【保存版】体温計の市販値段を徹底調査!どこで買えるかおすすめ5選も必見
家計を預かる主婦の方や、急な発熱で困っている方にとって、「体温計が今すぐどこで、いくらで買えるのか」は死活問題ですよね。 最近では100均のダイソーから、高機能なオムロン、テルモといったメーカー品まで、市販されている体温計の種類は驚くほど増えています。
- 体温計の市販値段の相場は?ドラッグストアや家電量販店を調査
- どこで買える?体温計が売ってる場所を一覧で紹介
- 100均(ダイソー・セリア)に体温計は売ってる?値段は?
- コンビニの体温計は高い?急ぎで必要な時の注意点
- ドン・キホーテの体温計は種類豊富!驚安の殿堂の価格帯
- 予測式と実測式の違いとは?どっちがおすすめ?
- 非接触体温計の市販値段は?おでこで測るタイプの相場
- オムロン対テルモ!大手メーカーの体温計を徹底比較
- 赤ちゃん・子供用体温計の選び方と市販の価格目安
- 基礎体温計(婦人用)の値段と普通の体温計との違い
- 薬局(ウエルシア、マツキヨ)の体温計セール時期はいつ?
- メルカリやヤフオクで中古体温計を買うのはアリ?ナシ?
- 体温計の寿命と買い替えサイン!値段以上の価値を守るために
- 激安のノーブランド体温計、安かろう悪かろうの真実
- ネット通販(Amazon・楽天)で体温計を最安値で買う方法
- 体温計の電池交換は自分でできる?ボタン電池の値段と種類
- 正しい体温の測り方!市販の体温計で精度を高めるコツ
- 実測10分は長すぎる?予測式の計算精度を信じていい理由
- 体温計の除菌・手入れ方法!家族で使い回す際の注意点
- 海外メーカー製の体温計、華氏(℉)と摂氏(℃)の切り替えに注意
- 体温計を持っていない時の代用法は?手で触れて判断できる?
- 市販の体温計に関するよくある質問(FAQ)まとめ
- まとめ:体温計は値段と機能のバランスで選ぼう
体温計の市販値段の相場は?ドラッグストアや家電量販店を調査

ドラッグストア(薬局)での一般的な販売価格
体温計を最も手軽に購入できる場所といえば、ウエルシア、スギ薬局、マツモトキヨシといったドラッグストアですよね。 ドラッグストアで販売されている体温計の価格帯は、一般的に1,000円から3,500円前後が主流となっています。 特に、検温時間が15秒から30秒程度の「予測式」と呼ばれるタイプが多く、有名メーカーのオムロンやテルモの製品がこの価格帯に集中しています。 安価なものだと、計測に10分ほどかかる「実測式」が500円〜800円程度で棚の隅に置かれていることもありますが、利便性を考えると2,000円前後のモデルが一番人気です。 最近では、感染症対策の影響で非接触型の体温計も置かれるようになりましたが、こちらは3,000円〜6,000円と少し高めの設定になっていることが多い印象です。
家電量販店とネット通販の価格差について
ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店では、ドラッグストアよりも品揃えが豊富で、価格もポイント還元を含めるとお得になるケースが多いです。 しかし、結論から申し上げますと、「通販がコスパ最強でおすすめ」であることは間違いありません。 Amazonや楽天市場などのECサイトでは、店舗の維持費がかからない分、メーカー品が定価の2割〜3割引きで売られていることが日常茶飯事だからです。 例えば、店舗で2,980円で売られているモデルが、Amazonでは1,980円で送料無料といったケースも珍しくありません。 急ぎでなければ、ネット通販のレビューを確認しながら、ポイント還元率の高いタイミングで購入するのが最も賢い選択と言えるでしょう。
どこで買える?体温計が売ってる場所を一覧で紹介
身近な販売店リストと在庫の傾向
「体温計が壊れた!」「子供が熱を出した!」という時に駆け込める、主な市販先をリストアップしました。
| 販売店カテゴリ | 主な店舗名 | 価格帯 | 特徴 |
| ドラッグストア | マツキヨ、ウエルシア、スギ薬局 | 1,000円〜4,000円 | 在庫が安定しており、薬剤師に相談も可能。 |
| 家電量販店 | ヤマダ、ビック、ヨドバシ | 800円〜10,000円 | 品揃えNO.1。高機能モデルも多い。 |
| ホームセンター | カインズ、コーナン、DCM | 1,500円〜5,000円 | 介護用品コーナーに置かれていることが多い。 |
| ディスカウント店 | ドン・キホーテ | 1,000円〜5,000円 | 深夜でも買えるのが最大の強み。 |
| 100均・バラエティ | ダイソー、東急ハンズ | 550円〜3,000円 | ダイソーは一部店舗で500円商品として展開。 |
意外と穴場なのが、ローソンやセブンイレブンなどの「コンビニ」です。 すべての店舗にあるわけではありませんが、衛生用品コーナーにオムロン製のベーシックなモデルが1,500円前後で吊るされていることがあります。 ただし、コンビニは定価販売が基本なので、安さを求めるならやはり通販がコスパ最強でおすすめです。
100均(ダイソー・セリア)に体温計は売ってる?値段は?
