ダイソー3in1ハブ売ってない?【保存版】在庫確認方法とおすすめ5選
最近、SNSやガジェット好きの間で大きな話題となっているダイソーの3in1ハブですが、「どこの店舗に行っても売ってない」という声が相次いでいます。
1,100円(税込)という驚異的な安さで、Type-CからUSB 3.0、HDMI、PD充電ポートを増設できるこの神アイテム。あまりの人気に在庫切れが続出しており、入手困難な状況が続いています。
- ダイソーの3in1ハブが売ってない理由は?現在の在庫状況を徹底調査
- ダイソー3in1ハブの売り場はどこ?確実に探すためのチェックポイント
- ダイソー製ハブの特徴とスペック!1100円の価値はあるのか?
- ダイソーハブの代わりになる!Amazon・楽天で買えるコスパ最強ハブ3選
- ダイソー3in1ハブはiPadやMacBookで使える?動作検証まとめ
- ダイソー3in1ハブを改造?より便利に使う裏技とDIY術
- ダイソーのハブが壊れやすいという噂は本当?耐久性を徹底検証
- ダイソーハブ VS Amazon格安ハブ!どっちが買い?
- ダイソーハブの「HDMI出力できない」トラブルを解決する方法
- ダイソーの「USBハブ」には種類がある?3in1以外との違い
- ダイソー3in1ハブはどこで作られている?製造元の正体
- スマホをテレビに繋ぐ!ダイソーハブで「スマホ画面出力」は可能?
- ダイソーハブ購入前にチェック!メルカリ転売価格の落とし穴
- これがあれば完璧!ダイソーハブと一緒に買うべき100均ガジェット
- 結論:ダイソー3in1ハブは「見つけたら即買い」だが固執は禁物
ダイソーの3in1ハブが売ってない理由は?現在の在庫状況を徹底調査

爆発的人気による慢性的品薄状態
ダイソーで販売されている「USB Type-C 3in1 アルミハブ」は、発売直後からガジェット系YouTuberやブロガーに取り上げられ、一気に注目を集めました。
通常、家電量販店で同様のスペックの製品を購入しようとすると、安くても2,000円から3,000円程度はします。
それが1,100円という価格設定ですから、一人で複数個まとめ買いするユーザーも多く、店頭に出た瞬間に売り切れてしまう状況が続いているのです。
店舗規模による入荷の有無
ダイソーには小型店、標準店、大型店と複数の店舗形態がありますが、この3in1ハブのような高単価商品は大型店に優先的に配備される傾向があります。
そのため、近所の小さな店舗だけを探していても「売ってない」と感じるのは当然の結果かもしれません。
もし店舗で探すのであれば、まずは県内最大級の店舗や、電気街に近い店舗を狙い撃ちするのが定石です。
廃盤の噂は本当?再入荷のタイミング
「売ってないから廃盤になったのでは?」という噂もありますが、現在もダイソーの公式オンラインショップや商品カタログには掲載されています。
つまり廃盤ではなく、単に生産が追いついていない「欠品状態」である可能性が極めて高いです。
再入荷のタイミングは店舗によって異なりますが、火曜日や木曜日のトラック入荷時間を狙って通い詰める猛者もいるほどです。
| ポート構成 | USB 3.0 / HDMI (4K対応) / Type-C (PD専用) |
| 価格 | 1,100円(税込) |
| 筐体素材 | アルミニウム合金(放熱性に優れる) |
| 対応機種 | iPad Pro, MacBook, Windows PC, 一部のAndroid |
ダイソー3in1ハブの売り場はどこ?確実に探すためのチェックポイント
電気小物コーナーを最優先でチェック
ダイソーの店内は非常に広く、初見でハブを見つけるのは至難の業です。
探すべき場所は「電気・PC周辺機器」のコーナーです。充電ケーブルやイヤホン、マウスなどが並んでいる棚の一角に配置されています。
稀に「新商品特設コーナー」や、レジ前のワゴンセールに入っていることもあるため、メインの売り場にない場合は通路側のエンド棚も確認しましょう。
JANコードを使った在庫問い合わせ術
店員さんに「3in1のハブありますか?」と聞いても、詳しくないアルバイトの方だと伝わらないことがあります。
そんな時は、JANコード(バーコード下の番号)を提示して、在庫端末で調べてもらうのが最も確実です。
JANコード:4549131986167(※モデルチェンジにより変更の場合あり)をメモしておき、サービスカウンターで在庫状況を確認してもらいましょう。他店に在庫があるかどうかも教えてくれる場合があります。
ダイソー公式アプリ「DAISOアプリ」の活用
最近導入された「DAISOアプリ」では、各店舗のリアルタイム在庫を確認できる機能が搭載されています。
「売ってない」と嘆く前に、アプリでお近くの店舗の在庫が「在庫あり」になっているかチェックすることをおすすめします。
ただし、アプリ上で「残りわずか」となっていても、実際には店内のどこかに紛れ込んでいたり、既に他のお客さんのカゴに入っていたりすることもあるので注意が必要です。
- アプリで「在庫あり」店舗を絞り込む
- 見つからない場合はJANコードで店員さんに確認
- 大型店を中心にルートを組む
ダイソー製ハブの特徴とスペック!1100円の価値はあるのか?
