【保存版】大分のスーパーにしか売ってないもの5選!初心者必見の人気商品
九州の中でも独自の食文化が根付く「おんせん県」大分。旅行で訪れた際、お土産物店も良いですが、本当に地元民に愛されている味を探すなら地元のスーパーマーケットを覗くのが一番の近道です。
大分のスーパーには、県外ではまず見かけない調味料や加工品、惣菜が当たり前のように並んでいます。今回は、地元民が日常的に購入している「大分のスーパーにしか売ってないもの」を厳選してご紹介します。
- 大分県民のソウルフード!フンドーキンの醤油と味噌の秘密
- 幻の「吉野鶏めしの素」をスーパーで手に入れる方法
- カボス製品の宝庫!大分ならではの柑橘ラインナップ
- 大分の食卓に欠かせない!「リュウキュウ」のタレ
- 麺好き必見!「別府冷麺」と「とり天粉」の誘惑
- 地元スーパー「トキハインダストリー」と「マルショク」を攻略
- 隠れた名品!大分県産「乾しいたけ」がスーパーで安い理由
- ご飯が止まらない!「くろめ」と「ぎばさ」の海藻パワー
- 日田の名物!スーパーで買う「日田焼きそば」の生麺
- 驚きのバリエーション!大分の「柚子胡椒」比較ガイド
- 甘いもの好き必見!スーパーで買える「地元の銘菓」
- 豊後牛を手軽に!スーパーの精肉コーナーの狙い目
- 鮮度抜群!大分のスーパーでしか買えない「地魚」の誘惑
- 焼酎大国・大分の実力!スーパーの酒類コーナーを攻略
- 意外な名物!スーパーで買う「日田の強炭酸水」
- 大分の朝食の定番!「ぶんごの牛乳」と「地卵」
- 冬の贅沢!スーパーの「フグ」と「肝和え」
- 旅の締めくくりに!スーパーで買える「大分土産」まとめ
大分県民のソウルフード!フンドーキンの醤油と味噌の秘密

フンドーキン醤油とは?大分を代表する醸造メーカーの魅力
大分県のスーパーの調味料コーナーに行くと、棚の大部分を占めているのが「フンドーキン醤油」の製品です。臼杵市に本社を置くこのメーカーは、九州特有の甘口醤油の代名詞とも言える存在です。
特に「ゴールデン紫」という醤油は、大分の家庭に必ず一本はあると言っても過言ではありません。この醤油を使うだけで、煮物や刺身の味が格段に「大分の味」に近づきます。県外から取り寄せを希望するファンも多い銘品です。
「生詰みそ」が絶品!麦味噌文化が息づく大分の食卓
大分は麦味噌の文化が非常に強い地域です。フンドーキンの「生詰無添加あわせみそ」は、麹の香りが高く、優しい甘みが特徴。スーパーでは大容量パックが積み上げられており、その需要の高さが伺えます。
一度この味噌でお味噌汁を作ると、他には戻れないという声もよく聞かれます。お土産として持ち帰るには少し重いですが、通販サイトを活用すれば全国どこでもこの味を楽しむことが可能です。
フンドーキンの人気調味料比較表
| 商品名 | 特徴 | おすすめの食べ方 |
| ゴールデン紫 | 九州特有の甘みとコクがある醤油 | 刺身、冷奴、煮物 |
| 生詰無添加あわせみそ | 麦と米の合わせで香りが非常に良い | 豚汁、毎日のお味噌汁 |
| 料亭の味 白だし | これ一本で味が決まる万能調味料 | うどんスープ、茶碗蒸し |
幻の「吉野鶏めしの素」をスーパーで手に入れる方法
吉野鶏めしとは?漫画「美味しんぼ」にも登場した名物
大分市吉野地区に伝わる伝統の郷土料理「吉野鶏めし」。鶏肉とごぼう、そして醤油と砂糖だけで味付けされたシンプルな混ぜご飯ですが、その深い味わいは一度食べたら忘れられません。
有名な漫画「美味しんぼ」でも紹介されたことで全国的に知名度が上がりましたが、本物の「素」は大分のスーパーで冷蔵・冷凍コーナーにさりげなく置かれています。炊きたてのご飯に混ぜるだけで、名店の味が再現できます。
具材のバランスが命!ゴロゴロ鶏肉とシャキシャキごぼう
スーパーで売られている「吉野鶏めしの素」は、保存料不使用のものも多く、素材の味がしっかり活きています。特に鶏肉の旨味が染みたごぼうは絶品で、冷めても美味しいのが特徴です。
おにぎりにしてピクニックに持っていくのが大分流。スーパーではお惣菜コーナーに「吉野鶏めしおにぎり」として完成品も売られているので、旅行中の軽食にも最適です。
吉野鶏めしの楽しみ方ステップ
- 炊きたての白米を用意する(少し硬めがおすすめ)
- 「吉野鶏めしの素」を湯煎またはレンジで温める
- ご飯に混ぜ込んで10分ほど蒸らす
- 味が馴染んだら完成!
