【保存版】ダイソーのパステルが売ってない?買える場所や代用品4選【必見】
SNSやSNSで話題のダイソーのパステルですが、最近「お店に行っても全然売ってない!」という声が相次いでいます。
趣味のお絵描きやDIY、さらにはドールメイクまで幅広く使える万能アイテムだけに、手に入らないと困ってしまいますよね。
実は、ダイソーのパステルが店頭から消えたのには明確な理由と、確実に手に入れるための裏技が存在します。
この記事では、現役の100均パトローラーが徹底調査した最新の在庫状況と、通販でコスパ最強の代用品を見つける方法を詳しく解説します!
- ダイソーのパステルが売ってない理由は廃盤?それとも売り切れ?
- ダイソーパステルの種類と特徴を徹底解剖
- ダイソー以外でパステルが買える100均・バラエティショップ
- 通販で買える!ダイソーパステルよりコスパが良いおすすめ4選
- ダイソーパステルが「ドールメイク」に選ばれる理由
- パステルが見つからない時の究極の代用品アイデア
- ダイソーのパステルで「プラ板」を劇的に可愛くする方法
- ダイソーパステルの賢い保管方法と長持ちさせるコツ
- プロが教える!ダイソーパステルを使った背景描画のテクニック
- ダイソーパステルに関するよくある質問(FAQ)
- ダイソーパステルと「セリア」のパステル、どっちが良い?
- 大人の塗り絵にダイソーパステルを取り入れる方法
- ダイソーパステルを「ネイルアート」に活用する最新トレンド
- ダイソーのパステルで「スクイーズ」をリメイク・着色する
- 夏休みの自由研究に!パステルを使った「科学と芸術」の融合
- ダイソーのパステルが買えない時の「通販」徹底活用ガイド
- まとめ:ダイソーのパステルは最強の入門ツール!
ダイソーのパステルが売ってない理由は廃盤?それとも売り切れ?

メーカーの製造状況とダイソーの在庫管理
ダイソーで販売されていた「パステル(基本色・補助色)」が店頭で見当たらない最大の理由は、商品のリニューアルに伴う一時的な欠品、あるいは店舗ごとの発注制限が影響しています。
かつては18色入りという驚異的なコスパで販売されていましたが、最近ではパッケージデザインが変更されたり、入り数が調整されたりといった動きがあります。
ダイソーのような大型チェーンでは、売れ筋商品の棚割り変更が頻繁に行われるため、タイミングが悪いと「廃盤になったのでは?」と勘違いしてしまうケースが多いのです。
しかし、完全に市場から消えたわけではなく、一部の大型店や在庫を抱えている店舗では依然として販売されています。
SNSで話題の「ドールメイク」や「プラ板」需要による買い占め
ダイソーのパステルは、単なる画材としての枠を超えて、クリエイターの間で絶大な支持を得ています。
特に、カスタムドールのメイクやプラ板の着色、さらにはスクイーズのデコレーションなどに最適だという情報が拡散されました。
これにより、一人のユーザーがまとめ買い(大人買い)をするケースが増え、入荷してもすぐに売り切れてしまう「争奪戦」状態が続いているのです。
特に「基本色」に含まれる肌色に近いピンクやベージュ系は、非常に需要が高く、棚が空の状態が続く傾向にあります。
現在の公式オンラインショップでの取り扱い状況
店舗で見つからない場合、次にチェックすべきはダイソーの公式ネットストアです。
ネットストアを確認すると、時期によっては「在庫なし」と表示されることもありますが、定期的に再入荷が確認されています。
ただし、送料の問題やセット販売の縛りがあるため、単品で手軽に買いたいユーザーにとってはハードルが高いと感じることもあるでしょう。
店舗での在庫確認は、店員さんに「JANコード」を伝えて調べてもらうのが最も確実な方法です。
| 確認ポイント | 詳細内容 |
| 廃盤の可能性 | 完全廃盤ではなくリニューアルの可能性が高い |
| 売り切れの原因 | SNSでのバズ、DIY需要の増加 |
| 入手難易度 | ★★★☆☆(店舗により差が大きい) |
ダイソーパステルの種類と特徴を徹底解剖
18色入りの圧倒的なコスパ「基本色」と「補助色」
ダイソーのパステルの魅力は何といっても、110円(税込)で18色も揃うという圧倒的なコストパフォーマンスにあります。
「基本色」は、赤、青、黄色、緑といった使い勝手の良いカラーが揃っており、初心者の方がまず手に取るべきセットです。
一方の「補助色」は、パステルカラーや蛍光色に近い明るいトーンが含まれており、表現の幅を広げるのに役立ちます。
どちらもソフトパステルに分類され、指やコットンで伸ばすと簡単に美しいグラデーションが作れるのが特徴です。
成分と質感:プロ用パステルとの違いは?