高級感のあるアルミボディの採用
ダイソーの3in1ハブ最大の特徴は、その外観にあります。プラスチック製ではなく、アルミニウム合金を採用しているため、見た目が非常にスタイリッシュです。
MacBookなどの金属製デバイスと一緒に使っても違和感がなく、1,100円とは思えない高級感を醸し出しています。
また、アルミ素材は放熱性が高いため、HDMI出力などで熱を持ちやすいハブにとって非常に理にかなった設計といえます。
実用的な3つのポート構成
このハブには、日常使いで最も頻度の高い3つのポートが搭載されています。
1つ目はUSB 3.0ポート。マウスやキーボード、USBメモリの接続に必須です。
2つ目はHDMIポート。4K解像度に対応しており、PCの画面をテレビやモニターに映し出すことができます。
3つ目はPD(Power Delivery)対応のType-Cポートです。これはデータ転送用ではなく「充電専用」ですが、ハブを使いながらPC本体を充電できるため、ポートの少ないノートPCユーザーには欠かせない機能です。
注意点:データ転送速度と電力制限
非常に優秀なダイソーハブですが、プロユースと比較すると制限もあります。
USB 3.0ポートは1つだけなので、複数のUSB機器を同時に繋ぎたい場合は別途USBハブを連結する必要があります。
また、PD充電も最大60W程度までの対応となっていることが多く、消費電力の激しいゲーミングノートPCなどでは充電が追いつかない可能性がある点は理解しておきましょう。
ダイソーハブの代わりになる!Amazon・楽天で買えるコスパ最強ハブ3選
Anker PowerExpand+ 5-in-1 USB-C ハブ
ダイソーハブが見つからない時の第一候補は、信頼のブランド「Anker」です。
価格はダイソーより上がりますが、ポート数が多く、SDカードスロットまで搭載されているモデルが人気です。
「安物買いの銭失い」を避けたいなら、最初からAnker製品を選んでおくのが最もコスパが良いという意見も多いです。
UGREEN USB C ハブ 4-in-1
最近、急速にシェアを伸ばしている「UGREEN」のハブも非常におすすめです。
ダイソー製品に近いコンパクトな設計ながら、品質管理が徹底されており、接続の安定性が非常に高いのが特徴です。
楽天市場やAmazonでは頻繁にクーポンが配布されているため、タイミングが良ければダイソーの倍程度の価格でワンランク上の性能が手に入ります。
エレコム USB Type-C 接続ドッキングステーション
日本のメーカーという安心感を求めるなら、エレコム一択です。
万が一の際のサポート体制が充実しており、説明書も日本語で丁寧に書かれているため、ガジェットに詳しくない初心者の方でも安心して使えます。
メルカリなどでも中古品が安く出回ることがありますが、故障のリスクを考えると新品を通販サイトで購入するのがベストです。
| ブランド | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| Anker | 圧倒的な信頼性と保証 | ★★★★★ |
| UGREEN | デザインとコスパのバランス | ★★★★☆ |
| エレコム | 国内メーカーの安心感 | ★★★★☆ |
ダイソー3in1ハブはiPadやMacBookで使える?動作検証まとめ
iPad Pro/Airとの親和性
iPadユーザーにとって、このハブが使えるかどうかは死活問題です。
結論から言うと、Type-Cポートを搭載したiPad(Pro, Air, mini 6以降)であれば問題なく動作します。
iPadを外部モニターに接続して大画面で作業したり、USBメモリからファイルを読み込んだりする作業がスムーズに行えます。「iPadをPC化したい」と考えている学生さんにとって、これほど手軽な導入ツールはありません。
MacBookシリーズでの使用感
MacBook AirやProでも基本的な動作は確認されています。
