【保存版】セリアのプラ板が売ってない?最新の在庫状況とおすすめ5選!
ハンドメイド好きの間で絶大な人気を誇るセリアのプラ板。
最近、SNSや掲示板で「セリアにプラ板が売ってない!」「廃盤になったの?」という声をよく耳にします。
結論から申し上げますと、セリアのプラ板は廃盤ではなく、人気すぎて品薄状態が続いているのが現状です。
特にインクジェット対応タイプや厚手のタイプは、入荷してもすぐに売り切れてしまうことがあります。
この記事では、セリアのプラ板の在庫状況から、通販でお得に手に入れる方法、
さらには初心者でも失敗しないプラ板の選び方まで徹底的に解説します。
確実に手に入れて、素敵な作品作りを楽しみましょう!
- セリアのプラ板が売ってないと言われる真相を徹底調査
- セリアで買えるプラ板の種類と特徴まとめ
- プラ板の成分・内容物と熱収縮の仕組み
- セリアでプラ板が見つからない時の代替品3選
- プラ板工作に必要な道具とセリアで揃う便利アイテム
- 初心者必見!失敗しないプラ板の焼き方・コツ
- セリアのインクジェットプラ板で「推し活」グッズ作り
- プラ板の着色テクニック:色鉛筆・ペン・マニキュアの使い分け
- 大人もハマる!プラ板で作る本格アクセサリー5選
- プラ板工作に必要な道具とセリアで揃う便利アイテム
- 初心者必見!失敗しないプラ板の焼き方・コツ
- セリアのインクジェットプラ板で「推し活」グッズ作り
- プラ板の着色テクニック:色鉛筆・ペン・マニキュアの使い分け
- 大人もハマる!プラ板で作る本格アクセサリー5選
- プラ板の厚み(0.2mm〜0.4mm)による使い分けガイド
- セリアのフロストプラ板でマットな質感を楽しむ
- プラ板が熱いうちに!立体的な形を作る裏技
- プラ板の裏側を綺麗に見せる「裏貼り」のコツ
セリアのプラ板が売ってないと言われる真相を徹底調査

セリアのプラ板コーナーに足を運んでも、棚が空っぽになっているのを見ると「もう売っていないのでは?」と不安になりますよね。
実は、プラ板は現在「空前のハンドメイドブーム」によって、需要が供給を大幅に上回っています。
特に、お子様の夏休みの工作シーズンや、アニメキャラクターの推し活グッズ制作が流行している時期は、
店舗での入手が非常に困難になります。
「売ってない」のではなく「すぐに売り切れてしまう」というのが、多くの店舗での実情です。
店舗在庫の確認方法と入荷サイクル
セリアでは、電話での在庫確認が可能ですが、店員さんが忙しい時間は避けたいものです。
一般的に、火曜日から木曜日にかけて新商品の入荷や補充が行われることが多い傾向にあります。
週末に家族連れが購入し、月曜日に棚が空になり、週半ばに補充されるというサイクルです。
もし近隣の店舗にない場合は、店員さんに「他店舗に在庫があるか」を確認してもらうのも一つの手です。
セリア以外の100均(ダイソー・セリア)との比較
「セリアにないなら、ダイソーやキャンドゥはどうなの?」と考える方も多いでしょう。
比較してみると、セリアのプラ板は「透明度の高さ」と「バリエーションの豊富さ」で頭一つ抜けています。
| ショップ名 | 主な特徴 | 在庫の安定性 |
| セリア | インクジェット用、フロスト加工など種類が豊富 | △(人気すぎて品薄になりやすい) |
| ダイソー | 大判サイズや夜光タイプなど、遊び心がある | ○(比較的在庫が安定している) |
| キャンドゥ | 基本的なクリアタイプが中心 | △(店舗規模による) |
しかし、100均をハシゴして探す時間と交通費を考えると、
Amazonや楽天市場などの通販サイトで高品質なプラ板をまとめ買いする方が、結果的に安上がりになることが多いです。
通販なら確実に手に入り、家まで届けてくれるので非常に効率的です。