カボス製品の宝庫!大分ならではの柑橘ラインナップ
「カボス」はレモン代わりじゃない!大分県民のこだわり
大分県はカボスの生産量日本一を誇ります。そのため、スーパーの野菜売り場には一年中カボスが並び、さらに加工品コーナーには驚くほど多種多様なカボス製品が揃っています。
「カボスポン酢」はもちろん、ストレート果汁の「カボス液」は、焼酎の割り材や焼き魚、味噌汁に至るまで何にでも振りかける万能選手です。レモンよりも酸味がマイルドで、香りが非常に高いのが特徴です。
「つぶらなカボス」はスーパーでの箱買いが当たり前?
大分県民なら誰もが知っているジュース「つぶらなカボス」。JAおおいたが販売しているこのドリンクは、夏場になるとスーパーの入り口付近に山積みされます。中に入っている夏みかんの粒々食感がたまりません。
最近では全国の郵便局などでも見かけるようになりましたが、スーパーでの販売価格は非常にリーズナブル。まとめ買いをして帰る観光客も多い、大分を代表するヒット商品です。
おすすめのカボス加工品リスト
- カボス入り七味唐辛子:うどんやそばに最高
- カボスドレッシング:サラダが爽やかな味わいに
- カボスこしょう:柚子胡椒の大分版。肉料理に最適
大分の食卓に欠かせない!「リュウキュウ」のタレ
刺身が化ける?大分名物「リュウキュウ」とは
「リュウキュウ」とは、アジやサバ、ブリなどの刺身を醤油ベースのタレに漬け込んだ大分の郷土料理です。スーパーの鮮魚コーナーには、すでにタレに浸かった状態で売られているものもあれば、「リュウキュウのタレ」単品も売られています。
余ったお刺身をこのタレに漬けておけば、翌朝には最高のご飯のお供になります。すりごまとネギ、大葉をたっぷり散らして食べるのが本場流。酒の肴としても非常に優秀です。
メーカーごとの個性が光る「漬けタレ」の選び方
フンドーキンや富士甚(フジジン)といった地元メーカーがそれぞれ「リュウキュウのタレ」を出しています。少し甘めのものから、生姜やにんにくが効いたパンチのあるものまで様々です。
通販でも入手可能ですが、スーパーの鮮魚コーナーにある「魚屋さんの自家製タレ」などは、その店にしかない隠れた名品であることも多いです。ぜひラベルをチェックしてみてください。
麺好き必見!「別府冷麺」と「とり天粉」の誘惑
スーパーで買える「別府冷麺」の生麺セットが優秀
別府市のご当地グルメ「別府冷麺」。韓国冷麺とは異なり、和風出汁のスープと、そば粉が入った強い弾力の太麺が特徴です。スーパーでは、有名店の監修した生麺セットが手軽に購入できます。
具材として欠かせないキャベツのキムチ(酸味の強いもの)もセットになっていることが多く、自宅で手軽に別府の味を再現できます。特に夏場の大分スーパーでは欠かせない人気商品です。
「とり天」を自宅で!大分県民御用達の専用粉
大分県民の国民食「とり天」。唐揚げとは違い、天ぷらのような衣をまとった鶏肉をポン酢で食べるスタイルです。スーパーには「とり天専用粉」が数多く並んでいます。
この粉を使えば、外はサクッと、中はジューシーなとり天が失敗なく作れます。味付け用の下地がセットになっているものもあり、お土産としても非常に実用的です。
地元スーパー「トキハインダストリー」と「マルショク」を攻略
大分県民の台所!主要スーパーの特徴を知ろう
大分県内で圧倒的な信頼を得ているのが、百貨店系列の「トキハインダストリー」と、古くから親しまれている「マルショク・サンリブ」です。これらのスーパーは地元産品の取り扱いが非常に豊富です。
特にトキハインダストリーは、地元の老舗菓子店のお菓子がバラ売りされていたり、こだわりの地酒コーナーがあったりと、お土産探しの穴場となっています。一方、マルショクは日常使いの惣菜が強く、地元の味を安く探すのに適しています。