ただし、MacBookは純正アダプタが高価なため、ダイソー製のようなサードパーティ製ハブを使うことに抵抗がある方もいるかもしれません。
特にPD充電ポート経由での充電は、電圧の不安定さが懸念されることもあるため、不安な方は「データ転送とHDMI出力専用」として割り切って使うのも一つの手です。
WindowsノートPC(Surfaceなど)の場合
Surface GoやノートPC等でも広く使えますが、PC側のType-Cポートが「DisplayPort Alt Mode」に対応していないと、HDMI出力ができない点に注意が必要です。
これはハブ側の問題ではなく、PC側の仕様によるものです。古いノートPCや安価なWindows機をお使いの場合は、事前に自身のPCスペックを確認しておきましょう。
ダイソー3in1ハブを改造?より便利に使う裏技とDIY術
延長ケーブルを組み合わせて使いやすく
ダイソーのハブはケーブルが短めに設計されています。これが原因で、PCに挿した時にハブが宙ぶらりんになってしまうことがあります。
そこで、同じくダイソーなどで売っている「Type-C延長ケーブル」を組み合わせるユーザーが増えています。
デスクの上にハブを固定しやすくなり、端子への負荷も軽減できるため、非常に賢いカスタマイズと言えます。
マグネットシートでデスク裏に固定
アルミ筐体であることを活かし、100均の強力マグネットシートをハブの裏面に貼り付けるアイデアも人気です。
デスクの金属製の足や、天板裏に貼り付けたスチールプレートに固定することで、配線がスッキリし、デスク環境を整える「デスクセットアップ」の質が向上します。
熱対策に小型ヒートシンクを追加
4Kモニターへの長時間出力を行うと、アルミボディといえどかなりの熱を持ちます。
熱による速度低下や故障を防ぐため、PCパーツショップなどで売られている小さなアルミヒートシンクをハブ表面に貼り付ける猛者もいます。
見た目は少しゴツくなりますが、動作の安定性は格段にアップします。これも安価なダイソー製品だからこそ、失敗を恐れず試せる楽しみの一つです。
ダイソーのハブが壊れやすいという噂は本当?耐久性を徹底検証
1,100円という価格相応の懸念点
ダイソーの3in1ハブについて語る際、避けて通れないのが「耐久性」の問題です。
実際に使用しているユーザーの口コミを見ると、「数ヶ月でHDMIが映らなくなった」「USBポートの接触が悪くなった」という報告も一定数存在します。
これはダイソー製品に限った話ではありませんが、低価格なハブは回路設計やはんだ付けの精度が、数千円〜数万円する高級ドックと比較して簡略化されていることが多いため、振動や衝撃には弱い傾向にあります。
コネクタ部分の「あそび」と負荷
多くの故障原因として挙げられるのが、Type-Cコネクタの根元部分の断線です。
ダイソーのハブはケーブルが硬めに設計されているため、接続した状態で無理に曲げたり、PCを動かしたりすると、根元に大きな負荷がかかります。
長く使いたいのであれば、抜き差しは丁寧に行い、使用中もケーブルにテンションがかからないような配置を心がける必要があります。
異常発熱が基板に与える影響
HDMIポートを使用してモニター出力を行っている間、ハブ本体はかなり熱くなります。
アルミ筐体は放熱を助けますが、内部の基板やコンデンサは常に熱ストレスにさらされています。
夏場の閉め切った部屋での使用や、風通しの悪い場所での設置は、電子部品の寿命を縮める直接的な原因となります。「熱いな」と感じたら、一旦接続を外して休ませるなどの配慮が必要です。
| 故障のサイン | 対処法 |
|---|---|
| 画面がチラつく | HDMIケーブルを抜き差し、または解像度を下げる |
| USBが認識しない | 端子をエアダスターで掃除する |
| 本体が異常に熱い | 使用を中断し、冷めるのを待つ |
ダイソーハブ VS Amazon格安ハブ!どっちが買い?
