【保存版】ダイソーの青棒が売ってない?鏡面磨きのコツ3選と代用品【必見】
SNSやDIYファンの間で「神コスパ」と話題になったダイソーの青棒(金属用研磨剤)。
かつては工具コーナーやハンドメイド売り場で当たり前のように見かけましたが、最近では「どこの店舗を探しても売ってない」「廃盤になったの?」という声が急増しています。
青棒は、ステンレスや真鍮などの金属をピカピカの鏡面に仕上げるために欠かせないアイテムです。
もしダイソーで見つからない場合でも、通販サイトなら大容量で高品質な青棒が安く手に入るため、実はAmazonや楽天で購入したほうが効率が良いケースも多いのです。
- ダイソーの青棒が売ってない理由は?現在の在庫状況と売り場を徹底調査
- そもそも青棒(あおぼう)とは?成分や内容物と正しい読み方を解説
- ダイソー青棒の使い方!初心者でも失敗しない鏡面磨きの手順
- 固くなった青棒を柔らかくする方法!オイルや熱で溶かす裏技
- 青棒・白棒・赤棒の違いとは?用途別の使い分け一覧表
- ダイソーの青棒とピカールの比較!どっちが鏡面磨きに向いている?
- ダイソーの青棒が買えない時の代用品!セリアやホームセンターの製品は?
- 青棒で包丁を研ぐ!家庭の包丁を鏡面にする驚きの裏技
- ダイソーのフェルトバフと青棒の相性は?電動工具での効率化
- ダイソー青棒で貴金属を磨く時の注意!指輪やネックレスは大丈夫?
- ダイソーの鏡用研磨剤と青棒の違い!お風呂のウロコ取りに使える?
- ダイソー金属磨きシートと青棒の比較!どっちがコスパが良い?
- ダイソーの歯磨き粉を研磨剤として使う?青棒の代用になる噂を検証
- ダイソーの青棒をどこで買う?確実に手に入れるための販売店リスト
- 青棒を使った後の後処理!油分と汚れを完全に落とす方法
- ダイソー青棒の保管方法!劣化を防いで長持ちさせるコツ
- 青棒の種類別おすすめ製品!初心者から上級者まで満足できるのは?
- ダイソー青棒でできること・できないこと!活用シーン別のまとめ
- まとめ:ダイソーの青棒が売ってなくても通販で解決!最高の輝きを手に入れよう
ダイソーの青棒が売ってない理由は?現在の在庫状況と売り場を徹底調査

ダイソーの青棒は、110円という驚異的な安さでプロ級の鏡面磨きができることから、入荷してもすぐに売り切れてしまう超人気商品です。
そのため、多くのユーザーが「売ってない」と感じる状況が続いています。
ダイソーの青棒は本当に廃盤?店舗スタッフの声をリサーチ
多くのダイソー店舗を回ってみた結果、完全に「廃盤」というわけではないものの、入荷が非常に不安定であることが分かりました。
特に都市部の大型店舗では、入荷した瞬間にまとめ買いされることも多く、タイミングが合わないと棚が空の状態が続くようです。
また、店舗によっては「工具・金物コーナー」だけでなく、「手芸・クラフトコーナー(レジン磨き用)」に置かれているケースもあります。
ダイソーの青棒が見つからない時の探し方のコツ
もし店舗で見つからない場合は、以下の場所を確認してみてください。
- 工具コーナー: ヤスリやドライバーの近く
- クラフト・レジンコーナー: 研磨用のフェルトディスクと一緒に置かれていることがあります
- 自転車・カー用品コーナー: 金属磨きシートの近く
店員さんに在庫を確認する際は、JANコード(商品番号)を伝えるとスムーズですが、最近は通販で確実に在庫があるものをポチる方が探す手間も省けておすすめです。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| ダイソー実店舗 | 110円と最安 | 在庫がほぼなく、探す手間がかかる |
| Amazon・楽天 | 確実に手に入り、サイズも豊富 | 送料がかかる場合がある(まとめ買い推奨) |