ダイソーの体温計は500円で手に入る
100円ショップのダイソーでも、最近は体温計が販売されるようになりました。 もちろん100円(税込110円)ではなく、500円(税込550円)という価格設定になっていますが、それでも一般的なメーカー品に比べれば半額以下です。 このダイソーの体温計は、主に「実測式」と呼ばれるタイプで、正確に測るにはわきに挟んでから約10分待つ必要があります。 「とりあえず予備として持っておきたい」「時間はかかってもいいから安く済ませたい」という方には、非常に魅力的な選択肢です。
セリアやキャンドゥでの取り扱い状況
一方で、セリアやキャンドゥといった他の100均チェーンでは、管理医療機器である体温計本体を扱っているケースは極めて稀です。 多くの場合は「体温計の収納ケース」や、おでこに貼って色が変わる「検温シール」などは売っていますが、デジタル式の体温計は置いていないことがほとんどです。 もし100均クオリティの低価格な体温計を探しているなら、ダイソーの大型店舗を狙うのが一番確実でしょう。 ただし、安価なモデルは電池交換ができない使い捨てタイプであることも多いため、長く使うなら数千円出してもネット通販でしっかりとしたメーカー品を買うのが結局お得になります。
コンビニの体温計は高い?急ぎで必要な時の注意点
セブン・ローソン・ファミマでの販売状況
深夜に突然子供が熱を出したとき、頼りになるのがコンビニですよね。 大手3社(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート)では、基本的に体温計の取り扱いがあります。 販売されているのは、オムロンの「けんおんくん」シリーズなど、信頼性の高い国内メーカーのスタンダードモデルが中心です。 値段については、1,500円から2,500円程度と、ドラッグストアの店頭価格とほぼ同等か、数百円高い程度の「定価販売」になっています。
コンビニで購入する際のデメリット
コンビニで体温計を買う際の最大のデメリットは、「種類が選べない」という点です。 基本的に1店舗につき1種類しか在庫がないことが多く、予測式なのか実測式なのかを選んでいる余裕はありません。 また、都心の店舗では在庫があっても、地方の小さな店舗では衛生用品の品揃えが薄く、置いていない場合もあります。 もし外出が可能なら、24時間営業のドラッグストアや、深夜まで営業しているドン・キホーテを探すほうが、選択肢も広く価格も抑えられるでしょう。
ドン・キホーテの体温計は種類豊富!驚安の殿堂の価格帯
ドンキで買える体温計のバリエーション
ドン・キホーテでは、さすが「驚安の殿堂」というだけあって、非常に幅広いラインナップが揃っています。 ワンコインに近い価格の実測式から、数秒で測れる高機能な非接触型まで、予算に合わせて選ぶことができます。 特に、自社ブランド(情熱価格)の体温計が販売されている時期もあり、それらは大手メーカー品よりも数割安く設定されているのが特徴です。 また、赤ちゃん向けの耳式体温計や、スマホと連動するスマート体温計など、少し変わったガジェット寄りの製品も並んでいることがあります。
狙い目は「処分品」や「セール品」
ドンキの強みは、定期的に行われるワゴンセールや在庫処分です。 パッケージが少し古くなった旧モデルや、季節の変わり目などに、驚くような値引き価格(500円〜1,000円程度)でメーカー品が売られていることがあります。 ただし、ドンキの店舗は広いので、衛生用品コーナーを探すのに時間がかかるのが難点。 忙しい方や、確実に決まったモデルを安く手に入れたい方は、「通販がコスパ最強でおすすめ」という原則に戻り、スマホでポチッとするのが一番効率的かもしれません。
予測式と実測式の違いとは?どっちがおすすめ?
