【保存版】ものもらい市販目薬おすすめ5選!値段や成分の違いを徹底比較
朝起きたら、まぶたが赤く腫れていて「ものもらい」ができてしまった…。 そんな経験はありませんか?
鏡を見るたびに憂鬱になりますし、目がゴロゴロしたり痒かったりすると集中力も削がれてしまいますよね。
仕事や家事で忙しく、すぐに眼科に行けない時に頼りになるのが、薬局やドラッグストアで手に入る「市販の目薬」です。
しかし、棚にはたくさんの種類が並んでいて、「どれが一番効くのか」「値段の違いは何なのか」と迷ってしまう方も多いはずです。
この記事では、ものもらいに効果的な成分の見分け方から、コスパ最強のおすすめ商品、さらにはお得に購入できる通販サイトの情報まで、プロの視点で詳しく解説します。
正しい知識を持って目薬を選べば、つらい症状も早期に和らげることが可能ですので、ぜひ最後までチェックしてください。
- ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)に効く市販目薬の選び方と基礎知識
- 抗菌成分「スルファメトキサゾール」配合目薬が最強な理由
- 【コスパ重視】1,000円以下で購入できる優秀なものもらい目薬
- 【子供・赤ちゃん】しみにくい・低刺激な市販目薬の選び方
- 使い切りタイプの目薬がおすすめな理由とメリット・デメリット
- 楽天・Amazon通販なら市販より安くまとめ買いが可能?
- ものもらいの原因と症状!痒みや腫れを抑えるための注意点
- 第2類医薬品と第3類医薬品の違い!効果が高いのはどっち?
- ロート製薬「ロート抗菌目薬i」の特徴とリアルな口コミ
- 参天製薬「サンテ抗菌新目薬」の成分と使いやすさを徹底解説
- ライオン「スマイル40」シリーズとものもらい用目薬の違い
- ドラッグストアとネット通販の価格比較!どこで買うのが一番お得?
- ものもらいを早く治すためのセルフケア!冷やすのと温めるのはどっち?
- コンタクトレンズを装着したまま使えるものもらい目薬はある?
- 目薬の使用期限と保管方法!一度開封したら何ヶ月使える?
- 妊娠中や授乳中でも使えるものもらい目薬の成分チェック
- 漢方薬(排膿散及湯)と目薬を併用するメリット
- 病院に行くべきタイミングと市販薬で様子を見て良い期間
- ものもらいを繰り返す原因!免疫力低下とアイメイクの関係
- 【結論】今すぐ買えるものもらい目薬おすすめランキングTOP5
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)に効く市販目薬の選び方と基礎知識

「抗菌成分」が含まれているかが最大のポイント
ものもらいの原因の多くは、ブドウ球菌などの細菌感染によるものです。
そのため、市販薬を選ぶ際に最も重要なのは、細菌を殺菌・抑制する「抗菌成分」が含まれているかどうかです。
パッケージの裏面を見て、「スルファメトキサゾール」などのサルファ剤が記載されているものを優先的に選びましょう。
これが入っていない一般的な疲れ目用目薬では、ものもらいの根本的な解決にはなりません。
「麦粒腫」と「霰粒腫」の違いを知っておこう
一口にものもらいと言っても、実は2種類あるのをご存知でしょうか?
