【保存版】ダイソーレザークラフト売ってない?初心者必見おすすめ道具5選
近年、自分だけのオリジナルアイテムを作れるとあって、幅広い世代から注目を集めているのがレザークラフトです。
かつては「道具を揃えるだけで数万円かかる」と言われた趣味ですが、今では100円ショップのダイソーで手軽に始められるようになりました。
しかし、いざ店舗へ行ってみると「ダイソーにレザークラフト用品が売ってない!」という声がSNSを中心に相次いでいます。
せっかく新しい趣味を始めようとしても、肝心の道具が手に入らなければモチベーションも下がってしまいますよね。
実は、ダイソーのレザークラフト用品は非常に人気が高く、入荷後すぐに完売してしまうアイテムや、一部店舗でしか取り扱いのない限定品も多いのです。
ダイソーでレザークラフト用品が売ってないと言われる主な理由

ダイソーのレザークラフト売り場がガラガラ、あるいはコーナー自体が見当たらないというケースが増えています。
なぜここまで品薄状態が続いているのか、その背景には複数の要因が重なっています。
人気インフルエンサーによる紹介と在庫の枯渇
最近ではYouTubeやTikTokなどのSNSで、「100均の材料だけで作れるレザークラフト」という動画が数多く投稿されています。
これまではニッチな趣味だったレザークラフトが、プロ級の仕上がりを見せる動画によって一気に一般層へ広まりました。
その結果、特定の人気アイテム(ハトメ抜きやバネホックなど)に注文が集中し、全国的に在庫が不足する事態となっています。
ダイソー側も増産を行っているものの、需要が供給を大幅に上回っているのが現状です。
「見つけた時に買わないと次はない」と言われるほど、現在のダイソーレザークラフト市場は激戦となっています。
店舗の規模やコンセプトによる取り扱いの違い
すべてのダイソー店舗でレザークラフト用品が扱われているわけではありません。
小規模な店舗や、生活雑貨に特化した店舗では、趣味・ホビーコーナーの面積が制限されています。
一方で、「超大型店」や手芸用品に力を入れている店舗では、驚くほど充実したラインナップが展開されています。
近所のダイソーに売っていない場合は、店舗検索アプリなどで「大型店」を絞り込んで探してみるのが効率的です。
ただし、移動時間や交通費を考えると、Amazonや楽天などの通販で一式揃えてしまったほうが、結果的に安上がりになることも少なくありません。
廃盤やリニューアルによる商品入れ替えの影響
100円ショップの宿命として、商品の入れ替わりが非常に激しいという点が挙げられます。
昨日まで売っていた道具が、今日には廃盤(生産終了)になっていることも珍しくありません。
特にレザークラフト用品は、品質改良のためにパッケージや仕様が変更される「リニューアル期間」に一時的に店頭から消えることがあります。
「以前は売っていたのに今は見かけない」という場合は、廃盤になっている可能性も考慮しなければなりません。
ダイソーで買えるレザークラフト用「本革パーツ」の種類と特徴
「100均なのに本当に本革なの?」と疑いたくなるかもしれませんが、ダイソーでは本物の牛革や豚革が販売されています。
ここでは、店舗で見つけたら即買いすべき革素材について詳しく解説します。
端切れ革(ハギレ)のサイズ感と質感をチェック
ダイソーの主力商品は、約10cm×10cmや、細長いタイプの「本革ハギレ」です。
素材は主に牛革(カウレザー)で、カラーバリエーションも黒、茶、キャメル、時には明るいパステルカラーまで揃っています。
| 種類 | サイズ目安 | 主な用途 |
| 牛革ハギレ | 10cm × 10cm | コインケース、キーホルダー、タグ |
| スエード調革 | 15cm × 15cm | 内張り、アクセサリー、ポーチ |
| ロングハギレ | 3cm × 20cm | ブレスレット、ストラップ、持ち手 |
厚みは約1.0mm〜1.5mm程度のものが多く、初心者でも扱いやすい絶妙な柔らかさが特徴です。
ただし、1枚の面積が小さいため、大きなバッグや財布を作るのには向きません。
本格的な作品作りを目指すなら、通販でA4サイズ以上の革をまとめ買いするほうが、単価も安く作品の幅が広がります。