| ホームセンター | 品質が高い | 価格が500円〜1,000円程度する |
そもそも青棒(あおぼう)とは?成分や内容物と正しい読み方を解説
DIYを始めたばかりの方は「そもそも青棒って何?」と疑問に思うかもしれません。
ここでは、研磨の最終兵器とも言われる青棒の正体について詳しく解説します。
青棒の読み方と主要な成分「酸化クロム」について
青棒は、そのまま「あおぼう」と読みます。名前の通り、深い緑色をした固形石鹸のような形状をしています。
主成分は「酸化クロム」という物質で、これが非常に細かい研磨粒子となって金属の表面を削り、鏡のような光沢を生み出します。
ダイソーの青棒も基本的にはこの酸化クロムが主成分ですが、固めるためのワックス(油脂)の質によって使い心地が変わってきます。
青棒の形や大きさ、硬さの特徴
一般的な青棒は長方形のブロック状で販売されています。
ダイソーのものは手のひらに収まるミニサイズですが、専門メーカー品や通販で買える業務用はかなり大きく、一生使えるほどのボリュームがあります。
基本的にはカチカチに硬い状態ですが、摩擦熱で溶ける性質を持っているため、電動工具のバフ等に押し当てて使用するのが一般的です。
酸化クロムの毒性や安全性について注意点
主成分の酸化クロム(三価クロム)は、有害な六価クロムとは異なりますが、粉塵を吸い込むのは避けるべきです。
使用時はマスクを着用し、作業後はしっかりと手を洗うことが基本です。
特にダイソーなどの安価な製品は、粉が飛び散りやすい傾向にあるため、換気の良い場所で作業を行うようにしましょう。
ダイソー青棒の使い方!初心者でも失敗しない鏡面磨きの手順
青棒はただ金属にこすりつければ良いというものではありません。
「全く光らない」「傷がついた」という失敗を防ぐための、正しい使い方をご紹介します。
STEP1:事前準備としての耐水ペーパーがけ
いきなり青棒を使うのはNGです!まずは金属表面の深い傷を消す必要があります。
400番→800番→1500番→2000番といった順序で、耐水ペーパーを使い表面を滑らかにしていきます。
この段階で曇りガラスのような均一な状態になっていれば、青棒の効果が最大限に発揮されます。
STEP2:フェルトバフに青棒をなじませる
青棒は直接金属に塗るのではなく、「フェルトバフ」などの布製品に付着させて使います。
ダイソーで売っている電動ドリル用のフェルトバフを回転させながら、青棒をグッと押し当ててください。
摩擦熱で青棒が少し溶け、バフに緑色の色がしっかり乗れば準備完了です。
STEP3:低速で丁寧に磨き上げる
バフを金属に当てて磨いていきます。この時、一箇所に集中しすぎると熱を持ちすぎて変色することがあるので注意が必要です。
磨いていくうちに、黒いカス(汚れと研磨粒子の混ざったもの)が出てきます。
これがきれいな鏡面に変わっていく瞬間は、DIYファンにとって最高の快感です。
固くなった青棒を柔らかくする方法!オイルや熱で溶かす裏技
ダイソーの青棒を購入してしばらく放置しておくと、石のようにカチカチになってしまうことがあります。
そうなるとバフにうまく馴染みませんが、簡単に復活させる方法があります。
ドライヤーで加熱してワックスを緩める
青棒の成分であるワックスは熱に弱いため、ドライヤーで数十秒温めるだけで表面が柔らかくなります。
柔らかくなったらすぐにバフにこすりつけることで、新品時のような使い心地が戻ります。
ただし、熱しすぎると液状化して垂れてしまうので、様子を見ながら加熱してください。
ミシン油や潤滑油(5-56など)を数滴たらす
手動で磨く場合には、青棒に少量のオイルを垂らす方法も有効です。
油分が研磨剤を溶かし、ペースト状にしてくれるため、布につけて磨きやすくなります。
