【保存版】セリアのソフトボアはどこに売ってる?推し活に必須の生地活用術5選
「推しぬい(推しのぬいぐるみ)」を作りたいけれど、手芸店で高い生地を買うのはハードルが高い……。
そんな悩みを抱える方々の間で今、絶大な支持を集めているのが100円ショップ「セリア(Seria)」のソフトボア生地です。
セリアのソフトボアは、110円という驚きの安さでありながら、滑らかな手触りと絶妙なニュアンスカラーが揃っていることで知られています。
しかし、「お店に行ったけれど見つからない」「どの売り場を探せばいいの?」という声も多く聞かれます。
- セリアのソフトボアはどこに売ってる?売り場を徹底調査
- セリアのソフトボアのサイズ・色・成分を詳しく解説
- セリアのソフトボアが品切れ?在庫確認と取り寄せ方法
- セリアvsダイソー!100均ソフトボアの比較表
- セリアのソフトボアを使った「推しぬい」の作り方手順
- セリアのソフトボアを綺麗に縫うための便利グッズ
- セリアのソフトボアで「髪の毛」を作るアイデア
- ソフトボアで作る「10cmぬい」の型紙選び
- セリアのソフトボアで「お肉・ケモ耳」を再現する
- セリアのソフトボアで「自作ぬい」を自立させる方法
- ソフトボアで作ったぬいぐるみの洗濯・お手入れ術
- セリアのソフトボアで作る「着せ替え服」のアイデア
- セリアで見つからない時の「代用・上位互換」生地
- まとめ:セリアのソフトボアはどこに売ってる?確実に手に入れる方法
セリアのソフトボアはどこに売ってる?売り場を徹底調査

手芸・ハンドメイドコーナーが基本の売り場
セリアのソフトボアが売られている最も確実な場所は、手芸(ハンドメイド)コーナーです。
ここではカットクロス(切り売り生地)が並んでいる棚があり、その一角に「ソフトボア」や「ぬいぐるみの生地」として陳列されています。
最近のセリアは「推し活」に力を入れているため、他の100均よりもハンドメイド資材のスペースが広く取られているのが特徴です。
もし手芸コーナーで見つからない場合は、季節限定の特設コーナーを確認してみてください。
冬場にはマフラーやブランケットの材料として、ファー生地と一緒に並んでいることもあります。
推し活グッズ専用コーナーも要チェック
近年のセリアでは、ハンドメイドコーナーとは別に「推し活・オタ活グッズコーナー」が新設されている店舗が増えています。
ここでは、ぬいぐるみの服、骨組み(ぬいぐるみ用のワイヤー)、そして「ソフトボア」がセットで置かれていることが多いです。
「手芸コーナーには普通の布しかないけれど、推し活コーナーに行ったら全色揃っていた」というパターンも珍しくありません。
大型店舗と小型店舗での品揃えの違い
セリアのソフトボアは非常に人気が高いため、店舗の規模によって在庫状況が大きく異なります。
やはり「大型店舗」の方が色のバリエーションが豊富で、新色も入荷しやすい傾向にあります。
一方で、街中の小さな店舗では定番のホワイトやベージュのみに絞られていることもあるため、目当ての色がある場合は大型店へ足を運ぶのが賢明です。
| 店舗タイプ | ソフトボアの在庫傾向 | メリット |
| 大型店舗 | 非常に豊富(全色揃いやすい) | 関連資材(刺しゅう糸や綿)も一気に揃う |
| 標準店舗 | 普通(人気色は品切れの場合あり) | 近場で買い足しに便利 |
| 小型・駅ビル店 | 少なめ(定番色のみ) | 回転が速く、たまに穴場になる |
セリアを数店舗回っても見つからない場合や、大量に同じ色の生地が必要な場合は、Amazonや楽天などの通販を利用するのがコスパ最強でおすすめです。
通販であれば、セリアと同じような質感のソフトボアを、より大きなサイズで安定して購入することができます。
セリアのソフトボアのサイズ・色・成分を詳しく解説
カットクロスの標準的な大きさ
セリアで販売されているソフトボアのサイズは、一般的に約20cm × 25cmから約30cm × 30cm程度です。
このサイズは、10cm〜15cm程度の小さな「ぬい」を作るのにちょうど良い大きさになっています。
大きなぬいぐるみを作るには1枚では足りませんが、110円という価格設定なので、複数枚購入してもお財布に優しいのが嬉しいポイントです。