ダイソーのパステルの成分は、主に顔料と体質顔料、結合剤で作られています。
高級な専門家用のパステルと比較すると、顔料の含有量が少ないため、発色の鮮やかさや耐光性(色褪せにくさ)には差があります。
しかし、趣味の範囲内や練習用、使い捨ての工作用としては十分すぎるクオリティを持っています。
「粉っぽさが強く、定着しにくい」という意見もありますが、仕上げにフィキサチフ(定着剤)を使用することで、その欠点は十分に補うことが可能です。
子供から大人まで使える安全基準について
100円ショップの製品だと「安全性は大丈夫?」と心配になる方もいるかもしれませんが、ダイソーの画材は基本的にSTマーク(玩具安全基準)等に準じた品質管理がなされています。
子供が学校の図工の時間に使う分には全く問題ありませんし、大人の趣味としても安心して使用できます。
ただし、粉が舞いやすいため、使用する際は換気に気をつけたり、新聞紙を敷いたりするなどの対策をおすすめします。
ダイソー以外でパステルが買える100均・バラエティショップ
セリアのパステルの特徴と在庫状況
ダイソーで売っていない時に真っ先に確認すべきなのがセリア(Seria)です。
セリアでもパステルは販売されていますが、ダイソーが18色入りなのに対し、セリアは「8色入り」や「12色入り」など、入り数が少ない傾向にあります。
しかし、セリアのパステルは「ニュアンスカラーが非常におしゃれ」と評判で、ダイソーにはない絶妙な色合いが見つかることもあります。
在庫状況も比較的安定していることが多く、ダイソーの代用品としては第一候補になります。
キャンドゥ(CanDo)のパステル取り扱い情報
キャンドゥでも画材コーナーにパステルが並ぶことがありますが、店舗規模によって取り扱いが大きく異なります。
最近では、大手文具メーカーとコラボした商品や、特定の用途(メイク用など)に特化したパウダー状のパステルが登場することもあります。
キャンドゥ独自のラインナップは、他の100均とは一線を画すことがあるため、掘り出し物を見つける楽しさがあります。
ワッツやミーツなどの中堅100均も穴場!
大手3社(ダイソー、セリア、キャンドゥ)で見つからない場合、地域密着型のワッツ(Watts)やミーツ(meets.)を覗いてみてください。
こうした店舗は、大手で売り切れている旧パッケージの商品がひっそりと残っている「穴場」であることが非常に多いです。
わざわざ遠出する価値はありますが、在庫の有無を電話で確認してから向かうのが効率的でしょう。
通販で買える!ダイソーパステルよりコスパが良いおすすめ4選
Amazonで見つける格安ソフトパステルセット
100均を何軒もハシゴする時間と手間を考えれば、Amazonでまとめ買いするのが実は一番コスパが良いことをご存知でしょうか?
