【保存版】コンビニに切手は売ってる?初心者必見の買い方活用術5選
「急に手紙を出さなきゃいけないのに、郵便局が閉まっている!」
そんな時、私たちの強い味方になるのが身近な存在であるコンビニエンスストアですよね。
実は、ほとんどの主要コンビニで切手を購入することが可能ですが、在庫状況やキャッシュレス決済の可否など、事前に知っておくべきポイントがいくつかあります。
この記事では、コンビニで買える切手の種類から、スムーズな買い方、さらには通販でお得にまとめ買いする方法まで、徹底的に解説します。
- コンビニで切手は本当に売ってる?販売状況を徹底調査
- コンビニで買える切手の種類と値段一覧
- コンビニでの切手のスマートな買い方と注意点
- コンビニの切手支払いでキャッシュレス決済は使える?
- コンビニ店内で切手が見当たらない時の対処法
- コンビニで「はがき」や「封筒」も一緒に買える?
- コンビニにポストはある?出した後の集荷時間は?
- 切手の重さと料金がわからない時の解決策
- 古い切手や書き損じはがきはコンビニで交換できる?
- コンビニで切手を買うのが「損」になるケースとは?
- コンビニ以外で切手が買える場所はどこ?
- 「切手を安く買う」なら通販が最強の理由
- コンビニでの切手購入に関するよくある質問(FAQ)
- 知っておくと役立つ!切手の貼り方のマナー
- まとめ:コンビニ切手を賢く利用して時短しよう
コンビニで切手は本当に売ってる?販売状況を徹底調査

主要コンビニ(セブン・ローソン・ファミマ)での取り扱い
結論から申し上げますと、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった主要なコンビニチェーンでは、基本的に切手の販売を行っています。
これは、多くのコンビニが郵便事務の委託を受けているためです。
ただし、すべての店舗で必ず在庫があるわけではなく、店主の判断や立地条件によって取り扱いがないケースも稀に存在します。
特にオフィス街の店舗では平日の需要が高く在庫が豊富ですが、住宅街の小さな店舗では在庫が限られていることもあるため注意が必要です。
「郵便マーク」が目印!販売店を見分ける方法
コンビニの入り口や窓ガラスに、赤い「〒」のマークが掲示されているのを見たことはありませんか?
このマークがある店舗は、郵便切手類販売所としての認可を受けている証拠です。
また、店内に郵便ポストが設置されている店舗(主にローソンなど)は、確実に切手を販売していると考えて間違いありません。
レジの近くに「切手あります」というラミネートが貼ってあることも多いので、入店時にチェックしてみましょう。
深夜や早朝でも購入できるメリット
コンビニで切手を買う最大のメリットは、何といっても24時間営業であることです。
郵便局の窓口は平日の夕方には閉まってしまい、土日祝日は大きな郵便局(ゆうゆう窓口)まで足を運ばなければなりません。
深夜にふと「明日一番で出さなきゃいけない書類がある」と思い出した時でも、近所のコンビニに駆け込めば解決できるのは、現代社会において非常に大きな利便性といえますね。
コンビニで買える切手の種類と値段一覧
一般的に在庫がある主な切手の額面
コンビニで取り扱っている切手は、利用頻度の高い額面に絞られていることが一般的です。
具体的には、定形郵便やはがきでよく使われる以下の金額がメインとなります。
| 額面 | 主な用途 | 備考 |
| 63円 | 通常はがき | 一番売れ筋の額面です |
| 84円 | 定形郵便(25gまで) | 封書を出す際の標準 |
| 94円 | 定形郵便(50gまで) | 少し厚みのある封筒用 |
| 10円・1円 | 不足分の調整用 | 旧料金からの値上げ対応に便利 |
特殊な切手や記念切手は売っているのか
残念ながら、コンビニではキャラクターがデザインされた「記念切手」や、華やかな「グリーティング切手」を取り扱っているケースは非常に少ないです。
基本的には、普通切手(ソメイヨシノやウサギの図案など)のみの取り扱いと考えておきましょう。
どうしても可愛い切手で手紙を出したい場合は、郵便局の窓口に行くか、Amazonや楽天市場などのネット通販で探すのが賢い選択です。
通販なら、過去に発売された珍しい記念切手がシート販売されていることもあり、コレクションとしても楽しめます。