痛みを伴う「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と、痛みは少ないがしこりができる「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」です。
市販の抗菌目薬が最も得意とするのは、細菌感染である「麦粒腫」です。
霰粒腫の場合は、脂が詰まっている状態なので、目薬と併せて目を清潔に保つことが重要になります。
抗菌成分「スルファメトキサゾール」配合目薬が最強な理由
細菌の繁殖をブロックする強力なメカニズム
市販の抗菌目薬に配合されている代表的な成分が「スルファメトキサゾール」です。
この成分は、細菌が生存に必要とする葉酸の合成を阻害することで、細菌の増殖を抑える働きがあります。
強力な殺菌力がありながら、人の細胞には影響を与えにくいため、安全性が高いのも特徴です。
市販薬として長年使われている信頼の実績があります。
炎症を抑える「グリチルリチン酸二カリウム」との相乗効果
最新の抗菌目薬には、抗菌成分だけでなく、腫れや赤みを抑える「グリチルリチン酸二カリウム」や、痒みを抑える「クロルフェニラミンマレイン酸塩」が配合されていることが多いです。
これらが組み合わさることで、細菌をやっつけると同時に、今ある不快な症状を素早く鎮めることができます。
複合処方の目薬は、少し値段が上がる傾向にありますが、その分早い回復が期待できます。
【コスパ重視】1,000円以下で購入できる優秀なものもらい目薬
ドラッグストアのプライベートブランドが狙い目
「とりあえず安く済ませたい」という方には、マツモトキヨシやウエルシアなどのドラッグストアが出しているプライベートブランド(PB)がおすすめです。
中身の成分は有名メーカーと遜色ないにもかかわらず、広告費が削られているため、700円〜900円程度で購入できることが多いです。
ただし、PB商品は店舗に行かないと買えないのが難点です。
もし近くに店舗がない場合は、Amazonや楽天で型落ち品やセール品を探すのが、結果として最も安上がりになります。
安くても効果に妥協しない選び方
安価な目薬を選ぶ際も、必ず「第2類医薬品」であることを確認しましょう。
第3類よりも効果がはっきりしている成分が配合されているため、ものもらいのようなハッキリとした症状には第2類が適しています。
| 特徴 | 価格帯 | おすすめ度 |
| PBブランド | 700円〜900円 | ★★★☆☆ |
| Amazon最安値クラス | 500円〜800円 | ★★★★☆ |
| 有名メーカー定番品 | 900円〜1,200円 | ★★★★★ |
【子供・赤ちゃん】しみにくい・低刺激な市販目薬の選び方
防腐剤フリー&清涼感なしのものを選ぶ
小さなお子さんの場合、目薬を「痛い」「しみる」と感じると、次から点眼させてくれなくなる可能性があります。
そのため、メントールなどの清涼剤が含まれていない「無刺激タイプ」を選ぶことが鉄則です。
また、デリケートな子供の目には、防腐剤(ベンザルコニウム塩化物など)が含まれていないものが安心です。
最近では、1回使い切りタイプの抗菌目薬が販売されており、これなら防腐剤フリーで衛生面もバッチリです。
点眼を嫌がる子へのコツ
どうしても嫌がる場合は、寝ている間に点眼したり、目頭に一滴落としてから瞬きをさせる方法が有効です。
市販薬の中には「生後4ヶ月からOK」と明記されているものもありますが、使用前に必ずパッケージの対象年齢を確認してください。
使い切りタイプの目薬がおすすめな理由とメリット・デメリット
いつでも新鮮!防腐剤なしで衛生的
ものもらいは細菌感染症なので、目薬の容器の先がまつ毛に触れてしまい、容器内で雑菌が繁殖してしまうのが一番怖いです。
その点、1本ずつ個包装された「使い切りタイプ」は、毎回新しい薬液を使えるため非常に衛生的です。
防腐剤を極限まで減らしている、あるいは全く使っていないため、目に優しく、家族で使い回す心配(感染拡大の防止)もありません。
コスパはボトルタイプに劣るが、持ち運びには便利
デメリットとしては、1本あたりの単価がボトルタイプに比べて少し高くなる点です。
しかし、ボトルタイプは開封後1ヶ月程度で使い切らなければなりませんが、使い切りタイプは未開封なら長期間保存が可能です。
めったにものもらいにならない人ほど、実は使い切りタイプの方が「捨てずに済む」ので経済的だったりします。
外出先や旅行先でもサッと使えるのは大きなメリットですね。
楽天・Amazon通販なら市販より安くまとめ買いが可能?
