【保存版】電球の捨て方ホームセンター回収3選!正しく処分するコツ
家中の明かりを支えている電球ですが、いざ切れてしまった時に「どうやって捨てればいいの?」と悩む方は非常に多いです。
燃えないゴミとして出すのか、それとも資源ゴミなのか、自治体によってルールが異なるため、ついつい引き出しの隅に放置してしまいがちですよね。
実は、電球には水銀を含むものもあり、間違った捨て方をすると環境汚染や火災の原因になる恐れもあるため、注意が必要です。
そこで今回は、ホームセンターでの無料回収サービスや、誰でも簡単にできる正しい処分方法について詳しく解説します。
- 電球の捨て方は種類によって大きく異なる理由
- ホームセンターの電球回収サービスが便利なメリット
- カインズ(CAINZ)での電球・蛍光灯の捨て方
- コーナンで電球を処分する際の手順とルール
- DCMグループでの電球回収の仕組みと注意点
- 家電量販店(ヤマダ・ビックカメラ等)との違いは?
- 白熱電球の正しい捨て方と自治体の分別ルール
- 蛍光灯・蛍光管を捨てる際の「水銀」への注意点
- LED電球は「燃えないゴミ」?「小型家電」?
- 割れてしまった電球や蛍光灯を安全に片付ける方法
- コンビニやスーパーで電球は捨てられるのか?
- 賃貸マンションのゴミ捨て場で電球を出す時のマナー
- 電球の「口金(くちがね)」サイズと種類を確認するコツ
- まとめ買いなら通販がおすすめ!コスパ最強の選び方
- 自治体の「小型家電回収ボックス」をフル活用する
- 事業所(オフィス・店舗)から出る電球の捨て方は?
- 電球の寿命を見極めるサインと交換時期の目安
- 「割れない電球」はある?廃棄を楽にする選び方
- メルカリやジモティーで電球を譲る・売る方法
- 海外製の電球を捨てる時の注意点(IKEA等)
- 引越し当日に電球を捨てる!最短で片付ける裏技
- 電球の正しい捨て方を学ぶことが環境保護につながる
- まとめ:電球の捨て方はホームセンター活用が最強!
電球の捨て方は種類によって大きく異なる理由

電球と一言で言っても、その中身は「白熱電球」「蛍光灯」「LED電球」と大きく3つのタイプに分かれています。
これらはそれぞれ使われている素材が全く異なるため、ゴミの分別もバラバラになるのが一般的です。
まずは自分が捨てようとしている電球がどのタイプなのかを正しく見極めることが、スムーズな処分の第一歩となります。
特に古いタイプの蛍光灯などには少量の水銀が含まれていることがあり、自治体では「有害ゴミ」として扱われるケースも少なくありません。
逆に最新のLED電球は、電子部品が使われているため小型家電としての側面も持っています。
電球の種類別の特徴まとめ表
| 電球の種類 | 主な内容物 | 分別の目安 |
| 白熱電球 | ガラス、フィラメント | 不燃ごみ |
| 蛍光灯 | ガラス、水銀、アルミ | 有害・資源ごみ |
| LED電球 | プラスチック、基板 | 不燃・小型家電 |
このように、種類によって含まれる成分が違うため、一概に「ゴミ箱へポイ」というわけにはいかないのです。
最近では環境保護の観点から、リサイクルを推進する動きが強まっており、多くの施設で専用の回収BOXが設置されています。
もし自分で判断がつかない場合は、電球の根元にある金属部分(口金)の印字を確認してみましょう。
ホームセンターの電球回収サービスが便利なメリット
電球を捨てる際、最も身近で便利な場所が「ホームセンター」です。
カインズやコーナン、DCMといった大手ホームセンターでは、環境への取り組みとして電球の回収ボックスを設置している店舗が数多くあります。
なぜホームセンターで捨てるのがおすすめなのか、その最大の理由は「新しい電球を買いに行ったついでに処分できる」という利便性にあります。
自治体のゴミ回収日まで待つ必要がなく、自分の好きなタイミングで持ち込めるのは大きなメリットですよね。
また、店舗によっては特定の製品を購入することで古い電球を引き取ってくれる下取りサービスを行っている場合もあります。