カラーバリエーション:肌色からパステルまで
セリアのソフトボアがなぜここまで人気なのか、その最大の理由は「肌色のバリエーション」にあります。
ぬいぐるみ作りにおいて、キャラクターの肌の色は非常に重要ですが、セリアでは以下のような色が展開されています。
- ミルキーホワイト:色白のキャラクターに最適
- ペールオレンジ:日本人の肌に近い標準的なカラー
- ライトベージュ:落ち着いたトーンの肌色
- サクラピンク:血色の良い可愛らしい雰囲気
これらに加えて、髪の毛パーツに使えるブラウン、ブラック、ブルー、イエローなどの原色・パステル系も充実しています。
素材(成分)と質感の特徴
セリアのソフトボアの主な成分はポリエステル100%です。
質感は「ソフトボア」という名前の通り、非常に柔らかく、毛足が短いのが特徴です。
一般的なボア生地よりも毛が抜けにくく、家庭用のミシンでも縫いやすいため、初心者の方にも扱いやすい素材と言えます。
また、伸縮性については「わずかにある」程度で、ニット生地ほど伸びるわけではありません。
そのため、型紙通りの形が出しやすく、ぬいぐるみの顔の刺繍(ししゅう)をする際にも生地が歪みにくいというメリットがあります。
セリアのソフトボアが品切れ?在庫確認と取り寄せ方法
店員さんにバーコードで確認してもらうのが最速
店頭にソフトボアが見当たらない時、諦める前に店員さんに確認してみましょう。
セリアでは商品管理をバーコードで行っているため、「ソフトボアのJANコード(バーコード下の13桁の数字)」を伝えれば、バックヤードに在庫があるか、あるいは発注可能かをすぐに調べてくれます。
もし、以前購入した時のラベルが手元にあれば、それを見せるのが一番確実です。
ラベルがない場合でも、「手芸用の、ぬいぐるみに使う毛足の短い布」と伝えれば、親切な店員さんなら探してくれます。
店舗での取り寄せ(注文)は可能なのか
結論から言うと、セリアでは商品の客注(取り寄せ)が可能な場合があります。
ただし、これには条件があり、「メーカーに在庫があること」と「廃盤になっていないこと」が前提です。
また、店舗によっては1個から取り寄せ可能なところもあれば、一定数(10個以上など)でないと受け付けてくれない場合もあるため、直接サービスカウンターで相談してみてください。
電話での在庫問い合わせのコツ
遠くの店舗へ行く前に電話で確認したい場合、「商品名」と「色」を具体的に伝えるようにしましょう。
「ソフトボアのベージュはありますか?」と聞くのがスムーズです。
ただし、セリアは店舗が忙しいため、電話越しの取り置き(予約)は基本的に断られることが多いので注意してください。
もし近隣のセリアを回っても在庫が壊滅的な場合は、やはりネット通販を活用するのが効率的です。
交通費をかけて何軒も回るよりも、通販でポチッとする方が結果的に安く済むことも多いです。特に肌色系は人気でどこも品薄になりがちなので、通販でのまとめ買いが賢い選択と言えるでしょう。
セリアvsダイソー!100均ソフトボアの比較表
質感と厚みの違いをチェック
セリア以外にも、ダイソーなどの大手100均でもソフトボア系の生地は販売されています。
しかし、ぬい作り愛好家の間では「セリアの方が圧倒的に使いやすい」という声が目立ちます。
セリアのものは生地が適度に薄く、裏側が滑らかなので、小さなパーツを裏返す作業が非常にスムーズです。
一方、ダイソーのボア生地は毛足がやや長かったり、裏地が硬めだったりすることがあり、少し大きなぬいぐるみ向きと言えるかもしれません。
比較表:あなたにぴったりの100均生地はどっち?
| 比較項目 | セリア (Seria) | ダイソー (DAISO) |
| 主な色展開 | ニュアンスカラー、肌色系が充実 | 原色、ビビッドカラー、季節色が多い |
| 生地の厚み | 薄手で扱いやすい | やや厚手でしっかりしている |
| 毛足の長さ | 非常に短い(1〜2mm程度) | やや長め(3mm〜のものが多い) |
| 推奨用途 | 小さな推しぬい、顔のパーツ | 大きめのぬいぐるみ、防寒グッズ |
キャンドゥやワッツでの取り扱いは?