ダイソーでも売っている「万能オイル」などで代用可能ですが、磨いた後に油分が残るので、最後はパーツクリーナー等で脱脂するのを忘れないようにしましょう。
青棒・白棒・赤棒の違いとは?用途別の使い分け一覧表
ダイソーでは主に青棒が有名ですが、研磨剤には他にも「白棒」や「赤棒」が存在します。
これらを正しく使い分けることで、仕上がりのクオリティが劇的にアップします。
研磨力の強さと仕上げレベルの違い
基本的に赤棒 → 白棒 → 青棒の順に粒子が細かくなっていきます。
赤棒は「荒磨き」用で、大きな傷を取り除くのに適しています。白棒は「中磨き」で、ある程度の光沢を出します。
そして最終仕上げに使われるのが、今回主役の青棒です。
| 種類 | 用途 | 粒度(目安) | 主な対象物 |
| 赤棒 | 荒磨き・下地作り | #400〜#600 | 鉄、ステンレス、アルミ |
| 白棒 | 中磨き・光沢出し | #800〜#1500 | ステンレス、真鍮、硬質金属 |
| 青棒 | 最終鏡面仕上げ | #2000〜#8000 | あらゆる金属、木工、レジン |
ステンレス磨きには青棒が最強と言われる理由
ステンレスは非常に硬い金属ですが、青棒に含まれる酸化クロムはステンレスとの相性が抜群に良いです。
他の研磨剤では出せない「深みのある鏡のような輝き」を出せるのは青棒だけ。
Amazonなどの通販では、これらがセットになったお試しパックも売られているため、初心者の方はセット品から始めるのが最もコスパが良いと言えるでしょう。
ダイソーの青棒とピカールの比較!どっちが鏡面磨きに向いている?
金属磨きの定番といえば「ピカール」も有名ですよね。
ダイソーの青棒とピカール、どちらを買うべきか悩んでいる方のために徹底比較しました。
液体タイプ(ピカール)と固形タイプ(青棒)の使い勝手
ピカールは液状なので、布に染み込ませて手軽に使えるのがメリットです。
一方、青棒は固形なので、基本的には電動工具(バフ)が必要です。
手軽に汚れを落としたいならピカール、本気で鏡面を目指すなら青棒、という使い分けが一般的です。
到達できる光沢度の限界値
結論から言うと、最終的な輝きは青棒に軍配が上がります。
ピカールは研磨粒子が青棒に比べると少し粗いため、磨いた後に細かい磨き傷が残ることがあります。
一方で、青棒は超微粒子のため、磨き傷すら見えないレベルまで追い込むことが可能です。
本気で顔が映るまで磨き込みたいなら、通販で質の良い青棒と専用バフを揃えるのが、結果的に一番安上がりで確実な鏡面への道になります。
ダイソーの青棒が買えない時の代用品!セリアやホームセンターの製品は?
「ダイソーに行っても青棒が売り切れている……」そんな時に頼りになるのが、他店で手に入る代用品です。
実は100均以外にも、安くて高性能な選択肢はたくさんあります。
セリアの研磨剤や金属磨きシートの実力
同じ100均のセリアでも、金属磨き用のアイテムは展開されています。
セリアには「青棒」そのものが置いているケースは少ないですが、研磨剤が練り込まれた「金属磨きクロス」が非常に優秀です。
アクセサリーなどの小物を手軽に磨くなら、青棒よりもセリアのクロスの方が手軽で、傷もつきにくいというメリットがあります。
ホームセンター(コーナン・カインズ等)の青棒の価格帯
コーナンやカインズ、DCMといったホームセンターの工具売り場には、必ずと言っていいほど青棒が在庫されています。
価格は500円〜1,000円程度とダイソーよりは高いですが、大きさが3倍〜5倍ほどあります。
また、プロ仕様のメーカー品(光陽社など)であることが多いため、研磨の伸びが良く、結果的に作業時間が短縮できるため、本気でDIYを続けるならホームセンター品の方がコスパが良いとも言えます。
通販(Amazon・楽天)のバルク品が実は一番安い?