通販でまとめ買いをするのもコスパが良くておすすめですが、店舗に足を運ぶ際は、ぜひ手元にある不要な電球を持っていく習慣をつけましょう。
多くのホームセンターでは、入り口付近やサービスカウンターの横に「蛍光管・電球回収BOX」が設置されています。
店員さんに声をかけずにそのままBOXに入れるだけで済む場合も多いため、精神的なハードルも非常に低いです。
ただし、割れている電球は回収不可としている店舗もあるため、その点は事前に確認しておくのが安心です。
カインズ(CAINZ)での電球・蛍光灯の捨て方
ホームセンター最大手のカインズでは、積極的にリサイクル活動を行っています。
基本的には店内の指定場所に設置された回収BOXに、不要になった電球や蛍光灯を投入する形となります。
カインズの回収ルールとしては、家庭から出たものに限られる場合が多く、事業用の大量の持ち込みは断られることがあります。
また、全ての店舗で回収を行っているわけではないため、事前に公式サイトの店舗情報で「リサイクルBOX設置」の有無をチェックするのがスマートです。
カインズで購入した電球であれば、レジで新しいものを買う際に古いものを引き取ってくれるか相談してみるのも一つの手です。
カインズ持ち込み時の注意点チェックリスト
- 電球が割れていないか確認する(割れているとNGな場合が多い)
- 購入時の箱や袋から出し、電球本体のみをBOXに入れる
- LED電球は対象外となっているケースがあるため表示を確認する
特にLED電球については、まだリサイクルルートが確立されていない自治体や店舗もあり、従来の「蛍光灯BOX」に入れてはいけないケースが存在します。
カインズのBOXには「対象品目」が明記されているので、投入前に必ず一読するようにしましょう。
通販で安く最新のLEDを購入し、古い白熱球や蛍光灯をカインズで処分するという使い分けが賢い方法と言えます。
コーナンで電球を処分する際の手順とルール
関西を中心に全国展開しているコーナンでも、電球の回収サービスは一般的に行われています。
コーナンの場合、入り口横などに「資源回収ステーション」が設けられている店舗が多く、利便性は抜群です。
ここで注意したいのは、「電球の形や長さ」による制限です。
一般的な丸型の電球や、家庭用の直管蛍光灯(20W〜40W程度)であれば問題なく回収してもらえます。
しかし、店舗の什器で使うような非常に長いものや、特殊な形状のものは、家庭用ゴミの範囲を超えると判断される場合があります。
また、コーナンでは「コーナンアプリ」などを通じて、リサイクルへの貢献度をアピールしていることもあります。
不燃ゴミとして捨ててしまえば単なる廃棄物ですが、コーナンに持ち込めばガラス原料として再利用されるため、環境保護に貢献しているという実感が得られます。
もし回収BOXが見当たらない場合は、サービスカウンターで「電球の回収はやっていますか?」と尋ねてみてください。
丁寧に対応してくれる店舗がほとんどですので、安心して持ち込みましょう。
DCMグループでの電球回収の仕組みと注意点
DCM、ホーマック、ダイキなどのDCMグループ各店でも、電球の無料回収が実施されています。
DCMグループは全国に店舗があるため、地方にお住まいの方にとっても非常に頼りになる存在です。
DCMの回収システムの特徴は、自治体と連携しているケースが多いことです。
自治体の指定ゴミ袋を買う手間を省けるだけでなく、分別に迷う「電球の捨て方」を明確にしてくれるのは助かります。
基本的には蛍光管の回収をメインとしていますが、一般電球も受け付けている店舗が多数派です。
ここで気をつけたいのが、持ち込む際の状態です。
裸のままバッグに入れて持ち運ぶと、途中でぶつかって割れてしまう危険があります。
「新聞紙に包んで持っていく」か、新しく買った電球の空き箱に入れて持っていくのがマナーです。
もし万が一、店内で割ってしまった場合は、すぐにスタッフへ知らせてください。
水銀を含む蛍光灯の場合、破片の処理には注意が必要なため、自分だけで解決しようとしないことが大切です。
家電量販店(ヤマダ・ビックカメラ等)との違いは?
