遊び、さらには雨の中での撮影も自由自在です。
TikTokで「雨の日の散歩」というテーマで、アソビカメラを地面に近い位置で構えて撮る動画がバズったこともあります。
普通のカメラや高価なスマホでは怖くてできないような「攻めた映像」が撮れることこそ、クリエイターが今でもアソビカメラを愛用する理由です。
アソビカメラに最適なmicroSDカードの選び方
容量はどれくらい必要?おすすめのサイズ
アソビカメラで使用できるmicroSDカードは最大256GBまで対応していますが、普段使いなら32GB〜64GBもあれば十分です。
写真だけなら数万枚、動画を頻繁に撮る場合でも数時間は記録できます。
あまり大容量すぎると、万が一紛失した時のデータ損失のダメージが大きいため、適度な容量のカードをこまめに整理するのが賢い使い方です。
最近では32GBのカードなら1,000円以下で購入できるため、コスパを考えてもこのあたりの容量がベストバイです。
書き込みスピード「クラス10」以上を選ぼう
動画撮影をスムーズに行うためには、カードの転送速度も重要です。
最低でも「Class 10」や「UHS-I」という規格に対応したカードを選びましょう。
速度が遅い安価なカードを使うと、動画が途中で止まってしまったり、保存に時間がかかって次のシャッターが切れないなどのトラブルが発生することがあります。
「せっかくのシャッターチャンスを逃さない」ためにも、サンディスク(SanDisk)やサムスン(Samsung)といった信頼できるメーカーの製品を選ぶことを強くおすすめします。
アソビカメラの修理はまだできる?メーカー保証とサポート
キヤノン公式の修理受付期間について
アソビカメラ(iNSPiC REC)が販売終了になったとしても、すぐに修理ができなくなるわけではありません。
一般的にキヤノンなどの大手メーカーでは、製品の製造終了から「最長で5年〜7年程度」は修理用の部品を保有しています。
そのため、今お手元にあるアソビカメラが故障してしまった場合や、中古で購入した個体に不具合があった場合も、公式サイトのサポートページから修理を依頼することが可能です。
ただし、水没による全損や、特殊な外装パーツの破損については、部品の在庫状況によって修理不可となるケースもあるため、早めの相談が推奨されます。
中古品でもメーカー修理は受けられる?
結論から言うと、メルカリやヤフオクで購入した中古品であっても、キヤノンは修理を受け付けてくれます。
保証書がなかったり、保証期間が過ぎていたりする場合は「有償修理」となりますが、正規のルートで直してもらえるのは大きな安心材料です。
修理代金の目安は、故障箇所にもよりますが数千円から1万円程度になることが多いようです。
「安く買って、公式にメンテナンスしてもらう」という使い方は、販売終了モデルを楽しむ賢いテクニックと言えるでしょう。
アソビカメラの着せ替えジャケットで自分好みにカスタム
バリエーション豊かなフェイスジャケット
アソビカメラの隠れた人気要素が、前面のパネルを交換できる「フェイスジャケット」です。
標準のカラー以外にも、ストライプ柄や迷彩柄、さらにはイラストレーターとのコラボデザインなどが多数販売されていました。
現在、これらのジャケットも新品での入手は困難ですが、フリマサイトでは「ジャケットのみのセット」が出品されることもあります。
本体が同じでも、ジャケットを変えるだけで全く別のカメラのような新鮮さを味わえるのが魅力です。
自作ステッカーで世界に一台のカメラに!
純正のジャケットが手に入らない場合は、透明な保護シートを貼った上からステッカーでデコレーションするのもおすすめです。
アソビカメラは形状がフラットなため、お気に入りのブランドロゴやキャラクターのシールを貼りやすい構造になっています。
「他人とかぶらない自分だけの1台」を作る過程も、まさにこのカメラのコンセプトである「アソビ」そのものです。
お子さんと一緒にシールを貼って、世界に一つだけのプレゼントにするのも素敵な思い出になりますね。
アソビカメラの防水性能を最大限に活かす手入れ方法
海やプールで使った後の「真水洗い」が必須
アソビカメラは水深2メートルまで耐えられる強力な防水設計(IPX8)ですが、海水やプールの塩素がついたまま放置するのはNGです。
塩分や化学物質は、防水パッキンの劣化を早めたり、金属部分をサビさせたりする原因になります。
使用後は必ず真水を入れたボウルの中で数分間浸け置きし、ボタンの隙間に入り込んだ不純物をしっかり洗い流しましょう。
このひと手間で、カメラの寿命を劇的に伸ばすことができます。
パッキンの乾燥と保存のコツ
洗った後は、乾いた柔らかい布で水分を拭き取り、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させてください。
特にMicro USB端子やSDカードスロットのフタの裏側は水滴が残りやすいため、入念にチェックしましょう。
完全に乾く前にフタを閉めてしまうと、内部で湿気がこもり、レンズが曇る原因にもなります。
アソビカメラはタフな道具ですが、愛情を持ってメンテナンスすることで、長く相棒として活躍してくれます。
アソビカメラの口コミ・評判!実際に使った人の生の声
ポジティブな口コミ:毎日持ち歩きたくなる!