チラシをチェック!週末の産直フェアが狙い目
これらのスーパーでは週末になると、大分県内各地の特産品を集めたフェアが開催されることがあります。佐伯の干物、日田の焼きそば、竹田のトマトなど、大分中のおいしいものが一箇所に集まります。
旅行のタイミングが合えば、こうしたイベントをチェックすることで、通常は現地まで行かないと買えない「レアもの」に出会える確率がグンと上がります。
隠れた名品!大分県産「乾しいたけ」がスーパーで安い理由
生産量日本一の誇り!スーパーの乾物コーナーは必見
大分県は、原木栽培による乾しいたけの生産量が全国の約半分を占める日本一の産地です。そのため、大分のスーパーの乾物コーナーは、他県とは比較にならないほどの充実ぶりを見せています。
贈答品用の立派な「どんこ」だけでなく、家庭用の「徳用パック」や「欠けしいたけ」が驚くほど安価に並んでいます。日常の料理に惜しみなく使える価格設定は、産地ならではの特権と言えるでしょう。
「大分乾しいたけパウダー」は魔法の隠し味
最近のスーパーで人気なのが、乾しいたけを粉末状にした「しいたけパウダー」です。出汁を取る手間が省けるだけでなく、カレーやハンバーグ、パスタの隠し味として使うことで、旨味が爆発的にアップします。
ビタミンDや食物繊維も豊富で、健康志向の方にも選ばれています。軽量で日持ちもするため、お土産としても非常に優秀です。特に地元メーカーが手掛けるパウダーは、香りの強さが格段に違います。
しいたけ活用術!おすすめレシピ比較
| 料理名 | 使うしいたけの種類 | ポイント |
| 煮しめ | 肉厚の「どんこ」 | 戻し汁をそのまま出汁に使う |
| チャーハン | しいたけパウダー | 仕上げに一振りするだけでコクが出る |
| 佃煮 | 徳用のスライスしいたけ | 甘辛く煮て常備菜に最適 |
ご飯が止まらない!「くろめ」と「ぎばさ」の海藻パワー
大分・佐賀関の特産「くろめ」をスーパーでゲット
大分市の佐賀関地域で獲れる「くろめ」は、粘り気が強く、独特の渋みと旨味がある海藻です。冬の時期にはスーパーの鮮魚コーナーに生の「生くろめ」が並び、県民はこれを刻んで味噌汁に入れて楽しみます。
シーズンオフでも、乾燥させたものや、醤油漬けにした瓶詰めが常備されています。熱々の味噌汁に入れた瞬間にパッと鮮やかな緑色に変わる様子は、見ていても楽しい大分の冬の風物詩です。
健康効果で大注目!「ぎばさ(アカモク)」の人気
近年、スーパーで急速にシェアを伸ばしているのが「ぎばさ(アカモク)」です。大分近海でも豊富に採れ、非常に強いネバネバ感が特徴です。パック入りで売られており、ポン酢や醤油で味付けしてそのまま食べられます。
食物繊維が豊富で、ダイエットや健康維持のために毎日購入する地元客も多いです。納豆に混ぜたり、うどんのトッピングにしたりと、アレンジの幅広さも魅力の一つです。
日田の名物!スーパーで買う「日田焼きそば」の生麺
パリパリ食感が命!自宅で再現できる専用麺
大分県日田市のご当地グルメ「日田焼きそば」。麺を茹でてから鉄板で焼き固める独特の調理法で、パリパリとした食感が特徴です。大分のスーパーには、この「焼き固める」ことに特化した生麺セットが売られています。
通常の焼きそば麺よりも水分量が調整されており、家庭のフライパンでもあの独特の食感を再現しやすくなっています。ソースもセットになっているものが多く、もやしと豚肉を用意するだけで本格的な味が楽しめます。
ソースの香りが食欲をそそる!地元メーカーのこだわり