1円単位の細かい切手の取り扱いについて
料金改定によって、中途半端な金額の切手が必要になることがありますよね。
多くのコンビニでは、調整用の1円切手や2円切手、10円切手なども在庫として置いていることが多いです。
ただし、これも店舗によって「最低でも10枚単位でしか売らない」というルールがある場合や、1円切手などの需要が低いものは置いていない場合もあります。
確実に手に入れたい、あるいは大量に必要という場合は、ネット通販でまとめて購入しておくと、わざわざ店舗を回る手間が省けてコスパ最強です。
コンビニでの切手のスマートな買い方と注意点
レジで店員さんに声をかけるタイミング
切手は通常、売り場に陳列されているわけではありません。
万引き防止や在庫管理の観点から、レジ内のカウンター下などに保管されています。
そのため、購入する際はレジで店員さんに直接「84円切手を2枚ください」といった形で声をかける必要があります。
混雑している時間帯にこれを行うと、店員さんが在庫ファイルを探す手間がかかるため、少し時間に余裕がある時に声をかけるのがスマートなマナーといえるでしょう。
バラ売りは可能?シート買いはできる?
コンビニでは基本的に、切手1枚からのバラ売りが可能です。
「1枚だけ欲しい」というニーズに柔軟に応えてくれるのがコンビニのいいところですね。
もちろん、10枚セットのシート単位で購入することも可能です。
大量にDMを送る場合などで100枚単位(1ロールや10シート)必要な場合は、コンビニの在庫をすべて切らしてしまう可能性があるため、事前に電話で確認するか、やはりAmazonなどの通販を利用するのがスムーズです。
「切手の貼り付け」は自分でやるのが基本
コンビニで切手を買った際、その場で封筒に貼りたいと思うこともあるでしょう。
多くの店舗では、サービスとしてノリやテープを貸してくれることもありますが、基本的には自分で貼るのがルールです。
店員さんに「貼っておいてください」と頼むのは、郵便事故の責任問題にもつながるため、避けるべき行為です。
店舗によっては衛生面やトラブル防止のために文房具の貸し出しを断っている場合もあるので、マイのりを持参するか、自宅でゆっくり貼るのが一番確実です。
コンビニの切手支払いでキャッシュレス決済は使える?
電子マネーやQRコード決済の可否
現代の買い物はスマホ一つで済ませたいものですが、切手購入に関しては少し制限があります。
原則として、切手や印紙などの「有価証券類」は、現金以外の支払い方法を制限している店舗が多いのが現状です。
しかし、最近ではチェーンごとに独自のキャッシュレス決済に対応し始めています。
- セブン-イレブン: nanaco(ナナコ)での支払いが可能です。ポイントは付きませんが、現金を持ち歩かなくて良いので便利です。
- ファミリーマート: FamiPay(ファミペイ)での支払いに対応しています。
- ローソン: 基本的に現金のみですが、店舗によっては独自の運用をしている場合もあります。
クレジットカード支払いができない理由
多くの人が疑問に思うのが「なぜクレジットカードで切手が買えないのか」という点です。
これは、切手という商品の性質上、カード決済手数料を引いてしまうと、販売店側の利益がほとんどなくなってしまう(あるいは赤字になる)ためです。
また、クレジットカードの現金化を防ぐという防犯上の理由も含まれています。
どうしてもカードで切手を購入したい場合は、Amazonや楽天市場などの大手通販サイトを利用しましょう。
通販であればクレジットカード決済はもちろん、ポイント還元も受けられるため、実質的にコンビニで現金購入するよりもお得になるケースが非常に多いです。
ポイントは貯まる?お得に買う裏技
コンビニのレジで切手を買う際、残念ながら「Tポイント」や「楽天ポイント」などの共通ポイントは付与対象外となることがほとんどです。
しかし、前述のnanacoやFamiPayなどを通じて、チャージ時にポイントを貯める方法などは有効です。
「手間なく、かつポイントをがっつり貯めたい」という合理的な方には、やはりネット通販でのまとめ買いが一番のおすすめです。
特にメルカリなどのフリマアプリでは、不要になった切手シートが額面割れで出品されていることもあり、さらにお安く手に入るチャンスもあります。
コンビニ店内で切手が見当たらない時の対処法
店員さんに聞くのが一番早い!