Amazonには、100均と同等、あるいはそれ以下の単価で手に入る高品質なパステルセットが多数販売されています。
例えば、24色や36色入りのセットが1,000円以下で売られていることもあり、1色あたりの価格はダイソーと大差ありません。
何より、「確実に手に入る」「翌日には届く」というメリットは、制作意欲が高い時には非常に大きな価値となります。
楽天市場でポイント還元を狙いながら購入する方法
楽天ユーザーであれば、お買い物マラソンやスーパーセールのタイミングで購入するのが最もお得です。
楽天市場には老舗の文房具店が多数出店しており、本格的な「ヌーベル カレーパステル」などのバラ売りにも対応しています。
「この色だけが足りない!」というダイソーパステルの弱点を補うことができるため、賢い使い分けが可能です。
送料無料ラインを意識して、他の画材と一緒に購入すれば、実質的なコストは実店舗より安くなることも珍しくありません。
Yahoo!ショッピングでの優良ショップ選び
Yahoo!ショッピング(旧PayPayモール)でも、格安のパステルセットは人気商品です。
特にPayPayポイントの還元率が高い日曜日に購入すれば、実質価格を大幅に下げることができます。
ショップのレビューを確認して、配送が早く梱包が丁寧な店舗を選べば、パステルが割れて届く心配も最小限に抑えられます。
「安かろう悪かろう」ではない、コストパフォーマンスに優れた逸品が見つかりやすいのが特徴です。
メルカリでの未開封品・セット売りをチェック
「どうしてもダイソーの旧版パステルが欲しい!」というこだわりがあるなら、メルカリなどのフリマアプリが最終手段になります。
以前にまとめ買いして使いきれなかった人が、未開封のまま安く出品しているケースがあります。
ただし、送料の関係で100円以上の価格設定にはなりますが、店舗を回る交通費を考えれば十分許容範囲と言えるでしょう。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| Amazon | 配送が速く、種類が豊富 | 現物を確認できない |
| 楽天市場 | ポイント還元率が高い | 送料がかかる場合がある |
| Yahoo! | PayPay利用でお得 | ショップにより配送速度が違う |
| メルカリ | 廃盤品が見つかる可能性 | 新品でない場合がある |
ダイソーパステルが「ドールメイク」に選ばれる理由
粒子が細かく肌へのなじみが良い
カスタムドール愛好家の間でダイソーのパステルが絶賛されている理由は、その粒子の細かさにあります。
高級パステルの中には粒子が粗く、ドールの小さな顔に塗るとムラになりやすいものもありますが、ダイソーのものは比較的均一に広がります。
パステルをカッターで削って粉状にし、メイクブラシで少しずつ乗せることで、本物の人間のような血色感を表現できるのです。
「100円とは思えないほど綺麗なチークが入れられる」という口コミが広まったのも納得の品質です。
失敗しても怖くない、100均ならではの安心感
ドールメイクは非常に繊細な作業で、時には失敗してやり直すこともあります。
高価な画材を使っていると「無駄にしてしまった」という心理的ストレスがかかりますが、100均パステルなら気兼ねなく練習に使えます。
この「心理的ハードルの低さ」が、初心者から上級者まで多くのカスタマーに支持される大きな要因となっています。
色を混ぜて自分好みの肌色を作る際も、惜しみなく大量の粉を作れるのが魅力です。
重ね塗りと定着のしやすさ
ドールメイクは、一度に色を乗せるのではなく、薄く何度も重ねていくことで奥行きを出します。
ダイソーのパステルは定着力がそこまで強くない反面、修正がしやすく、重ね塗りの調整が非常にしやすいという特徴があります。
つや消しスプレー(ミスターカラーなど)との相性も良く、プロのカスタマーもベースメイクにダイソーパステルを併用しているケースが多々あります。
パステルが見つからない時の究極の代用品アイデア