セリアで買えるプラ板の種類と特徴まとめ
セリアのプラ板コーナーには、用途に合わせた様々な種類が並んでいます。
それぞれの特徴を理解しておくことで、自分の作りたい作品に最適な素材を選ぶことができます。
一般的に販売されているのは、ポリスチレン(PS)という素材でできており、
オーブントースターで熱を加えることで約1/4から1/6のサイズに収縮し、厚みが増して硬くなるのが特徴です。
最もスタンダードな「透明プラ板」
セリアで最も一般的なのが、何も加工されていない「透明プラ板」です。
油性ペンでの描画に適しており、発色が非常にクリアなのが魅力です。
厚さも0.2mm、0.3mm、0.4mmなどがあり、0.3mmが最も加工しやすく、
ハサミでのカットもスムーズに行えるため、初心者の方には特におすすめです。
イラストをそのまま写せる「インクジェットプリンター対応プラ板」
「絵を描くのが苦手…」という方に朗報なのが、このインクジェット対応タイプです。
パソコンやスマホの画像をそのまま印刷できるため、写真や複雑なロゴを使った作品作りが可能です。
ただし、このタイプは特に人気が高く、店頭で見かける機会が非常に少ないレア商品です。
どうしても手に入れたい場合は、通販サイトで類似の高品質品をチェックするのが賢い選択と言えるでしょう。
プラ板の成分・内容物と熱収縮の仕組み
プラ板の正体は「ポリスチレン」という合成樹脂です。
製造過程で薄く引き伸ばされているため、熱を加えると元の分子の状態に戻ろうとして縮みます。
セリアのプラ板もこの性質を利用しており、熱を加えることで宝石のような透明感と、
プラスチック特有の頑丈さを兼ね備えた作品へと生まれ変わります。
ポリスチレン(PS)の特性と安全性
プラ板は適切に使用すれば非常に安全な素材ですが、オーブントースターを使用する際は、
換気を十分に行うことが推奨されています。
セリアの製品は国内の品質基準をクリアしているため、お子様と一緒に楽しむ際も安心です。
ただし、熱を加える際はかなり高温になるため、必ず大人が見守り、
火傷をしないようにピンセットや割り箸などを使って取り扱うようにしましょう。
収縮率の違いで変わる作品の仕上がり
プラ板によって収縮率は異なりますが、概ね縦横が約半分から1/3程度になります。
セリアの標準的なプラ板では、面積比で言うと元のサイズの約1/5程度まで小さくなることを計算して、
「かなり大きめ」に下書きを描くのがコツです。
初めて挑戦する際は、あらかじめ定規を使って正方形を書き、
加熱後にどれくらい縮んだかを測定してみると、次からの作品作りが格段に楽になります。
セリアでプラ板が見つからない時の代替品3選
セリアのプラ板が品切れで、どうしても今すぐ必要な場合もありますよね。
そんな時に代用できる、身近な素材や他の購入場所をご紹介します。
代用品を使う際も、基本的な作り方はプラ板と同じですが、
素材によっては熱を加えても縮まないものや、溶けてしまうものもあるので注意が必要です。
惣菜容器のフタ(リサイクルプラ)
コンビニのお弁当のフタなどに「PS」というマークが入っていれば、それはプラ板と同じポリスチレン製です。
洗浄して平らな部分を切り取ることで、無料のプラ板として再利用できます。
ただし、厚みが不均一なことが多いため、本格的な作品作りにはあまり向きません。
あくまでも練習用として活用するのがベストです。
100均ダイソーのプラ板
セリアが全滅でも、近所のダイソーには在庫があるというケースは多々あります。
ダイソーのプラ板は、セリアよりも「厚手のもの」が多い印象です。
「セリアのプラ板じゃないとダメ!」というこだわりがなければ、
まずはダイソーで代用してみるのも、作品を早く完成させるための賢明な判断です。
Amazonや楽天でのまとめ買い(おすすめ!)