キャンドゥ(Can Do)でも「推し活資材」としてソフトボアが売られていることがありますが、セリアと同じメーカー(元林など)の商品が入荷していることが多いです。
そのため、セリアで売り切れている時はキャンドゥを覗いてみると、全く同じ商品に出会える可能性があります。
ワッツ(Watts)についても同様ですが、こちらは店舗数が限られるため、やはりセリアをメインに探すのが最も効率が良いでしょう。
セリアのソフトボアを使った「推しぬい」の作り方手順
まずは型紙の準備と生地の裁断
セリアのソフトボアを使ってぬいぐるみを作る第一歩は、適切な型紙を用意することです。
最近では、100均の生地サイズに合わせた「10cmぬい」や「15cmぬい」の型紙がネット上で無料配布されていたり、手芸本として販売されていたりします。
生地の裏面にチャコペンで型を写す際、ソフトボアには「毛並みの向き」があることに注意してください。
上から下になでた時にツルツルする方向が正解です。すべてのパーツを同じ毛並みの向きで裁断しないと、完成した時に光の反射で色が違って見えてしまうことがあります。
裁断には、布切り専用のハサミを使用し、毛足を巻き込まないように少しずつ刃を動かすのがコツです。
顔の刺繍(ししゅう)を美しく仕上げるコツ
ぬいぐるみの命とも言える「顔」の刺繍は、ソフトボアの表面に直接刺すよりも、水溶性シートを重ねて刺すのがおすすめです。
ソフトボアは毛足があるため、そのまま刺繍すると糸が毛に埋もれてしまい、輪郭がぼやけてしまうことがあります。
シートを一枚挟むだけで、糸が表面に綺麗に乗り、プロのようなクッキリとした表情を作ることができます。
セリアには刺繍枠や刺繍糸も豊富に揃っているため、生地と一緒に購入しておくと良いでしょう。
「ミルキーホワイト」の生地に、少し濃いめの茶色やグレーの糸を使うと、今風の優しい雰囲気の表情に仕上がります。
ミシンと手縫い、どちらがおすすめ?
セリアのソフトボアは比較的薄手なので、家庭用ミシンでもスイスイ縫うことが可能です。
ただし、パーツが非常に小さい場合は、ミシンの送り歯に生地が巻き込まれてしまうトラブルが起きやすいため、ゆっくりと手縫い(半返し縫いなど)で進めるのが最も確実です。
手縫いの場合でも、ポリエステル専用の糸を使用すれば、強度は十分に確保できます。
| 制作手法 | メリット | デメリット |
| ミシン縫い | 直線が綺麗で作業が速い | 細かいカーブや小さなパーツが難しい |
| 手縫い | 微調整がしやすく、失敗が少ない | 時間がかかる、縫い目の均一さに慣れが必要 |
もし、どうしてもミシンで縫いたいけれど生地が逃げてしまうという場合は、ネット通販で「テフロン押さえ」や「薄物専用の針」を検討してみてください。
これらを使うだけで、100均生地の扱いやすさが劇的に向上し、コスパ最強の制作環境が整います。
セリアのソフトボアを綺麗に縫うための便利グッズ
布用接着剤「裁ほう上手」との相性
「縫うのがどうしても苦手!」という方に朗報なのが、布用接着剤の活用です。
特にセリアのソフトボアのようなポリエステル素材は、接着剤との相性が非常に良く、アイロンで熱を加えるタイプのものを使えば、洗濯しても剥がれないほどの強度が得られます。
髪の毛のパーツや、服の裾上げなど、細かい部分は縫わずに貼るだけで仕上げる作家さんも増えています。
セリアの店頭でも小型の布用ボンドは売られていますが、大きな面積を貼る場合や、より強力な接着を求めるなら、手芸店や通販で定番の「裁ほう上手」を一本持っておくと安心です。
これ一本で、ぬいぐるみの制作時間が半分以下に短縮されることもあります。
仮止めクリップと待針の使い分け
ソフトボアは表面が滑りやすいため、縫い合わせる前の「固定」が重要です。
通常の待針だと、ボアの毛足に埋もれて見失ってしまったり、指を刺してしまったりする危険があります。
そこでおすすめなのが、「仮止めクリップ」です。セリアのハンドメイドコーナーでも数個入りで販売されています。
クリップなら生地を挟むだけでしっかり固定でき、厚みのある部分でもズレにくいのが特徴です。
「待針は細かい部分、クリップは大きな直線」というように使い分けると、作業効率が格段にアップします。