100均のアイシャドウやチークで代用する
パステルがどうしても見つからない場合、化粧品コーナーにある「アイシャドウ」や「チーク」が完璧な代用品になります。
成分的にはパステルに非常に近く、最初から粉末を固めた状態(プレストタイプ)なので、使い勝手も似ています。
特にドールメイクやプラ板の着色においては、化粧品の方が「ラメ入り」や「絶妙なパール感」が出せるため、パステル以上の仕上がりになることもあります。
パレットタイプのアイシャドウなら、100円で何色も手に入るため、色数も確保できます。
色鉛筆の芯を削って粉にする裏技
細かい部分の着色や、パステルが見当たらない時の非常手段として、色鉛筆の芯をカッターで細かく削る方法があります。
パステルに比べると油分が含まれているため(油性色鉛筆の場合)、定着力はむしろ色鉛筆の粉の方が高い場合があります。
水彩色鉛筆の芯を使えば、後から水でぼかすことも可能なので、表現の幅は無限大に広がります。
自宅にあるもので今すぐ始めたいという方には、最も手軽な代用案と言えるでしょう。
クーピーペンシルを画材として活用する
サクラクレパスの「クーピーペンシル」も、実はパステルのような使い方が可能です。
クーピーも芯を削ることで粉状になり、それを指で広げることで柔らかな質感を出せます。
パステルよりも発色がはっきりしているため、力強い絵を描きたい時にはクーピーの方が向いている場合もあります。
100均でもクーピーに似た全芯色鉛筆が売られていることがあるので、探してみる価値ありです。
ダイソーのパステルで「プラ板」を劇的に可愛くする方法
プラ板着色の基本:なぜパステルが最強なのか
プラ板工作において、油性ペンやポスカでの着色は定番ですが、「ふんわりとした柔らかい雰囲気」を出すにはパステルが欠かせません。
プラ板は焼くと色が濃縮されるため、パステルで薄く色を乗せておくだけで、焼き上がりにはまるでお店で売っているような透明感のある色合いに仕上がります。
パステル独特のマットな質感は、他の画材では決して真似できない魅力の一つと言えるでしょう。
特に、グラデーションやチークのような表現をしたい場合、パステルが最も失敗が少なく、初心者でもプロ級の仕上がりを目指せます。
着色前に必須!プラ板の表面をヤスリがけする手順
ダイソーのパステルをプラ板に使う際、最も重要なステップが「ヤスリがけ」です。
通常のツルツルしたプラ板の表面には、パステルの粉は定着しません。
そのため、400番から600番程度の紙ヤスリを使って、プラ板の表面に細かい傷をつけていく必要があります。
「白っぽくなるまで満遍なくヤスリをかける」ことで、その溝にパステルの粒子が入り込み、美しい発色を実現できるようになります。
美しいグラデーションを作るための塗り方のコツ
パステルを直接プラ板に擦り付けるのではなく、一度茶漉しなどで粉状にしたものを指やコットン、綿棒で伸ばしていくのがコツです。
中心から外側に向けて円を描くように色を乗せていくと、ムラになりにくく綺麗なグラデーションが作れます。
異なる色を重ねる際も、指の腹を使って優しく馴染ませることで、色が自然に溶け合うような美しい仕上がりになります。
塗りすぎた場合は、練り消しゴムを使ってポンポンと叩くだけで簡単にリセットできるのもパステルの大きなメリットです。
| 工程 | 作業のポイント |
| 下準備 | 紙ヤスリで表面を曇らせる |
| 着色 | 粉状にして指で優しく伸ばす |
| 焼成 | 色が濃くなるので薄塗りを意識する |
ダイソーパステルの賢い保管方法と長持ちさせるコツ
割れやすいパステルを保護する専用ケースの作り方
ダイソーのパステルは非常にデリケートで、落としたり衝撃を与えたりすると、すぐにポロポロと崩れてしまいます。
購入時の箱のまま持ち運ぶと、中の粉が他の色に移ってしまうこともあるため、専用の保管ケースを用意するのがおすすめです。
100均で売っている小さめの仕切り付きプラスチックケースに、緩衝材としてのスポンジやコットンを敷くだけで、割れを劇的に防ぐことができます。