結局のところ、一番確実でコスパが良いのがオンライン通販です。
100均のように「行ってみたけどなかった」という徒労感がありません。
特に、高品質なプラ板が20枚〜50枚セットで安く売られていることが多く、
1枚あたりの価格は100均とほぼ変わらないか、むしろ安くなることもあります。
本格的に趣味として始めたい方は、迷わず通販でまとめ買いすることをおすすめします。
プラ板工作に必要な道具とセリアで揃う便利アイテム
プラ板作りを始めるにあたって、最低限必要な道具はそれほど多くありません。
セリアなどの100均でほとんどのアイテムを揃えることができるため、初期費用を抑えて趣味をスタートできます。
基本的な道具に加えて、仕上がりをプロ級にするための「あると便利なアイテム」についても詳しく見ていきましょう。
道具選びひとつで、作品のクオリティは劇的に変わります。
ハサミ・カッター(カット用)
プラ板を切る際は、一般的な事務用のハサミでも十分ですが、
厚手のプラ板(0.4mm以上)をカットする場合は、少し大きめのハサミや工作用のカッターが適しています。
細かい曲線や複雑な形状を切り抜くときは、デザインナイフを使用すると
断面がより綺麗に仕上がります。セリアの文具コーナーでも高品質なものが手に入ります。
オーブントースターとクッキングシート
プラ板を焼くために必須なのがオーブントースターです。
加熱の際、プラ板がトースターの網にくっつかないよう、クッキングシート(またはアルミホイルをくしゃくしゃにしたもの)を敷くのが鉄則です。
また、焼き上がった直後のプラ板は非常に柔らかいため、
平らにプレスするための「分厚い本」や「プレス板」をあらかじめ用意しておきましょう。
油性ペン・色鉛筆・パステル(着色用)
セリアの透明プラ板には油性ペンが最適ですが、
「フロストプラ板(半透明タイプ)」や、透明プラ板の表面を紙やすりで削ったものには、色鉛筆やパステルも使用可能です。
色鉛筆を使うと、油性ペンにはない「ふんわりとした柔らかい雰囲気」の作品を作ることができます。
グラデーションなどの繊細な表現に挑戦したい方におすすめの技法です。
初心者必見!失敗しないプラ板の焼き方・コツ
プラ板工作で最も緊張するのが「焼く工程」です。
「丸まったまま戻らなくなったらどうしよう」「焦げたらどうしよう」という不安を解消するためのポイントをまとめました。
基本のステップを忠実に守れば、誰でも失敗なく綺麗なプラ板を完成させることができます。
重要なのは「温度管理」と「取り出すタイミング」です。
トースターの予熱をしっかり行う
冷えた状態のトースターにプラ板を入れると、加熱に時間がかかりすぎてしまい、
収縮が均一に進まずに形が歪んでしまう原因になります。
必ず1〜2分ほど空焼き(予熱)をして、庫内の温度が安定してからプラ板を投入しましょう。
これにより、プラ板が素早く、かつ一気に縮み始めるため、成功率が格段にアップします。
丸まっても慌てない!平らに戻るのを待つ
加熱が始まると、プラ板は一度大きく反り返ったり、ぐにゃぐにゃに丸まったりします。
初めて見ると驚きますが、これは収縮の正常なプロセスですので、決して途中で取り出さないでください。
そのまま加熱を続けると、魔法のように再び平らな状態へと戻り始めます。
「平らに戻って動きが止まった時」が、トースターから取り出す完璧な合図です。
プレス作業はスピードが命
トースターから取り出したプラ板は、数秒で冷えて固まってしまいます。
素早くクッキングシートごと取り出し、厚い本(図鑑などが理想)の間に挟んで体重をかけてプレスします。
この際、あまり強く押しすぎると表面に本の跡がついてしまうことがあるため、
間に綺麗なクッキングシートを挟むのを忘れないようにしましょう。
セリアのインクジェットプラ板で「推し活」グッズ作り
