【保存版】亀が売ってるホームセンター大阪5選!種類や値段も徹底解説
大阪府内で新しく家族として「亀」を迎えたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
しかし、いざ探してみるとどのホームセンターにどんな種類の亀がいるのか、具体的な情報は意外と少ないものです。
この記事では、大阪で亀を販売している主要なホームセンターやペットショップを徹底調査しました。
初心者でも飼いやすいゼニガメやクサガメ、人気のミシシッピニオイガメなど、生体の取り扱い状況を詳しくお届けします。
- 大阪のホームセンターで亀を飼うなら知っておきたい基本知識
- コーナン(大阪府下最大級)での亀の取り扱い状況
- カインズ大阪エリアの店舗での販売情報
- ビバホーム大阪エリアの生体販売と特徴
- 大阪市内で亀が売ってる穴場のホームセンター
- 亀の種類別:ホームセンターでの入荷時期とタイミング
- 大阪のペットショップとホームセンター、どっちで買うべき?
- 大阪で亀を買う際の移動・持ち帰り時の注意点
- 亀の飼育に必要な初期費用:大阪の物価と通販比較
- 初心者が大阪のホームセンターで選ぶべき「強い」亀
- 大阪のマンションで亀を飼う!防臭・防音対策のコツ
- 意外と知らない!亀に日光浴が必要な理由と大阪での代替法
- 大阪の冬を乗り切る!亀のヒーター設定と保温の極意
- 亀の餌は何が良い?大阪の店頭で買えるおすすめ商品
- 亀の水槽掃除を楽にする!大阪の飼育者が実践する裏技
- 大阪で亀の健康診断!爬虫類を診てくれる動物病院の見つけ方
- 亀とのコミュニケーション!懐かせるためのステップ
- 亀は何年生きる?大阪で最後まで飼いきるための覚悟
- まとめ:大阪のホームセンターで亀との出会いを見つけよう
大阪のホームセンターで亀を飼うなら知っておきたい基本知識

大阪には数多くの大型ホームセンターがありますが、実は亀の取り扱いは店舗によって大きく異なります。
季節によって入荷状況が変わるため、特に春から夏にかけてのシーズンが最も種類が豊富になる傾向があります。
まずは、ホームセンターで一般的に販売されている亀の種類とその特徴を理解しておくことが、失敗しない個体選びの第一歩です。
ホームセンターでよく見かける亀の種類:ゼニガメとクサガメ
日本のホームセンターで最もポピュラーなのが、通称「ゼニガメ」と呼ばれるクサガメの赤ちゃんです。
昔から親しまれている種類で、比較的丈夫なため、初心者の方でも飼育が始めやすいのが特徴です。
ただし、成長すると甲羅の大きさが20cm〜30cmほどになるため、将来的な水槽のサイズアップを考慮しておく必要があります。
人気のミシシッピニオイガメとカブトニオイガメ
最近、大阪のホームセンター内にあるペットショップで人気急上昇中なのがニオイガメの仲間です。
ミシシッピニオイガメは、大人になっても10cm〜12cm程度と小型なため、大きな水槽を置けない住宅事情に適しています。
一生を水中で過ごす時間が長いため、アクアリウムのような感覚で飼育を楽しめるのも魅力の一つです。
また、カブトニオイガメはその名の通り、甲羅が山のように盛り上がった格好良いシルエットが人気です。
亀の販売価格相場:ホームセンター編
ホームセンターでの亀の販売価格は、一般的なペットショップよりもリーズナブルな設定が多いです。
| 種類 | 平均価格帯 | 特徴 |
| ゼニガメ(クサガメ) | 800円 〜 1,500円 | 安価で入手しやすく丈夫 |
| ミシシッピニオイガメ | 3,500円 〜 6,000円 | 小型で飼いやすいが少し高価 |
| ミシシッピアカミミガメ | 販売規制中 | 現在は条件付きの飼育のみ |
価格だけでなく、生体の元気の良さや、皮膚に病気がないかを自分の目でしっかり確認することが大切です。
また、亀本体の価格以上に、水槽、ヒーター、紫外線ライト、ろ過フィルターなどの「初期設備代」に1万円〜2万円ほどかかることを覚えておきましょう。
