【保存版】使い捨てマスクが安いドラッグストア5選!まとめ買いのコツ必見
花粉症対策や感染症予防に欠かせない使い捨てマスクですが、毎日使うものだからこそ、少しでも安く手に入れたいというのが本音ですよね。
最近では、マツモトキヨシやウエルシア、スギ薬局といった大手ドラッグストアが競って自社ブランド(PB)を展開しており、驚くほどの低価格で高品質なマスクが手に入ります。
しかし、「安かろう悪かろう」ではないか、成分や耳紐の痛さはどうなのかと気になる方も多いはずです。
この記事では、プロの視点からドラッグストアの安売り情報と、通販でさらにコスパ良く購入する裏技を徹底的に調査しました。
最後まで読めば、あなたの家計を助ける最強のマスク選びができるようになります。
- ドラッグストアで使い捨てマスクが安い時期とタイミング
- 大手ドラッグストア5社の自社ブランドマスク徹底比較
- 通販サイトが「実質最安」になる理由とは?
- 安いマスクの「成分」と「素材」をチェックして選ぶ
- 1枚あたりの単価計算でわかる「本当の最安値」
- 感染症対策・花粉症対策としてのフィルター性能の見方
- 人気の「3D立体型マスク」を安く手に入れる裏技
- 「安いマスク」の耐久性と耳紐の強度を検証
- 子ども用・小さめサイズのマスクを安く買う方法
- ドラッグストアの「アプリクーポン」でさらに10%OFF
- メルカリやフリマアプリでマスクを買うのはアリ?
- 100円ショップ(ダイソー・セリア)のマスクは安いのか?
- コンビニのマスクは「緊急用」?コスパを検証
- 業務スーパーやコストコのマスクが「最強」と言われる理由
- 「通販がコスパ最強」を決定づけるポイント還元率
- マスクの正しい「捨て方」と「保管方法」で無駄を省く
- 「安いマスク」選びで失敗しないためのチェックリスト
- 使い捨てマスクと布マスクの「生涯コスト」比較
ドラッグストアで使い捨てマスクが安い時期とタイミング

チラシの更新日と週末セールを狙う
多くのドラッグストアでは、チラシの更新日に合わせてマスクなどの日用品がセール価格になります。
一般的に水曜日や土曜日にチラシが入ることが多く、このタイミングで「目玉商品」として使い捨てマスクがラインナップされることが多々あります。
特に週末はポイント還元率が高まる店舗が多く、実質的な購入価格をさらに抑えることが可能です。
スギ薬局やサンドラッグなどは、アプリ限定のクーポンを配信していることも多いため、買い物前に必ずチェックしておきましょう。
季節の変わり目と在庫処分セール
花粉シーズンの終わりや、冬の風邪・インフルエンザ対策期間が過ぎる3月下旬から4月、あるいは5月頃には、多くの店舗で在庫処分セールが行われます。
この時期は、有名メーカーの高品質なマスクが半額以下で投げ売りされることも珍しくありません。
使い捨てマスクには明確な使用期限がないものが多いため、このタイミングで1年分をまとめ買いしておくのが、賢い節約術と言えるでしょう。
ポイント倍増デーをフル活用する
マツモトキヨシやウエルシアでは、毎月決まった日にポイントが数倍になるキャンペーンを実施しています。
例えば、ウエルシアの「お客様感謝デー(毎月20日)」では、TポイントやVポイントを1.5倍の価値で利用できるため、実質33%オフでマスクが買える計算になります。
こうした特定の「ポイ活」デーを狙うことで、定価販売されている人気商品でも驚くほど安く入手できます。
大手ドラッグストア5社の自社ブランドマスク徹底比較
マツモトキヨシ「matsukiyo」のコスパ
マツモトキヨシのプライベートブランド「matsukiyo」から発売されているマスクは、デザイン性と機能性のバランスが非常に優れています。
特に「耳が痛くなりにくい」ことを強調した幅広ゴムのタイプが人気で、長時間着用してもストレスが少ないのが特徴です。
価格面でも、60枚入りの大容量パックが1,000円を切る設定になっており、1枚あたりの単価は約15円〜18円程度に抑えられています。