セリアで最も入手困難と言われる「インクジェットプリンター対応プラ板」。
これを使えば、お気に入りのアニメキャラやアイドルの画像から、世界に一つだけの公式風グッズが作れます。
手書きでは再現できない細かいディテールまで印刷できるため、
作品のクオリティが飛躍的に向上します。使い方の注意点とともに、その魅力を解説します。
印刷時の設定と注意点
インクジェットプラ板に印刷する際は、プリンターの設定を「普通紙」や「マットフォトペーパー」にするのが一般的です。
また、プラ板は焼くと色が濃縮されるため、元の画像よりも少し明るめ(薄め)に調整して印刷するのがコツです。
特に黒や濃い青などは、焼いた後に真っ黒に見えてしまうことがあるため、
透明度を30%〜50%程度に下げてから印刷すると、完成時にちょうど良い発色になります。
裏表を間違えないように注意
インクジェットプラ板には、インクを吸収するためのコーティング面(ザラザラした面)と、通常のツルツルした面があります。
必ずザラザラしている面に印刷するようにしてください。
逆に給紙すると、インクが全く乾かずにプリンター内部を汚してしまう可能性があるため、
あらかじめハガキなどのテスト用紙で、どちらの面に印刷されるかを確認しておくと安心です。
レジンコーティングで仕上げる極意
印刷した面は、そのままでは水濡れや摩擦に弱いため、
UVレジンでコーティングすることで、既製品のような高級感を出すことができます。
セリアにもUVレジン液とUVライトが売られていますが、
大量に作成する場合や、より高い透明度・耐久性を求める場合は、
通販で大容量の高品質レジン液を購入するのが非常に経済的でおすすめです。
プラ板の着色テクニック:色鉛筆・ペン・マニキュアの使い分け
プラ板の面白さは、着色する方法によって全く異なる表情を見せてくれるところにあります。
セリアで手に入る様々な画材を駆使して、自分好みのテイストを追求してみましょう。
それぞれの着色剤にはメリットとデメリットがあるため、
作りたい作品のデザインに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
透明感を楽しむなら「油性ペン」
ステンドグラスのような鮮やかでクリアな仕上がりを目指すなら、油性ペンが一番です。
セリアの多色セットの油性ペンを使えば、安価にバリエーション豊かな彩色が可能です。
ただし、ムラになりやすいため、ドット(点)で塗るようにしたり、
あえて色を重ねて深みを出すなど、少し練習が必要です。
ふんわり優しい雰囲気なら「色鉛筆」
フロスト(半透明)プラ板を使えば、色鉛筆での着色が可能になります。
パステルカラーのような淡い色合いや、ほっぺのチークのような表現は色鉛筆の得意分野です。
焼いた後は色がギュッと詰まり、まるでお菓子のような可愛らしい質感に仕上がります。
お子様でも塗り絵感覚で楽しめるため、家族での工作にもぴったりです。
ラメやキラキラを足すなら「マニキュア」
プラ板を焼いて冷ました後に、裏側からマニキュアを塗る手法も人気です。
セリアのネイルコーナーにあるラメ入りマニキュアや偏光パールを使えば、一気に華やかさが増します。
マニキュアは色の種類が非常に多いため、細かい色調整をしたい時にも便利です。
仕上げにトップコートを塗れば、剥がれにくくなり耐久性も向上します。
| 着色剤 | 仕上がりのイメージ | 向いている人 |
| 油性ペン | ビビッド、透明感 | パキッとしたデザインが好きな方 |
| 色鉛筆 | ふんわり、マット | ナチュラルな北欧風が好きな方 |
| マニキュア | キラキラ、パール | アクセサリーに仕上げたい方 |
大人もハマる!プラ板で作る本格アクセサリー5選
プラ板はお子様の遊びだと思っていませんか?