予測式体温計の特徴とメリット
現在、市販されているデジタル体温計の主流は「予測式」です。 これは、わきに挟んでから数秒間の温度上昇の変化をマイクロコンピューターが解析し、「10分後の平衡温(本来の体温)」を短時間で予測する仕組みです。 メリットは何と言っても、検温時間が短い(15秒〜30秒程度)こと。 じっとしていられない小さなお子さんや、忙しい朝の検温には欠かせない機能です。 値段は1,500円〜3,000円程度と、実測式よりは少し高めですが、その利便性を考えれば十分すぎる投資価値があります。
実測式体温計のメリットと注意点
一方で「実測式」は、その時の温度をそのまま表示するタイプです。 本来の意味での正確な体温を測るには、わきで約10分、口中で約5分の計測時間が必要です。 メリットは、価格が非常に安い(500円〜1,000円程度)ことと、構造がシンプルなので電池が長持ちする傾向にあることです。 病院などで精密なデータが必要な場合には重宝されますが、日常使いとしては10分待つのはなかなかの苦行です。 最近の予測式モデルは、予測が終わった後もそのまま挟み続けることで自動的に実測モードに切り替わる「兼用タイプ」が多いため、迷ったら兼用モデルを選ぶのが正解です。
非接触体温計の市販値段は?おでこで測るタイプの相場
非接触型の価格が下がってきている
一時期は品薄で価格が高騰していた「非接触体温計(おでこで測るタイプ)」ですが、現在は供給が安定し、非常に手頃な価格で購入できるようになりました。 市販されている非接触体温計の相場は、3,000円〜6,000円程度です。 1秒程度で計測できるため、登校前の子供の体温チェックや、大人数を確認する必要がある場所で重宝されています。 ただし、安すぎるノーブランド品(1,000円台など)は、外気温の影響を受けやすく、数値がバラつくといった口コミも散見されます。
信頼できるメーカー選びが重要
非接触型を購入する際は、タニタ、カスタム、ドリテックといった、日本の医療機器認証を受けているメーカーのものを選ぶのが安心です。 これらの国内メーカー品は、センサーの精度が高く、誤差が少ないように設計されています。 特に、おでこだけでなく、ミルクや料理の温度を測れる「表面温度モード」が付いているモデルもあり、一台あると子育て世帯には非常に便利です。 高機能な非接触型こそ、実店舗では定価に近いことが多いので、ネット通販のセールやクーポンを活用して安く手に入れるのがおすすめです。
オムロン対テルモ!大手メーカーの体温計を徹底比較
オムロン(OMRON)の体温計の特徴と強み
家庭用健康機器の最大手であるオムロンは、誰にでも使いやすいユニバーサルデザインが魅力です。 特に「けんおんくん」シリーズは、画面が大きくバックライト付きのモデルも多いため、夜中の検温や視力の弱い高齢者の方からも圧倒的な支持を得ています。 また、わきにフィットしやすいフラット感温部を採用しており、ズレにくく安定した計測が可能です。 価格帯は2,000円〜3,500円程度と標準的ですが、壊れにくさとサポート体制の充実を考えると、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。
テルモ(TERUMO)の体温計の特徴と強み
医療現場でのシェアが非常に高いテルモは、「プロ仕様の精度」を家庭でも再現できるのが強みです。 テルモの体温計は、検温終了時のブザー音が聞き取りやすいメロディタイプであったり、本体を水洗いできる「防水・防浸」機能が充実しているモデルが多いのが特徴です。 特に、赤ちゃんや介護で衛生面を極限まで気にする方には、消毒液で拭いても劣化しにくいテルモ製品が選ばれる傾向にあります。 価格はオムロンより数百円高いこともありますが、「正確さと清潔さ」を最優先するならテルモ一択と言っても過言ではありません。