ウエルシア「ハピコム」の安心感
ウエルシアが展開するハピコム(Hapicom)ブランドのマスクは、医療現場でも使われるような高いフィルター性能を誇ります。
BFE、VFE、PFEといった99%カットフィルターを採用していることが明記されており、安くても機能面での妥協がありません。
個包装タイプも充実しているため、バッグの中に予備として忍ばせておくのにも最適です。
スギ薬局「エスセレクト」の多様性
スギ薬局の「エスセレクト(S-SELECT)」は、サイズ展開が非常に豊富です。
「ふつうサイズ」だけでなく、「小さめサイズ」や「こども用」の在庫が常に安定しているため、家族全員分を一度に揃えるのに便利です。
| 店舗名 | ブランド名 | 特徴 | コスパ評価 |
| マツキヨ | matsukiyo | 耳ゴムが柔らかい | ★★★★☆ |
| ウエルシア | ハピコム | フィルター性能重視 | ★★★★★ |
| スギ薬局 | エスセレクト | サイズ展開が豊富 | ★★★★☆ |
コスモス薬品の圧倒的低価格戦略
ディスカウントドラッグとして知られるコスモス薬品では、自社ブランド「ON365」のマスクが圧倒的な安さを誇ります。
広告宣伝費を削り、店舗でのオペレーションを効率化することで、他のドラッグストアよりも一歩抜き出た低価格を実現しています。
九州地方を中心に全国へ拡大している店舗ですので、近所にある方はまずここをチェックすべきです。
サンドラッグの週末特価品
サンドラッグは、PB商品だけでなく、ナショナルブランド(ユニ・チャームやアイリスオーヤマなど)の特価販売に力を入れています。
週末になると、店入り口に積まれた「超快適マスク」や「美フィットマスク」が限定価格になることが多いため、メーカー品へのこだわりがある人にはサンドラッグがおすすめです。
通販サイトが「実質最安」になる理由とは?
Amazonの定期おトク便は破壊的な安さ
ドラッグストアも安いですが、継続的に安く買うならAmazonの定期おトク便が最強の選択肢です。
一度設定すれば、5%から最大15%の割引が適用されるため、1枚あたりの単価がドラッグストアのセール価格を下回ることが多々あります。
また、重い大容量パックを自宅まで届けてくれるため、買い出しの手間が省けるのも大きなメリットです。
Amazonの使い捨てマスクランキングを確認すると、100枚セットや200枚セットといった超大容量の商品が上位を占めています。
楽天市場のお買い物マラソンでポイント還元
楽天ユーザーであれば、お買い物マラソンやスーパーセールの期間にまとめ買いするのが最も賢い方法です。
「5と0のつく日」などのキャンペーンを組み合わせることで、実質的なポイント還元率が20%を超えることも珍しくありません。
特に、楽天で人気の「血色マスク」や「立体マスク」などは、ドラッグストアでは1枚30円〜50円ほどしますが、楽天のまとめ買いなら1枚10円以下になることもあります。
Yahoo!ショッピング(LOHACO)のクーポン活用
PayPayユーザーならYahoo!ショッピングやLOHACO(ロハコ)が見逃せません。
ソフトバンクユーザーやワイモバイルユーザーであれば、日曜日のポイント還元が非常に高く、ドラッグストアで購入するよりも格段に安く済みます。
特にLOHACOは、アスクルが運営しているため、業務用のような大容量パックの取り扱いが豊富で、「通販がコスパ最強」という流れは今後も加速していくでしょう。
安いマスクの「成分」と「素材」をチェックして選ぶ
不織布(ポリプロピレン)の質が快適さを決める
使い捨てマスクの主流である「不織布マスク」は、主にポリプロピレンという樹脂を原料としています。
安いマスクの中には、この不織布の密度が低く、スカスカでフィルター性能が低いものも存在しますが、最近のドラッグストアPB品は、メルトブローン不織布を使用した3層構造が一般的です。