型押し革や色付きレザーの魅力
ダイソーのレザークラフトコーナーには、クロコダイル調やシボ加工が施された「型押しレザー」も並ぶことがあります。
これらは見た目に高級感があるため、シンプルなパスケースなどを作っても非常に映えます。
また、ダイソーの革は切りっぱなしでもそれなりに形になりますが、端(コバ)を磨くことでよりプロっぽい仕上がりになります。
「まずは練習したい」という方にとって、100円(税抜)で本革に触れられるのは最大のメリットと言えるでしょう。
合皮(フェイクレザー)との見分け方に注意
手芸コーナーには「合皮」も大量に売られています。
レザークラフトの醍醐味である「経年変化(エイジング)」を楽しみたい場合は、必ずパッケージに「本革」と記載されているか確認してください。
合皮は安くて大きな面積を確保できますが、強度が低く、使っているうちにボロボロと剥がれてくることがあります。
長く愛用するアイテムを作るなら、強度の高い本革を通販で購入することを強くおすすめします。
初心者がまず揃えるべきダイソーの基本道具セット
レザークラフトを始めるにあたって、最低限必要な道具をすべてダイソーで揃えることは可能です。
ここでは、ダイソーで優先的に探すべき基本道具をご紹介します。
穴あけ工具:菱目打ちとポンチの違い
レザークラフトは普通の布と違い、先に針を通すための穴を開ける必要があります。
ダイソーでは、2本爪や4本爪の「菱目打ち」が売られていることがあります。
- 菱目打ち: 手縫いのためのダイヤモンド形の穴を開ける道具。
- 丸抜きポンチ: ハトメやカシメを打つための円形の穴を開ける道具。
これらはレザークラフトにおいて必須中の必須アイテムです。
もしダイソーで見つからない場合は、無理に代用品を探すのではなく、楽天などの通販で「初心者スターターキット」を購入したほうが、精度が高く失敗も減ります。
裁断工具:カッターとカッティングマット
革を切る際、ダイソーの事務用カッターでも代用可能ですが、できれば「別たち(革断ち包丁の代わり)」や、厚刃のカッターを選びましょう。
また、テーブルを傷つけないためのカッティングマットもダイソーで手に入ります。
A4サイズ以上のマットがあると、作業効率が劇的にアップします。
最近のダイソーでは、メモリ付きの高品質なマットも300円商品などで展開されており、非常にコスパが良いです。
接着と圧着:ゴムハンマーとボンド
穴を開ける際や金具を打つ際に、金属のハンマーを使うと道具を傷めてしまいます。
ダイソーの工具コーナーにある「ゴムハンマー」または「プラスチックハンマー」を必ず用意しましょう。
また、革同士を仮止めするためのゴム系接着剤も必要です。
ダイソーの「G17」に近いタイプの接着剤は、レザークラフトにおいて非常に使い勝手が良いです。
ダイソーの針と糸で始める!手縫いの基本テクニック
道具が揃ったら、次はいよいよ「縫う」工程に入ります。
レザークラフトの手縫いは、一般的な裁縫とは全く異なる独自の技法が使われます。
レザークラフト専用の針と糸の選び方
ダイソーの手芸コーナーには「レザークラフト用の針と糸」がセットで販売されています。
革用の針は、布用の針と違って先が丸まっているのが最大の特徴です。
これは、菱目打ちであらかじめ開けた穴を通す際に、革の繊維を傷つけないようにするためです。
また、糸についても「ロウ引き糸(ワックスコード)」という、糸の表面にロウが塗られた強度の高いものを使用します。
| アイテム名 | ダイソーでの特徴 | 使い勝手 |
| 手縫い針 | 太めで丈夫、2〜3本セット | 基本に忠実で非常に使いやすい |
| ロウ引き糸 | 定番の3色展開(黒・茶・白) | 少しロウが薄め。自作で追加も可 |
| 糸切りハサミ | 100円の工作用で十分 | 切れ味が悪くなったら即交換が吉 |
ダイソーの糸は長さが短いため、大きな作品を作るには少し心許ないかもしれません。
「もっと色々なカラーで作りたい」「長い糸が欲しい」という方は、通販で大容量のワックスコードセットを探すのが最も賢い選択です。
「二本針」を使ったサドルステッチのやり方