赤ちゃん・子供用体温計の選び方と市販の価格目安
耳式体温計は最短1秒で計測可能
じっとしていられない赤ちゃんには、耳の穴に入れて測る「耳式体温計」が非常に便利です。 最短1秒で計測が終わるため、不機嫌な時や寝ている間でもストレスなく体温を知ることができます。 市販価格は4,000円〜8,000円程度と、わき下タイプに比べると高額になりますが、乳幼児期から幼児期にかけての検温の苦労を考えれば、決して高い買い物ではありません。 ただし、耳式は耳垢が溜まっていたり、挿入角度がずれると数値が不安定になるため、正しく使うには少しコツが必要です。
わき下・おでこの兼用モデルも人気
最近では、赤ちゃんから大人まで家族全員で使える「非接触・わき下・耳」の機能を兼ね備えた多機能モデルも登場しています。 特に、夜中の急な発熱時に暗闇でも数値が見えるバックライト機能は、子育て世帯には必須と言えるでしょう。 デリケートな子供の肌に触れるものだからこそ、信頼できる国内メーカー品を通販で安く、確実に手に入れるのがおすすめです。
基礎体温計(婦人用)の値段と普通の体温計との違い
小数点第2位まで測れる精密さ
妊活や体調管理に欠かせない「基礎体温計(婦人用)」は、一般的な体温計(小数点第1位まで)と異なり、「36.55度」のように小数点第2位まで計測できます。 朝、目覚めてすぐに口の中で測るのが基本で、わずかな温度変化を捉えるために非常に高い精度が求められます。 市販の値段は、シンプルな手書き記録タイプであれば2,000円前後、スマホアプリとBluetoothで自動連動する最新タイプなら4,000円〜7,000円程度が相場です。
スマホ連動型が圧倒的に継続しやすい
毎朝の検温結果をグラフにする作業は、意外と根気がいるものです。 最近人気なのは、検温終了と同時にデータをスマホへ転送してくれるオムロンやTDKの製品です。 多少初期費用はかかりますが、自動でグラフ化されることで「自分の体のリズム」が可視化され、ストレスなく続けられるようになります。 こうした高性能な婦人用体温計は、ドラッグストアでは品揃えが少ないことが多いため、ネット通販で最新モデルを比較して購入するのがコスパ最強です。
薬局(ウエルシア、マツキヨ)の体温計セール時期はいつ?
定期的なヘルスケアセールを狙う
ウエルシアやマツモトキヨシなどのドラッグストアでは、季節の変わり目(特に11月頃や3月頃)にヘルスケア関連のセールが行われることが多いです。 風邪やインフルエンザが流行し始める直前の時期に、ポイント還元率がアップしたり、メーカー協賛の割引クーポンが配布されたりします。 また、特定のメーカー(例:オムロン)の製品を買うと、ボーナスポイントが付与されるキャンペーンも頻繁に行われています。
アプリクーポンとポイント活用の裏技
ドラッグストアで購入するなら、各社の公式アプリは必須です。 「全品10%OFF」や「衛生用品20%OFF」といった強力なクーポンが配信されるタイミングで購入すれば、ネット通販に迫る安さで手に入れることも可能です。 特にウエルシアでは、毎月20日の「お客様感謝デー」にTポイントやVポイントを1.5倍の価値で使えるため、実質33%OFFで体温計を買うことができます。 ただし、店舗に行く手間や在庫切れのリスクを考えると、24時間いつでも最安値圏で注文できる通販がやはり安定しておすすめです。
メルカリやヤフオクで中古体温計を買うのはアリ?ナシ?