肌に触れる内側の層には、滑らかな仕上がりの素材が使われているかどうかが重要です。
毛羽立ちやすい素材だと、鼻がムズムズしてしまい、結局長時間つけられずに無駄になってしまうからです。
ノーズフィッターの材質(プラスチック vs 針金)
鼻の部分を固定する「ノーズフィッター」も、安さのポイントになります。
安価なマスクでは全プラスチック製のものが多く、フィット感がやや甘い場合があります。一方で、アルミや鉄の芯が入っているタイプは、しっかりと形状を維持できるため、メガネが曇りにくいという利点があります。
「安くてもメガネが曇らない」という条件で探すなら、フィッターの素材感にも注目してみましょう。
耳紐(ポリウレタン・ナイロン)の伸縮性
耳が痛くなる原因の多くは、耳紐の素材と太さにあります。
安いマスクにありがちな「細い丸ゴム」は、一点に圧力が集中するため痛くなりやすいですが、最新のPBマスクは、「平ゴム」や「幅広ゴム」を採用しているものが増えています。
材質としてはポリウレタンやナイロンが混紡されており、これが適度なクッション性を持たせてくれます。
1枚あたりの単価計算でわかる「本当の最安値」
30枚入りと60枚入りの価格逆転現象
ドラッグストアの店頭では、30枚入りの箱が500円、60枚入りの箱が800円といった形で売られていることがあります。
一見すると60枚入りがお得ですが、実は30枚入りが「2個で900円」といったセット割引対象になっている場合があり、1枚あたりの単価が逆転することがあります。
常に「(税込価格)÷(枚数)」を頭の中で計算する癖をつけるのが、賢い消費者への第一歩です。
大容量100枚以上のバルク品の落とし穴
ネット通販で見かける「100枚入り500円」といった超激安マスクには注意が必要です。
こうしたバルク品(詰め合わせ品)は、個包装がされていなかったり、検品が甘かったりすることがあります。
耳紐が最初から切れている、あるいはノーズフィッターが入っていないといった不良品が混じっていると、結局1枚あたりの実質単価が高くなってしまいます。
信頼できるメーカー、あるいはドラッグストアのPB品を選ぶことが、結果として最もコスパが良くなります。
「個包装」はコスト増だが衛生的で便利
1枚ずつ袋に入った「個包装」タイプは、どうしても1枚あたりの単価が数円高くなります。
しかし、予備としてバッグに入れたり、他人に渡したりする際には非常に衛生的です。
普段使いは「箱入りそのまま」のタイプ、持ち運び用は「個包装」タイプと使い分けることで、支出を最適化できます。
感染症対策・花粉症対策としてのフィルター性能の見方
BFE・VFE・PFEの違いを理解する
安いマスクのパッケージをよく見ると、小さな文字で「BFE」「VFE」「PFE」と書かれています。これらはフィルターが何をどれくらいカットできるかを示す基準です。
- BFE(バクテリア飛沫ろ過効率):約3μmの細菌飛沫をどれだけカットできるか。
- VFE(ウイルス飛沫ろ過効率):約0.1μm〜5μmのウイルス飛沫をどれだけカットできるか。
- PFE(微粒子ろ過効率):約0.1μmの微粒子(PM2.5など)をどれだけカットできるか。
安くても、これらの項目が「99%カット」と記載されているものを選びましょう。最近では、JIS規格(日本産業規格)に適合したマスクも増えており、より安心して選べるようになっています。
PM2.5や黄砂への対応力
春先になると気になるのが黄砂やPM2.5です。これらは非常に微細な粒子であるため、一般的な不織布マスクでは防ぎきれないイメージがあるかもしれません。
しかし、PFE99%のフィルターを搭載した使い捨てマスクであれば、これらの微粒子もしっかりとキャッチしてくれます。
「安い=フィルターが薄い」というわけではなく、素材の進化によって、安価でも高い防護性能を持つことが可能になっています。
顔への密着度が性能を左右する