初期費用を抑えたい、あるいは重い水槽を自宅まで運ぶのが大変という場合は、Amazonや楽天市場などの通販サイトでセット商品を揃えるのが最もコスパが良くおすすめです。
コーナン(大阪府下最大級)での亀の取り扱い状況
大阪府民にとって最も身近なホームセンターといえば「コーナン」です。
特に「コーナン商事」の本社がある大阪では、大型店舗に「ペットプラザ」という生体販売コーナーが併設されていることが多いです。
コーナンのペットプラザは、アクアリウムコーナーが充実しており、亀の在庫も比較的安定しています。
コーナンで亀を探すなら「ペットプラザ」併設店を狙う
全てのコーナンで亀が売っているわけではありません。小規模な店舗では用品のみの取り扱いとなります。
大阪市内の「コーナン 関目店」や、堺市の「コーナン 堺店」など、駐車場が広く大型の店舗であれば、亀に出会える確率が非常に高いです。
また、東大阪市にある「コーナン 菱江店」などは、爬虫類コーナーに力を入れている時期があり、珍しい亀が入荷することもあります。
コーナンでの飼育用品の品揃え
コーナンの強みは、なんといってもPB(プライベートブランド)の「LIFELEX」シリーズなど、安価な用品が充実している点です。
しかし、亀専用の強力な紫外線ライトや、特定のメーカーの人工飼料などは、専門性が高いため在庫がない場合もあります。
まずはコーナンで生体と最低限のケースを購入し、本格的なライトやフィルターは楽天やYahoo!ショッピングで比較して購入するのが、賢い飼い主のやり方です。
コーナンの亀の健康状態チェック方法
ホームセンターは多くの客が出入りするため、亀もストレスを感じやすい環境にあります。
購入前には、店員さんに許可を得て以下のポイントをチェックさせてもらいましょう。
- 水に浮きっぱなしになっていないか(肺の病気の可能性)
- 目がぱっちりと開いているか(ビタミン不足の可能性)
- 甲羅にひび割れや、白いカビのようなものがついていないか
- 餌を元気に食べているか
店員さんに「いつ入荷した個体ですか?」と質問してみるのも良いでしょう。
カインズ大阪エリアの店舗での販売情報
近年、大阪でも店舗数を増やしている「カインズ(CAINZ)」も、亀の購入先として有力な候補です。
カインズはデザイン性の高いオリジナル用品が多く、おしゃれに亀を飼いたい層に支持されています。
カインズ東大阪店や高槻店のアクアコーナー
「カインズ 東大阪店」や「カインズ 高槻店」には、充実したペッツワン(Pet’s One)コーナーがあります。
ここでは、クサガメやニオイガメだけでなく、時にはロシアリクガメやヘルマンリクガメなどの「陸ガメ」が販売されていることもあります。
水棲亀とはまた違った魅力があるリクガメですが、ホームセンターで実物を見て検討できるのは大きなメリットです。
カインズのオリジナル飼育容器が便利
カインズで特筆すべきは、収納ケースなどを亀の飼育ケージとして代用できるアイテムが多いことです。
透明度の高いプラスチックケースや、水換えがしやすい形状のタライなど、専用品でなくても使い勝手の良いものが安く手に入ります。
「亀専用」という枠にとらわれず、工夫して安く環境を整えられるのがカインズの魅力と言えるでしょう。
ネット取り置きサービスを活用する
カインズでは一部の生体において、ネットで在庫確認ができる場合があります。
「せっかく行ったのに亀がいなかった」という事態を避けるためにも、事前に公式サイトでペッツワンの在庫状況を確認することをおすすめします。
ただし、生体はデリケートなため、最終的な判断は必ず店頭で行うようにしてください。
ビバホーム大阪エリアの生体販売と特徴
スーパービバホームなどの大型店舗を展開する「ビバホーム」も、大阪で亀を探す際には外せません。
特に「ビバペッツ」というブランドで展開しているペットコーナーは、専門知識を持ったスタッフが常駐していることが多く、安心感があります。
ビバペッツ大阪ドームシティ店などのアクセス良好店