大量に磨く予定があるなら、通販サイトをチェックしてみてください。
Amazonや楽天市場では、ノーブランドの業務用青棒が数百円で売られており、まとめ買いすれば単価は100均以下になることも珍しくありません。
「わざわざ100円のためにガソリン代を使ってダイソーを回る」よりは、送料無料のAmazonで質の高いものを届けてもらう方が賢い選択と言えるでしょう。
青棒で包丁を研ぐ!家庭の包丁を鏡面にする驚きの裏技
青棒は金属の表面を綺麗にするだけでなく、包丁の切れ味を鋭くする「革研ぎ」にも使われます。
プロの料理人も実践している、青棒を使った包丁メンテナンス術を解説します。
「革砥(かわと)」に青棒を塗り込んで仕上げる
理容師さんがカミソリを研ぐ時に使うような「革の帯」に青棒を塗り込み、その上で包丁の刃先を撫でるように滑らせます。
これだけで、砥石だけでは取りきれなかった細かなバリが取れ、新聞紙がスパスパ切れるほど鋭い刃がつきます。
砥石で研ぐのが苦手な方でも、青棒付きの革砥なら失敗が少ないので非常におすすめです。
包丁の側面を鏡面にして食材の付着を防ぐ
包丁の側面を青棒でピカピカに磨き上げると、見た目が格好良くなるだけでなく、実用的なメリットもあります。
表面が滑らかになることで、切った食材が包丁にくっつきにくくなり、調理の効率がグンとアップします。
ただし、食材に触れる部分なので、磨いた後は食器用洗剤で念入りに洗浄し、研磨剤を完全に落としきるようにしてください。
注意!ステンレス包丁と鋼包丁での違い
青棒はステンレス包丁には最適ですが、鋼(はがね)の包丁を磨く際は注意が必要です。
あまりに薄く研ぎすぎると刃こぼれの原因になるため、あくまで最終的な「整え」として使用しましょう。
通販では、初心者でも使いやすい「青棒+革砥セット」が数千円で販売されており、一つ持っておくだけで一生モノの切れ味を維持できます。
ダイソーのフェルトバフと青棒の相性は?電動工具での効率化
青棒を最大限に活用するために欠かせないのが、ダイソーでも販売されている「フェルトバフ」です。
手作業の何十倍ものスピードで磨き上げるためのテクニックを紹介します。
電動ドリルやルーターに取り付ける専用バフ
ダイソーの工具売り場には、インパクトドライバーやミニルーターに取り付けられる軸付きのフェルトバフが並んでいます。
これに青棒を擦り付けてから磨くことで、人の手では不可能な高速回転による熱が生まれ、鏡面化が加速します。
「1時間磨いても光らなかった金属が、電動バフなら5分でピカピカ」ということも珍しくありません。
バフのサイズ選びと形状の使い分け
平面を磨くなら平たい円盤型のバフ、細かい溝や複雑な形状を磨くなら砲弾型のバフを選びましょう。
ダイソーではセット販売されていることが多いので、用途に合わせて使い分けるのがコツです。
ただし、ダイソーのバフは少し毛羽立ちやすいという弱点があるため、より精密な鏡面を目指すなら通販で高密度のフェルトバフを購入するのがおすすめです。
| バフの形状 | 得意なシーン | 磨き方のコツ |
| 円盤型(フラット) | 金属板、平らな面 | 面全体で均一に加圧する |
| 砲弾型(ポインター) | 穴の中、入り組んだ角 | 先端を当てすぎないよう動かす |
| 円筒型(シリンダー) | パイプの外周など | 側面を転がすように磨く |
ダイソー青棒で貴金属を磨く時の注意!指輪やネックレスは大丈夫?
お気に入りのアクセサリーがくすんできた時、青棒を使ってもいいのでしょうか?