電球を捨てる際、ホームセンター以外に「家電量販店」を思い浮かべる方も多いでしょう。
ヤマダ電機やヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオンなどでも、同様に電球の回収BOXが設置されています。
ホームセンターとの大きな違いは、「ポイント還元やキャンペーン」の有無です。
家電量販店では、たまに「古い電球の持ち込みで、新しいLED電球が割引になる」といったキャンペーンを行うことがあります。
また、小型家電リサイクル法に基づいた回収を強化しているため、LED電球の基板リサイクルには家電量販店の方が詳しい場合があります。
一方で、ホームセンターの方が「園芸用品や日用品を買うついで」に寄りやすいため、日常的な捨てやすさではホームセンターに軍配が上がるかもしれません。
どちらを利用しても、環境負荷を減らすという点では同じです。
自分の生活圏内で最も寄りやすい場所を選ぶのが、ストレスなく不用品を処分し続ける秘訣です。
「どこに持って行けばいいか迷う」という方は、まずは最寄りのホームセンターを覗いてみて、回収BOXの有無を確認してみましょう。
白熱電球の正しい捨て方と自治体の分別ルール
昔ながらの「白熱電球」は、エジソンが発明した当時と構造があまり変わっていません。
ガラスの中にフィラメントが入っているだけのシンプルな構造のため、多くの自治体では「不燃ごみ(燃えないゴミ)」として扱われます。
捨て方は非常に簡単で、指定のゴミ袋に入れるだけですが、一つだけ重要なマナーがあります。
それは、作業員の方が怪我をしないように「厚紙や新聞紙で包んで、袋に『電球』と記載する」ことです。
ゴミ収集車の中で袋が破れ、ガラスが飛び散るのを防ぐための配慮です。
白熱電球はリサイクルできる資源が少ないため、ホームセンターの回収BOXでも「白熱球は不可」とされていることがたまにあります。
その場合は、迷わず自治体のゴミ出しルールに従いましょう。
地域によっては「資源ゴミ」ではなく「埋め立てゴミ」になる場合もありますので、市町村のゴミカレンダーを一度確認しておくと安心です。
もし大量に白熱球が余っている場合は、メルカリなどでアンティーク素材として出品すると、思わぬ買い手が見つかることもありますよ。
蛍光灯・蛍光管を捨てる際の「水銀」への注意点
蛍光灯の処分で最も気をつけなければならないのが、内部に含まれる微量の「水銀」の存在です。
通常の使用状態で健康被害が出ることはありませんが、割れてしまうと水銀蒸気が空気中に放出されるため、取り扱いには細心の注意が必要です。
多くの自治体で「有害ごみ」や「資源ごみ」として、一般の不燃ごみとは別枠で回収されているのはこのためです。
ホームセンターの回収BOXを利用する際も、基本的には「割れていないこと」が絶対条件となります。
もし運搬中に割れてしまった場合は、ビニール袋に密閉し、自治体の指示に従って「破損蛍光管」として出すようにしてください。
蛍光管の種類と水銀含有の有無
| 種類 | 水銀の有無 | 処分の難易度 |
| 直管蛍光灯 | 有り | 中(回収BOX利用可) |
| 環形(丸型)蛍光灯 | 有り | 中(回収BOX利用可) |
| 電球形蛍光灯 | 有り | 低(回収BOX利用可) |
最近では水銀を使わないLEDへの買い替えが進んでいますが、古い家屋の倉庫などから大量の古い蛍光灯が出てくるケースもまだ多いです。
一度に大量に捨てる場合は、ホームセンターのBOXに入りきらないこともあるため、事前に店舗へ相談するか、自治体のクリーンセンターへ直接持ち込むのが確実です。
環境への影響を最小限に抑えるためにも、ルールを守った正しい廃棄を心がけましょう。
LED電球は「燃えないゴミ」?「小型家電」?