大阪市内の「スーパービバホーム 大阪ドームシティ店」は、都市部にありながら非常に充実した生体コーナーを持っています。
仕事帰りや買い物ついでに立ち寄りやすく、亀の餌や消耗品を買い足すのにも非常に便利です。
また、寝屋川市や和泉市にある大型店でも、季節に合わせて様々な種類の亀が並びます。
ビバホームでの「ミシシッピニオイガメ」の取り扱い
ビバホームのアクアコーナーでは、水質管理がしっかりとなされていることが多く、個体の状態が良い傾向にあります。
人気のミシシッピニオイガメも、ベビーサイズから少し育った安心サイズまで取り扱っていることがあります。
小さなベビーは可愛いですが、初めての方は少し育ったサイズの方が体力があり、冬越しなども安心です。
マニアックな用品も揃うビバホームの強み
ビバホームは「プロ向け」の資材も多いため、亀の屋外飼育(ベランダ飼育)を考えている方には最適な場所です。
大型のトロ舟(左官道具)や、日除けのすだれ、レンガなど、亀の「池」を作るための材料がすべて揃います。
もちろん、重い砂利や大きなトロ舟などは通販(楽天やAmazon)で注文して玄関まで届けてもらうのが最もスマートな方法です。
大阪市内で亀が売ってる穴場のホームセンター
大手チェーン以外にも、地域密着型のホームセンターや、特定の場所にしかない店舗でも亀が販売されていることがあります。
こうした店舗は競合が少ないため、思わぬ珍しい個体が残っている「穴場」となることがあります。
ダイキ(DCMダイキ)の大阪店舗
DCMグループの「ダイキ」も、大阪府内にいくつか店舗を構えています。
「ダイキ 堺美原店」などは非常に規模が大きく、ペットコーナーも充実しています。
ここでは、一般的なクサガメの他に、ちょっと珍しい色の個体(パステルカラーなど)が入荷することもあるため、こまめにチェックする価値があります。
島忠ホームズ(ホームズ)での取り扱い
ニトリグループとなった「島忠ホームズ」も、大阪の「ホームズ 寝屋川店」や「ホームズ 鶴見店」などで生体販売を行っています。
島忠のアクアコーナーは非常に清潔感があり、初心者の方が質問しやすい雰囲気があります。
特に亀の多頭飼いを考えている場合、店員さんに相性の良い個体を選んでもらうといった相談もしやすいでしょう。
ロイヤルホームセンターのペット館
ダイワハウスグループの「ロイヤルホームセンター」も、大阪府内に多く存在します。
「ロイヤルホームセンター 森ノ宮店」などはアクセスが良く、ペット専門の別館がある店舗では亀の在庫も豊富です。
ここでは、亀の健康を考えた高級な餌や、高機能なバスキングライトなど、少しこだわった用品選びも楽しめます。
亀の種類別:ホームセンターでの入荷時期とタイミング
亀をホームセンターで買おうと思っても、12月の真冬に行くと「全く売っていない」という状況に陥ることがあります。
これは、多くの亀が冬眠する習性を持っており、ブリード(繁殖)のサイクルも春から始まるためです。
春(4月〜6月):ベビーラッシュの到来
1年の中で最も亀が店頭に並ぶのがこの時期です。
ゼニガメやミシシッピニオイガメの「ベビー(赤ちゃん)」が大量に入荷します。
500円玉サイズくらいの小さな亀は非常に可愛いですが、この時期はまだ朝晩の冷え込みが厳しいため、必ずヒーターを準備してください。
夏(7月〜9月):活発に動く亀が見られる
気温が上がる夏場は、亀の活性が最も高くなる時期です。
店頭の亀も活発に動き回り、餌を食べる姿を確認しやすいため、健康な個体を見極めるのに最適な時期と言えます。
ただし、ホームセンター内が冷房で冷えすぎている場合、水温とのギャップで亀が体調を崩していることもあるので注意が必要です。
秋・冬(10月〜3月):在庫が減り、用品メインに
秋以降になると、生体の入荷はぐっと減ります。
店頭に残っているのは、夏から育てられた少し大きめの個体が中心になります。
この時期に購入する場合は、「保温対策」が必須となるため、加温設備一式を通販で事前に揃えておくことが、亀の命を守ることにつながります。
大阪のペットショップとホームセンター、どっちで買うべき?