店内をいくら探しても、切手は棚に並んでいません。
「あれ、このお店は置いてないのかな?」と諦めて帰る前に、必ずレジの店員さんに確認しましょう。
「84円切手ありますか?」と一言聞くだけで、奥からバインダーを取り出して対応してくれるはずです。
また、新人店員さんの場合は在庫の場所を把握していないこともあるため、その際はベテランの店員さんに代わってもらうようお願いしてみるのも一つの手です。
売り切れ・在庫切れの場合の代替え案
もし運悪く、希望の額面が売り切れていた場合はどうすればよいでしょうか。
例えば、84円切手が欲しかったけれど在庫がない場合、「10円切手×8枚 + 1円切手×4枚」という組み合わせで対応することも可能です。
ただし、これだと封筒の見栄えが悪くなってしまうため、お祝い事の手紙などでは避けたほうが無難です。
また、コンビニを何軒もハシゴするのは時間と労力の無駄になりがちです。
そんな時は、スマホでサクッと通販サイトをチェックしてみてください。
翌日配送に対応しているショップも多く、重い腰を上げて外に出る必要もありません。
近隣の別のコンビニを探すコツ
どうしても今すぐ切手が必要で、一軒目のコンビニになかった場合、次に狙うべきは「少し古いタイプのローソン」です。
ローソンは郵便局と提携している歴史が長く、店内にポストが設置されているなど、郵便サービスの提供に積極的な店舗が多い傾向にあります。
また、病院内や役所内のコンビニも、書類のやり取りが多いため切手の在庫が潤沢である可能性が高いです。
コンビニで「はがき」や「封筒」も一緒に買える?
通常はがき・年賀はがきの取り扱い状況
切手が必要な場面では、同様にはがきそのものが必要になることも多いですよね。
結論から言うと、ほとんどのコンビニで通常はがき(63円)の購入が可能です。
ただし、切手と同じくレジカウンター内での保管が一般的ですので、店員さんに声をかける必要があります。
また、冬のシーズンには「年賀はがき」の特設コーナーが設けられ、入り口付近で山積みに販売されている光景もよく目にしますね。
しかし、喪中欠礼用の「胡蝶蘭はがき」などは在庫が少ない場合もあるため、まとまった数が必要な場合は注意が必要です。
定形封筒・定形外封筒の種類と売り場
コンビニの文房具コーナーには、一般的に使い勝手の良いサイズの封筒が並んでいます。
主に置いてあるのは、以下のタイプです。
| 長形3号 | A4用紙が三つ折りで入るサイズ(定形) |
| 長形4号 | B5用紙が四つ折りで入るサイズ(定形) |
| 角形2号 | A4用紙が折らずに入るサイズ(定形外) |
これらは数枚セットで販売されています。
「1枚だけ欲しい」というニーズには不向きですが、急な書類提出には十分対応できます。
もし、さらに特殊なサイズや、緩衝材付きのクッション封筒、デザイン性に優れたおしゃれな封筒を探しているなら、Amazonや楽天市場などの通販サイトが圧倒的に品揃えが豊富です。
通販であれば、100枚単位のまとめ買いで1枚あたりの単価を劇的に抑えることができるため、ビジネスユースやメルカリ利用者には通販利用が「コスパ最強」と言えるでしょう。
レターパックやスマートレターは売ってる?