実は、貴金属磨きにはメリットとデメリットの両面があります。
金・銀・プラチナへの使用は慎重に
青棒は粒子が非常に細かいとはいえ、研磨剤であることに変わりはありません。
金(K18など)やプラチナは比較的柔らかい金属なので、磨きすぎると目減りしてしまう恐れがあります。
「どうしても目立つ傷を消したい時」にだけ、優しく短時間で使用するようにしましょう。
シルバーアクセサリーの黒ずみ(硫化)解消には?
銀製品の黒ずみ取りには、青棒は非常に効果的です。
ただし、銀は酸化しやすいため、磨いた直後はピカピカになっても、そのまま放置するとまたすぐに黒ずんでしまいます。
青棒で磨いた後は、必ず専用のコーティング剤を塗るか、通販で買えるアンチターニッシュ(変色防止)布で拭いておくのがプロのやり方です。
メッキ製品には絶対に使用厳禁!
一番やってはいけないのが、メッキ加工された製品への使用です。
青棒で磨いた瞬間に、表面の薄いメッキ層が剥がれ落ち、下地の金属が露出して使い物にならなくなってしまいます。
自分のアクセサリーが「地金」なのか「メッキ」なのか分からない場合は、100均の青棒を試す前に、まずは中性洗剤と柔らかい布で拭くだけに留めましょう。
ダイソーの鏡用研磨剤と青棒の違い!お風呂のウロコ取りに使える?
ダイソーの掃除コーナーには「鏡のウロコ取り」という研磨剤も売っていますが、青棒と何が違うのでしょうか?
お風呂の掃除に青棒を使おうとしている方は、以下の点に注意してください。
青棒は「金属用」、掃除用は「ガラス用」
最大の大きな違いは「対象物の硬さ」です。
お風呂の鏡掃除用研磨剤には、ダイヤモンド粒子や酸化セリウムといった、ガラスよりも硬い成分が含まれています。
一方で青棒の酸化クロムは金属を磨くのに最適な硬さになっており、お風呂の鏡に使ってもウロコ(シリカ汚れ)はほとんど落ちません。
お風呂の蛇口やステンレス部分なら青棒が活躍
鏡本体ではなく、蛇口のレバーやシャワーヘッドのステンレス部分であれば、青棒の出番です。
水垢を軽く落とした後に青棒で磨き上げると、ホテルのような輝きを取り戻すことができます。
水周りのステンレスを鏡面に仕上げておくと、水滴が滑り落ちやすくなり、汚れがつきにくくなるという掃除の裏技的なメリットもあります。
掃除に青棒を使う際のデメリット「色が残る」
青棒はその名の通り強い「緑色」をしています。
タイルの目地やプラスチック部分に青棒が付着してしまうと、色が入り込んで取れなくなってしまうことがあります。
掃除目的であれば、通販で売られている「白棒ベースのクリーム研磨剤」の方が、色残りの心配がなく、水洗いで簡単に流せるので便利です。
ダイソー金属磨きシートと青棒の比較!どっちがコスパが良い?
手軽に使えるシートタイプと、本格的な固形タイプの青棒。
それぞれの特徴を比較して、あなたに最適な方を選んでみましょう。
金属磨きシートのメリット:準備と片付けが楽
シートタイプは、袋から取り出してそのままこするだけなので、粉も散らず非常にクリーンです。
ダイソーのシートにはあらかじめ微細な研磨剤が含まれており、ちょっとした小傷消しには最適です。
「今日は指輪一つだけ磨きたい」という時に、わざわざ電動工具と青棒を出す必要がないのは大きな強みです。
青棒のメリット:深い傷への対応力と圧倒的な光沢
一方で、シートタイプは研磨剤の含有量が少ないため、鏡面仕上げには限界があります。
また、何度もこするとすぐにシートが真っ黒になり、研磨力がなくなってしまいます。
広範囲を磨く場合や、プロレベルの鏡面に仕上げたい場合は、間違いなく青棒の方が圧倒的に低コストで目的を達成できます。
| 項目 | 金属磨きシート | 青棒(固形) |
| 手軽さ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 光沢の深さ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
| 耐久性(持ち) | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ |
| 作業スピード | ふつう | 速い(電動使用時) |
ダイソーの歯磨き粉を研磨剤として使う?青棒の代用になる噂を検証
ネット上でよく見かける「歯磨き粉で金属が磨ける」という噂。これは本当なのでしょうか?