大阪で亀を探していると、ホームセンター内のペットコーナー以外に、爬虫類専門のペットショップも目に入ります。
どちらで購入するのが正解か迷う方も多いですが、結論から言えば「飼育スタイル」と「求める種類」によって使い分けるのがベストです。
それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分に合った購入先を選びましょう。
ホームセンターで購入するメリット:手軽さと価格
ホームセンターの最大の利点は、日用品の買い物ついでに立ち寄れる圧倒的な「気軽さ」です。
専門ショップのように「マニアしか入ってはいけない」という独特の緊張感がなく、家族連れでもじっくり亀を観察できます。
また、大量仕入れを行っているため、生体価格が専門ショップよりも数百円〜数千円ほど安く設定されているケースが多く、予算を抑えたい方には最適です。
専門ペットショップで購入するメリット:知識と珍しい種類
一方で、大阪市内には全国的にも有名な爬虫類専門店がいくつかあります。
専門店では、ホームセンターには並ばないような希少な種類の亀(ダイヤモンドバックテラピンやハコガメなど)に出会えます。
スタッフの知識も非常に深く、病気の際の対処法や、将来的な繁殖の相談など、より深いアフターフォローが期待できます。
結局どちらがおすすめ?
初めて亀を飼う方や、ゼニガメ・ニオイガメを求めている方は、まずはホームセンターをチェックするのがスムーズです。
そこで実物を見て「もっとこだわりたい」と感じたら専門店へ足を運ぶという流れが良いでしょう。
ただし、専門的な飼育器具については店頭だと定価販売が多いため、楽天やAmazonなどの通販を賢く併用して、トータルコストを抑えるのが賢明です。
大阪で亀を買う際の移動・持ち帰り時の注意点
ホームセンターで運命の1匹に出会えたら、いよいよお迎えです。
しかし、亀にとって自宅までの「移動時間」は非常に大きなストレスとなり、体調を崩す原因にもなります。
特に大阪の夏や冬の気温差は激しいため、持ち帰り時のケアには細心の注意を払いましょう。
移動用のケースは必要?
通常、ホームセンターでは小さなプラスチック容器や、空気穴を開けた紙製の箱に入れて渡してくれます。
短時間の移動であればそのままでも大丈夫ですが、電車や車で1時間以上かかる場合は、自前のプラケースを持参すると安心です。
ケースの中には水を入れる必要はありません。むしろ水を入れると移動の揺れで亀が溺れたり、水温が急低下して危険です。
湿らせたキッチンペーパーを敷いてあげるだけで、亀は十分快適に移動できます。
季節別の温度管理対策
大阪の夏場、車の中に亀を放置するのは絶対にNGです。数分で命に関わる高温になります。
冬場は逆に、カイロをケースの外側に貼るなどして保温を心がけてください。
「冷やさない、蒸らさない」を徹底することが、無事に自宅へ連れ帰るための絶対条件です。
お迎え当日の過ごし方
自宅に着いたら、すぐに水槽に入れたい気持ちはわかりますが、まずは1時間ほど部屋の温度に慣らしましょう。
水槽に移した後は、あまり触りすぎず、暗い場所でそっとしておいてあげてください。
お迎え当日の餌やりは不要です。翌日以降、亀が落ち着いてから少量ずつ与えるようにしましょう。
亀の飼育に必要な初期費用:大阪の物価と通販比較
亀を飼い始めるにあたって、一体いくらくらいのお金が必要になるのでしょうか。
大阪のホームセンター店頭価格と、ネット通販(Amazon・楽天)の相場を比較してみました。
初期費用を正しく把握しておくことで、無理のない飼育計画を立てることができます。
最低限必要な飼育セットの内訳
| アイテム名 | ホームセンター価格(目安) | 通販価格(目安) |
| 水槽(45cm〜60cm) | 3,000円 〜 5,000円 | 2,500円 〜 4,500円 |