厚みのある荷物を送るのに便利な「レターパックプラス(赤)」や「レターパックライト(青)」、そして「スマートレター」も、郵便局と提携しているローソンを中心に、多くのコンビニで取り扱われています。
これらは切手を貼る必要がなく、封筒そのものが送料込みの料金になっているため、非常に利便性が高い商品です。
しかし、セブン-イレブンやファミリーマートでは、店舗によって取り扱いの有無が大きく分かれます。
特に「レターパックライトはあるけどプラスはない」といったケースも散見されるため、確実に手に入れるなら事前に電話確認するか、最初からローソンを目指すのが効率的です。
コンビニにポストはある?出した後の集荷時間は?
店内ポストが設置されているコンビニチェーン
切手を買ってその場で貼ったあと、すぐに投函できれば最高ですよね。
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100の3チェーンには、店内のレジ付近に専用の郵便ポストが設置されています。
このポストは、屋外にある一般的な赤いポストと同じ役割を果たしており、普通郵便だけでなくレターパックなどの投函も可能です。
ただし、ポストの投入口サイズには制限があるため、あまりに厚みのある荷物は入らないこともあるので注意してください。
屋外ポストが店舗前にある場合のメリット
セブン-イレブンやファミリーマートの場合、店内にポストはありませんが、店舗の入り口付近や駐車場の隅に、自治体が設置した公衆ポストがあるケースが非常に多いです。
これはコンビニが地域住民の集まる拠点となっているため、郵便局側がポストを設置しやすいためです。
「コンビニの住所をポストの場所」として覚えている人も多いのではないでしょうか。
切手を買ってすぐに出せる環境が整っているのは、忙しい現代人にとって大きなメリットです。
集荷のタイミングと土日祝日の取り扱い
コンビニのポストに投函された郵便物は、地域の郵便局員が定期的に回収に来ます。
集荷回数は1日に2回〜3回程度が一般的ですが、以下の点に留意が必要です。
- 平日の最終集荷: 夕方16時〜18時頃が最終となることが多いです。
- 土日祝日の集荷: 回数が減ったり、時間が早まったりすることがあります。
- 集荷後の投函: 最終集荷時間を過ぎてから投函したものは、翌日分の受付扱いとなります。
急ぎの速達などを出す場合は、コンビニポストよりも、地域で一番大きい「本局(統括局)」のポストに出す方が、数時間〜1日早く届く可能性があります。
自分の地域の集荷スケジュールは、ポストの横面に記載されている表で確認しておきましょう。
切手の重さと料金がわからない時の解決策
コンビニのレジで重さは計ってくれる?
「この手紙、84円で足りるかな?それとも94円かな?」
そう不安になることもありますよね。
残念ながら、コンビニの店員さんは郵便物の重さを量って料金を案内することはできません。
これは、コンビニ側が郵便物の受付(引き受け)を行っているわけではなく、あくまで「切手の販売」を委託されているだけだからです。
もし間違った料金を案内してしまい、郵便物が戻ってきたり、受け取り側に不足分を請求してしまったりするトラブルを防ぐための厳格なルールです。
自分でおおよその重さを把握する方法
自宅やオフィスにあるキッチンスケールを使えば、正確な重さを知ることができます。
一般的な目安としては、以下の通りです。
- 84円(定形25g以内): A4コピー用紙2枚〜3枚 + 封筒
- 94円(定形50g以内): A4コピー用紙6枚〜7枚 + 封筒
もし少しでも不安なら、高い方の額面の切手を貼っておくのが安全です。
10円多めに貼ったからといって郵便物が届かなくなることはありません。
また、頻繁に郵便を出す方であれば、デジタルレタースケールを一台持っておくと非常に便利です。
こうした精密なスケールも、家電量販店に行くよりAmazonなどの通販で探したほうが、高精度かつ低価格なモデルがすぐに見つかるのでおすすめです。
「切手不足」で戻ってこないための防衛策
もし料金が足りなかった場合、以下のような対応になります。
- 差出人の住所が書いてある場合:差出人に戻される。
- 差出人の住所がない場合:受取人に不足分が請求される。
大切な取引先や目上の方に出す手紙で、相手に不足分を払わせるのは最大の失礼にあたります。
コンビニで切手を買う際は、あらかじめ余裕を持った金額を買うか、郵便局の窓口が空いている時間帯に直接出しに行くようにしましょう。
急ぎで、かつ確実な料金を知りたいなら、スマホの郵便局アプリなどを活用して、サイズと重さのシミュレーションを行うのも有効な手段です。
古い切手や書き損じはがきはコンビニで交換できる?