衛生面と精度の観点から慎重に
結論から申し上げますと、体温計の中古購入はあまりおすすめできません。 体温計は直接肌に触れる、あるいは口に入れる「管理医療機器」です。 前の持ち主がどのような管理をしていたか、きちんと消毒されていたかが不明であり、感染症のリスクがゼロとは言い切れません。 また、体温計は精密機器ですので、目に見えない落下衝撃などでセンサーの精度が狂っている可能性もあります。
新品未開封品なら検討の余地あり
もしメルカリなどで探すのであれば、「新品・未開封」と明記されているものに限定しましょう。 景品でもらったものや、予備で買っておいたものを安く出品しているケースがあります。 ただし、送料を含めると、Amazonの新品価格と数百円しか変わらないことも多々あります。 故障時のメーカー保証も受けられないリスクを考えると、数千円の出費を惜しまず、信頼できるショップから新品を購入するのが、最終的な安心感につながります。
体温計の寿命と買い替えサイン!値段以上の価値を守るために
一般的に体温計の寿命は5年〜10年
デジタル体温計の寿命は、使用頻度にもよりますが、おおよそ5年から10年と言われています。 電子部品や液晶パネルの劣化、そして何より「電池の液漏れ」が故障の主な原因となります。 電池交換ができるタイプであっても、10年も経つとセンサー技術そのものが古くなり、計測誤差が出やすくなることもあります。
こんな症状が出たら買い替えのサイン
以下のような症状が出始めたら、値段の安さにこだわらず、すぐに新しい体温計を購入しましょう。
- 計測するたびに1度以上の極端な誤差が出る。
- 液晶の表示が薄くなり、数字が読み取りにくい。
- 電源ボタンを押しても反応が鈍い。
- 測定が終わってもブザーが鳴らないことがある。
健康管理の基本である「正しい体温」を知るために、古い体温計を使い続けるのは非常に危険です。 最近のモデルは数年前よりも圧倒的に進化しているため、買い替えるだけで「検温時間の短縮」という大きなメリットが得られます。
激安のノーブランド体温計、安かろう悪かろうの真実
1,000円以下のノーブランド品のリスク
通販サイトやディスカウントショップで、驚くような安値(数百円〜1,000円以下)で売られている海外製のノーブランド体温計。 これらは「体温計」としてではなく「温度計」として販売されているケースもあり、医療機器としての承認を受けていない可能性があります。 実際に購入したユーザーからは、「家族全員が同じ36.5度と表示される」「何度測っても熱があるのに平熱と出る」といった精度の低さを指摘する声が多く上がっています。
医療機器認証番号の有無を必ずチェック
日本国内で「体温計」として販売するには、厳しい審査をパスした証である「医療機器認証番号」が必要です。 大手メーカー品や、信頼できる国内販売元が扱っている製品には、必ずパッケージや説明書にこの番号が記載されています。 安物買いの銭失いにならないためにも、「医療機器としての信頼性」を買うという意識が大切です。 迷ったら、「通販がコスパ最強でおすすめ」と言われる中でも、レビュー数が多く評価の安定しているオムロンやテルモといった定番ブランドを選びましょう。
ネット通販(Amazon・楽天)で体温計を最安値で買う方法
価格比較サイトの活用とセール情報の把握
Amazonや楽天市場で体温計を最安値で手に入れるには、少しの工夫が必要です。 Amazonであれば、タイムセール祭りやプライムデーの時期に合わせて、主要なメーカー品が大幅に値下げされます。 楽天市場なら、お買い物マラソンやスーパーセール期間中に「ショップ買いまわり」を利用することで、ポイント還元率を10倍以上に高めることが可能です。 実質価格で考えれば、ドラッグストアの店頭価格の半額近くになることも珍しくありません。
送料無料の条件とショップ選びのコツ
体温計は単価が低いため、送料がかかると割高になってしまいます。 Amazonプライム会員であれば送料無料の製品を、楽天であれば「送料無料ライン(3,980円以上)」を目指して、常備薬や日用品と一緒にまとめ買いするのが賢い方法です。 また、発送元が信頼できるか(Amazon.co.jpからの発送か等)を確認することで、偽物や不良品を掴まされるリスクを回避できます。 結局のところ、「種類が選べて、重い腰を上げずとも自宅に届き、ポイントも貯まる通販」が、現代において最もスマートな購入方法と言えるでしょう。
体温計の電池交換は自分でできる?ボタン電池の値段と種類
自分で交換できるモデルとできないモデルの見分け方