| 水中ヒーター | 3,000円 〜 4,500円 | 2,000円 〜 3,500円 |
| 紫外線・保温ランプ | 4,000円 〜 6,000円 | 3,500円 〜 5,000円 |
| ろ過フィルター | 1,500円 〜 3,000円 | 1,200円 〜 2,500円 |
| 浮島(陸地) | 1,000円 〜 2,000円 | 800円 〜 1,500円 |
このように、合計すると生体代とは別に1.5万円〜2万円ほどの予算が必要になります。
通販を利用して賢く節約するコツ
表からもわかる通り、ほとんどのアイテムにおいてネット通販の方が安く手に入ります。
特に「ライトの電球」や「ヒーター」などの電化製品は、通販の方が型落ち品が安かったり、ポイント還元があるためお得です。
「水槽などの重いもの」や「まとめ買い」は通販を活用し、足りない消耗品だけ近所のコーナンやカインズで買うのが最もコスパの良い方法です。
ランニングコスト(電気代・餌代)は?
飼い始めた後も、毎月の電気代(約1,000円〜2,000円)と餌代がかかります。
大阪の冬は意外と冷え込むため、ヒーターの電気代が冬場に跳ね上がることがあります。
水槽の周りに断熱材を貼るなどの工夫で、月々の維持費を抑えることが可能です。
初心者が大阪のホームセンターで選ぶべき「強い」亀
亀を初めて飼う場合、見た目だけで選ぶと、実は飼育難易度が高くて失敗してしまうことがあります。
大阪のホームセンターで安定して入荷しており、かつ日本の気候でも丈夫に育ってくれる「強い亀」を厳選しました。
迷ったら、まずは以下の2種類から選ぶのが間違いありません。
第1位:クサガメ(ゼニガメ)
やはり不動の1位はクサガメです。日本の環境に非常に適応しており、少々の水温変化にも動じません。
人に慣れやすく、餌を求めて寄ってくる「エサくれダンス」を見せてくれるのも魅力です。
ただし、30年近く生きる長寿な生き物なので、最後まで責任を持って飼えるかを家族でしっかり話し合いましょう。
第2位:ミシシッピニオイガメ
「あまり大きくしたくない」という方に最適なのがこの亀です。
最大でも12cm程度なので、60cm水槽があれば一生涯飼育することが可能です。
水質の悪化にも比較的強く、日光浴の頻度もクサガメほど多くなくても良いため、室内飼育に向いています。
逆に避けるべき亀:ミシシッピアカミミガメ
かつて「ミドリガメ」として売られていたこの亀は、現在「条件付特定外来生物」に指定されており、ホームセンターでの販売は禁止されています。
譲り受けたり拾ったりした個体を飼うことは可能ですが、絶対に野外に放してはいけません。
規制の内容を正しく理解しておくことも、亀を飼う人のマナーです。
大阪のマンションで亀を飼う!防臭・防音対策のコツ
大阪の集合住宅で亀を飼う場合、気になるのが「におい」や「音」の問題です。
亀自体は鳴きませんが、水槽のモーター音や、水質の悪化による臭いがトラブルの元になることもあります。
ご近所トラブルを避け、快適に飼育を続けるためのポイントをまとめました。
亀の臭いの原因は「水質悪化」と「食べ残し」
亀が臭いのではなく、放置された汚れた水が臭うのです。
特に夏場は、食べ残した餌や排泄物がすぐに腐敗し、強烈な臭いを発します。
週に2〜3回の全換水(水の入れ替え)を行うか、強力なろ過フィルターを導入することで、臭いはほぼゼロに抑えられます。
音対策:フィルターのチョイス
夜、静かな部屋だとフィルターの「ブーン」という振動音や「チョロチョロ」という水の音が気になることがあります。
静音設計の水中フィルターや、吐出口を水面に近づけるなどの工夫をしましょう。
静音性に定評のあるフィルターは、店頭よりも通販サイトのレビューを参考にして選ぶのが一番確実です。
ベランダ飼育の注意点