色ごとに部屋を分けて収納すれば、作業効率もアップし、見た目にも美しい自分だけのパレットが完成します。
湿気は大敵!最適な保管場所とは
パステルは湿気を吸うと質感が変わり、発色が悪くなったり、カビが発生したりする原因になります。
特に梅雨の時期などは、引き出しの奥に入れっぱなしにせず、乾燥剤と一緒に密閉容器に入れておくのが理想的です。
「乾燥した涼しい場所」を定位置にすることで、何年経っても購入時と変わらない品質で使い続けることが可能です。
また、直射日光が当たる場所に長時間放置すると、パッケージが劣化したり色が褪せたりするため注意が必要です。
混色を防ぐために使用後の「クリーニング」を忘れずに
一度使ったパステルの表面には、他の色の粉や手の脂が付着していることがあります。
そのまま次も使ってしまうと、色が濁ってしまう原因になるため、使用後は綺麗なキッチンペーパーなどで表面を軽く拭き取る習慣をつけましょう。
特に白やパステルイエローなどの淡い色は、汚れが目立ちやすいため、こまめなメンテナンスが重要です。
こうした一手間が、作品の透明感や鮮やかさを守ることに繋がります。
プロが教える!ダイソーパステルを使った背景描画のテクニック
空の青さを表現する多層塗りの魔法
風景画を描く際、特に空の青さは単色では表現しきれません。
ダイソーパステルの基本色に含まれる数種類の青色と、白、そして隠し味の淡いピンクを使い分けることで、奥行きのある空が描けます。
まずは白を全体に薄く塗り、その上から一番薄い青、濃い青の順で重ねていくと、驚くほど滑らかな空の質感が生まれます。
「指の力加減を変えながら擦り込む」ことで、空気の層を感じさせるような仕上がりが期待できます。
雲をリアルに描く「消しゴム」活用術
パステル画において、消しゴムは単なる修正道具ではなく、立派な「描画ツール」です。
青い空を描き終えた後、カドのあるプラスチック消しゴムや練り消しゴムを使って、パステルの粉を「抜き取る」ように雲の形を作ります。
これだけで、ふんわりとした綿菓子のようなリアルな雲が浮かび上がります。
雲の影の部分にだけ、薄いグレーや紫をほんの少し足すと、さらに立体感が強調されてプロっぽくなります。
遠近感を出すための「ぼかし」と「エッジ」の使い分け
背景をリアルに見せるコツは、遠くにあるものをぼかし、近くにあるものの輪郭をはっきりさせることです。
パステルはぼかすのが得意な画材ですが、あえて指で擦らずに角を使って描くことで、鋭い線を引くこともできます。
手前の草木や建物はパステルのカドを使い、遠くの山や地平線は綿で徹底的にぼかす。
この「コントラストの操作」こそが、ダイソーの100円パステルを高級画材のように見せる最大のテクニックです。
ダイソーパステルに関するよくある質問(FAQ)
ダイソーのパステルは水に溶けますか?
A. ダイソーで販売されている18色入りパステルは「ソフトパステル(ハード寄り)」であり、基本的には油分を含まない粉末を固めたものです。
そのため、水彩色鉛筆のように水で完全に溶かして絵の具のように使うことはできません。
ただし、粉にしたパステルを少量の水やエタノールで溶いてペースト状にすることは可能ですが、乾くと粉に戻りやすいため、推奨はされません。
水彩画のような表現がしたい場合は、ダイソーでも売られている「水彩色鉛筆」や「固形絵の具」を併用するのがベストです。
描いた後、色が手につかないようにするには?
A. パステルは定着剤が含まれていないため、描いた後に触れると簡単に色が落ちてしまいます。
これを防ぐためには「フィキサチフ」という定着用のスプレーをかける必要があります。
100均にはフィキサチフは売っていないことが多いですが、「ハードタイプのヘアスプレー」で代用することが可能です(自己責任となりますが)。
ただし、ヘアスプレーを使うと色が少し暗くなったり、変色したりすることがあるため、大事な作品には画材店で販売されている専用のスプレーを使用することをおすすめします。
18色入り以外のラインナップはありますか?