レザークラフトの代名詞とも言えるのが、1本の糸の両端に2本の針を刺して交互に縫い進めるサドルステッチです。
この方法で縫うと、万が一どこかの糸が切れても、簡単には解けないという非常に高い堅牢性を誇ります。
ダイソーのパッケージ裏面にも簡単な図解がありますが、初心者の方は最初は糸の長さを「縫う距離の約4倍」に設定するのが基本です。
「糸が長すぎて絡まってしまう」という失敗も多いですが、こればかりは慣れが必要です。
仕上がりを左右する「糸始末」のコツ
縫い終わりは結び目を作るのではなく、2〜3針戻ってから糸を切り、火で炙って溶かして固める「焼き留め」を行います。
ダイソーのライターや多目的ライターがあれば、この工程もスムーズに行えます。
ただし、火を近づけすぎると革自体が焦げてしまうため、慎重に行うことが大切です。
「焼き留め」ができるのはポリエステル系のロウ引き糸ならではの技ですので、麻糸などを使う場合は専用のボンドが必要になります。
完成度をプロ級に!ダイソー商品で行う「コバ磨き」の方法
初心者と経験者の作品を分ける最大のポイントは、革の切り口である「コバ(端)」の処理にあります。
ダイソーのアイテムをフル活用して、切りっぱなしの革をツヤツヤの高級仕様に変えましょう。
ヘリ落としとトコフィニッシュの代用アイデア
本来は「ヘリ落とし」という専用工具で角を削りますが、ダイソーではなかなか手に入りません。
そんな時は、ダイソーの「爪用ヤスリ」や「細いサンドペーパー」で角を丸く整えるだけでも、見た目が劇的に変わります。
磨き剤についても、ダイソーには「トコノール」のような専用品はありませんが、木工用ボンドを薄く水で溶いたもので代用する裏技もあります。
本格的な仕上がりを求めるなら、やはりAmazon等でトコノールとウッドスリッカー(磨き棒)を揃えるのが、一番の近道です。
ウッドスリッカーがない時の代用品
革の端をこすって摩擦熱でツヤを出すウッドスリッカー。
ダイソーで代わりを探すなら、「表面が滑らかなプラスチックの棒」や「ガラスのコップの底」、あるいは「厚手の布(帆布など)」でも代用可能です。
ひたすら無心でこすり続けることで、ボサボサだった断面が少しずつ滑らかになり、光沢が出てくる瞬間は感動ものです。
「コバ磨きさえマスターすれば、100均の革には見えない」と言われるほど重要な工程です。
裏面(床面)の毛羽立ちを抑える処理
革の裏側のザラザラした部分を「床面(とこめん)」と呼びます。
ここが毛羽立っていると、お札やカードを入れる際に引っかかってしまいます。
前述の「ボンドを薄めた水」を塗り、ガラス瓶の底などで圧力をかけながらこすることで、床面を平らに整えることができます。
ダイソーの霧吹きを使って少しだけ水分を含ませるのも、作業をスムーズにするテクニックの一つです。
ダイソーの「金具・ボタン」で作品に機能性をプラスする
革を縫うだけでなく、ボタンやハトメなどの金具を取り付けることで、一気に「製品」らしい雰囲気になります。
ダイソーの金具ラインナップは非常に豊富で、プロも驚くほどのクオリティです。
バネホックとカシメの取り付けに必要なもの
財布のフタやストラップの固定に欠かせないのが「バネホック」や「カシメ」です。
ダイソーではこれらがセットになって販売されており、専用の「打ち具」も同梱されていることが多いのが嬉しいポイントです。
- バネホック: パチンと留めるスナップボタン。
- カシメ: 革同士を永久的に固定するリベット。
- ハトメ: 紐を通す穴を補強する金具。
ただし、ダイソーの打ち具は非常に簡易的なものなので、厚い革を打つ際には少し力が必要です。
打ち損じ(金具が曲がる失敗)を防ぎたいなら、通販でしっかりとした打ち台付きのセットを購入するのがおすすめです。
キーホルダー金具やDカンの活用術
バッグのアクセントや鍵の取り付けに便利な金具も、ダイソーの得意分野です。
ナスカン、Dカン、二重リングなどが複数個入りで100円という驚異的な安さで手に入ります。
アンティークゴールド(金古美)やシルバーなど、革の色に合わせて選べるカラー展開も魅力です。
「金具一つで安っぽくなるか高級に見えるか決まる」と言っても過言ではありません。
ジッパー(ファスナー)の取り付けはダイソーでOK?