「部屋の中だと臭うから」とベランダに出す方もいますが、大阪の夏はベランダが高温になりすぎて亀が煮えてしまう事故が多発しています。
また、カラスなどの外敵に襲われるリスクもあるため、ベランダ飼育の際は必ず金網などで蓋をしましょう。
「基本は室内、天気の良い日だけ日光浴」というスタイルが、日本のマンション事情には最も合っています。
意外と知らない!亀に日光浴が必要な理由と大阪での代替法
「亀は水の中にいれば大丈夫」と思われがちですが、実は日光浴をしないと死んでしまうこともあるほど重要です。
なぜ日光浴が必要なのか、そして大阪の梅雨時や冬場はどうすればいいのかを解説します。
ビタミンD3の合成とカルシウム吸収
亀は紫外線を浴びることで、体内にビタミンD3を作り出します。これがないと、餌から摂取したカルシウムを吸収できず、甲羅が柔らかくなる病気(くる病)になってしまいます。
特に成長期のベビーにとっては、日光浴不足は致命的な成長障害を引き起こす原因となります。
また、日光浴には甲羅を乾かしてカビや細菌の繁殖を防ぐ、殺菌効果もあります。
大阪の冬や室内飼育での「紫外線ライト」
毎日外に出すのが難しい場合、必須となるのが「紫外線ライト」です。
ホームセンターの爬虫類コーナーで販売されている「UVB」という表記のあるライトを選びましょう。
ただし、このライトは見た目が光っていても半年前後で紫外線が出なくなるため、定期的な交換が必要です。
おすすめのバスキングスポット作成術
ライトの下に平らな石やレンガを置き、亀が水から上がって完全に体を乾かせる場所(バスキングスポット)を作ってください。
気持ちよさそうに手足を伸ばして日光浴する姿は、亀飼育の最大の癒やしシーンです。
ライト本体や交換球は、Amazonや楽天で「まとめ買い」しておくと、買い忘れがなく安心ですよ。
大阪の冬を乗り切る!亀のヒーター設定と保温の極意
大阪の冬は氷点下になることも珍しくありません。変温動物である亀にとって、冬の寒さは命に関わる問題です。
ホームセンターでも冬場はヒーターの特設コーナーが作られますが、正しい設置方法を知らないと事故につながることもあります。
亀が冬眠せずに元気に冬を越すための、最適な保温テクニックをご紹介します。
水中ヒーターの選び方と設定温度
亀の飼育には、必ず「亀専用」のカバー付きヒーターを選んでください。
熱帯魚用のヒーターだと、亀が上に乗って火傷をしたり、甲羅で叩いて破損させたりする恐れがあるからです。
水温の設定は25℃〜28℃が理想的です。この温度を維持することで、冬場でも食欲を落とさずに過ごさせることができます。
水温だけでなく「気温」も重要
意外と見落としがちなのが、水面上の空気の温度です。
水が温かくても空気が冷たいと、亀が息を吸い込んだ時に肺を痛めて肺炎になってしまうことがあります。
水槽に蓋をしたり、保温電球(暖突など)を併用して、空間全体を温めるのがプロの飼育方法です。
電気代を節約する断熱シート活用術
冬場の電気代が気になるなら、ホームセンターで売っているアルミの断熱シートを水槽の周りに巻きましょう。
これだけで熱が逃げにくくなり、ヒーターの稼働時間を大幅に減らすことができます。
最新の省エネヒーターやサーモスタットは、通販サイトで型番を検索して最安値を見つけるのが最も効率的です。
亀の餌は何が良い?大阪の店頭で買えるおすすめ商品
「亀の餌」と言っても、乾燥エビから人工飼料まで多種多様です。
大阪のコーナンやカインズでよく見かける商品の中から、実際に食いつきが良く、栄養バランスに優れたものをピックアップしました。
毎日同じ餌だと飽きてしまうこともあるため、バリエーションを持たせるのがコツです。
主食:レプトミンとカメプロス
この2つは「亀の餌の二大巨頭」と言われるほど信頼性の高い人工飼料です。
特に「カメプロス」は、善玉菌(ひかり菌)の働きで排泄物の臭いを抑えてくれるため、室内飼育の強い味方になります。