どれだけ高性能なフィルターを使っていても、顔とマスクの間に隙間があれば意味がありません。
特に頬の部分や顎の下に隙間ができやすいですが、最近流行の「3D立体構造」のマスクは、隙間を最小限に抑えつつ呼吸がしやすいというメリットがあります。
ドラッグストアでは最近、この3D立体マスクのPB品も登場しており、1枚あたりの単価が安く抑えられているため、従来のプリーツ型から乗り換える人が増えています。
人気の「3D立体型マスク」を安く手に入れる裏技
ドラッグストアの3DマスクPB商品が急増中
最近、小顔効果や口元の空間確保で絶大な人気を誇る「3D立体型マスク」。以前は1枚50円以上の高級品というイメージがありましたが、現在はドラッグストア各社が安価なPB商品を投入しています。
例えば、マツモトキヨシの3Dマスクは、トレンドのニュアンスカラーを揃えつつ、30枚入りで1,000円を切る価格設定を実現しており、1枚あたり約30円前後で楽しめます。
従来のプリーツ型よりは若干高めですが、メイクが付きにくい、息がしやすいといったメリットを考えると、十分にコスパの高い選択肢と言えるでしょう。
特に女性の間では、顔のラインをシャープに見せる「ダイヤモンド型」や「柳葉型」のPB商品が、ドラッグストアの店頭で品薄になるほどの人気です。
通販の「100枚セット」なら1枚10円以下も可能
3D立体型マスクを極限まで安く買いたいのであれば、やはり通販が最強です。
Amazonや楽天市場では、独自のルートで大量仕入れを行っているショップが多く、100枚以上のまとめ買いで1枚10円を切るような驚愕の価格設定が見つかることもあります。
ドラッグストアで少量パックを試してみて、自分の顔の形に合う形状やサイズがわかったら、通販で同じタイプのものをバルク買い(まとめ買い)するのが、最も効率的な節約術です。
カラーバリエーションを安く揃える方法
その日のファッションに合わせてマスクの色を変えたいというニーズも多いですが、多色のマスクをドラッグストアで個別に買うと割高になりがちです。
通販サイトでは、1箱に5色〜10色が数枚ずつ入った「アソートセット」が安価に販売されています。
これなら、飽きることなく毎日違う色のマスクを楽しめますし、1枚あたりの単価もドラッグストアの単色パックより安く済むことが多いです。
「安いマスク」の耐久性と耳紐の強度を検証
1日中つけても耳が痛くならないかの基準
安いマスクを買ったときに一番困るのが、昼過ぎに耳が痛くなってしまうことですよね。
これを避けるためには、耳紐の材質だけでなく「付け根の接着強度」も重要です。安いマスクの中には、少し引っ張っただけで紐が取れてしまうものもあります。
ドラッグストアのPB品は、日本国内の厳しい品質管理基準をクリアしているものが多いため、強度の面でも安心感があります。「ソフト平ゴム」と表記されているものは、耳への負担が分散される設計になっているため、特におすすめです。
内側の不織布が毛羽立たないかチェック
安すぎるマスクの欠点として、使っているうちに内側の不織布が毛羽立ってきて、鼻や口に刺さって痒くなるという現象があります。
これは不織布の繊維の長さと、熱による圧着技術の差によって生まれます。
ウエルシアやスギ薬局のPBマスクは、肌に触れる面に「サーマルボンド不織布」などの滑らかな素材を採用していることが多く、長時間着用しても痒くなりにくい工夫がなされています。
呼吸のしやすさ(通気性)とフィルターのバランス
フィルター性能を高めすぎると、不織布が厚くなりすぎて息苦しさを感じることがあります。
安いマスクの中には、単に布を重ねただけで通気性を考えていないものもありますが、高品質な安価マスクは「高通気フィルター」を採用しており、ウイルスを遮断しつつ空気を通す設計になっています。
「夏場でも快適に過ごせる」といったレビューが多い商品は、この通気性のバランスが優れている証拠です。
子ども用・小さめサイズのマスクを安く買う方法
学童用と園児用で単価が異なる?