コンビニでは「交換業務」は行っていない
昔買った50円切手や、宛名を書き間違えたはがきを「新しいものに交換してほしい」とコンビニで頼んでも、断られてしまいます。
コンビニが行えるのはあくまで「新品の販売」のみです。
切手やはがきの交換、払い戻しなどは、すべて郵便局の窓口のみでの対応となります。
郵便局での交換手数料と手順
もし古い切手(未使用に限る)を新しいものに交換したい場合は、郵便局へ行きましょう。
交換には一定の手数料がかかります。
- 普通切手・通常はがきの交換: 1枚につき5円の手数料
- レターパックの交換: 1枚につき数十円程度の手数料
手数料は現金で払うこともできますが、交換後の新しい切手の額面から相殺することも可能です。
古いデザインの切手が何十枚もあって使い道がない、という方は一度整理して郵便局へ持ち込むのが良いでしょう。
大量の古い切手を現金化する方法
「交換しても使う予定がないから、現金に戻したい」という場合、郵便局では現金の払い戻しは一切行っていません。
この場合は、金券ショップやメルカリなどのフリマアプリを利用して買い取ってもらうのが一般的です。
特に古い記念切手の中には、コレクターの間で額面以上の価値がついているものも稀に存在します。
自分で金券ショップに持ち込むのは手間ですが、ネット通販の感覚で出品できるフリマアプリなら、意外な高値で売れる可能性もあるため、一度調べてみる価値はあります。
コンビニで切手を買うのが「損」になるケースとは?
ポイントが付かないことによる機会損失
先ほども触れましたが、コンビニでの切手購入は原則としてポイントが付きません。
1枚や2枚であれば微々たる差ですが、ビジネスで毎月数百枚の切手を使うような場合、この「ポイントが付かない」という点は意外と大きな損失になります。
例えば、楽天カードを使って楽天市場で切手を購入すれば、数パーセントのポイント還元が受けられます。
年間で考えれば、数千円〜数万円単位の節約に繋がるため、コンビニ利用はあくまで「緊急用」と割り切るのが、賢い家計管理のコツです。
在庫探しの時間と手間(タイム・イズ・マネー)
コンビニを3軒回って、ようやく欲しかった10円切手を見つけた……。
この「探す時間」も、現代においては大きなコストです。
車で移動すればガソリン代もかかりますし、歩き回る労力も無視できません。
一方で、ネット通販であれば、仕事の合間の5分で注文が完了し、翌日にはポストに届いています。
「時は金なり」を意識するなら、最初から通販でまとめ買いしておくのが一番のコスパ最強ルートと言えるでしょう。
コンビニ価格と通販価格の比較表
実際にどの程度の差が出るのか、簡易的な比較表を見てみましょう。
| 項目 | コンビニ購入 | ネット通販(まとめ買い) |
| 価格 | 額面通り(定価) | 定価 or ポイント分実質割引 |
| ポイント還元 | ほぼなし | 1% 〜 10%以上も可能 |
| 手間 | 店舗まで行く必要がある | 自宅に届く |
| 品揃え | 一般的のみ | 記念切手や特殊額面も豊富 |
このように、利便性ではコンビニが勝りますが、経済性や効率性ではネット通販に軍配が上がります。
「急ぎはコンビニ、備蓄は通販」というハイブリッドな使い分けが、最もスマートな方法です。
コンビニ以外で切手が買える場所はどこ?