綿(わた)の選び方で仕上がりが変わる
生地と同じくらい重要なのが、中に詰める「綿」です。セリアにも手芸用の綿は売られていますが、粒状の「粒綿」や「シリコン綿」を選ぶと、ソフトボアの柔らかさを最大限に活かせます。
綿を詰める際は、一度に大量に入れようとせず、小さくちぎって少しずつ、隅々まで押し込んでいくのがコツです。
特に顔の部分は、綿の入れ方次第で輪郭が変わってしまうため、鏡で見ながら左右対称になるよう調整しましょう。
セリアのソフトボアで「髪の毛」を作るアイデア
刺繍糸を植毛する方法
ソフトボアを頭部(肌)に使い、髪の毛は刺繍糸を植毛して表現するスタイルも人気です。
刺繍糸を数本束ねて生地に刺し、好みの長さにカットして整えることで、サラサラとした質感の髪を再現できます。
セリアには20色セットなどの刺繍糸も売られているため、複雑なグラデーションの髪色も低コストで実現可能です。
ただし、植毛は非常に時間がかかる作業のため、根気が必要です。
もし短時間で仕上げたい場合は、前髪や後ろ髪のパーツ自体を別の色のソフトボアで作り、本体に縫い付ける方法が一般的です。
別素材(フェルトやファー)との組み合わせ
髪の毛にソフトボア以外の素材を組み合わせることで、より個性的なぬいぐるみになります。
例えば、「フェルト」を使えば、ツンツンとした硬い髪型を表現しやすくなります。
また、セリアの秋冬コーナーに出回る「フェイクファー」を髪の毛に使うと、ボリュームのあるゴージャスな仕上がりになります。
異なる素材を組み合わせる際のポイントは、生地の厚みの差を考慮することです。
厚い生地と薄いソフトボアを縫い合わせる時は、縫い代を少し多めに取るなど工夫をしましょう。
アイロンプリントや布用ペンでの着色
どうしても理想の色のソフトボアが見つからない時は、「白いソフトボアを染める・塗る」という裏技もあります。
布用のマーカー(コピックなど)で毛先をなぞるように着色したり、アイロンプリントシートを使って模様を転写したりすることが可能です。
ただし、塗りすぎるとソフトボア特有の「ふわふわ感」が損なわれてしまうため、目立たない端切れでテストしてから行うようにしてください。
ソフトボアで作る「10cmぬい」の型紙選び
初心者におすすめの無料型紙サイト
最近では、SNS(Twitter/Xなど)や個人ブログで、非常にクオリティの高い無料型紙が公開されています。
特に「10cmぬい」は手のひらサイズで可愛らしく、セリアのソフトボア1枚から頭と体の両方のパーツが切り出せるため、初心者に最適です。
検索ワードで「ぬい 型紙 フリー」と入力すれば、たくさんの候補が出てきます。
初めての方は、パーツ数が少なく、顔の刺繍範囲が広いシンプルなデザインのものを選ぶのが失敗しないコツです。
型紙を印刷する際は、必ず「実際のサイズ(100%)」で出力されているか、定規を当てて確認しましょう。
商用利用可能な型紙の見分け方
もし作ったぬいぐるみを販売したい(フリマアプリなどに出品したい)と考えているなら、商用利用の可否を必ず確認してください。
多くのフリー型紙は「個人利用限定」となっています。
商用利用したい場合は、手芸店や通販で販売されている「ライセンスフリーの型紙本」を購入するのが一番安全で確実です。
セリアの「ぬい活」シリーズとの互換性
セリアでは、型紙がなくてもぬいぐるみが作れる「ぬいぐるみ作成キット」のような商品も時々登場します。
また、「ぬいぐるみの骨(ポージング用ワイヤー)」などは、自作のぬいにもそのまま組み込むことができます。
ソフトボアで作った自作ぬいに、セリアの既製品の服を着せることができるかどうかも、型紙選びの重要な基準になります。
| サイズ | セリアの服の対応状況 | 制作難易度 |
| 10cm級 | 非常に豊富(コスチューム多数) | ★★★☆☆(パーツが小さいため) |
| 15cm級 | 一部対応(帽子などは入る) | ★★☆☆☆(縫いやすい大きさ) |
| 20cm以上 | ほぼ非対応(人間用ベビー服など) | ★☆☆☆☆(ミシンが使いやすい) |
自分にぴったりのサイズが決まったら、あとは生地を揃えるだけ。