ベビーには粒の小さい「ミニ」、大人には「大粒」と成長に合わせて使い分けることが大切です。
おやつ:乾燥エビ(ガマルス)
亀が大好物なのが乾燥エビです。これを見せると目の色を変えて寄ってくる個体も多いです。
ただし、エビは嗜好性が高い一方で栄養が偏りやすいため、あくまで「ご褒美」として与えるようにしましょう。
「主食8:おやつ2」くらいの比率を守るのが、亀を肥満させずに健康に育てる秘訣です。
餌を食べない時の対処法
お迎え直後や気温が低い時期は、亀が餌を食べなくなることがあります。
そんな時は、少し水温を上げたり、匂いの強い生の赤虫などを与えてきっかけを作ってあげてください。
大容量パックの餌は通販の方が圧倒的に安いため、消費量が増えてきたらAmazonなどで定期購入するのがおすすめです。
亀の水槽掃除を楽にする!大阪の飼育者が実践する裏技
亀飼育で一番大変なのが「水換え」です。亀は水を汚すスピードが魚の比ではありません。
この重労働を少しでも楽にするために、大阪のベテラン飼育者たちが実践している工夫をご紹介します。
「掃除が面倒で飼うのを諦める」ということがないよう、便利な道具を使い倒しましょう。
プロホースを使った部分掃除
水槽の底に溜まったフンや食べ残しを、水と一緒に吸い出せる「プロホース」は必須アイテムです。
これがあれば、全ての水を抜かなくても、毎日数分で水槽内を清潔に保つことができます。
ホームセンターのアクアコーナーには必ず置いてある定番商品なので、1つ持っておいて損はありません。
ベアタンク(砂利なし)飼育のメリット
見た目は少し寂しくなりますが、水槽の底に砂利を敷かない「ベアタンク」というスタイルが、掃除の面では最強です。
砂利の隙間に汚れが溜まらないため、スポンジでサッとこするだけでヌメリが取れます。
「清潔さ」と「メンテナンス性」を重視するなら、断然ベアタンクがおすすめです。
「水換え専用バケツ」を通販で用意する
重い水を持って移動するのは腰を痛める原因になります。
注ぎ口がついたバケツや、ホースを蛇口に直結できるアダプターを活用しましょう。
こうした便利グッズは100均やホームセンターよりも、通販で高評価の商品を探す方が失敗が少ないですよ。
大阪で亀の健康診断!爬虫類を診てくれる動物病院の見つけ方
亀が体調を崩した時、近所の「犬・猫の病院」に連れて行っても「診られません」と断られることがほとんどです。
大阪府内で爬虫類を専門的、あるいはエキゾチックアニマルとして診てくれる病院を事前にリストアップしておきましょう。
「いざという時」にパニックにならないための準備が大切です。
大阪市内のエキゾチックアニマル対応病院
大阪市内には、全国的にも有名なエキゾチックアニマル専門のクリニックが数件あります。
北区や中央区、あるいは阿倍野区などのアクセスが良い場所に点在しているため、自分の家から一番近い場所をGoogleマップ等でメモしておきましょう。
受診する際は必ず事前に電話で「カメを診てもらえますか?」と確認するのがマナーです。
健康チェックのセルフチェックリスト
病院に行くべきかどうか迷ったら、以下の項目をチェックしてください。
- 鼻水を流している、または「ヒューヒュー」と呼吸音がする
- 水に潜れず、常に体が傾いて浮いている
- 1週間以上何も食べない
- 目が腫れて開かない
これらが1つでも当てはまる場合は、早急に専門医の診断を受ける必要があります。
治療費は意外と高額になることも
亀には人間のような健康保険がないため、診察と検査だけで5,000円〜1万円、入院となれば数万円かかることもあります。
万が一に備えて「亀用の貯金」をしておくか、余裕を持って予算を組んでおくことが、飼い主としての責任です。
亀とのコミュニケーション!懐かせるためのステップ