A. 基本的には18色入りの「基本色」と「補助色」がメインですが、過去にはクリスマス限定カラーや、ラメ入りの特殊なセットが販売されていたこともあります。
また、最近ではパステルという名称ではなく「パウダー状の着色材」として、レジンやネイル用に少量ずつ売られているパターンも増えています。
店舗の文具コーナーだけでなく、手芸(ハンドメイド)コーナーやネイルコーナーもチェックしてみると、面白い発見があるかもしれません。
ダイソーパステルと「セリア」のパステル、どっちが良い?
色味の比較:ダイソーは鮮やか、セリアはくすみ系
両者の最大の違いは「色合いの傾向」にあります。
ダイソーのパステルは、お子様でも使いやすいようなハッキリとした原色に近い発色が得意です。
一方、セリアのパステルは「アンティーク調」や「北欧風」を意識したような、絶妙なくすみカラーが揃っていることが多いです。
描きたい絵のテーマや、デコレーションしたい物の雰囲気に合わせて、この2社を使い分けるのが通の楽しみ方です。
硬さと質感の微妙な差について
実際に使ってみると分かりますが、ダイソーのパステルはセリアのものに比べてやや「硬め」の質感です。
硬めということは、カッターで削りやすく、細かい線を引くのにも適しているという利点があります。
セリアのパステルはより柔らかく、粉が飛び散りやすい傾向がありますが、その分ぼかしやすさは一歩リードしています。
「繊細な描写はダイソー、広い面のぼかしはセリア」という使い分けも面白いでしょう。
コスパ対決!結局どっちがお得なの?
単純に1色あたりの単価で言えば、18色入りのダイソーに軍配が上がります。
しかし、セリアは色数が少ない分、一つのパステルのサイズが大きかったり、使い勝手の良いケースに入っていたりすることもあります。
「とにかくたくさんの色を試したい」ならダイソー、「特定の系統の色をじっくり使いたい」ならセリアという選び方が正解です。
どちらも110円という安さなので、両方買って混ぜて使うのが、実は一番贅沢で賢い方法かもしれません。
大人の塗り絵にダイソーパステルを取り入れる方法
細かい部分は色鉛筆、背景はパステルの二刀流
最近流行の大人の塗り絵ですが、すべてを色鉛筆で塗り潰すのは大変な作業ですよね。
そこで、広い背景部分だけをダイソーのパステルで「ふわっと」塗るテクニックが非常に人気です。
メインのキャラクターや花などは色鉛筆できっちり描き、その周りをパステルの粉でぼかすように彩るだけで、作品の完成度が一段と増します。
パステルなら数秒で広い範囲を塗れるため、「時短」と「クオリティアップ」が同時に叶います。
型紙を使って特定の形を白抜きにするコツ
パステルを塗る前に、厚紙を星形やハート型に切り抜いた「型紙」を置いてみてください。
その上からパステルの粉を乗せて指で広げ、型紙を外すと、綺麗な白抜きの形が浮かび上がります。
これは「パステル和(なごみ)アート」などでもよく使われる手法で、絵心がない人でも簡単におしゃれな背景が作れます。
ダイソーなら型紙用のクラフトパンチも豊富に揃っているので、組み合わせて使うのがおすすめです。
消しゴムスタンプとの相性も抜群!