急速に普及したLED電球ですが、その捨て方は自治体によって判断が分かれる「グレーゾーン」の一つです。
多くの場合は「不燃ごみ」として処理されますが、内部に電子基板が含まれているため「小型家電リサイクル」の対象としている地域もあります。
LEDは蛍光灯のように水銀を含まないため有害ごみではありませんが、プラスチックや金属の複合体であるため、リサイクル価値が高いのが特徴です。
ホームセンターの回収BOXでも「LED電球は対象外」と大きく書かれていることがあるので注意しましょう。
その理由は、LED電球は蛍光管リサイクルの工程(水銀回収)とは異なる処理が必要だからです。
もし近所のホームセンターでLEDの回収を行っていない場合は、市役所などに設置されている「小型家電回収ボックス」を利用するのが最もエコな選択です。
もちろん、自治体の指定する燃えないゴミの日に出すのも間違いではありません。
通販サイトで安価なLED電球をまとめ買いした際、届いた箱をそのまま古いLEDの保管用にしておくと、ゴミ出しの時にバラバラにならず便利です。
「LEDだから長く使える」と思っていても、いつかは寿命が来ます。その時のために自分の住む街のルールを一度把握しておくと後が楽になりますよ。
割れてしまった電球や蛍光灯を安全に片付ける方法
不注意で電球を床に落として割ってしまった場合、パニックにならずに落ち着いて対処することが重要です。
特に蛍光灯が割れたときは、先述の通り水銀の問題があるため、まずは「窓を開けて15分以上換気をする」ことから始めてください。
破片を掃除する際は、素手で触るのは厳禁です。必ず厚手の軍手を着用し、新聞紙や粘着テープを使って細かいガラスを取り除きます。
掃除機を使うと、目に見えない細かいガラス粉や水銀を室内に撒き散らしてしまう可能性があるため、できるだけほうきとちりとり、または濡らした雑巾で拭き取るのが理想的です。
割れた電球の処理ステップ
- 部屋を換気し、人やペットを遠ざける
- 厚手の軍手や靴を履いて身を守る
- 大きな破片を新聞紙で包んで回収する
- 細かい破片をガムテープ等でペタペタと取る
- すべての破片を袋に入れ、口を縛って「キケン」と書く
このように処理したものは、ホームセンターの回収BOXには持ち込まず、必ず自治体の不燃ゴミ(キケン物扱い)として出してください。
割れた電球はリサイクルの対象外となるのが一般的ですので、安全第一で処分することが何よりも優先されます。
もし不安な場合は、自治体の清掃局に電話をして「蛍光灯を割ってしまったのですが、どう出せばいいですか?」と聞けば、具体的な指示を仰げます。
コンビニやスーパーで電球は捨てられるのか?