子どものマスクは、大人用よりもサイズが小さいにもかかわらず、生産枚数が少ないためか単価が高くなりがちです。
特にドラッグストアの店頭では、キャラクターもののマスクが並んでおり、これらはライセンス料が含まれるため非常に割高です。
コストを抑えるなら、キャラクターなしの無地タイプをドラッグストアのPBで探すか、通販で大容量の子ども用不織布マスクを検索するのが正解です。
学校や保育園での「使い捨て」頻度を考慮
学校に行くと、汚したり失くしたりして、1日に2枚以上使うことも珍しくありません。
高級な子ども用マスクを1枚ずつ持たせるよりも、安価なマスクを大量にストックしておき、汚れたらすぐに替えられる環境を整える方が、衛生面でも精神衛生上でも良いでしょう。
| タイプ | ドラッグストア価格 | 通販価格 | 推奨される使い道 |
| キャラクター柄 | 1枚50円〜 | 1枚30円〜 | お出かけ・習い事 |
| 無地カラー | 1枚20円〜 | 1枚10円〜 | 学校・通園 |
| 白(大容量) | 1枚15円〜 | 1枚5円〜 | 予備・日常使い |
子どもの敏感な肌には「オーガニックコットン」混も
肌が弱いお子さんの場合、安い不織布で荒れてしまうことがあります。その場合は、内側にコットンを配合したタイプが必要になります。
こうした特殊なマスクも、ドラッグストアでは高価ですが、通販の「訳あり品」や「型落ち品」を狙うことで、通常価格の半額程度で入手できることがあります。
ドラッグストアの「アプリクーポン」でさらに10%OFF
マツキヨ・ココカラ公式アプリの「ルーレット」
マツモトキヨシのアプリには、1日2回挑戦できるルーレットがあり、当たれば医薬品や日用品(マスク含む)が10%〜15%オフになるクーポンがもらえます。
これを活用すれば、すでに安いPBマスクをさらにお得に購入できます。
マツキヨとココカラファインは経営統合したため、どちらの店舗でも共通のポイントが貯まるようになり、「ポイ活」の効率が劇的にアップしました。
マツキヨアプリの使い方を確認して、賢く割引を適用させましょう。
スギ薬局の「全品15%OFFクーポン」の威力
スギ薬局は、週末によく「お好きな商品1品15%OFF」という強力なクーポンをアプリで配信します。
普段は値引きされない高機能な使い捨てマスクも、このクーポンを使えば一気に安くなります。
狙い目は、通常価格が高い「ユニ・チャーム 超快適」などの大手メーカー品です。PB品はもともと安いため、こうした高額商品をクーポンで買うのが最も効率的な割引の受け方です。
店舗ごとの「LINE公式アカウント」も登録必須
アプリだけでなく、最寄りのドラッグストアのLINE公式アカウントも登録しておきましょう。
店舗独自の「雨の日限定クーポン」や「棚卸し前クリアランス情報」などが流れてくることがあり、思いがけない安売りに出会えるチャンスが増えます。
メルカリやフリマアプリでマスクを買うのはアリ?