消しゴムはんこを押した後の着色にも、パステルは非常に有効です。
インクが乾いた後、上からパステルで色を乗せてもインクが滲みにくく、優しい雰囲気のカードが作れます。
「手作り年賀状やバースデーカード」など、温かみを出したいシーンではパステルの右に出るものはありません。
あえてはんこの外側に少し色がはみ出すように塗ると、手描き風の味が深まって素敵です。
ダイソーパステルを「ネイルアート」に活用する最新トレンド
パステルを削って作るオリジナルカラーパウダー
今、セルフネイラーの間で注目されているのが、ダイソーのパステルを粉状にしてネイルに取り入れる技法です。
市販のネイルパウダーは意外と高価ですが、パステルをカッターやファイルで削れば、無限に近いカラーパウダーを自作することができます。
クリアジェルに混ぜてオリジナルのカラージェルを作ったり、未硬化ジェルの上にポンポンと乗せてニュアンスを出したりと、使い道は多岐にわたります。
100円で18色手に入るというコスパの良さは、様々なデザインに挑戦したいセルフネイル派にとって最大の武器になります。
「チークネイル」や「グラデーションネイル」のやり方
内側からポッと上気したような「チークネイル」も、ダイソーのパステルを使えば驚くほど簡単に仕上がります。
ベースカラーを塗った後、中央部分にだけパステルの粉をアイシャドウチップなどで優しく乗せていきます。
ジェルネイルの場合は、その上からトップコートを重ねて硬化させるだけで、サロン級のふんわりとしたグラデーションが完成します。
「筆で塗るよりも境目が自然にぼける」ため、不器用さんでも失敗知らずでトレンドネイルを楽しめるのが魅力です。
ネイルに使用する際の注意点と剥がれ防止のコツ
パステルは粒子が細かいため、大量に混ぜすぎるとジェルの硬化不良を起こしたり、強度が落ちたりすることがあります。
混ぜる量は「ジェルの透明感が少し残る程度」に留めておくのが、長持ちさせる秘訣です。
また、パステルを表面に乗せた後は、隙間がないようにしっかりとトップジェルでコーティング(埋め込み)してください。
エッジ(爪の先端)まで丁寧に覆うことで、パステルが剥き出しにならず、数週間美しい状態をキープできます。
ダイソーのパステルで「スクイーズ」をリメイク・着色する
手作りスクイーズの「焼き色」はパステルにお任せ
スポンジで作る「手作りスクイーズ」の仕上げに、リアルな質感を出すのがパステルの役割です。
パンやケーキのスクイーズを作る際、茶色やオレンジのパステルを重ねることで、本物そっくりの「こんがりとした焼き色」を表現できます。
絵の具だとベタッとした印象になりがちですが、パステルならスポンジの質感を活かしたまま、自然な陰影をつけることが可能です。
特にお子様と一緒に工作をする際も、手が汚れにくく、少しずつ色を足していけるパステルは非常に扱いやすい画材です。
ボンドやコーティング剤との併用テクニック
スクイーズは触って楽しむものなので、そのままパステルを塗っただけでは色が手に移ってしまいます。
そこで、パステルで着色した後に、水で薄めた速乾ボンドや専用のコーティング剤を薄く塗るのがプロの技です。
これにより、パステルがしっかりと定着し、「何度握っても色が落ちない」丈夫なスクイーズになります。
ツヤを出したい場合はグロスタイプ、パンのようにマットにしたい場合はマットタイプのコーティング剤を使い分けましょう。
リアルさを追求するための「焦げ」の表現方法
さらにクオリティを高めたいなら、焦げ茶色のパステルをカッターで直接削りながら、ピンポイントで濃い色を置いてみてください。
焼き色のグラデーションの中に、ほんの少し「焦げ」の要素が加わるだけで、視覚的なリアリティが飛躍的に向上します。
ダイソーのパステルセットには複数の茶色が含まれているため、これ一つで複雑な色の重なりを再現できるのが強みです。
夏休みの自由研究に!パステルを使った「科学と芸術」の融合
パステルの「粉」を観察して性質を学ぶ
パステルはなぜあんなに鮮やかに発色し、指で伸ばせるのか。それを調べるだけでも立派な自由研究になります。
顕微鏡や拡大鏡でパステルの粉を観察し、色の粒がどのように紙の繊維に引っかかっているのかをレポートにまとめましょう。
また、ダイソーのパステルと、道端に落ちている石を削った粉を比較してみるのも面白い実験になります。
「色の正体は何なのか」という科学的な視点を持つことで、ただ描くだけではない深い学びが得られます。