実は、加工次第で「大人が日常使いできる」ような洗練されたアクセサリーに変身します。
セリアのアクセサリーパーツ(ピアス金具、イヤリング金具、ネックレスチェーンなど)と組み合わせれば、
数百円の材料費で、雑貨屋さんで売っているような素敵な作品が作れます。
立体的なお花のピアス
プラ板が熱いうちに指や軍手で形を整えることで、立体的なお花を作ることができます。
中央にパールやビーズを接着すれば、上品で繊細なアクセサリーの完成です。
透明プラ板を使い、花びらの端だけを薄く着色すると、
本物の花びらのような透け感が出て非常に美しく仕上がります。
推しキャラのネームプレート
インクジェットプラ板を使い、好きな文字やフォントで名前を入れれば、
自分だけのカスタムネームプレートが作れます。
バッグチャームやキーホルダーとして使えるため、イベント時の推し活アイテムとして大活躍します。
通販で買える高級ナスカンと合わせると、さらにクオリティが上がります。
北欧風の幾何学ブローチ
丸や三角、四角といったシンプルな図形を組み合わせ、
アースカラーで色付けしたプラ板は、大人向けのブローチに最適です。
あえて表面をレジンでツヤツヤにせず、マットコートを施すことで、
陶器のような落ち着いた質感を楽しむことができます。
プラ板工作に必要な道具とセリアで揃う便利アイテム
プラ板作りを始めるにあたって、最低限必要な道具はそれほど多くありません。
セリアなどの100均でほとんどのアイテムを揃えることができるため、初期費用を抑えて趣味をスタートできます。
基本的な道具に加えて、仕上がりをプロ級にするための「あると便利なアイテム」についても詳しく見ていきましょう。
道具選びひとつで、作品のクオリティは劇的に変わります。
ハサミ・カッター(カット用)
プラ板を切る際は、一般的な事務用のハサミでも十分ですが、
厚手のプラ板(0.4mm以上)をカットする場合は、少し大きめのハサミや工作用のカッターが適しています。
細かい曲線や複雑な形状を切り抜くときは、デザインナイフを使用すると
断面がより綺麗に仕上がります。セリアの文具コーナーでも高品質なものが手に入ります。
オーブントースターとクッキングシート
プラ板を焼くために必須なのがオーブントースターです。
加熱の際、プラ板がトースターの網にくっつかないよう、クッキングシート(またはアルミホイルをくしゃくしゃにしたもの)を敷くのが鉄則です。
また、焼き上がった直後のプラ板は非常に柔らかいため、
平らにプレスするための「分厚い本」や「プレス板」をあらかじめ用意しておきましょう。
油性ペン・色鉛筆・パステル(着色用)
セリアの透明プラ板には油性ペンが最適ですが、
「フロストプラ板(半透明タイプ)」や、透明プラ板の表面を紙やすりで削ったものには、色鉛筆やパステルも使用可能です。
色鉛筆を使うと、油性ペンにはない「ふんわりとした柔らかい雰囲気」の作品を作ることができます。
グラデーションなどの繊細な表現に挑戦したい方におすすめの技法です。
初心者必見!失敗しないプラ板の焼き方・コツ
プラ板工作で最も緊張するのが「焼く工程」です。
「丸まったまま戻らなくなったらどうしよう」「焦げたらどうしよう」という不安を解消するためのポイントをまとめました。
基本のステップを忠実に守れば、誰でも失敗なく綺麗なプラ板を完成させることができます。
重要なのは「温度管理」と「取り出すタイミング」です。
トースターの予熱をしっかり行う
冷えた状態のトースターにプラ板を入れると、加熱に時間がかかりすぎてしまい、
収縮が均一に進まずに形が歪んでしまう原因になります。
必ず1〜2分ほど空焼き(予熱)をして、庫内の温度が安定してからプラ板を投入しましょう。
これにより、プラ板が素早く、かつ一気に縮み始めるため、成功率が格段にアップします。
丸まっても慌てない!平らに戻るのを待つ
加熱が始まると、プラ板は一度大きく反り返ったり、ぐにゃぐにゃに丸まったりします。
初めて見ると驚きますが、これは収縮の正常なプロセスですので、決して途中で取り出さないでください。
そのまま加熱を続けると、魔法のように再び平らな状態へと戻り始めます。
「平らに戻って動きが止まった時」が、トースターから取り出す完璧な合図です。