ネット通販がコスパ最強である理由
ものもらいの目薬をどこで買うのが一番賢いのか。その答えは圧倒的に「ネット通販」です。
実店舗のドラッグストアでは、定価に近い価格で販売されていることが多いですが、Amazonや楽天市場では、常に20〜30%オフの価格で提供されていることが珍しくありません。
さらに、ポイント還元を考慮すると、実質半額近い値段で購入できるケースもあります。
「今すぐ必要」という場合以外は、予備も含めてネットで注文しておくのが最もスマートな選択です。
まとめ買いの注意点
送料が気になる場合は、他の日用品と一緒にまとめ買いすることで無料にできます。
また、メルカリなどで出品されていることもありますが、目薬は医薬品であり、個人売買は法律で禁止されています。
必ず、許可を得た正規のショップから購入するようにしましょう。
正規品を安く手に入れるなら、やはりAmazonの公式販売分や、楽天の有名ドラッグストア店が安心です。
ものもらいの原因と症状!痒みや腫れを抑えるための注意点
細菌が原因の「麦粒腫」は痛みと腫れが特徴
ものもらいの代表格である「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」は、まつ毛の根元にある皮脂腺などに細菌が入り込んで起こる急性の炎症です。
最初はまぶたの一部が赤く腫れ、指で押すと痛みを感じるのが典型的な初期症状です。
症状が進むと、腫れた部分が化膿して白っぽく見えたり、自然に破れて膿が出てくることもあります。
この段階では非常に不快感が強いですが、抗菌目薬を適切に使用することで、細菌の増殖を食い止め、腫れを早く引かせることが可能です。
非細菌性の「霰粒腫」はしこりに注意
一方で「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」は、まぶたの縁にあるマイボーム腺という脂を出す出口が詰まり、中に分泌物が溜まって肉芽腫という「しこり」ができるものです。
麦粒腫と違って基本的には痛みが少ないのが特徴ですが、放置するとしこりが大きくなり、まぶたが重く感じられるようになります。
霰粒腫に細菌感染が加わると痛みが出る(化膿性霰粒腫)こともありますので、どちらの場合も「清潔に保つこと」と「炎症を抑える成分」を取り入れることが解決への近道です。
第2類医薬品と第3類医薬品の違い!効果が高いのはどっち?
「効果」を重視するなら第2類医薬品
市販の目薬を選ぶ際、パッケージの隅に書かれている「第2類」や「第3類」という表記を見たことがあるでしょう。
ものもらいのように、しっかりと殺菌して炎症を治したい場合には、一般的に「第2類医薬品」に分類される目薬が適しています。
第2類医薬品には、スルファメトキサゾールのような比較的薬理作用の強い成分が含まれており、薬剤師や登録販売者による説明が推奨されているカテゴリーです。
確実な手応えを求めるなら、まずは第2類医薬品から選ぶのが正解です。
第3類医薬品はマイルドなケア向き
一方で第3類医薬品は、ビタミン剤やアミノ酸など、副作用のリスクが極めて低く、効き目もマイルドなものが中心です。
ものもらい専用の抗菌目薬で「第3類」はあまり見かけませんが、予防的に使う場合や、極度な敏感肌の方が相談の上で使用するケースがあります。
| 区分 | 主な特徴 | ものもらいへの適性 |
| 第2類医薬品 | 抗菌成分・抗炎症成分がしっかり配合 | ◎(推奨) |
| 第3類医薬品 | 栄養補給や保護がメインでマイルド | △(補助的) |
ロート製薬「ロート抗菌目薬i」の特徴とリアルな口コミ
いつでも清潔に使える「1回使い切りタイプ」の先駆け
ロート抗菌目薬iは、市販されている抗菌目薬の中でも特に人気が高い商品です。
最大の特徴は、1本ずつ切り離して使える「使い切りタイプ」であることで、常に新鮮で防腐剤フリーの薬液を目に届けることができます。
小さなお子様からお年寄りまで安心して使える設計になっており、点眼した際にしみにくい「ソフトな差し心地」も高く評価されています。
「家族全員で使える常備薬」として、多くの家庭で支持されています。
実際に使ったユーザーの声
ネット上の口コミを見てみると、「腫れ始めてすぐに使ったら翌朝には引いていた」「旅行に持っていけるので便利」といったポジティブな意見が目立ちます。
一方で、「1本あたりの量が少し多くて、余るのがもったいない」という贅沢な悩みも見られました。