価格面での比較
ダイソーのハブは1,100円固定ですが、Amazonで「USB-C ハブ 3in1」と検索すると、セール時には1,500円〜1,800円程度で販売されている製品が多数見つかります。
価格差はわずか500円程度。この500円で「在庫を探し回る手間」と「数ヶ月から1年のメーカー保証」が手に入るのであれば、Amazonの方がお買い得と言えるかもしれません。
特にプライム会員であれば送料無料で翌日に届くため、タイパ(タイムパフォーマンス)は圧倒的です。
機能面での比較
ダイソーハブは「USB 3.0 ×1 / HDMI ×1 / PD充電 ×1」という最小構成です。
一方、Amazonで2,000円前後の製品を探すと、USBポートが3つあったり、SDカードリーダーが搭載されていたりする「多機能モデル」が一般的です。
「スマホの写真をSDカードに移したい」「マウスとキーボードを同時に繋ぎたい」というニーズがあるなら、ダイソー製品では力不足を感じることになります。
サポートと安心感の比較
ダイソーで購入した場合、初期不良であれば交換してもらえますが、数ヶ月使った後の故障に対して保証はありません。
対して、Amazonなどで販売されている有名サードパーティメーカー(Anker, UGREEN等)は、18ヶ月から24ヶ月という長期保証を謳っていることが多いです。
「壊れたらまた買えばいい」と思えるのが100均の強みですが、昨今の在庫不足を考えると「次にいつ買えるかわからない」ため、保証付きの製品を選ぶメリットは非常に大きくなっています。
- ダイソー:とにかく安さ最優先、すぐ試したい人向け
- Amazon格安品:機能性と保証を少しだけ上乗せしたい人向け
- 有名メーカー品:仕事やメインPCで安心して使い続けたい人向け
ダイソーハブの「HDMI出力できない」トラブルを解決する方法
PC側の仕様「オルタネートモード」を確認
ハブを挿しても画面が映らないというトラブルで最も多い原因が、PC側のType-Cポートの仕様不足です。
すべてのType-Cポートが画面出力に対応しているわけではありません。「DisplayPort Alternate Mode(オルタネートモード)」に対応していないポートにハブを挿しても、絶対に画面は映りません。
自身のPCの仕様書を確認し、Type-Cポートの横に「D」のマークや雷のようなマーク(Thunderbolt)があるかチェックしてください。
HDMIケーブルの規格を見直す
ハブが正常でも、繋いでいるHDMIケーブルが古すぎると映らないことがあります。
特に4Kモニターに繋ぐ場合、HDMI 2.0以上の規格に対応したケーブルが必要です。家に余っていた古いケーブルを使い回すと、信号が不安定になりブラックアウトの原因となります。
ケーブルを変えるだけであっさり解決することも多いため、まずは別のケーブルで試してみるのが鉄則です。
PD充電器を接続して電力を補う
ハブに多くの機器を繋いでいたり、消費電力の大きいモニターを使用していたりすると、PCからの給電だけではハブが正常に動作しないことがあります。
そんな時は、ハブのPD入力ポートにUSB-C充電器を接続してみてください。
電力が安定供給されることで、HDMI信号が安定し、認識されるようになるケースが多々あります。特にiPadなどのモバイルデバイスで使用する場合は、この「給電しながら使用」が推奨されます。
ダイソーの「USBハブ」には種類がある?3in1以外との違い
220円〜550円の「USB-Aハブ」
ダイソーには以前から、USB-A端子を複数に増やすだけの安価なハブが存在します。
これらは主にデータ転送や周辺機器の接続専用で、HDMI出力やPD充電機能は一切ありません。
「ハブが売ってる!」と飛びついて、間違えてこれらを購入してしまうと、モニター出力がしたかった場合には全く役に立たないため注意が必要です。
1,100円シリーズの派生モデル
最近では、3in1以外にも「LANポート付き」や「SDカードリーダー付き」など、1,100円ラインナップが拡充されつつあります。
どのモデルもアルミボディで似たような外見をしているため、パッケージの記載をよく確認しましょう。
自分の使用目的に合わせて最適なポート構成のものを選ぶことが大切ですが、最も汎用性が高いのはやはりHDMI付きの3in1モデルです。