セットに含まれるソースは、ウスターソースをベースにした甘辛くスパイシーな日田特有のものです。スーパーのソースコーナーには、単品で「焼きそばのタレ」として売られていることもあります。
通販でも人気の商品ですが、大分のスーパーなら1食分から手軽に購入できるのが嬉しいポイント。休日の昼食として買い求める地元民が多く、麺コーナーの主役級の存在です。
驚きのバリエーション!大分の「柚子胡椒」比較ガイド
元祖はどっち?柚子胡椒文化の大分プライド
柚子胡椒といえば九州各地にありますが、大分県(特に日田市や竹田市)は主要な産地の一つです。スーパーの調味料売り場には、大手メーカーのものから地元の農家が手作りしたような小瓶まで、10種類以上並んでいることも珍しくありません。
赤唐辛子を使った「赤柚子胡椒」や、完熟した柚子を使った黄色いものなど、用途に合わせて使い分けるのが大分上級者です。刺身には緑、鍋物には赤といった使い分けが楽しまれています。
液状タイプの「ゆずすこ」もスーパーで人気
最近では、タバスコのように使える液状の柚子胡椒もスーパーでよく見かけます。ピザやパスタに数滴垂らすだけで、和風の爽やかな辛味が加わります。これまでの固形タイプとは一線を画す利便性で、若い世代にも支持されています。
大分のスーパーでは、これらの柚子胡椒製品が「一家に一つ」ではなく「一人一つ」レベルで普及しています。価格も300円前後からと手頃なので、食べ比べ用として複数購入するのもおすすめです。
柚子胡椒の種類と特徴
- 緑柚子胡椒:青柚子と青唐辛子。最も一般的で香りが鋭い。
- 赤柚子胡椒:青柚子と赤唐辛子。辛味が強く、鍋物によく合う。
- 黄柚子胡椒:完熟柚子を使用。香りが豊かでマイルド。
甘いもの好き必見!スーパーで買える「地元の銘菓」
「やせうま」がお菓子に?スーパー限定の味
大分の郷土料理である「やせうま(小麦粉を練った平打ち麺にきな粉をまぶしたもの)」が、日持ちのするお菓子としてスーパーで売られています。きな粉をふんだんに使った素朴な味わいは、お茶請けにぴったりです。
有名店「豊後銘菓やせうま」などの製品は、バラ売りされていることも多く、自分用に一つから買えるのがスーパーの魅力。デパートに行く時間がない時でも、本格的な大分の味を確保できます。
「ざびえる」や「瑠異沙」もスーパーの片隅に
大分土産の定番「ざびえる」や「瑠異沙(るいさ)」も、大規模なスーパーであれば専用の特設コーナーが設けられています。箱入りだけでなく、5個入り程度の簡易包装パックは日常の贅沢として地元民にも愛されています。
通販で購入すると送料がかかってしまう銘菓も、地元のスーパーなら定価で、しかもついで買いできるのが最大のメリットです。帰省シーズンには入り口付近に山積みされる光景が見られます。
豊後牛を手軽に!スーパーの精肉コーナーの狙い目
「おおいた和牛」の切り落としがコスパ最強
大分が誇るブランド牛「豊後牛(おおいた和牛)」。高級レストランで食べれば万単位の予算が必要ですが、スーパーの精肉コーナーなら「切り落とし」や「端切れ」がリーズナブルな価格で手に入ります。
サシが綺麗に入った豊後牛は、すき焼きや肉じゃがに使うだけで料理の質が劇的に向上します。地元スーパーだからこそ流通する希少部位がパック詰めされていることもあり、肉好きにはたまらないスポットです。
大分県産「冠地どり」の旨味を体感
牛肉だけでなく、大分独自の地鶏「冠地どり(かんむりじどり)」も見逃せません。日本初のカラー鶏を交配させた地鶏で、柔らかくジューシーな肉質が特徴です。鶏肉文化が強い大分らしく、スーパーでの取り扱いも非常に丁寧です。