品質の安定感はさすが大手メーカーといったところで、通販サイトでも常にランキング上位に食い込む実力派です。
参天製薬「サンテ抗菌新目薬」の成分と使いやすさを徹底解説
高粘度の「持続性」がポイント
参天製薬の「サンテ抗菌新目薬」も、ものもらい用目薬の定番中の定番です。
この目薬の特徴は、ヒプロメロースという粘稠化剤を配合することで、有効成分が目の表面に長く留まるように工夫されている点です。
せっかく点眼してもすぐに涙で流れてしまっては意味がないため、この「持続性」は治療において非常に大きなメリットとなります。
しっかりと患部に抗菌成分を浸透させたいと考えている方に最適です。
ボトルタイプならではのコスパの良さ
こちらは12mlのボトルタイプが主流で、使い切りタイプに比べて1回あたりのコストが安く抑えられます。
ものもらいが頻繁にできてしまう体質の方や、数日間じっくりと使い続けたい場合には、このボトルタイプが家計の強い味方になります。
また、ノズルの形状も工夫されており、狙った場所に正確に落としやすいのも参天製薬らしいこだわりです。
Amazonなどの通販では、複数本セットで購入するとさらに安くなることがあるのでチェック必須です。
ライオン「スマイル40」シリーズとものもらい用目薬の違い
「スマイル40」は疲れ目用、ものもらいには専用品を
「スマイル40」は非常に有名なブランドですが、基本的にビタミン配合の「疲れ目・かすみ目用」です。
鏡を見てまぶたが腫れているのに、「とりあえず手元にあるスマイル40をさせばいいや」と考えるのは危険です。
なぜなら、疲れ目用目薬には抗菌成分が含まれていないことが多く、細菌感染の治療にはならないからです。
ライオンからも「スマイルメディクリアDX」のような炎症を抑えるタイプは出ていますが、ものもらいの場合は必ず「抗菌」と書かれたものを手に取るようにしてください。
目的に合わせた使い分けが重要
普段はスマイル40で目を労り、ものもらいができてしまったら抗菌目薬に切り替える、という使い分けが大切です。
複数の目薬を併用する場合は、点眼の間隔を5分以上空けることで、それぞれの成分がしっかり吸収されるようになります。
自分の今の目の状態が「疲れ」なのか「感染」なのかを正しく判断することが、セルフケアの第一歩です。
ドラッグストアとネット通販の価格比較!どこで買うのが一番お得?
実店舗は「利便性」、ネットは「圧倒的安さ」
今すぐ目が痛くてたまらないなら、最寄りのドラッグストアへ駆け込むのが一番です。
しかし、もし数日の余裕がある、あるいは常備薬として買っておきたいなら、ネット通販一択です。
| 購入場所 | メリット | デメリット |
| ドラッグストア | すぐに手に入る、相談できる | 定価に近い、在庫に限りがある |
| Amazon/楽天 | とにかく安い、比較しやすい | 届くまでに1〜2日かかる |
ネット通販なら、店頭価格より200円〜500円ほど安く買えることもザラにあります。
特にAmazonパントリーや楽天24などのサービスを利用すれば、他の日用品と一緒に送料無料で届けてくれるので、わざわざお店に行く手間と時間を節約できます。
賢い消費者は「予備」をネットで買う
ものもらいは、体調が悪い時やストレスが溜まった時に突然やってきます。
「なってから焦る」のではなく、安い時にネット通販で1箱買っておき、救急箱に忍ばせておくのが、最もコスパの良い健康管理術と言えるでしょう。
ものもらいを早く治すためのセルフケア!冷やすのと温めるのはどっち?
炎症のピーク時は「冷やす」のがセオリー
まぶたが赤く腫れて熱を持っており、ズキズキと痛む場合は、「冷やす」ことで炎症の広がりを抑えることができます。
清潔なタオルを冷水で絞り、まぶたの上に数分間乗せておくだけでも、痛みが和らぎ不快感が軽減されます。
ただし、氷を直接まぶたに当てるのは刺激が強すぎるため、必ずタオル越しに行うようにしてください。
回復期や霰粒腫には「温める」のが有効
一方で、痛みが引いてきた時期や、脂が詰まってしこりになっている「霰粒腫」の場合は、「温める」ことで血行を良くし、脂の排出を促すのが効果的です。
蒸しタオルなどで優しく目元を温める「温罨法(おんあんぽう)」は、眼科医も推奨するセルフケアの一つです。
今の自分のものもらいが「冷やすべき時期」なのか「温めるべき時期」なのかを、症状の変化を見ながら判断しましょう。
コンタクトレンズを装着したまま使えるものもらい目薬はある?