ドラッグストアやスーパーでの販売状況
コンビニ以外でも、身近な場所で切手が手に入ることがあります。
最近増えているのが、ウエルシアやマツモトキヨシといった大手ドラッグストアです。
一部の店舗では郵便事務の委託を受けており、レジで切手やはがきを販売しています。
ドラッグストアのメリットは、買い物のついでに寄れることと、独自のポイント(Vポイントやdポイントなど)が切手購入時にも付与されるケースがある点です。
また、地域のスーパーマーケットのサービスカウンターでも取り扱っていることがありますが、営業時間がコンビニに比べて短いため、やはり夜間や早朝はコンビニ一択となります。
「タバコ屋さん」や「地域の商店」の意外な在庫
昭和の面影を残す「タバコ屋さん」や「街の文房具店」の店先にも、赤い郵便マークが掲げられているのを見たことはありませんか?
これらの個人商店は古くから郵便切手類販売所として認可を受けていることが多く、コンビニにはない珍しいデザインの古い切手がひっそりと残っていることもあります。
ただし、店主の高齢化や廃業により数が激減しており、確実に開いているかどうかが分からないのが難点です。
確実に、かつストレスなく購入したいのであれば、やはり24時間営業のコンビニか、24時間注文可能なネット通販を利用するのが現代のスタンダードです。
やっぱり安心!郵便局窓口のメリット
時間内に足を運べるのであれば、やはり郵便局の窓口が最強です。
窓口であれば、重さをその場で量って正確な料金を教えてくれますし、数十種類ある記念切手の中から好きなデザインを選ぶこともできます。
また、切手を貼るスペースがないほど小さい封筒や、逆に大きすぎる荷物なども、窓口で直接「証紙(料金を印字したシール)」を貼ってもらえば解決します。
「絶対に失敗したくない大切な書類」を出す際は、コンビニではなく郵便局の窓口へ行くことを強くおすすめします。
「切手を安く買う」なら通販が最強の理由
Amazonや楽天で切手を買うメリット
「切手はどこで買っても同じ値段」と思っていませんか?
実は、ネット通販を賢く使えば、定価以下で手に入れることも可能です。
Amazonや楽天市場では、切手シートやレターパックがセット販売されています。
一見すると定価より少し高く見えることがありますが、ショップ独自のクーポンやポイント還元(楽天お買い物マラソンや0のつく日など)を組み合わせることで、実質的な購入価格を大幅に下げることができます。
メルカリなどのフリマアプリでの「額面割れ」
節約家の方に特におすすめなのが、メルカリやラクマなどのフリマアプリです。
大掃除で見つかった古い切手シートや、使い道がなくなった大量の切手が、「額面割れ(切手の合計金額より安い価格)」で出品されていることが多々あります。
例えば、10,000円分の切手シートが9,000円で売られていれば、それだけで1,000円の得になります。
もちろん送料はかかりますが、それでもコンビニで現金購入するよりはるかにお得です。
また、可愛い記念切手の詰め合わせなども出品されており、手紙を書くのが楽しくなるようなラインナップが揃っています。
大量購入・法人利用なら通販一択
ビジネスシーンや、結婚式の招待状などで大量に切手が必要な場合、コンビニを回って在庫を集めるのは現実的ではありません。
コンビニの店員さんも、一度に100枚単位で買われると在庫が切れてしまい、他のお客様に迷惑がかかるため、少し困ってしまうのが本音です。
通販であれば、在庫数を気にすることなく数百枚単位で一気に発注でき、領収書の発行もスムーズです。
さらに、自宅やオフィスまで配送してくれるため、重い切手帳を持ち歩く必要もありません。
この利便性を一度味わってしまうと、もうコンビニで切手を買い足す手間には戻れなくなります。
コンビニでの切手購入に関するよくある質問(FAQ)
収入印紙もコンビニで売っていますか?