とり天用にあらかじめカットされたものや、塩麹漬けにされたものなど、調理が簡単な状態で売られているのも主婦には嬉しいポイント。地元の精肉メーカー直営のスーパーなどは特に鮮度が抜群です。通販で取り寄せるのと遜色ない、あるいはそれ以上の品質に出会えることもあります。
鮮度抜群!大分のスーパーでしか買えない「地魚」の誘惑
関あじ・関さばも!スーパーの鮮魚コーナーが贅沢すぎる
大分県のスーパーを訪れて最も驚くのが、鮮魚コーナーのレベルの高さです。高級ブランド魚として知られる「関あじ」や「関さば」が、パック詰めされてさりげなく並んでいることがあります。
朝獲れの地魚がそのまま店頭に並ぶスピード感は、漁場に近い大分ならでは。刺身の切り身も厚く、脂の乗りが県外のスーパーとは一線を画します。夕飯のおかずとしてこれらが並ぶ大分の食卓は、非常に贅沢です。
「りゅうきゅう」に続く人気!地魚のすり身製品
刺身だけでなく、地魚を使った「すり身」や「かまぼこ」も見逃せません。エソやハモなど、大分近海で獲れる魚を贅沢に使った練り物は、歯ごたえが違います。そのまま焼いて醤油を垂らすだけで、最高のおつまみになります。
特に「魚ロッケ(ギョロッケ)」と呼ばれる、魚のすり身にパン粉をつけて揚げた惣菜は大分のソウルフード。スーパーのお惣菜コーナーでは常に揚げたてが補充されるほどの人気ぶりです。通販がコスパ最強でおすすめですが、現地の揚げたてを味わうのも一興です。
大分のスーパーでチェックすべき地魚
| 魚種 | 特徴 | おすすめの調理法 |
| 関あじ・関さば | 身が締まっており、脂が上品 | 刺身、姿造り |
| カボスブリ | エサにカボスを混ぜたブランド魚 | しゃぶしゃぶ、照り焼き |
| タチウオ | 大分は全国有数の産地 | 塩焼き、煮付け |
焼酎大国・大分の実力!スーパーの酒類コーナーを攻略
「いいちこ」だけじゃない!麦焼酎のラインナップが凄い
「下町のナポレオン」として全国的に有名な麦焼酎「いいちこ」の本場、大分。スーパーの酒類コーナーに行けば、いいちこの限定ラベルや、県外では流通していない地元限定銘柄がズラリと並んでいます。
「二階堂」や「西の星」といった定番品も、大分のスーパーなら驚くほど安価な大容量ペットボトルから、進物用の化粧箱入りまで幅広く揃っています。麦焼酎発祥の地としてのプライドを感じさせる品揃えです。
地元限定!「大分麦焼酎」の小瓶セットはお土産に最適
旅行者にとって嬉しいのが、飲みきりサイズの小瓶(180ml〜300ml)が充実している点です。スーパーなら、複数の酒造メーカーの焼酎を一つずつ選んで、自分だけの「利き酒セット」を作ることも可能です。
重たい瓶を何本も持ち帰るのが大変な場合は、やはり通販がコスパ最強でおすすめです。しかし、スーパーで地元民がどの銘柄をカゴに入れているかを観察するのも、美味しい焼酎を見極めるヒントになります。
意外な名物!スーパーで買う「日田の強炭酸水」
日田の天然水はなぜ美味しい?スーパーでの普及率
大分県日田市は「水の郷」として知られ、非常に質の高い天然水が湧き出ています。スーパーでは、この日田の天然水を使った「強炭酸水」が格安で販売されています。非常に細かい泡と、すっきりとした後味が特徴です。
美容や健康のために常飲する人が増えており、ケース買いして車に積み込む地元民の姿もよく見かけます。お酒を割るのにも最適で、前述の麦焼酎との相性は言うまでもありません。
ラベルレスが当たり前?エコとコスパを両立
大分のスーパーでは、ゴミ出しの手間を省いた「ラベルレス」の炭酸水も積極的に取り扱っています。産地直送だからこそ実現できる低価格は、毎日飲むものだからこそ嬉しいポイントです。