基本的には「レンズを外して点眼」が鉄則
コンタクトレンズユーザーにとって最も気になるのが、「レンズをつけたまま抗菌目薬をしてもいいのか」という点ではないでしょうか。
結論から申し上げますと、市販の抗菌目薬のほとんどは、コンタクトレンズを外した状態での使用を前提としています。
特にソフトコンタクトレンズの場合、レンズが目薬の成分を吸着してしまい、薬液が長時間目に留まりすぎることで角膜に悪影響を及ぼしたり、レンズ自体が変色・変質したりする恐れがあります。
「面倒だから」とそのまま点眼するのは、目の健康を守る上では避けるべき行為です。
「コンタクトOK」の表記がある場合でも注意が必要
一部の製品には、防腐剤フリーの使い切りタイプなどで「コンタクトレンズ装着時も使用可」と記載されているものもあります。
しかし、ものもらいの原因は「細菌」です。
汚れたレンズをつけたまま治療を続けるよりも、治療期間中はメガネで過ごし、目を清潔に保つ方が圧倒的に治りが早くなります。
どうしてもレンズが必要な場合は、点眼後15分以上空けてから装着するように心がけましょう。
無理をして使い続けると、ものもらいが悪化したり、別の感染症を引き起こしたりするリスクがあることを忘れないでください。
目薬の使用期限と保管方法!一度開封したら何ヶ月使える?
ボトルタイプは「開封後1ヶ月」が目安
「去年のものもらいの時に使った目薬が残っているから、これを使おう」と考えてはいませんか?
目薬の箱に記載されている使用期限は、あくまで「未開封」の状態での期限です。
一度開封したボトルタイプの目薬は、1ヶ月を目安に処分するのが一般的です。
目薬の容器は、点眼時にまつ毛や指が触れることで、目に見えない細菌が中に侵入しやすくなっています。
古くなった目薬を差すと、ものもらいを治すどころか、繁殖した雑菌を直接目に流し込むことになりかねません。
使い切りタイプなら長期保存も可能でお得
一方で、1回使い切りタイプの抗菌目薬であれば、個包装のアルミ袋を開封しない限り、箱に書かれた期限まで有効です。
「めったにものもらいにならないけれど、備えておきたい」という方は、ボトルタイプよりも使い切りタイプを常備しておく方が、結果として無駄がなく、コスパも良くなります。
保管場所については、直射日光の当たらない涼しい場所(常温)で十分ですが、夏場の高温多湿な部屋や、車内への放置は厳禁です。
医薬品としての品質を保つためにも、正しい保管方法を徹底しましょう。
妊娠中や授乳中でも使えるものもらい目薬の成分チェック
市販の抗菌目薬は局所的な使用なので影響は少ない
妊娠中や授乳中にものもらいができてしまうと、「薬を使って赤ちゃんに影響がないか」と不安になりますよね。
一般的に、市販の目薬は目という局所にのみ使用するものであり、全身に吸収される量は極めて微量です。
多くの抗菌目薬は、通常の使用範囲内であれば妊娠中や授乳中の方でも使用可能とされています。
ただし、成分表に記載されている「スルファメトキサゾール」などのサルファ剤に対して、過去にアレルギー反応が出たことがある場合は注意が必要です。
不安がある場合は、自己判断せずにドラッグストアの薬剤師に相談するか、かかりつけの産婦人科医に確認をとるのが最も安心です。
点眼後の「目頭押さえ」で全身への吸収を抑える
より安全性を高めるためのテクニックとして、点眼した直後に目頭を軽く1〜2分押さえるのが有効です。
こうすることで、薬液が涙道を通って鼻や喉へ流れるのを防ぎ、全身への吸収をさらに最小限に抑えることができます。
また、添加物や防腐剤が気になる場合は、1回使い切りタイプの完全無添加タイプを選ぶのも良い選択肢です。
無理に我慢してストレスを溜めるより、安全な薬で早めに治してしまいましょう。
漢方薬(排膿散及湯)と目薬を併用するメリット
内側からのアプローチで「膿」を出しやすくする
ものもらいの症状がひどく、まぶたがパンパンに腫れて膿が溜まっているような状態には、目薬だけでなく漢方薬の併用も効果的です。
特におすすめなのが「排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)」という、化膿性皮膚疾患に用いられる漢方薬です。
炎症を鎮め、溜まった膿を外に出しやすくする働きがあるため、抗菌目薬で外から細菌を叩き、漢方で内側から排出を促すというダブルのアプローチが可能です。
市販でも粉末タイプや錠剤タイプが販売されており、目薬コーナーの近くに置かれていることも多いです。
繰り返しやすい体質改善にも期待
漢方薬は即効性がないと思われがちですが、炎症の初期段階で服用すれば、化膿せずにそのまま腫れが引いていくこともあります。
また、疲れが溜まるとすぐにものもらいができるという「繰り返し体質」の方にとっても、免疫力をサポートする意味で非常に心強い存在となります。
目薬だけではなかなかスッキリしないという方は、ぜひ通販などでセット購入を検討してみてください。
「目薬+漢方」の組み合わせは、重症化を防ぐための最強タッグと言えます。
病院に行くべきタイミングと市販薬で様子を見て良い期間
「3日〜4日」使っても変化がないなら眼科へ
市販の抗菌目薬を使用し始めて、順調にいけば2日程度で痛みや腫れが落ち着いてきます。
しかし、3日間真面目に点眼を続けても全く症状が変わらない、あるいは悪化しているという場合は、すぐに使用を中止して眼科を受診してください。
市販薬の成分では対応できない強い細菌に感染していたり、実は「ものもらい」ではなく別の重篤な疾患である可能性も否定できません。
「たかがものもらい」と侮らず、プロの診断を仰ぐタイミングを見極めることが大切です。
こんな症状がある時は即受診!