もしセリアで全色揃わなくても、通販ならまとめ買いで安く、確実に手に入るので、制作意欲が削がれる前にネットでチェックしてみるのがおすすめです。
セリアのソフトボアで「お肉・ケモ耳」を再現する
動物キャラに欠かせない耳の作り方
推しキャラを動物化させる「ケモ耳」ぬいを作る際も、ソフトボアは大活躍します。
猫耳や犬耳を作る場合、表側を髪の毛と同じ色のボア、内側をピンクや白のボアで合わせることで、立体感のある可愛らしい耳になります。
耳の中に少量の綿を入れたり、厚手の接着芯を貼ったりすることで、ピンと立った耳をキープできます。
さらにこだわりたい方は、セリアのハンドメイドコーナーにある「パステル」を使って、耳の内側に少し赤みを差すと、よりリアルで可愛らしい質感になります。
肉球刺繍のぷっくり感を出す裏技
足の裏に「肉球」をつけたい場合、普通に刺繍するだけでなく、中にキルト芯を挟んでから刺繍してみてください。
こうすることで、肉球部分が少し盛り上がり、触り心地の良い「ぷっくり肉球」を再現できます。
ソフトボアの柔らかさと相まって、いつまでも触っていたくなるような癒やしの仕上がりになります。
尻尾(しっぽ)の取り付けと補強
長い尻尾を作る場合、中に入れるのは綿だけでなく、アルミワイヤーを芯に使うのがおすすめです。
セリアの園芸コーナーや工作コーナーにあるワイヤーを、綿で包んでからボアの生地の中に通します。
これにより、尻尾を自由に曲げてポーズを固定できるようになり、写真映えするぬいぐるみが完成します。
セリアのソフトボアで「自作ぬい」を自立させる方法
足の裏にジョイントや重りを入れる
せっかく作ったぬいぐるみなら、写真撮影(ぬい撮り)の際に自立させたいですよね。
ソフトボア生地は柔らかいため、そのまま綿を詰めるだけでは自立が難しいですが、足の裏に「ペレット(重り)」を入れることで安定感が増します。
セリアの園芸用ストーンや、手芸用のペレットを小さな袋に入れてから足先に忍ばせるのがコツです。
また、足の裏のパーツを裁断する際、ソフトボアの裏側に硬めの布(フェルトや接着芯)を貼り付けておくと、底面が平らになりやすく、立ち姿が美しくなります。
ちょっとした工夫で、お出かけ先での撮影が格段に楽しくなります。
トイスケルトン(骨組み)の組み込み
より本格的なポージングを楽しみたいなら、トイスケルトン(ぬいぐるみの骨)の出番です。
最近のセリアでは、ぬいぐるみ用のジョイントワイヤーが販売されており、これをソフトボアの体の中に通すことで、手足を曲げたり座らせたりすることが可能になります。
骨組みを入れる際は、ワイヤーの先端が生地を突き破らないよう、キルト芯や綿でしっかり保護してから挿入してください。
スタンド(ぬい用ホルダー)の活用
「生地の中に何かを入れるのは不安」という方は、外部から支えるぬいぐるみ専用スタンドを使いましょう。
セリアの推し活コーナーには、ぬいぐるみの背中を支える透明なスタンドや、クリップ式のホルダーが110円で売られています。
ソフトボアの毛並みを傷めないソフトなクリップタイプを選べば、大切な「ぬい」を安全に飾っておくことができます。
ソフトボアで作ったぬいぐるみの洗濯・お手入れ術
手洗いによる優しいうち洗い
ソフトボアはポリエステル素材なので、基本的には水洗いが可能です。
しかし、繊細な刺繍や接着剤を使っている場合は、洗濯機は避け、中性洗剤(おしゃれ着洗い用)を使った手洗いをおすすめします。
ぬるま湯に洗剤を溶かし、優しく押し洗いするように汚れを落としてください。強くこするとボアの毛並みが乱れる原因になります。
乾燥時の注意点:直射日光は避ける
洗った後は、タオルで包んで水分を吸い取り、風通しの良い日陰で平干しにします。
直射日光に当てすぎると、セリアのソフトボアの絶妙なニュアンスカラーが退色してしまう恐れがあります。
また、ドライヤーの熱風を直接当てるのも厳禁です。ポリエステルは熱に弱いため、毛先がチリチリになってしまうことがあります。
ブラッシングで「ふわふわ感」を復活させる
乾いた後は、毛並みが寝てしまっていることが多いため、歯ブラシなどで優しくブラッシングしてあげましょう。
毛の流れに沿って、空気を含ませるようにブラッシングすることで、新品の時のようなふわふわな手触りが戻ります。