プレス作業はスピードが命
トースターから取り出したプラ板は、数秒で冷えて固まってしまいます。
素早くクッキングシートごと取り出し、厚い本(図鑑などが理想)の間に挟んで体重をかけてプレスします。
この際、あまり強く押しすぎると表面に本の跡がついてしまうことがあるため、
間に綺麗なクッキングシートを挟むのを忘れないようにしましょう。
セリアのインクジェットプラ板で「推し活」グッズ作り
セリアで最も入手困難と言われる「インクジェットプリンター対応プラ板」。
これを使えば、お気に入りのアニメキャラやアイドルの画像から、世界に一つだけの公式風グッズが作れます。
手書きでは再現できない細かいディテールまで印刷できるため、
作品のクオリティが飛躍的に向上します。使い方の注意点とともに、その魅力を解説します。
印刷時の設定と注意点
インクジェットプラ板に印刷する際は、プリンターの設定を「普通紙」や「マットフォトペーパー」にするのが一般的です。
また、プラ板は焼くと色が濃縮されるため、元の画像よりも少し明るめ(薄め)に調整して印刷するのがコツです。
特に黒や濃い青などは、焼いた後に真っ黒に見えてしまうことがあるため、
透明度を30%〜50%程度に下げてから印刷すると、完成時にちょうど良い発色になります。
裏表を間違えないように注意
インクジェットプラ板には、インクを吸収するためのコーティング面(ザラザラした面)と、通常のツルツルした面があります。
必ずザラザラしている面に印刷するようにしてください。
逆に給紙すると、インクが全く乾かずにプリンター内部を汚してしまう可能性があるため、
あらかじめハガキなどのテスト用紙で、どちらの面に印刷されるかを確認しておくと安心です。
レジンコーティングで仕上げる極意
印刷した面は、そのままでは水濡れや摩擦に弱いため、
UVレジンでコーティングすることで、既製品のような高級感を出すことができます。
セリアにもUVレジン液とUVライトが売られていますが、
大量に作成する場合や、より高い透明度・耐久性を求める場合は、
通販で大容量の高品質レジン液を購入するのが非常に経済的でおすすめです。
プラ板の着色テクニック:色鉛筆・ペン・マニキュアの使い分け
プラ板の面白さは、着色する方法によって全く異なる表情を見せてくれるところにあります。
セリアで手に入る様々な画材を駆使して、自分好みのテイストを追求してみましょう。
それぞれの着色剤にはメリットとデメリットがあるため、
作りたい作品のデザインに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。
透明感を楽しむなら「油性ペン」
ステンドグラスのような鮮やかでクリアな仕上がりを目指すなら、油性ペンが一番です。
セリアの多色セットの油性ペンを使えば、安価にバリエーション豊かな彩色が可能です。
ただし、ムラになりやすいため、ドット(点)で塗るようにしたり、
あえて色を重ねて深みを出すなど、少し練習が必要です。
ふんわり優しい雰囲気なら「色鉛筆」
フロスト(半透明)プラ板を使えば、色鉛筆での着色が可能になります。
パステルカラーのような淡い色合いや、ほっぺのチークのような表現は色鉛筆の得意分野です。
焼いた後は色がギュッと詰まり、まるでお菓子のような可愛らしい質感に仕上がります。
お子様でも塗り絵感覚で楽しめるため、家族での工作にもぴったりです。
ラメやキラキラを足すなら「マニキュア」
プラ板を焼いて冷ました後に、裏側からマニキュアを塗る手法も人気です。
セリアのネイルコーナーにあるラメ入りマニキュアや偏光パールを使えば、一気に華やかさが増します。
マニキュアは色の種類が非常に多いため、細かい色調整をしたい時にも便利です。
仕上げにトップコートを塗れば、剥がれにくくなり耐久性も向上します。
| 着色剤 | 仕上がりのイメージ | 向いている人 |
| 油性ペン | ビビッド、透明感 | パキッとしたデザインが好きな方 |
| 色鉛筆 | ふんわり、マット | ナチュラルな北欧風が好きな方 |
| マニキュア | キラキラ、パール | アクセサリーに仕上げたい方 |
大人もハマる!プラ板で作る本格アクセサリー5選
プラ板はお子様の遊びだと思っていませんか?