Type-C変換アダプタ単体との組み合わせ
ハブではなく、単なる「USB-A to Type-C」の変換アダプタもダイソーには売っています。
「マウスを繋ぐだけ」といった単一の目的なら、ハブを買うよりも変換アダプタを110円で購入した方が安上がりで、配線もスマートになります。
何でもかんでもハブに集約するのではなく、用途に応じて使い分けるのが100均ガジェット上級者の活用術です。
| 製品タイプ | 主な用途 | 予算 |
|---|---|---|
| 3in1 アルミハブ | モニター出力・充電・USB接続 | 1,100円 |
| USB-A 4ポートハブ | マウス・キーボード等の複数接続 | 220〜550円 |
| 変換アダプタ | 単一のUSB機器の接続 | 110円 |
ダイソー3in1ハブはどこで作られている?製造元の正体
パッケージに記載された「発売元」を確認
ダイソーのガジェット製品の多くは、ダイソー自社製品ではなく、特定のメーカーが製造・供給しているものです。
パッケージを裏返すと「発売元:株式会社大創産業」とありますが、その横に製造代理店の名前が記されていることがあります。
多くの場合、中国の深センなどにある電子機器工場でOEM生産されており、ダイソーという巨大な販売網を通じて安価に流通しているのが実態です。
類似製品がAmazonにも存在する理由
実は、ダイソーの3in1ハブと全く同じ、あるいは酷似した金型で作られた製品がAmazonで別ブランド名で売られていることも珍しくありません。
中身の基板構成まで同じ「双子製品」も存在しますが、ダイソー版は徹底したコストダウンのために、ロゴの印字を省いたり、梱包を簡素化したりしています。
そのため、ダイソーで「売ってない」時は、Amazonで見た目がそっくりの製品を探してみると、同等の性能のものが手に入る可能性が高いです。
ダイソー独自の品質基準「ダイソークオリティ」
安かろう悪かろうと言われがちな100均ガジェットですが、ダイソーは近年、品質管理に力を入れています。
特に1,100円という高額ラインについては、電気用品安全法(PSE)への配慮や、独自の検査基準をクリアした工場を選定していると言われています。
無名の海外サイトで怪しいハブを個人輸入するよりは、ダイソーが窓口となって販売している製品の方が、一定の安心感があるのは間違いありません。
スマホをテレビに繋ぐ!ダイソーハブで「スマホ画面出力」は可能?
Androidスマホの対応状況
「スマホの動画をテレビの大画面で見たい」という用途にダイソーハブを使おうと考えている方は多いでしょう。
Androidの場合、ハイエンドモデル(Xperia 1/5シリーズ、Galaxy Sシリーズ、AQUOS Rシリーズなど)であれば、ダイソーハブ経由でHDMI出力が可能です。
しかし、格安スマホやエントリーモデルの多くは、Type-C端子からの映像出力に対応していません。ハブを挿しても何も起きないため、自身のスマホが「DisplayPort Alt Mode」に対応しているか必ず確認しましょう。
iPhoneシリーズでの利用(iPhone 15以降)
iPhone 15シリーズから端子がType-Cになったため、ついにiPhoneでもダイソーの3in1ハブが使えるようになりました。
実際にiPhone 15を接続すると、特別な設定なしで画面がテレビにミラーリングされます。
これにより、YouTubeやNetflixを大画面で見たり、プレゼン資料をプロジェクターに映したりといった作業が、わずか1,100円の投資で実現可能になりました。
Nintendo Switchで使えるという噂は?
「Switchのドック代わりになる」という検証記事をたまに見かけますが、これには注意が必要です。
確かに映像が出ることもありますが、Switchの映像出力は特殊な電力プロトコルを使用しており、非純正の安価なハブを使い続けると、本体側のチップが焼損して故障するという事例が世界中で報告されています。
ダイソー側もSwitchでの動作を保証しているわけではないため、高価なゲーム機を守りたいのであれば、純正品か任天堂ライセンス商品を使用することを強くおすすめします。
ダイソーハブ購入前にチェック!メルカリ転売価格の落とし穴
1,100円の商品が2,000円以上に?