未開封・新品でも注意が必要なポイント
メルカリなどのフリマアプリでは、引っ越しに伴う在庫整理などで、大量のマスクが格安で出品されていることがあります。
しかし、注意しなければならないのは、「保管環境」です。タバコの匂いが染み付いていたり、湿気の多い場所に長期間置かれていたものは、衛生的におすすめできません。
もしフリマアプリで買うなら、「ペット・喫煙者なし」という記載があり、かつパッケージが完全に未開封であることを確認しましょう。
「転売品」と「個人売買」の区別をつける
数年前のマスク不足の時とは異なり、現在は転売で儲かるような状況ではありませんが、送料を含めるとドラッグストアで買うよりも高くなってしまうケースがあります。
あくまで「不要になったものを譲ってもらう」というスタンスで探し、1枚あたりの単価がドラッグストアのPB品より安くなっている場合のみ購入を検討しましょう。
匿名配送の送料がネックになることが多い
マスクの箱は意外とかさばるため、送料が高くなりがちです。出品者が「箱から出して発送します」と記載している場合、中身がむき出しで届くリスクもあります。
手間と衛生面のリスクを考えると、やはりAmazonの定期おトク便や楽天の公式ショップで「新品」を買うほうが、結果的に満足度は高いはずです。
100円ショップ(ダイソー・セリア)のマスクは安いのか?
100均マスクの驚愕の進化
ダイソー(DAISO)などの100円ショップで売られているマスクも、かつては数枚入りで100円でしたが、現在は25枚〜30枚入りで100円(税込110円)という商品が登場しています。
1枚あたり約4円という価格は、ドラッグストアのPB品をも凌駕する安さです。
品質も以前より向上しており、不織布の質感もドラッグストア品と遜色ないレベルまで上がっています。
100均マスクを「常用」するための条件
安さは抜群ですが、100均マスクは人気がありすぎて、主要なサイズが欠品していることが多いのが難点です。
また、耳紐が非常に細いタイプが多いため、数時間の着用なら問題ありませんが、1日中つけていると耳が痛くなる可能性があります。
「短時間の買い物用」や「予備として車に置いておく用」としては、100均マスクが世界最強のコスパと言えるでしょう。
セリアやキャンドゥのデザインマスク
セリアなどは、100円とは思えないほど可愛い柄入りのマスクが充実しています。
これらは枚数が少なくなりますが(5枚〜10枚程度)、ドラッグストアで高価な柄マスクを買うことを考えれば、スポット的に使う分には非常に賢い選択です。
コンビニのマスクは「緊急用」?コスパを検証
セブンイレブン・ローソンのPBマスクの品質
外出先でマスクを忘れたり、紐が切れたりした時に頼りになるのがコンビニです。セブンプレミアムやローソン、ファミリーマートのPBマスクは、実は非常に高品質です。
しかし、価格面ではドラッグストアに一歩譲ります。通常、7枚入りで300円〜400円程度の設定が多く、1枚あたりの単価は約40円〜60円となります。
ドラッグストアの10円〜20円という相場に比べると割高ですが、個包装されていることが多く、急な入用には最適です。
特にセブンイレブンの「やわらかマスク」は、その名の通り肌触りが極上で、あえてコンビニで指名買いするファンもいるほどです。
深夜や早朝に「安く」買うためのコンビニ活用術
基本的には定価販売のコンビニですが、実は「在庫入れ替え時期」にはワゴンセールが行われることがあります。
新商品の発売前に、旧パッケージのマスクが半額シールを貼られて売られていることがあり、このタイミングならドラッグストア並みの安さで高品質なマスクをゲットできます。
また、コンビニ限定の増量キャンペーン(7枚入りが1枚増量など)が行われることもあるため、入店時に日用品コーナーをチラッと覗いてみる価値はあります。
コンビニとドラッグストアの「単価比較表」
| 購入場所 | 主な枚数 | 1枚あたりの単価 | おすすめ度 |