はい、多くのコンビニで200円の収入印紙を取り扱っています。
ただし、1,000円以上の高額な印紙は置いていないことが多いため、契約書などで高額な印紙が必要な場合は郵便局へ行く必要があります。
切手は非課税ですか?消費税はどうなりますか?
郵便局やコンビニなどの認可された販売所で購入する場合、切手は非課税扱いです。
ただし、購入時ではなく「郵便サービスを利用する時(投函する時)」に消費税が課されるという仕組みになっています。
家計簿や経理処理の際は、非課税仕入として扱うのが一般的です。
切手が剥がれてしまった場合はどうすればいい?
一度貼った切手が剥がれてしまった場合、未使用であれば糊(のり)や両面テープで貼り直して使用しても問題ありません。
ただし、消印がついているものや、著しく汚損・欠損しているものは使用できません。
また、無理やり剥がして裏面がボロボロになった切手も、偽造防止の観点から受付を拒否される可能性があるため、綺麗な状態で貼るように心がけましょう。
知っておくと役立つ!切手の貼り方のマナー
縦封筒と横封筒で貼る位置が違う?
切手を貼る位置には、郵便局の機械が読み取りやすい「正しい位置」が決まっています。
マナーとしても知っておきたいポイントです。
- 縦長の封筒: 左上の範囲(縦7cm × 横3.5cm以内)
- 横長の封筒: 右上の範囲
横長封筒の場合、左上に貼ってしまう人が多いですが、実は右上が正解です。
これは、郵便局で消印を押す機械が、縦長の状態に合わせて設計されているため、横長封筒を縦にした時に右上が左上に来るようになっているからです。
複数枚貼る時の並べ方と限度
「10円切手が余っているから、8枚貼って80円分にしよう」といった場合、枚数が多くなりすぎると、受取人に「余り物を使った」という印象を与えてしまうかもしれません。
マナーとしては、できるだけ少ない枚数(1枚〜3枚程度)で済ませるのがスマートです。
複数枚貼る場合は、縦に並べるか、L字型に並べるのが一般的です。
慶事用・弔事用切手の使い分け
結婚式の招待状には「寿」のデザインの慶事用切手を、お悔やみの手紙には「菊」のデザインの弔事用切手を使うのが礼儀です。
こうした特殊な切手は、コンビニではまず売っていません。
人生の節目となる大切なシーンでは、コンビニで妥協せず、必ず郵便局やネット通販で適切な切手を用意するようにしましょう。
まとめ:コンビニ切手を賢く利用して時短しよう
急な時はコンビニ、普段使いは通販が最強!
ここまでコンビニでの切手購入について詳しく解説してきました。
コンビニは「今すぐ1枚欲しい」という緊急事態において、これ以上ないほど便利な存在です。
24時間いつでも、近くの角を曲がれば切手が手に入る環境は、本当にありがたいものですね。
しかし、一方で「ポイントがつかない」「在庫が不安定」「種類が少ない」といったデメリットがあるのも事実です。
賢い「切手ライフ」のためのチェックリスト
最後に、失敗しないためのポイントをまとめます。
- コンビニに行く前に、最低限必要な額面(84円や63円など)を確認する。
- 支払いは基本的に「現金」を用意しておく(セブンならnanaco、ファミマならFamiPayも可)。
- 重さが不安なら、少し高めの額面を買うか、郵便局へ行く。
- 予備の切手やレターパックは、楽天やAmazonでまとめ買いしてストックしておく。
特にネット通販でのまとめ買いは、一度やってみるとその楽さと「お得感」に驚くはずです。
忙しい毎日の中で、切手1枚のためにコンビニへ走る時間を減らし、その分を自分の好きな時間やリラックスタイムに充ててみてはいかがでしょうか。
この記事が、あなたの快適な郵便ライフの参考になれば幸いです。

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