「光の三原色」をパステルの混色で体験する
パステルの粉を混ぜ合わせることで、色がどのように変化するかを実験的に確かめることができます。
赤、青、黄色のパステルを使い、それぞれをどの割合で混ぜれば緑や紫になるのかを記録していきます。
実際に図解を作りながら混色表を作成すれば、美術の成績も上がること間違いなしです。
「自分だけの新色」を作り、それに名前をつけて作品を添えれば、非常にオリジナリティの高い提出物になります。
パステル画を「長持ちさせる実験」をセットにする
先ほど FAQ でも触れた「定着」の問題を、自由研究のテーマにするのもおすすめです。
「何もかけない」「ヘアスプレーをかける」「専用定着液をかける」という3パターンで、どれくらい色が落ちにくいかを実験します。
指で一回擦った時の色の落ち具合を写真に撮って比較すれば、説得力のあるデータが揃います。
実用的な知識を学びながら、最後には綺麗な絵も完成するという、一石二鳥の研究テーマです。
ダイソーのパステルが買えない時の「通販」徹底活用ガイド
店舗をハシゴする「時間」を節約する考え方
ダイソーのパステルを求めて3店舗、4店舗と回るのは、移動時間やガソリン代を考えると実は大きな損失です。
もし1店舗目で「売ってない」という状況に直面したら、その場ですぐにスマートフォンから通販サイトを確認しましょう。
Amazonや楽天の「当日・翌日配送」を利用すれば、明日には手元に届き、すぐに制作を開始できます。
この「スピード感」こそが、創作活動のモチベーションを維持するために最も重要な要素です。
通販で失敗しないための「商品画像」の見方
通販でパステルを購入する際は、必ず「セット内容」の画像と、実際のユーザーによる「投稿写真」を確認してください。
画面上の色と実物の色は、モニターの設定によって微妙に異なることが多々あります。
「想像していたよりも色が薄かった」という失敗を防ぐために、実際にそのパステルを使って描かれた作品例をレビュー欄で探すのが賢明です。
特に格安セットの場合は、色被りがないかどうかもチェックポイントになります。
送料無料にするための「合わせ買い」おすすめアイテム
通販でネックになる送料を無料にするために、パステルと一緒に買っておくと便利なアイテムをリストアップしました。
| アイテム名 | 理由 |
| フィキサチフ(定着剤) | パステル画には必須。100均にはない |
| 練り消しゴム | ハイライトや修正に。まとめ買いがお得 |
| 高級水彩紙 | 100均の紙とは発色が全く違う |
| パステル専用ブラシ | 細かい部分のぼかしが劇的に楽になる |
こうした「100均では手に入りにくい専門画材」を通販で一緒に揃えることで、トータルのコストパフォーマンスを最大化できます。
まとめ:ダイソーのパステルは最強の入門ツール!
100均パステルから始まる「創作」の可能性
ダイソーのパステルは、単なる安物ではありません。
それは、多くの人が「絵を描く」「何かを作る」という第一歩を踏み出すための、最高の入り口です。
「110円なら失敗してもいい」という気軽さが、新しい趣味への扉を開き、感性を磨くきっかけを与えてくれます。
たとえ店舗に在庫がなくても、代用品や通販という選択肢を知っていれば、あなたの創作意欲が途切れることはありません。
自分に合った「パステルライフ」を見つけよう
お絵描き、ドールメイク、プラ板、ネイル、スクイーズ……パステルの使い道は無限大です。
まずはダイソーのパステルを手に入れて、今回ご紹介した様々なテクニックを試してみてください。
「自分はどの使い方が一番楽しいか」が見えてきたら、徐々に専門的な画材へとステップアップしていくのも素晴らしい道のりです。
あなたの日常が、パステルのように彩り豊かで柔らかなものになることを願っています。
最後に:在庫を見つけたら「迷わずゲット」が鉄則
ダイソーのパステルは、入荷してもすぐに売り切れてしまう人気商品です。
もし店頭で見かけたら、それは非常にラッキーなこと。ストック用も含めて、迷わず手に取ることをおすすめします。
通販が便利とはいえ、やはり「100円でこの充実感」を味わえるのはダイソーならではの特権です。
「見つけた時が買い時」を合言葉に、賢く楽しいパステルライフを送りましょう!

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