| ドラッグストア(PB) | 60枚 | 約15円 | ★★★★★ |
| 通販(まとめ買い) | 100枚 | 約8円 | ★★★★★ |
| コンビニ(PB) | 7枚 | 約50円 | ★★☆☆☆ |
| 100円ショップ | 30枚 | 約4円 | ★★★★☆ |
業務スーパーやコストコのマスクが「最強」と言われる理由
コストコ「極上空間」の圧倒的な支持率
コストコで販売されている「極上空間」というマスクは、大容量かつ高品質なことで有名です。
150枚入りという超大容量で、1枚ずつ個包装されており、さらに耳紐が幅広で痛くない。この条件で1枚あたり約15円前後という価格設定は、ドラッグストアにとっては驚異的なライバルです。
コストコ会員であれば、これを目当てに更新料を払う価値があると言われるほどで、花粉シーズンにはカートいっぱいに積み込む光景がよく見られます。
業務スーパーで見つける「輸入激安マスク」
業務スーパーでは、海外から直輸入された不織布マスクが山積みされています。
50枚入りで数百円という、かつての「デフレ時代」を彷彿とさせる価格設定が魅力です。品質に関してはバラツキがあることもありますが、とにかく「枚数が必要」な現場や多人数家族には強い味方となります。
業務スーパーのマスクを買う際は、箱の裏面を見て「全国マスク工業会」のマークがあるか確認すると、一定の品質が担保されている目安になります。
ホームセンター(コーナン・カインズ)のPBも侮れない
コーナンやカインズ、DCMといったホームセンターも独自のマスクを展開しています。
これらは工事現場などのプロが使うことを想定している場合もあり、耐久性に優れているのが特徴です。
ドラッグストアの華やかなパッケージとは異なり、無骨なデザインが多いですが、その分コストが削減されており、非常に安価に設定されています。
「通販がコスパ最強」を決定づけるポイント還元率
実質単価を「ポイ活」でさらに下げる
ここまで何度も「通販が安い」と述べてきましたが、その最大の根拠は、表示価格からの「ポイント還元」にあります。
ドラッグストアのポイントカードは還元率1%程度が一般的ですが、楽天やYahoo!ショッピングでは、イベント時に10%〜20%の還元が当たり前のように行われます。
例えば、1枚10円のマスクを1,000円分買ったとき、楽天なら200ポイント返ってくることがあり、実質1枚8円になります。この「実質価格」で見ると、ドラッグストアの店頭価格で勝てる店はほとんどありません。
「送料無料」の壁をどう乗り越えるか
通販のデメリットは送料ですが、マスクは軽量なため、一定金額以上の購入で無料になるケースがほとんどです。
また、Amazonプライム会員であれば、1箱からでも送料無料で届くため、ドラッグストアへ行くガソリン代や電車賃を考えれば、通販の方が圧倒的に安上がりです。
Amazonプライムの特典を使いこなせば、マスク以外の消耗品も全て最安値圏で揃えることが可能です。
「定期購入」をキャンセルする手間は必要?
Amazonの「定期おトク便」は、一度だけ買ってすぐにキャンセルすることも可能です。
「とりあえず1回だけ安く試したい」という場合でも、定期便設定にすることで初回から割引が適用されます。
「通販は面倒」という思い込みを捨てるだけで、年間で数千円、家族分を合わせれば数万円の節約に繋がります。
マスクの正しい「捨て方」と「保管方法」で無駄を省く
効果を長持ちさせるための保管のコツ
大容量のマスクを買った際、適当に保管していると不織布が湿気を吸ってしまい、フィルター性能が落ちたり、嫌なニオイが発生したりすることがあります。
基本的には「乾燥した冷暗所」に保管するのが鉄則です。
箱入りのマスクをそのまま置いておくのではなく、100均で売っている「マスク専用ケース」に移し替えることで、片手で取り出せるようになり、忙しい朝の時短にも繋がります。
一度使ったマスクを再利用するのはアリ?