ネット上のレビューで最も多いのは、「とにかく持ち歩くのが苦にならない」という声です。
「スマホをポケットから出す手間が省けるし、何よりぶら下げているだけで可愛い」といった、ライフスタイルに溶け込む点を評価する意見が目立ちます。
また、「子供が夢中で写真を撮るようになった」「家族の自然な表情が撮れる」など、液晶がないことによる心理的なプラス効果を感じている人も多いようです。
機能のスペック数値だけでは測れない「体験の価値」こそが、アソビカメラの真骨頂と言えるでしょう。
ネガティブな口コミ:ここが改善されたら最高だった
一方で、「暗いところでの写りが想像以上に厳しい」という意見や、「スマホとの接続が時々不安定になる」という不満も散見されます。
特にBluetoothのペアリングについては、使用するスマホの機種によって相性があるようで、設定に苦戦したというユーザーも一定数います。
しかし、こうした不便さを含めて「手のかかる子ほど可愛い」と楽しんでいるコアなファンが多いのも、この製品の面白いところです。
完璧なカメラを求める人には向きませんが、「ハプニングを楽しめる人」にとっては最高のガジェットになります。
アソビカメラ販売終了後にプレミア化?今後の価値予想
コレクターズアイテムとしての側面
アソビカメラのような「尖ったコンセプト」の製品は、販売終了後に時間が経つほど希少価値が高まる傾向にあります。
特にキヤノンという超一流メーカーが、ある種の「実験作」として世に送り出したモデルであるため、カメラ愛好家の間ではコレクション対象としての地位を確立しつつあります。
今はまだ中古で1万円台ですが、今後さらに個体数が減っていけば、当時の定価を大きく上回るプレミア価格がつく可能性も十分にあります。
もし購入を迷っているなら、「今が一番安く買える時期」かもしれません。
再評価される「脱スマホ」の流れ
近年、あえて画質を落とした「オールドデジカメ」や「トイカメラ」が若者の間でブームになっています。
スマホの完璧すぎる写真に飽きた世代にとって、アソビカメラの適度なレトロ感とアナログな操作感は、今後ますます支持されるはずです。
一時的な流行ではなく、デジタルデトックスの一環としてアソビカメラのようなデバイスの需要は高まり続けるでしょう。
そうなれば、キヤノンが再びこのコンセプトを復活させるか、中古市場で争奪戦が起きるかのどちらかです。
アソビカメラの代わりにおすすめのカメラ3選!
富士フイルム INSTAX Pal(インスタックス パル)
現在、アソビカメラに最も近い体験ができるのが、富士フイルムの「INSTAX Pal」です。
手のひらサイズの超小型ボディで、液晶画面がない点はアソビカメラと同じ。撮った写真はアプリ経由でスマホに転送したり、チェキプリンターで印刷したりできます。
広角レンズを搭載しているため、自撮りや風景撮影にも強く、最新のトレンドを反映した「今買えるアソビカメラ」の筆頭候補です。
Kenko トイカメラ Pieni(ピエニ)シリーズ
もっと手軽にトイカメラの世界を楽しみたいなら、ケンコー・トキナーの「Pieni」シリーズがおすすめです。
指先に乗るほどの小ささながら、写真も動画も撮影可能。水彩画のような独特の写りが特徴で、スマホでは絶対に作れない「味」のある1枚が撮れます。
価格も数千円と非常にリーズナブルなので、アソビカメラが見つからない時の代替品として、あるいはサブ機として非常に優秀です。
DJI ActionシリーズやGoPro
もしアソビカメラの「防水・耐衝撃」というタフな部分に惹かれているなら、本格的なアクションカメラという選択肢もあります。
価格帯は上がりますが、画質や動画の安定性はアソビカメラを遥かに凌駕します。
「本気でアウトドアを記録したい」という目的にシフトするなら、これらのガジェットを選んで後悔することはありません。
まとめ:アソビカメラ販売終了でも楽しむ方法はたくさん!
キヤノンの名作「アソビカメラ(iNSPiC REC)」が販売終了してしまったのは、ファンにとっては非常に寂しいニュースでした。
しかし、なぜ販売終了になったのかという背景を知り、中古市場や代替品を上手く活用すれば、その魅力的な体験は今からでも十分に手に入れることができます。
「効率や画質だけがカメラの価値ではない」ということを教えてくれたアソビカメラ。
リュックにそっと忍ばせて、何気ない日常をワクワクする冒険に変えてみませんか?
ネット通販サイトでは、時折奇跡的にコンディションの良い中古品や、新古品が出品されることがあります。
チャンスを逃さないよう、今のうちにAmazonや楽天の在庫リストをお気に入り登録しておくことを強くおすすめします!

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