小銭入れなどを作る際に必要なファスナーも、ダイソーの裁縫コーナーにあります。
ただし、レザークラフト専用のファスナーではないため、長さ調節が難しいというデメリットがあります。
本格的なL字ファスナー財布などを作る場合は、通販で「YKK製」などの高品質なファスナーを、ミリ単位で指定して購入するのが失敗しないコツです。
ダイソー商品で作れる!レザークラフト制作事例3選
具体的にどんなものが作れるのか、ダイソーの材料をメインに使ったおすすめの制作レシピをご紹介します。
超シンプル!10分で作れる本革キーホルダー
まずは革を切って、金具を通すだけの超初心者向けプロジェクトです。
ダイソーのロングハギレを好みの長さに切り、二つ折りにしてハトメで留めるだけ。
「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、本革なので使うほどに味わいが出てきます。
自分の名前を刻印すれば、世界に一つだけのネームタグの完成です。
縫う練習に最適!スリムな本革パスケース
2枚の革を重ねて、周囲をコの字型に縫うだけで完成するパスケースです。
ダイソーの10cm角の革を2枚用意し、カードが入るサイズにカットします。
サドルステッチの練習には最適のアイテムで、1時間もあれば完成させることができます。
通販で買ったカラー糸を使うことで、ダイソーの革でも自分らしいデザインに仕上げることが可能です。
金具打ちに挑戦!ボタン式コインケース
1枚の革を折り紙のように折って、バネホック1つで留めるタイプの小銭入れです。
これは「型紙」を工夫するだけで、縫わずに作ることも可能です。
ダイソーのバネホック打ち具の練習にもぴったりで、実用性も非常に高いアイテムです。
| 制作アイテム | 難易度 | 所要時間 |
| キーホルダー | ★☆☆☆☆ | 10分 |
| パスケース | ★★☆☆☆ | 60分 |
| コインケース | ★★★☆☆ | 90分 |
ダイソーのレザークラフト用品はどこの売り場にある?
せっかくお店に行っても、広い店内でレザークラフト用品を探し出すのは一苦労です。
効率よく目当ての道具を見つけるための、売り場探しのコツを伝授します。
手芸・ハンドメイドコーナーをまずはチェック
最も可能性が高いのは、刺繍糸やボタン、フェルトなどが並んでいる「手芸(ハンドメイド)コーナー」です。
レザークラフト専用の棚が設けられていることもあれば、布製品の資材に混ざってひっそりと置かれていることもあります。
特に針や糸、ハトメなどは、このエリアに集中して配置されているケースがほとんどです。
もし見当たらない場合は、店員さんに「レザークラフト用の針か、本革のハギレはありますか?」と具体的に聞いてみましょう。
工具・DIYコーナーに隠れているお宝道具
菱目打ちやポンチ、ゴムハンマーなどは、手芸コーナーではなく「工具(DIY)コーナー」に置かれていることがあります。
ダイソーは商品のカテゴリー分けが店舗によって異なることがあり、金属製の道具は工具類と一緒にまとめられがちです。
また、接着剤についても文房具コーナーではなく工具コーナーの方が種類が豊富で、レザークラフトに適した強力なタイプが見つかりやすいです。
「手芸コーナーになかったから諦める」のはまだ早いです。必ず工具コーナーまで足を運んでみてください。
季節限定品や新商品コーナーも要注目
ダイソーでは、新商品が出たばかりのタイミングで「特設コーナー」にレザークラフト用品が並ぶことがあります。
特に最近はアウトドアブームの影響で、レザー製のスキレットカバーやガス缶カバーのキットがキャンプ用品コーナーに置かれていることも!