「洗う・乾かす・ブラッシング」の3ステップで、長く綺麗に保つことができます。
セリアのソフトボアで作る「着せ替え服」のアイデア
ボア生地で作る「着ぐるみ」風アウター
ソフトボアは本体だけでなく、ぬいぐるみ用の服(着ぐるみ)を作る素材としても非常に優秀です。
特にクマやウサギなどの動物モチーフのケープを作る際、ソフトボアの質感は本物の毛皮のような可愛さを演出してくれます。
セリアで売っているリボンやレースを襟元にあしらえば、世界に一つだけの豪華な衣装が完成します。
マジックテープとスナップボタンの使い分け
着せ替え服を自作する場合、留め具には「メカニカルファスナー(薄手のマジックテープ)」が便利です。
通常の厚みがあるマジックテープだと、小さなぬいぐるみにはゴツすぎて不自然に見えることがあります。
よりスマートに仕上げたい場合は、セリアの裁縫コーナーにある極小のスナップボタンを手縫いで付けると、本格的な仕上がりになります。
季節ごとのコーディネートを楽しむ
セリアでは季節ごとに新しい柄の生地が登場するため、ソフトボアの本体に合わせて季節の服を量産するのも楽しみの一つです。
夏なら薄手のコットン生地で浴衣、冬なら余ったボア生地でミニマフラーなど、低コストだからこそ何着も作れるのが100均ハンドメイドの醍醐味です。
セリアで見つからない時の「代用・上位互換」生地
手芸店ブランド「ぬいぐるみ用生地」との比較
もしセリアを回っても理想の色がない場合、ユザワヤやオカダヤなどの大型手芸店が展開しているプロ仕様のぬいぐるみ生地を検討してみてください。
100均のものに比べて価格は数倍しますが、サイズが大きく、カラーバリエーションが100色以上ある場合もあります。
「このキャラのこの肌色じゃないと嫌だ!」という強いこだわりがある時は、専門店を活用するのも一つの手です。
Amazonや楽天で買える「スキンパフ」や「クリスタルボア」
通販サイトでは、セリアのソフトボアに近い質感の「クリスタルボア」や「スキンパフ」といった名称の生地が安定して販売されています。
これらはセリアの生地よりも少し厚みがあり、より「もちもち」とした感触のぬいぐるみを作りたい時に最適です。
通販であれば、店舗へ行く手間も交通費もかからないため、まとめ買いなら通販の方がコスパ最強になるケースがほとんどです。
フリマアプリでの「ハギレ」セット狙い
メルカリなどのフリマアプリでは、他の作家さんが使い残したソフトボアのハギレセットが安く出品されていることがあります。
色々な色を少しずつ試したい初心者の方には、こうした「お裾分けセット」も非常におすすめです。
運が良ければ、すでに生産終了してしまったセリアの旧カラーに出会えるかもしれません。
まとめ:セリアのソフトボアはどこに売ってる?確実に手に入れる方法
結論、手芸コーナーと推し活コーナーの両方を見る
今回調査した結果、セリアのソフトボアは「手芸コーナー」または「推し活コーナー」に置かれていることが分かりました。
特に最近の「ぬい作り」ブームにより、100均の中でもセリアは最も資材が充実しています。
大型店舗を優先的に回ることで、お目当ての色に出会える確率は格段に高まります。
通販を活用してストレスなく制作を始めよう
しかし、人気色は常に品薄状態であることが多く、何軒もはしごするのは時間がもったいないこともあります。
確実に、そして自分のペースでぬいぐるみ作りを楽しみたい方は、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの通販を強くおすすめします。
通販なら大量の在庫から好きな色を選べ、ポイントも貯まるため、トータルでの満足度は非常に高いはずです。
自作ぬいで最高の「推し活」ライフを!
セリアのソフトボアを使えば、たった数百円で世界に一つだけの愛しい「推しぬい」が誕生します。
手作りのぬいは、既製品にはない温かみがあり、一緒に過ごす時間がより特別なものになるでしょう。
この記事を参考に、ぜひあなたもセリアのソフトボアで「ぬい作り」の第一歩を踏み出してみてくださいね!

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