「わざわざホームセンターまで行くのが面倒」と感じる方が考えるのが、コンビニやスーパーの回収BOXです。
結論から言うと、「一部の大型スーパーや自治体提携店舗では可能だが、コンビニはほぼ不可」です。
イオンやイトーヨーカドーなどの大手スーパーでは、地域貢献として資源回収コーナーに蛍光管BOXを置いていることがあります。
一方で、セブンイレブンやローソンといったコンビニエンスストアでは、基本的にゴミの持ち込みを禁止しており、電球の回収も行っていません。
「ゴミ箱にこっそり捨てる」といった行為は、回収業者の方に迷惑がかかるだけでなく、法律違反になる可能性もあるため絶対にやめましょう。
もし近所に回収拠点がない場合は、ネット通販で買い替えを行う際に「引き取りサービス」が付帯しているショップを探すのも賢い方法です。
ただし、通販の引き取りは大型家電に限られることが多いため、電球のような小物についてはやはり自治体かホームセンターが基本となります。
最近はスマートフォンのマップアプリで「蛍光灯 回収」と検索すると、近所の回収協力店が表示されることもあるので、一度試してみる価値はあります。
賃貸マンションのゴミ捨て場で電球を出す時のマナー
アパートやマンションなどの集合住宅にお住まいの場合、独自のゴミ出しルールが設定されていることがあります。
基本的には自治体のルールに準じますが、管理会社や大家さんから「電球や蛍光灯は専用の置き場に出してほしい」と指定されている場合があります。
集合住宅のゴミステーションは多くの人が利用するため、中途半端な出し方をするとトラブルの原因になりかねません。
特に、不燃ゴミの袋にそのまま電球を入れて出すと、他のゴミに押されて袋の中で割れてしまうことがよくあります。
「元のパッケージに入れる」か「新聞紙で何重にも包む」のが、共同生活における最低限のマナーです。
また、引越しの際にまとめて大量の電球を捨てる場合は、一度にゴミステーションへ出すのではなく、少しずつ出すかホームセンターへ持ち込むようにしましょう。
大量の廃棄物は回収を拒否されるケースもあり、残されたゴミを管理人が処理することになると、後から清掃費用を請求される可能性もゼロではありません。
「立つ鳥跡を濁さず」の精神で、最後まで責任を持って処分することが、気持ちよく新生活を始めるコツでもあります。
電球の「口金(くちがね)」サイズと種類を確認するコツ
電球を捨てるということは、新しい電球に買い替えるということでもあります。
せっかくホームセンターへ行くなら、間違えないように「口金サイズ」を事前に確認しておきましょう。
口金とは、電球をソケットに差し込むネジ状の金属部分のことで、主に「E26」と「E17」の2種類が日本の家庭では一般的です。
「E26」は一般的なリビングの照明などに使われる大きめのサイズ、 「E17」はシャンデリアやクリプトン電球に使われる細めのサイズです。
このサイズを間違えて買ってしまうと、取り付けができず、またホームセンターへ返品に行くという二度手間が発生してしまいます。
口金サイズの見分け方ガイド
| サイズ表記 | 直径の目安 | 主な用途 |
| E26 | 約26mm(1円玉より少し大きい) | メイン照明、玄関 |
| E17 | 約17mm(1円玉より小さい) | ダウンライト、スタンド |
| E11 | 約11mm(かなり細い) | スポットライト、ハロゲン |
一番確実なのは、「切れた電球をそのままホームセンターへ持っていく」ことです。
売り場の棚にあるサンプルと比較したり、店員さんに見せれば、まず間違いはありません。
最近は通販の方が種類も豊富で安いことが多いですが、自分の家のソケットがどのタイプか確信が持てないうちは、一度現物を持って店舗へ行くのが正解です。
まとめ買いなら通販がおすすめ!コスパ最強の選び方