「亀は冷たい生き物」と思っていませんか?実は亀はとても賢く、飼い主の顔を覚えます。
大阪の忙しい日常の中でも、亀との触れ合いは最高の癒やしになります。
どうすれば亀と仲良くなれるのか、ステップを追って解説します。
ステップ1:まずは「安全な存在」だと認識させる
お迎えしてすぐは、亀にとってあなたは「巨大な天敵」でしかありません。
まずは水槽を叩いたり、無理やり掴み上げたりせず、優しく声をかけながら餌をあげることから始めましょう。
「この人が来ると良いことが起こる(餌がもらえる)」と覚えさせることが第一歩です。
ステップ2:手から直接餌をあげてみる
少し慣れてきたら、ピンセットや指先で直接餌を差し出してみましょう。
最初は引っ込めてしまうかもしれませんが、根気よく続けると、ひょこっと首を伸ばして食べてくれるようになります。
この「手から食べる」ようになった瞬間は、飼い主として最高の喜びを感じるはずです。
ステップ3:部屋の中を散歩させてみる(部屋ん歩)
週に数回、安全な室内で亀を自由に歩かせてみましょう。
亀は意外と好奇心旺盛で、部屋の中をあちこち探索します。足元に寄ってきて、靴下に噛み付こうとする可愛い姿が見られるかもしれません。
お散歩用の囲いや、床の汚れを防ぐシートなどは通販で安く揃えられるので、活用してみるのも手です。
亀は何年生きる?大阪で最後まで飼いきるための覚悟
この記事を読んでいる皆さんに、最後にお伝えしたい最も重要なことがあります。
それは、亀の「寿命」についてです。
「ちょっと可愛いから」という軽い気持ちで飼い始めると、数十年後に後悔することになりかねません。
平均寿命は20年〜40年
クサガメやニオイガメは、適切に飼育すれば20年以上、長い個体では40年以上生きることもあります。
今あなたが20歳なら、亀が天寿を全うする頃にはあなたは60歳になっているかもしれません。
進学、就職、結婚、引っ越しといった人生の節目に、常に亀を連れて行けるかを想像してみてください。
もし飼えなくなったら?絶対に「放流」はダメ
どうしても事情があって飼えなくなった場合、大阪の公園の池や川に放すことは絶対にしないでください。
生態系を壊すだけでなく、長年人間に育てられた亀は野外では生きていけない可能性が高いからです。
里親募集サイトを利用したり、爬虫類ショップに相談したりして、次の飼い主を責任を持って探すのが、最後の愛情です。
長生きは最大の魅力
しかし、これほど長く寄り添ってくれるペットは他にいません。
子供の頃に飼い始めた亀が、自分の子供と一緒に遊んでいる……そんな素敵な未来が待っているのが亀飼育の素晴らしさです。
これからの長い旅路に必要なアイテムは、その都度通販で最適なものを選び、亀との時間を大切に過ごしてくださいね。
まとめ:大阪のホームセンターで亀との出会いを見つけよう
いかがでしたでしょうか。大阪には亀を販売している魅力的なホームセンターがたくさんあります。
コーナン、カインズ、ビバホームなど、それぞれの特徴を理解した上で、ぜひ実際に足を運んでみてください。
一目惚れするような個体に出会えたら、それがあなたにとっての「運命の亀」です。
最後に、亀飼育を成功させるためのポイントを振り返ります。
- 大阪の大型店(コーナン、ビバホーム等)のペットコーナーを狙う
- 春から夏にかけての入荷時期にお迎えする
- 生体代だけでなく、2万円程度の初期設備予算を確保する
- 重い水槽や精密なヒーター、お得な餌は通販(Amazon・楽天)をフル活用する
- 数十年の寿命に責任を持つ覚悟を決める
亀は、あなたの生活に静かな癒やしと、日々の変化を与えてくれる素晴らしいパートナーになります。
大阪の街で、素敵な亀との出会いがあることを心から応援しています!

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