以下の症状に当てはまる場合は、市販薬で様子を見ることなく、最初から眼科へ行くことをおすすめします。
- 視力が急に落ちた、または視界がかすむ
- 目の充血が異常に強く、目やにが止まらない
- まぶたが完全に塞がるほど腫れている
- 激しい痛みがあり、頭痛や吐き気も伴う
早期に受診すれば、市販薬よりも強力なステロイド入りの点眼薬や、抗生物質の内服薬を処方してもらえるため、結果として最も早く安く治ることも多いのです。
ものもらいを繰り返す原因!免疫力低下とアイメイクの関係
「汚れたメイク道具」が細菌の温床に
何度もものもらいを繰り返してしまう方は、普段の生活習慣に原因が隠れているかもしれません。
特に女性の場合、「期限切れのアイシャドウ」や「洗っていないチップ・ブラシ」を使い続けることで、まぶたに常に細菌を塗りつけている状態になっていることがあります。
また、まつ毛の内側の粘膜を埋める「インラインメイク」は、脂の出口(マイボーム腺)を物理的に塞いでしまうため、霰粒腫の原因になりやすいです。
ものもらいができやすい時期は、アイメイクを極力控えるか、お湯で簡単に落ちる低刺激なものに切り替える工夫をしましょう。
睡眠不足とストレスも大きな要因
人間の体には、細菌が侵入してもそれを跳ね返す免疫力が備わっています。
しかし、睡眠不足や不規則な食事、ストレス過多な生活が続くと、その免疫力が低下し、普段なら何ともない細菌に負けてものもらいを発症してしまいます。
「目薬で治す」のは対症療法に過ぎません。
根本から予防するためには、しっかりと栄養を摂り、体を休めることが何よりも重要です。
「ものもらいは体が疲れているサイン」と捉え、ライフスタイルを見直すきっかけにしましょう。
【結論】今すぐ買えるものもらい目薬おすすめランキングTOP5
1位:ロート製薬 ロート抗菌目薬i(使い切りタイプ)
やはり圧倒的な信頼と実績を誇るのがこちらです。
防腐剤フリーでしみにくく、どんな世代でも安心して使える万能性が1位の理由です。
Amazonや楽天での評価も非常に高く、常備薬としてこれ以上のものはありません。
2位:参天製薬 サンテ抗菌新目薬(ボトルタイプ)
コストパフォーマンスと「効き目の持続性」を重視するなら、参天製薬がおすすめです。
成分が目に留まりやすい設計なので、重度の腫れよりも「じわじわ効かせたい」時に威力を発揮します。
通販でのまとめ買いが特にお得な一品です。
3位:ライオン スマイルメディクリアDX
抗菌成分だけでなく、強い炎症を抑える成分が贅沢に配合されています。
痒みや赤みが特にひどい場合に、その不快感を素早く取り去ってくれる実力派です。
少し値段は張りますが、「とにかく今すぐ楽になりたい」というニーズに応えてくれます。
4位:大正製薬 抗菌アイリス使いきり
ロートと並んで人気の使い切りタイプです。
目の新陳代謝を促すタウリンなどが配合されており、ダメージを受けた目の修復を助けてくれます。
スリムなパッケージで、ポーチの中に入れてもかさばらないのが魅力です。
5位:マツキヨなどのドラッグストアPB抗菌目薬
成分は大手メーカーと同等ながら、圧倒的な低価格を実現しています。
「成分さえしっかりしていればブランドにはこだわらない」という賢い消費者の方から絶大な支持を得ています。

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