電球の処分方法がわかったところで、次に気になるのが「新しい電球をどこで買うか」ですよね。
ホームセンターの店頭価格も魅力的ですが、圧倒的にコスパが良いのはやはり「Amazonや楽天などのネット通販」です。
特にLED電球の場合、4個セットや10個セットといった「まとめ買い」をすることで、1個あたりの単価を劇的に抑えることができます。
家中の電球を一度にLED化すれば、毎月の電気代も節約でき、結果として大きな節約につながります。
通販サイトでは「アイリスオーヤマ」や「パナソニック」といった有名ブランドから、安価なジェネリック家電まで幅広く選べるのも魅力です。
通販で買う際の注意点は、「明るさ(ルーメン)」と「光の色(電球色・昼白色)」の選択です。
ワット(W)相当という表記を目安に、今の部屋の雰囲気を壊さないような色味を選びましょう。
「届いてみたら思っていた色と違った」という失敗を防ぐために、カスタマーレビューを確認するのも忘れずに。
賢い消費者は、ホームセンターで古い電球を無料で処分しつつ、新しい電球はポイントが貯まる通販でお得にゲットしています。
この「店舗と通販のハイブリッド利用」こそが、現代のスマートな暮らし方と言えるでしょう。
自治体の「小型家電回収ボックス」をフル活用する
電球単体だけでなく、照明器具ごと処分したい場合に便利なのが自治体の「小型家電回収ボックス」です。
多くの自治体では、市役所、公民館、図書館などの公共施設に、黄色や緑色の回収箱を設置しています。
電球そのものは対象外の場合もありますが、LED電球の基板や、電球を取り付けていた小型のデスクライトなどは、このボックスで回収可能です。
「30cm×15cm」の投入口に入るサイズであれば、無料で引き取ってくれるため、非常に経済的です。
電球をホームセンターへ持っていく途中に、公共施設に立ち寄って他の不用品も一緒に片付けてしまうのが効率的ですね。
回収された小型家電からは、金や銀、銅といった貴重な金属が抽出され、再び製品の材料としてリサイクルされます。
これはいわゆる「都市鉱山」と呼ばれ、日本の重要な資源確保の手段となっています。
単に「ゴミとして捨てる」のではなく「資源として提供する」という意識を持つだけで、掃除のモチベーションも少し上がりませんか?
自治体のホームページで「小型家電回収ボックス 設置場所」と検索して、一番近い場所をリストアップしておきましょう。
事業所(オフィス・店舗)から出る電球の捨て方は?
ここまでは一般家庭での電球の捨て方を解説してきましたが、オフィスや店舗などの事業所から出る電球については、ルールが根本的に異なります。
事業活動に伴って生じた電球や蛍光灯は「産業廃棄物」扱いとなるため、自治体の家庭ゴミ回収や、ホームセンターの一般向け回収BOXを利用することはできません。
これらを一般ゴミとして捨ててしまうと「不法投棄」とみなされ、厳しい罰則の対象になる可能性があるため注意が必要です。
事業者の場合は、都道府県の許可を受けた「産業廃棄物収集運搬業者」および処分業者と契約し、マニフェスト(管理票)を発行して適切に処理する義務があります。
最近では、ビルメンテナンス会社が一括で回収を請け負っているケースも多いため、まずは管理会社に相談してみるのがスムーズです。
特に大量の蛍光灯を交換する時期などは、あらかじめ専門業者に見積もりを取っておくことをおすすめします。
産業廃棄物としての処理費用はかかりますが、環境コンプライアンスを遵守することは、企業の社会的責任(CSR)としても非常に重要です。
また、新しいLED照明を導入する際に、施工業者が古い電球の引き取りを含めたプランを提案してくれることもあります。
通販で業務用バルク品を安く購入する場合でも、処分のことまで考えて計画を立てるのがプロの仕事と言えるでしょう。
電球の寿命を見極めるサインと交換時期の目安