「使い捨てマスク」という名前の通り、基本的には1回(1日)限りの使用が推奨されています。
数時間しか使っていないからといって数日間使い回すと、フィルターの隙間に付着した菌が繁殖し、肌荒れや感染症のリスクを高めてしまいます。
せっかく安く買ったのですから、ケチらずに毎日新しいものに取り替えるのが、結局は医療費の節約にもなり、最もコスパが良いと言えるでしょう。
ゴミ袋の節約と衛生的な捨て方
マスクを捨てる際は、表面(外側)に触れないように耳紐を持って外すのが基本です。
そのままゴミ箱に捨てるのではなく、小さなビニール袋に入れて口を縛ってから捨てることで、ウイルスや花粉の飛散を防げます。
この「捨て方」を徹底することで、家庭内での二次感染を防ぎ、結果として余計な出費を抑えることができます。
「安いマスク」選びで失敗しないためのチェックリスト
購入前に確認すべき3つのポイント
店頭や通販で安いマスクを見つけたとき、飛びつく前に以下の3点を確認してください。
- 全国マスク工業会マークの有無:日本の業界団体が定めた基準をクリアしているか。
- 耳紐の形状:丸ゴムか平ゴムか(4mm以上の幅広が理想)。
- サイズ表記:175mm(ふつう)なのか165mm(やや小さめ)なのか。
特にサイズ選びは重要です。安さにつられて「やや小さめ」を買ってしまい、顔に食い込んで痛くて使えなかった……というのは「安いマスクあるある」の失敗パターンです。
レビュー評価の「サクラ」を見抜く
通販で激安マスクを買う際は、カスタマーレビューの「星1」と「星2」を重点的に読みましょう。
「紐がすぐに切れる」「変なニオイがする」といった具体的な不満が複数ある場合は、いくら安くても避けるべきです。
逆に、ドラッグストアのPB品は実店舗の信頼がかかっているため、こうした極端な不良品に当たる確率は非常に低いです。
パッケージの「耳が痛くない」はどこまで信じていい?
どのマスクも「耳が痛くない」と謳っていますが、これはあくまで主観的なものです。
信頼できる基準としては、「耳紐の伸び率」や、素材にナイロンだけでなくポリウレタンがどれくらい含まれているかが鍵となります。
一度、自分の耳に合う「黄金の1枚」を見つけたら、そのメーカーの製造番号や型番を控えておくのが、失敗しないまとめ買いのコツです。
使い捨てマスクと布マスクの「生涯コスト」比較
布マスクは本当に節約になるのか?
「洗って使えるから布マスクの方が安い」と思われがちですが、実際にはそうとも限りません。
布マスクは洗濯のたびに繊維が痛み、フィルター性能が著しく低下します。また、洗濯洗剤や水道代、干す手間といった「見えないコスト」が発生します。
不織布マスクが1枚8円〜15円で買える現在、手間のコストを時給換算すれば、使い捨てマスクを使い倒す方が圧倒的に効率的です。
衛生面での不織布マスクの圧倒的優位
布マスクは湿気がこもりやすく、細菌の温床になりがちです。毎日丁寧に煮沸消毒やアイロンがけをすれば別ですが、現実的ではありません。
一方で、使い捨てマスクは毎日「工場出荷時の清潔な状態」からスタートできます。
肌トラブルの回避や、重症化リスクの低減を考えれば、「健康への投資」としての不織布マスクは非常にコスパの高い選択です。
TPOに合わせた使い分けが最強の節約
「お洒落をしたいときは布マスクやデザイン不織布」「日常の買い出しはドラッグストアの激安PB」「人混みへ行くときは大手メーカーの高性能マスク」といった具合に使い分けるのが、賢い現代人のマスクライフです。
全てを高級品で揃える必要はありません。安いマスクをベースにしつつ、要所要所で良いものを使うことで、満足度を下げずに支出を最小化できます。

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