意外な場所に掘り出し物があるのがダイソーの楽しさでもありますが、探す手間がストレスに感じることもありますよね。
「在庫があるか分からない店舗を回るのが面倒」という方は、通販で一気に揃えてしまったほうが、貴重な週末の時間を制作に充てることができます。
ダイソー商品で代用できない「投資すべき」レザークラフト道具
ダイソーの道具は非常に優秀ですが、すべてを100均で済ませようとすると、逆に失敗しやすくなるポイントがあります。
「ここだけは専門メーカー品を買うべき!」というアイテムを厳選しました。
切れ味が命!プロ仕様の「革断ち包丁」
ダイソーのカッターでも革は切れますが、厚さ2mmを超えるようなヌメ革をきれいに断つには、やはり専門の革包丁が必要です。
革包丁は重みがあるため、力を入れなくてもスッと刃が通り、切り口が垂直に安定します。
| 道具名 | 100均カッター | 専門の革包丁 |
| 切れ味 | 普通(すぐ鈍る) | 抜群(研げば一生モノ) |
| 裁断の精度 | 歪みやすい | 直線・曲線ともに安定 |
| コスト | 110円 | 2,000円〜 |
「きれいに切れないと、その後の縫い合わせやコバ磨きですべて苦労する」ことになるため、包丁だけは通販で良いものを買う価値があります。
穴あけの精度を上げる「高品質な菱目打ち」
ダイソーの菱目打ちも使えますが、刃先が少し太かったり、間隔が微妙にずれていたりすることがあります。
専門メーカー(クラフト社やSEIWAなど)の菱目打ちは、刃先が鋭く研磨されているため、軽い力でスッと穴が開きます。
穴がきれいだと糸の並びも整い、見た目が劇的にプロっぽくなります。
「どうも縫い目がガタガタしてしまう」と悩んでいるなら、道具を疑ってみるのも上達への第一歩です。
作品の寿命を決める「床面・コバ処理剤」
ダイソーのボンド代用も悪くありませんが、やはり「トコノール」や「トコフィニッシュ」の仕上がりには勝てません。
専用の処理剤は、革の繊維をしっかり引き締め、時間が経ってもボサボサになりにくいというメリットがあります。
1本買えば数年は使い続けられる量が入っているため、実は非常にコスパの良い投資と言えます。
通販なら送料無料で届くショップも多いので、ぜひチェックしてみてください。
【体験談】ダイソーレザークラフトでよくある失敗と対策
多くの初心者が通る「あるある」な失敗談と、それを防ぐためのアドバイスをまとめました。
穴を開ける時の「騒音」問題にご用心
「よし、穴を開けるぞ!」とゴムハンマーで菱目打ちを叩くと、想像以上に大きな音が響きます。
アパートやマンションにお住まいの場合、夜間の作業は近所迷惑になることも…。
対策として、ダイソーの「厚手のゴム板」の下に、さらに厚い雑誌やコンクリートブロックを敷くと振動を抑えられます。
「それでも音が気になる」という方は、叩かずに穴を開けられる「ハンドプレス機」を通販で検討するのも一つの手です。
革の裏表を間違えて縫ってしまうミス
レザークラフトに集中しすぎると、パーツを裏返しに付けてしまうことがよくあります。
本革は一度穴を開けてしまうとやり直しがきかないため、縫い始める前に必ずすべてのパーツを並べてシミュレーションしましょう。
特にダイソーのハギレは形が不揃いなことも多いため、型紙を当てる際は慎重に。
金具を打つ時に革を傷つけてしまう
カシメやバネホックを打つ際、打ち具がずれて革に凹み傷をつけてしまう失敗も多いです。
これを防ぐには、ダイソーの「端切れの革」を、打ち具と本体の間に挟んで保護するのが有効なテクニックです。
「一発勝負」の緊張感もレザークラフトの魅力ですが、少しの工夫で失敗のリスクは最小限に抑えられます。
まとめ:ダイソーと通販を使い分けてレザークラフトを楽しもう!
ダイソーのレザークラフト用品は、初心者が最初の一歩を踏み出すには世界最高のコストパフォーマンスを誇ります。
しかし、一方で「売ってない」「種類が少ない」「本格的な作品には面積が足りない」といった限界があるのも事実です。
賢い楽しみ方は、ダイソーで基本の道具を揃えつつ、革や糸、専門的な工具はAmazonや楽天などの通販をフル活用することです。
ダイソーで購入すべきおすすめリスト
- 練習用の本革ハギレ
- カッティングマット(300円商品)
- ゴムハンマー
- バネホックやカシメなどの消耗品
- 制作に必要な小物類(Dカン、ナスカン等)
これらは100均クオリティを遥かに超えており、積極的に活用すべきアイテムです。
通販でランクアップすべきおすすめリスト
- 高品質なヌメ革(A4サイズ以上)
- カラー豊富なロウ引き糸セット
- 切れ味の良い革包丁
- コバ処理剤(トコノール等)
- 菱目打ちのセット(サイズ違い)
通販なら、家から一歩も出ることなく、専門店クオリティの材料がすべて揃います。
ダイソーの道具で「楽しい!」と感じたら、次はぜひ通販で自分好みの素材を探してみてください。
レザークラフトの世界は、あなたが思うよりもずっと深くて自由です。

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