「まだ点いているから大丈夫」と思っていても、電球は寿命が近づくとさまざまなサインを発します。
白熱電球の場合は、フィラメントが細くなっていくため、点灯した瞬間に「パチン」と切れるのが一般的です。
一方で、蛍光灯は「端の部分が黒ずんでくる(黒化現象)」や「チラつきが激しくなる」といった症状が現れます。
この状態のまま使い続けると、安定器に負担がかかり、最悪の場合は器具自体の故障や火災の原因になることもあります。
LED電球の場合は、完全に消えることは稀ですが、「明るさが初期の70%程度まで落ちる」時期が寿命の目安(約4万時間)とされています。
電球別の寿命目安とサイン一覧
| 電球の種類 | 寿命(時間) | 寿命直前のサイン |
| 白熱電球 | 約1,000〜2,000 | 光が弱くなる、突然消える |
| 蛍光灯 | 約6,000〜13,000 | 端が黒い、チラつく、点灯が遅い |
| LED電球 | 約40,000〜50,000 | なんとなく暗い、色が変色する |
特に玄関や階段など、安全に関わる場所の電球は、完全に切れる前に早めの交換をおすすめします。
通販サイトなどで予備の電球をストックしておけば、夜中に突然切れて慌てる心配もありません。
「最近、部屋が暗くなった気がするな」と感じたら、それは電球からの「お疲れ様」のメッセージかもしれませんね。
「割れない電球」はある?廃棄を楽にする選び方
捨てる時の苦労(割れるリスクや分別の手間)を考えると、そもそも「壊れにくい、捨てやすい電球」を選びたいと思うのが人情です。
その点、最新の「LED電球」は非常に優秀です。
多くのLED電球は、カバー部分にガラスではなく「ポリカーボネート」という耐衝撃性の高いプラスチックを使用しています。
そのため、万が一床に落としても粉々に飛び散るリスクが低く、廃棄の際も新聞紙でぐるぐる巻きにする必要がありません。
また、寿命が非常に長いため、一生のうちに電球を捨てる回数そのものを劇的に減らすことができます。
「10年使える電球」を選べば、それだけでゴミの削減につながるというわけです。
さらに、最近はリサイクルを前提とした「分解しやすい設計」の製品も登場しており、環境意識の高いメーカーが増えています。
通販で電球を探す際は、単に価格だけでなく「素材(ポリカーボネート製かどうか)」や「保証期間の長さ」もチェック項目に入れてみてください。
最初に少し良いものを選んでおけば、将来の自分への「ゴミ出しの負担」を減らすプレゼントになりますよ。
メルカリやジモティーで電球を譲る・売る方法
「間違えて違うサイズを買ってしまった」「引越しでまだ使える電球が余った」という場合、捨てるのはもったいないですよね。
そんな時は「メルカリ」や「ジモティー」などのフリマアプリ・掲示板を活用しましょう。
特にLED電球や、今は製造中止になった特殊な形の白熱球などは、中古であっても需要があります。
メルカリで売る際のコツは、「口金サイズ、色温度、明るさ、使用期間」を明記することです。
配送時に割れないよう、プチプチ(緩衝材)でしっかりと梱包することをアピールすれば、安心して購入してもらえます。
一方、ジモティーであれば「近所の公園で手渡し」などができるため、送料がかからず、無料で譲るのにも適しています。
「捨てるのにお金がかかるかも」と不安な地域の方は、むしろ無料で誰かに使ってもらう方が精神的にも楽かもしれません。
ただし、中古の電球は寿命がどれくらい残っているか証明しにくいため、トラブル防止のために「点灯確認済み」の写真を掲載することを忘れずに。
まだ息の根が止まっていない電球に、新しい活躍の場を与えてあげるのは、とても素敵なエコ活動です。
海外製の電球を捨てる時の注意点(IKEA等)
北欧家具で人気のIKEA(イケア)などで購入した電球は、日本の一般的なゴミ分別と何か違うのでしょうか?