青棒が売っていない時の緊急避難的な方法として、その実力を検証しました。
歯磨き粉に含まれる研磨成分の招待
多くの歯磨き粉には「無水ケイ酸」や「炭酸カルシウム」といった研磨粒子が含まれています。
これは青棒の粒子よりもかなり柔らかく、どちらかというと「汚れを落とす」ことに特化した粒度です。
確かに金属表面のくすみは取れますが、鏡面まで追い込むことは不可能です。
青棒の代わりとして使う時の限界点
歯磨き粉で磨き続けると、逆に細かい「磨き傷」が目立ってしまうことがあります。
これは歯磨き粉の粒子が不揃いであることが原因の一つです。
また、歯磨き粉には水分や香料が含まれているため、磨いた後に金属が変色したり、独特の匂いが残ったりするリスクもあります。
「とりあえず手元にあるもので何とかしたい」という場面以外では、通販で数百円の本格的な研磨剤をポチるべきでしょう。
ダイソーの青棒をどこで買う?確実に手に入れるための販売店リスト
ダイソーの店舗を何軒も回るのは時間がもったいないですよね。
青棒を確実に入手し、すぐに鏡面磨きを始めるための具体的な購入先をまとめました。
ダイソー以外の100均(キャンドゥ・ワッツ等)の状況
キャンドゥやワッツなどの他100均チェーンでも研磨剤の取り扱いはありますが、「固形青棒」を常備しているケースは稀です。
多くの場合、液体研磨剤やクレンザー、研磨スポンジが主流となっています。
どうしても100均で青棒が欲しいなら、ダイソーの「オンラインショップ」で在庫を確認するか、大量注文するのが確実です。
プロが通う工具・資材専門店での取り扱い
モノタロウやアストロプロダクツ、あるいは地元の工具専門店には、間違いなくプロ品質の青棒があります。
こうした店舗の製品は、ダイソー品に比べて油脂の配合が絶妙で、バフへの馴染みが格段に良いのが特徴です。
少し本格的なDIYに挑戦したいなら、100均卒業の第一歩として専門店モデルを通販で取り寄せるのが、失敗を防ぐ最短ルートになります。
Amazon・楽天で買うべき「一生モノ」の青棒
通販サイトで「青棒」と検索すると、光陽社(KOYO)などの有名メーカー品がすぐに見つかります。
1,000円前後の大きなブロックを一つ買っておけば、個人のDIYレベルなら数年から十数年は持ちます。
「ダイソーを探し回る時間」を「磨く時間」に変えるために、ポチって翌日に届くAmazonを賢く利用しましょう。
青棒を使った後の後処理!油分と汚れを完全に落とす方法
鏡面磨きが終わった後、金属が黒ずんで見えたり、ベタベタしたりしていませんか?