多くの家庭用体温計は、裏側の小さなネジを外すか、カバーをスライドさせることで自分で電池交換が可能です。 しかし、テルモの一部製品など、防水性を高めるために「電池交換不可(使い捨て)」となっているモデルも存在します。 無理にこじ開けると元に戻らなくなるため、まずは説明書や本体裏の記載を確認しましょう。 自分で交換できるタイプの場合、使われているのは「LR41」や「CR2032」といったボタン電池が一般的です。
ボタン電池を安く買うなら100均や通販がお得
ボタン電池は家電量販店で買うと1個200円〜300円ほどしますが、100円ショップなら2個入り110円、ネット通販なら10個入り数百円という驚きの安さで売られています。 体温計の電池は突然切れることが多いため、予備の電池を一つストックしておくだけで、いざという時の安心感が違います。 ただし、電池交換の際は、古い電池を子供が誤飲しないよう細心の注意を払い、自治体のルールに従って正しく廃棄してください。
正しい体温の測り方!市販の体温計で精度を高めるコツ
わきの真ん中に斜め下から差し込む
せっかく良い体温計を買っても、測り方が間違っていると正確な数字は出ません。 わきで測る場合は、まずタオルなどで汗をしっかり拭き取ってください。 次に、体温計の先端(感温部)をわきの一番くぼんでいる中央に当て、体に対して30度から45度の角度で斜め下から差し込むのがポイントです。 わきをしっかり閉じ、計測が終わるまで動かずにじっとしておくことで、センサーが正しく熱を感知できます。
検温前の飲食や入浴には要注意
検温の直前に温かい飲み物を飲んだり、お風呂に入ったり、激しい運動をした後は、体温が一時的に上がっています。 正しい平熱を知るためには、これらの行動から少なくとも30分以上時間を空けて、安静な状態で測るようにしましょう。 特に子供の場合、泣きじゃくった後も体温が高く出やすいため、落ち着いてから測り直すことが大切です。
実測10分は長すぎる?予測式の計算精度を信じていい理由
予測式は膨大なデータに基づいた高度なシミュレーション
「たった20秒で10分後の体温が分かるなんて、適当なんじゃないの?」と不安に思う方もいるかもしれません。 しかし、大手メーカーの予測アルゴリズムは、数万人分もの検温データに基づいた高度な数学的解析によって成り立っています。 わきに挟んだ直後の急激な温度上昇の「カーブ」を分析し、最終的にどこで安定するかを予測しているのです。 そのため、正しく密着させていれば、実測値との誤差はプラスマイナス0.1度以内に収まることがほとんどです。
より厳密に測りたい時の裏技
もし予測値に納得がいかない場合は、予測のブザーが鳴ってもそのままわきに挟み続けてみてください。 多くの機種では、そのまま10分間挟み続けることで「実測モード」に自動移行し、実際の平衡温を表示してくれます。 体調が非常に悪い時や、医師に正確な数字を伝える必要がある時は、この方法でダブルチェックするとより安心でしょう。
体温計の除菌・手入れ方法!家族で使い回す際の注意点
アルコール除菌ができるタイプを選ぼう
感染症予防の観点から、体温計を家族で使い回す際は、使用前後の除菌が欠かせません。 多くの体温計は、先端部分をアルコール綿や除菌シートで拭くことができます。 しかし、安価なモデルの中には、アルコールに弱く素材が白濁したり、表示部が曇ったりするものもあります。 衛生面を重視するなら、「アルコール除菌対応」や「丸洗い可能」と明記されているテルモなどのメーカー品を選ぶのが賢明です。
保管場所は直射日光を避けた涼しい場所に
体温計は精密な電子機器ですので、温度変化が激しい場所や湿気の多い洗面所などは避けて保管しましょう。 また、磁石(スマホのケースやスピーカーなど)の近くに置くと、故障や誤動作の原因になることがあります。 専用のケースに入れて、子供の手の届かないリビングの引き出しなどに定位置を作っておくのがベストです。
海外メーカー製の体温計、華氏(℉)と摂氏(℃)の切り替えに注意
突然「100度」と表示されて驚かないために
Amazonなどで海外並行輸入品の体温計を購入すると、表示単位が「華氏(℉)」に設定されていることがあります。 日本で一般的な「摂氏(℃)」に慣れていると、37.0度が「98.6℉」と表示されるため、パニックになってしまうかもしれません。 多くの機種では、電源ボタンの長押しや設定メニューから単位を切り替えることができます。
日本語説明書の有無を確認しよう
安さにつられて海外直送品を買ってしまうと、説明書が英語や中国語だけで、使い方が分からないというトラブルがよくあります。 操作ミスで正しい体温が測れないのでは本末転倒です。 海外メーカー製であっても、日本の正規代理店が販売しているものなら日本語の保証書や説明書が付いているため、購入前に必ず確認しましょう。 やはり、言葉の壁がなく、トラブル時の対応もスムーズな「国内大手メーカーの正規品を通販で買う」のが一番の近道です。
体温計を持っていない時の代用法は?手で触れて判断できる?