結論から言うと、「基本的な捨て方は国内メーカーと同じ」です。
ただし、海外製電球の中には、日本では珍しい「口金サイズ(E14やE12など)」のものや、調光機能付きの特殊な電子回路が組み込まれたものが存在します。
これらをリサイクルに出す際は、特にLEDの場合、国内の標準的な回収ルートで良いのか迷うこともあるかもしれません。
基本的には、素材ベース(ガラス、プラスチック、基板)で判断されるため、自治体の「不燃ゴミ」または「小型家電」として出して問題ありません。
また、IKEA店舗には独自の回収BOXが設置されていることが多いので、次に家具を見に行くついでに持ち込むのも良いでしょう。
「通販で購入した並行輸入品」なども同様ですが、これらは日本のPSEマーク(電気用品安全法)が付いていないこともあります。
そのような特殊な電球を捨てる際は、万が一の液漏れや発火を防ぐため、電池などと同様に端子部分(口金)をセロハンテープで絶縁しておくとより安全です。
デザイン性の高い海外製照明を楽しんだ後は、処分のマナーもしっかりと守りましょう。
引越し当日に電球を捨てる!最短で片付ける裏技
引越し当日、「電球を外すのを忘れていた!」「今すぐ捨てたいけどゴミの日じゃない!」という絶体絶命の状況はよくあります。
そんな時の最短ルートは、やはり「最寄りのホームセンターへ駆け込む」ことです。
営業中であれば、回収BOXに投入するだけで完了しますので、ゴミの日を気にする必要がありません。
もしホームセンターが遠い場合は、「不用品回収業者」に依頼する手もありますが、電球数個のために呼ぶのはコストが見合いません。
次善の策として、新居に持っていき、新居の自治体ルールで捨てるという方法もあります。
引越しのパッキング中に出た切れた電球は、とりあえず一つの箱にまとめておき、最後にまとめて処分するのが効率的です。
「どうせ退去するから」と備え付けの照明から電球を抜いてそのままにしておくと、修繕費から引かれることもあるので、賃貸の備え付け品には触らないようにしましょう。
また、通販で新しい生活のための家電を揃える際、古い電球を「ダンボールの隙間」に入れて持っていき、落ち着いてから地元のホームセンターへ行くのが最もスマートな「引越しあるある」の解決策です。
電球の正しい捨て方を学ぶことが環境保護につながる
一人の人間が一生のうちに捨てる電球の数は、それほど多くないかもしれません。
しかし、日本全体、世界全体で見れば、その数は膨大なものになります。
「たかが電球一個」と思わず、水銀の流出を防ぎ、ガラスや金属を再資源化する努力をすることは、未来の子供たちに綺麗な地球を残すことにつながります。
ゴミ分別のルールが複雑化しているのは、それだけ私たちが「資源を大切にする社会」へ進化している証拠でもあります。
ホームセンターの回収BOXを利用することは、その進化に参加する最も手軽なアクションの一つです。
また、こうした知識を持つことで、「そもそもゴミを出さない生活」(LED化の推進など)への関心も深まっていくでしょう。
通販サイトで省エネ性能の高い電球を選ぶことも、立派な環境保護活動です。
この記事を読んでいるあなたは、すでに環境に対する意識が高い方のはず。
正しい捨て方を実践し、周りの人にも教えてあげることで、エコの輪を広げていってください。
まとめ:電球の捨て方はホームセンター活用が最強!
長くなりましたが、電球の捨て方について網羅的に解説してきました。
結論として、最もおすすめなのは「ホームセンターの無料回収BOXを賢く利用する」ことです。
自治体のゴミ出し日を待つストレスがなく、買い物ついでにサッと処分できる利便性は、忙しい現代人にとって最強の味方です。
また、電球の種類(白熱球・蛍光灯・LED)を正しく理解し、それぞれに合った捨て方を選択することが、安全かつエコな暮らしの鍵となります。
電球処分のおさらいポイント
- 蛍光灯は水銀を含むため、絶対に割らずに回収BOXへ
- 白熱電球は不燃ゴミ。新聞紙に包むマナーを忘れずに
- LED電球は自治体により「不燃ゴミ」か「小型家電」に分かれる
- ホームセンター(カインズ・コーナン等)は頼れる処分スポット
- 買い替えは通販のまとめ買いがコスパ最強!
部屋の明かりを新しくすると、気分もパッと明るくなりますよね。
古い電球に「今までありがとう」と感謝を込めて、正しい方法で送り出してあげましょう。
もし次に電球が切れた時は、この記事の内容を思い出して、迷わずスムーズに処分してくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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