ダイソーで「売ってない」状況が続くと、必ず現れるのがメルカリなどのフリマアプリでの転売です。
定価1,100円のはずが、送料込みで1,800円から2,500円程度で取引されているのをよく見かけます。
「どうしても今すぐ欲しい」という気持ちは分かりますが、この価格帯まで出すのであれば、最初からAmazonで保証付きの新品を買うべきです。
保証が一切効かないリスク
転売品を購入した場合、初期不良があったとしてもダイソー店頭での交換は非常に難しくなります。
また、前の持ち主がどのような保管状態だったかも分からず、精密機器であるハブを中古(あるいは新古品)で買うのはリスクが伴います。
ハブは消耗品的な側面もあるため、誰の手に渡ったか分からないものよりも、信頼できるショップから直接購入するの方が、最終的な満足度は高くなります。
再入荷を待つか、代替品に切り替えるか
どうしてもダイソー製品の「アルミの質感」にこだわりたいのであれば、定期的に店舗を巡回するか、公式オンラインショップの在庫復活を待つのが正攻法です。
しかし、機能だけが目的なら、転売品に手を出して割高な買い物をする必要はありません。
今この瞬間も、Amazonや楽天市場ではより高性能なハブが適正価格で販売されています。視野を広く持って、賢い消費者として行動しましょう。
これがあれば完璧!ダイソーハブと一緒に買うべき100均ガジェット
Type-C L字変換アダプタ
ハブをPCに繋ぐ際、ケーブルが真横に飛び出すのが邪魔に感じることがあります。
ダイソーでも売られている「L字変換アダプタ」をハブの先端に噛ませることで、配線を後ろ方向に逃がすことができ、デスクの上がスッキリします。
見た目がスマートになるだけでなく、コネクタ部分への負担も減らせるため、ハブ愛好家には必須のアイテムです。
結束用マジックテープ・ケーブルクリップ
ハブから伸びる複数のケーブル(HDMI、USB、充電用)をまとめないと、デスクはすぐにカオスな状態になります。
ダイソーの「ケーブルタイ」や「マジックテープ」を使って、これらを一本の束にまとめましょう。
配線管理がしっかりされていると、ハブ自体が動いて接続が切れるといったトラブルも防ぐことができます。
ノートPCスタンド(折りたたみ式)
ダイソーの550円商品として売られているノートPCスタンドも、ハブ利用時には欠かせません。
PC本体に角度をつけることで、ハブがデスク面に当たって端子が浮いてしまうのを防いだり、放熱を助けたりする効果があります。
100均ガジェットを組み合わせることで、総額2,000円以下で驚くほど快適なテレワーク環境を構築することが可能です。
結論:ダイソー3in1ハブは「見つけたら即買い」だが固執は禁物
コストパフォーマンスは間違いなく業界最高クラス
いろいろと注意点や代替品を挙げてきましたが、1,100円でこのクオリティのハブが手に入るというのは、やはり驚異的なことです。
アルミの質感、必要十分なポート、そして何より圧倒的な低価格。これらが三拍子揃ったダイソーの3in1ハブは、間違いなく「買い」の商品です。
もしお近くの店舗で運良く見かけることがあれば、迷わずカゴに入れて良いでしょう。
「売ってない」ストレスを抱える必要はない
一方で、何軒もハブを求めてダイソーをハシゴしたり、ネットで在庫情報を血眼になって探したりする時間は、非常に勿体ないものでもあります。
現代において、時間は最も貴重なリソースです。1,100円の得のために数時間を費やすのであれば、その時間を趣味や仕事に使い、浮いたお金でAmazonの高品質なハブをポチる方が、生活の質は上がります。
「あればラッキー、なければ通販」というスタンスこそが、100均ガジェットとの最も健全な付き合い方と言えるでしょう。
最後のアドバイス:用途に合わせた選択を
この記事を読んでいるあなたは、おそらくiPadやMacBook、あるいはWindows PCで何か新しいことに挑戦しようとしているはずです。
ダイソーのハブはその「最初の一歩」を後押ししてくれる素晴らしいツールですが、目的はハブを買うことではなく、その先の「快適なPCライフ」にあるはずです。
本記事でご紹介した代替品やトラブル解決法を参考に、あなたにとって最適なハブ選びを実現してください。通販サイトのレビューなども参考にしながら、後悔のない買い物をしましょう!
| 購入場所 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ダイソー店舗 | 最安値、実物を確認できる | 在庫がないことが多い、保証がない |
| Amazon・楽天 | 確実に買える、ポイント還元、長期保証 | ダイソーよりは数百円高い |
| メルカリ | なし(おすすめしません) | 割高、保証なし、故障リスク |
以上、ダイソー3in1ハブの在庫状況から活用法、代替案までを徹底解説しました。
ガジェット選びは、楽しみながら行うのが一番です。賢く選んで、快適な毎日を送りましょう!

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