実は、加工次第で「大人が日常使いできる」ような洗練されたアクセサリーに変身します。
セリアのアクセサリーパーツ(ピアス金具、イヤリング金具、ネックレスチェーンなど)と組み合わせれば、
数百円の材料費で、雑貨屋さんで売っているような素敵な作品が作れます。
立体的なお花のピアス
プラ板が熱いうちに指や軍手で形を整えることで、立体的なお花を作ることができます。
中央にパールやビーズを接着すれば、上品で繊細なアクセサリーの完成です。
透明プラ板を使い、花びらの端だけを薄く着色すると、
本物の花びらのような透け感が出て非常に美しく仕上がります。
推しキャラのネームプレート
インクジェットプラ板を使い、好きな文字やフォントで名前を入れれば、
自分だけのカスタムネームプレートが作れます。
バッグチャームやキーホルダーとして使えるため、イベント時の推し活アイテムとして大活躍します。
通販で買える高級ナスカンと合わせると、さらにクオリティが上がります。
北欧風の幾何学ブローチ
丸や三角、四角といったシンプルな図形を組み合わせ、
アースカラーで色付けしたプラ板は、大人向けのブローチに最適です。
あえて表面をレジンでツヤツヤにせず、マットコートを施すことで、
陶器のような落ち着いた質感を楽しむことができます。
プラ板の厚み(0.2mm〜0.4mm)による使い分けガイド
セリアのプラ板には複数の厚みが用意されていますが、どれを選べばいいか迷うことも多いですよね。
厚みが変わると、切りやすさや焼き上がりの強度が大きく変わります。
用途に合わない厚みを選んでしまうと、加工が難しくなったり、イメージ通りの仕上がりにならなかったりします。
主要な3つの厚さそれぞれの特徴をしっかり押さえておきましょう。
2mm:曲げ加工や重ね付けに最適
最も薄い0.2mmタイプは、非常に柔らかくハサミでスルスルと切れるのが特徴です。
加熱してもそれほど厚くならないため、花びらを何枚も重ねるような複雑な造形に向いています。
ただし、強度がやや低いため、大きな作品を作ると少し頼りなく感じるかもしれません。
繊細なパーツ作りや、小さなお子様の力でも簡単に切れる素材として重宝します。
3mm:バランス抜群の万能選手
迷ったらこれ!と言えるのが0.3mm厚です。
適度な切りやすさと、焼き上がりのしっかりとした厚みのバランスが非常に優れています。
キーホルダーやピアスなど、日常的に使うアイテムを作るならこの厚さがベストです。
セリアでも一番人気が高く、最も汎用性が高いサイズと言えるでしょう。
4mm:圧倒的な重厚感と強度
「とにかく頑丈に作りたい」「高級感を出したい」という場合は0.4mmがおすすめです。
焼くとかなり分厚くなり、まるでアクリル板のようなしっかりとした存在感が出ます。
カットには少し力が必要ですが、大きめのキーホルダーや本格的なアクセサリー作りに最適です。
通販などでさらに厚いタイプも売られていますが、家庭用ハサミで加工できる限界はこのあたりになります。
セリアのフロストプラ板でマットな質感を楽しむ
通常の透明プラ板とは別に、セリアで人気なのが「フロストプラ板」です。
表面がすりガラス状に加工されており、独特の優しい風合いが楽しめます。
このフロスト加工のおかげで、透明プラ板では難しかった表現が可能になります。
大人の女性に向けた「甘すぎない」デザインの作品作りに欠かせないアイテムです。
やすり掛け不要で色鉛筆が使える