せっかくの鏡面を美しく維持するための「仕上げの洗浄」が非常に重要です。
パーツクリーナーや脱脂剤での徹底洗浄
青棒にはワックスが含まれているため、水洗いだけでは落ちません。
ホームセンターやダイソーでも買える「パーツクリーナー」を吹きかけ、キッチンペーパーなどで拭き取ってください。
油分が完全に消えた瞬間、本来の眩しいばかりの鏡面が姿を現します。
中性洗剤とぬるま湯を使った優しいケア
包丁や食器、アクセサリーなど、肌に触れるものを磨いた場合は、中性洗剤を使いましょう。
ぬるま湯で油分を浮かせながら、柔らかいスポンジで優しく洗います。
金属表面に残った微細な酸化クロム粒子を完全に取り除くことで、衛生的にも安心して使用できるようになります。
洗浄後に発生しやすい「指紋」と「サビ」の対策
鏡面化した金属は、指紋が目立ちやすく、また空気中の水分でサビやすくなっています。
洗浄後はすぐにマイクロファイバークロスで水分を拭き取り、通販で買える「金属保護ワックス」や「シリコンスプレー」をごく薄く塗っておくのが美しさを保つコツです。
ダイソー青棒の保管方法!劣化を防いで長持ちさせるコツ
「久しぶりに使おうとしたら、ポロポロに崩れてしまった……」
そんな事態を防ぐための、青棒の正しい保管環境について解説します。
乾燥と直射日光を避けるのが鉄則
青棒に含まれるワックス成分は、乾燥すると揮発したり酸化したりして固くなります。
使った後はラップに包むか、ジップロックに入れて密閉保管するのが一番のオススメです。
窓際の直射日光が当たる場所に置くと、成分が変質して研磨力が落ちる原因になるので注意しましょう。
季節による硬さの変化への対応
冬場のガレージなどで保管していると、驚くほどカチカチになります。
使用前にポケットに入れて体温で温めるか、暖かい室内に移動させておくだけで、バフへの乗りが良くなります。
「古いから使えない」と捨ててしまう前に、まずは密閉して暖かい場所に置いてみてください。
青棒の種類別おすすめ製品!初心者から上級者まで満足できるのは?
ダイソーの青棒に慣れてきたら、ステップアップしてみませんか?
世界が変わる、評価の高い青棒たちをピックアップしました。
王道中の王道!光陽社(KOYO)のポリマールシリーズ
日本の職人さんで知らない人はいない、超有名メーカーです。
ここの青棒は「粒子が揃っている」ため、どんな金属でも安定した光沢を出すことができます。
通販なら単品で数百円から購入でき、失敗したくない初心者の方こそ使うべき逸品です。
海外DIYヤーに人気!ペースト状の青棒(コンパウンド)
最近では固形ではなく、チューブに入ったペースト状の青棒成分も増えています。
これなら、固まった青棒を溶かす手間もなく、布に取ってすぐに磨き始めることができます。
Amazonなどの通販では「ドイツ製」などの高級ペーストも手に入り、これを使うと100均には戻れなくなるほどの輝きが得られます。
ダイソー青棒でできること・できないこと!活用シーン別のまとめ
青棒は万能な魔法の石ではありません。
得意なことと不得意なことを理解して、適材適所で使いましょう。
青棒が得意なことリスト
- ステンレスの最終仕上げ(鏡面化)
- アルミパーツの光沢出し
- 包丁の最終的な切れ味調整
- レジン作品の表面の曇り取り
青棒が不得意なこと(注意が必要なこと)
- 深い傷の除去(まずは耐水ペーパーが必要)
- 塗装面の磨き(塗装が剥げます)
- プラスチック(摩擦熱で溶ける場合がある)
- メッキが施された製品(メッキが剥がれます)
「なんでもかんでも青棒」ではなく、下地をしっかり作ることが鏡面への唯一の近道です。
その下地作りに必要な道具も、通販ならセットで一気に揃うので非常に効率的です。
まとめ:ダイソーの青棒が売ってなくても通販で解決!最高の輝きを手に入れよう
ダイソーの青棒は、確かに110円という安さで手に入る素晴らしいアイテムです。
しかし、「売ってない」「在庫がない」という不安を抱えながら店舗を回るのは、現代の賢いDIYヤーの姿ではありません。
通販なら高品質な青棒が安定的、かつ安く手に入る
Amazonや楽天市場を活用すれば、ダイソーよりもさらに高品質で、量もたっぷり入った青棒が驚くほど手軽に手に入ります。
また、専用のバフや洗浄剤もセットで比較検討できるため、トータルの費用対効果で見れば、実は通販がコスパ最強であることは間違いありません。
鏡面磨きであなたのアイテムに新しい命を
くすんでいた包丁、古くなった指輪、趣味の車パーツ。
青棒を使って自分の手で磨き上げ、顔が映るほどの鏡面になった瞬間の感動は、何物にも代えがたいものがあります。
今すぐ最高の青棒を手に入れて、あなたの周りのものをピカピカに輝かせてみませんか?

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