大手飲料メーカーの工場も日田には多く、全国で飲まれている炭酸水が実は大分産だったということも珍しくありません。スーパーの棚をじっくり見ると、製造元が「大分県日田市」と記載された逸品が見つかります。
大分の朝食の定番!「ぶんごの牛乳」と「地卵」
「みどり牛乳」の圧倒的シェアを体験せよ
大分県内のスーパーで牛乳コーナーに行けば、必ず目にするのが「九州乳業のみどり牛乳」です。緑色のパッケージでお馴染みのこの牛乳は、大分県民にとっての「故郷の味」そのものです。
すっきりとした味わいながら、コクもしっかり感じられる高品質な牛乳です。さらに、スーパー限定で販売されている「濃厚タイプ」や、季節限定のフレーバーミルクなども要チェック。地元の子供たちが学校給食で飲んでいる味を、ぜひスーパーで手に取ってみてください。
こだわり卵がスーパーで買える!九重や竹田の地卵
大分県は養鶏も盛んです。特に九重連山の麓や竹田市などで生産される卵は、黄身の弾力と濃厚さが違います。スーパーには、産地直送の「朝採れ卵」が毎日届けられています。
一つ100円近くする超高級卵から、日常使いに嬉しいパック入りまで種類豊富。卵かけご飯専用の醤油とセットで売られていることも多く、セットで購入すれば翌朝の朝食が楽しみになること間違いなしです。
冬の贅沢!スーパーの「フグ」と「肝和え」
ふぐ刺し(てっさ)がスーパーで安く買える驚き
大分県、特に臼杵市や別府市はフグの産地としても有名です。驚くべきことに、大分のスーパーではフグのお刺身(てっさ)が、普通のお刺身と同じような感覚でパック売りされています。
美しく盛り付けられたフグ刺しが1,000円前後で買えるのは、他県の方からすれば信じられない光景でしょう。安くても鮮度は抜群で、ポン酢と紅葉おろしもしっかり付属しています。
「肝和え」の濃厚な旨味はスーパーならでは
さらに珍しいのが、フグの身を肝で和えた「肝和え」です。独特の濃厚なコクとコリコリした食感は、一度食べると病みつきになります。大分ではフグの肝を食べる文化(特定の調理資格を持つプロが処理したもの)が根付いており、スーパーでもその一端を味わえます。
高級料亭に行かずとも、スーパーのお惣菜コーナーでフグを楽しめる。これこそが大分のスーパー巡りの最大の魅力かもしれません。お酒好きの方は、ぜひこのコーナーを真っ先にチェックしてください。
旅の締めくくりに!スーパーで買える「大分土産」まとめ
お土産屋よりスーパーがおすすめな理由
観光地のお土産物店は便利ですが、包装が豪華な分、価格も高く設定されがちです。一方、スーパーで買える地元品は「本物の日常の味」がリーズナブルに手に入ります。同じ予算でも、スーパーなら2倍、3倍の量を購入することが可能です。
例えば、フンドーキンの調味料や吉野鶏めしの素、つぶらなカボスなどは、スーパーの地元価格でまとめ買いするのが賢い選択。友人や家族へのバラマキ土産も、スーパーなら豊富な種類から選べます。
重いもの・壊れやすいものは通販を活用!
ここまでご紹介した通り、大分のスーパーには魅力的な商品が溢れていますが、醤油の瓶や焼酎、飲料ケースなどを持ち帰るのは一苦労です。そこで、スーパーで実際に現物を見て気に入り、重さが気になるものは「通販がコスパ最強でおすすめ」です。
現地でしか買えない限定パッケージや、鮮度が命の魚介類はスーパーで購入。常温保存が可能で重たいものは通販、と使い分けることで、スマートに大分の味を堪能できます。今回ご紹介した「大分のスーパーにしか売ってないもの5選」を参考に、あなただけのお気に入りを見つけてくださいね。

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