「おでこ」より「首筋」や「わきの下」をチェック
外出先などで体温計が手元にない時、熱があるか判断するには、手のひらではなく「手の甲」を使って相手の肌に触れてみてください。 特におでこだけでなく、リンパ節が近い「首の横」や「わきの下」に触れると、深部の体温が伝わりやすく、熱の有無を察知しやすいです。 また、耳が赤くなっていないか、目がトロンとしていないかといった顔色の観察も重要です。
あくまでも「応急処置」としての判断
ただし、人の感覚は気温や自身の体温に左右されるため、正確な判断は不可能です。 「なんとなく熱っぽいかも」と感じたら、無理をせず、すぐに最寄りのドラッグストアへ行くか、ネット通販で迅速に配送してもらう手配をしましょう。 最近の通販は翌日配送(お急ぎ便)が当たり前ですので、体調が悪化する前に一本備えておくことが、自分と家族を守ることに繋がります。
市販の体温計に関するよくある質問(FAQ)まとめ
Q1. どのメーカーが一番正確ですか?
オムロン、テルモ、タニタといった、日本の管理医療機器認証を受けているメーカーであれば、精度に大きな差はありません。
Q2. 値段が高いほど正確なのですか?
値段の差は、主に「検温スピード」「Bluetooth連動」「バックライト」「非接触」といった機能の差です。基本の精度は1,500円前後のモデルでも十分に確保されています。
Q3. どこで買うのが一番安いですか?
実店舗のセールも魅力的ですが、年間を通じた安定感と品揃え、そしてポイント還元を含めた実質価格では、Amazonや楽天市場などの通販がコスパ最強です。
Q4. 実測式と予測式、どちらを買うべきですか?
忙しい現代人には、20秒前後で測れる「予測式」を強くおすすめします。10分待てる忍耐力がある方や、極限まで安さを求める方以外は、予測式一択です。
まとめ:体温計は値段と機能のバランスで選ぼう
あなたのライフスタイルに最適な一台を
ここまで体温計の市販値段や販売場所、選び方について詳しく解説してきました。 最後に、タイプ別の選び方を整理しておきましょう。
- とにかく安く済ませたいなら:ダイソー(500円)や、ドラッグストアの実測式モデル。
- 家族全員で使いやすい定番なら:オムロンやテルモの予測式(1,500円〜3,000円)。
- 赤ちゃんや忙しい朝には:非接触型や耳式体温計(3,000円〜8,000円)。
- 妊活や本格的な体調管理には:スマホ連動型の婦人用体温計(4,000円〜7,000円)。
体温計は一度買えば数年は使うものです。わずか数百円の差で計測に10分かかるストレスを抱えるよりは、サッと測れる高品質なモデルをネット通販で賢く安く手に入れるのが、最も満足度の高い買い物になります。 この記事を参考に、あなたのご家庭にぴったりの体温計を見つけて、日々の健康管理に役立ててくださいね。

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