通常の透明プラ板に色鉛筆で色を塗るには、表面をサンドペーパーで削る必要があります。
しかし、フロストタイプは最初から表面がザラザラしているため、そのまま直接色鉛筆で着色できます。
手間が省けるだけでなく、均一な質感が保証されているため、初心者でも失敗が少ないのが魅力です。
ふんわりとした色合いを活かして、ボタニカルなデザインやパステルカラーの作品に挑戦してみましょう。
焼き上がりの透け感が絶妙
フロストプラ板を焼くと、完全な透明ではなく「磨りガラスのような半透明」になります。
光を適度に通しつつも、裏側が完全には透けないため、上品で落ち着いた雰囲気になります。
これにレジンを重ねてツヤを出すと、まるで高級な天然石のような奥行きのある表情が生まれます。
「いかにもプラスチック」という感じを出したくない時に非常に有効な素材です。
プラ板が熱いうちに!立体的な形を作る裏技
プラ板は平らなものだけではありません。
焼き上がってすぐの「まだ柔らかい数秒間」を活用すれば、思いのままに立体的な形を作ることができます。
このテクニックをマスターすると、作品の幅が無限に広がります。
火傷に十分注意しながら、プロのような立体造形にチャレンジしてみましょう。
指先でカーブをつける「曲げ加工」
トースターから取り出した直後のプラ板は、グミのように柔らかい状態です。
この瞬間に軍手をはめた手で端を少し反らせるだけで、波打つような動きをつけることができます。
お花の花びらや、リボンのような曲線も、この数秒の勝負で決まります。
一度固まると修正できないため、あらかじめどのような形にしたいかイメージトレーニングしておくことが重要です。
ピンセットや丸棒で細部を調整
指が入らないような細かい部分には、ピンセットや細い丸棒(綿棒などでも可)を使います。
中央をグッと押し込むことでくぼみを作ったり、竹串で筋を入れたりすることも可能です。
また、熱いプラ板同士を重ねて軽くプレスすれば、接着剤なしで固定することもできます。
複数のパーツを組み合わせて、自分だけの3Dアートを作り上げてみてください。
プラ板の裏側を綺麗に見せる「裏貼り」のコツ
アクセサリーを作るとき、気になるのが「プラ板の裏側」です。
着色した面が剥き出しだと、少し安っぽく見えてしまったり、色が剥げてしまったりすることがあります。
そこで、裏側に別の素材を貼る「裏貼り」というテクニックが大活躍します。
見た目の美しさと耐久性を同時に高めることができる、ワンランク上の仕上げ方法です。
布やマスキングテープを貼る
プラ板の裏側に、お気に入りのリバティ柄の布やセリアの可愛いマスキングテープを貼ってみましょう。
表から見たときに背景として柄が透けて見えるため、非常に凝ったデザインに見えます。
接着にはデコパージュ用の糊や、強力な両面テープを使用します。
端を丁寧にカットするのが、既製品のように綺麗に見せるポイントです。
フェルトやレザーで裏打ちする
ブローチやポニーフックを作る場合は、裏側にフェルトや合成皮革(合皮)を貼るのがおすすめです。
金具の接着面が隠れるだけでなく、肌当たりが柔らかくなり、実用性も向上します。
セリアの合皮はぎれを使えば、高級感のある仕上がりが手軽に楽しめます。
接着には多用途の強力接着剤(セメダインなど)を使い、しっかり圧着させましょう。

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