【保存版】ネイル市販値段の相場は?初心者必見のおすすめ人気アイテム5選
最近では、ドラッグストアやバラエティショップで手に入る市販のネイルカラーが非常に進化しており、サロン級の仕上がりを自宅で楽しむ人が増えています。
しかし、いざ買いに行こうと思うと、プチプラからデパコスまで価格帯が幅広く、「一体いくらくらいが相場なの?」「安いものと高いものでは何が違うの?」と疑問に思うことも多いはずです。
この記事では、最新の市販ネイルの値段相場を徹底調査し、初心者の方でも失敗しない選び方や、コスパ最強のおすすめアイテムをご紹介します。
- 市販ネイルの値段相場をカテゴリー別に徹底比較
- 初心者がまずチェックすべき「1000円以下の神ネイル」5選
- 値段の差はどこに出る?高いネイルと安いネイルの違い
- ドラッグストアで買えるジェルネイルの値段と特徴
- ネイルを安く済ませるならAmazonや楽天の通販が最強
- 季節別・イベント別で選ぶネイルの予算目安
- セルフネイルを長持ちさせる「+α」アイテムの値段相場
- トレンドの「ニュアンスネイル」を市販品で再現するコツ
- ドラッグストアVS通販!ネイル用品を買うならどっち?
- ネイルシールの値段とコスパ!マニキュアよりお得?
- セルフネイルで陥りがちな「無駄遣い」を防ぐポイント
- ネイル検定保持者が教える!値段以上の価値がある市販ブランド
- プロ推奨!100均ネイルを「高見え」させる裏技と値段
- メンズネイルも市販で!男性向けの値段相場と選び方
- ネイルをオフした後の「地爪ケア」にかけるべき値段
- ギフトに喜ばれる「高級市販ネイル」の値段と選び方
- 失敗しない!ネイルポリッシュの正しい保存方法
- 通販の格安ネイルセットが「コスパ最強」な理由
- まとめ:市販ネイルの値段を知って賢くオシャレを楽しもう
市販ネイルの値段相場をカテゴリー別に徹底比較

市販されているネイルの値段は、購入する場所やブランドによって大きく異なります。
まずは、代表的なカテゴリーごとの価格帯を把握しておきましょう。
100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の価格帯
今やセルフネイル派の聖地とも言える100円ショップ。
基本的には110円(税込)で購入できるものがほとんどですが、最近では少しリッチな330円ラインのジェルネイルなども登場しています。
驚くべきはそのクオリティで、発色の良さや速乾性に優れた商品が次々と発売されています。
季節ごとのトレンドカラーを試したい時には、この価格帯が一番手軽です。
ドラッグストア・バラエティショップ(プチプラ)の価格帯
キャンメイクやセザンヌ、ネイルホリックなどが並ぶこのエリアの相場は、300円〜900円前後です。
1,000円以下で買えるものが多く、カラーバリエーションが非常に豊富なのが特徴です。
特にネイルホリックなどは1つ300円台という安さながら、プロも愛用するほどの品質を誇ります。
ドラッグストアならポイントも貯まるので、実質さらにお得に購入できるのも魅力ですね。
デパート・高級ブランド(デパコス)の価格帯
シャネルやディオール、アディクションなどのブランドネイルは、2,500円〜5,000円前後が相場となります。
自分へのご褒美やギフトとして選ばれることが多い価格帯です。
プチプラとの違いは、絶妙なニュアンスカラーの美しさや、爪への優しさを考えた成分、そして持っているだけで気分が上がるパッケージデザインにあります。
一度使うと、その塗り心地の滑らかさに感動すること間違いなしです。
| カテゴリー | 平均価格帯 | 主なブランド・場所 |
| 100均 | 110円〜330円 | ダイソー、セリア |
| プチプラ | 300円〜900円 | キャンメイク、ネイルホリック |
| ミドルライン | 1,000円〜2,000円 | エテュセ、ロフト扱いブランド |
| デパコス | 2,500円〜5,000円 | シャネル、アディクション |
初心者がまずチェックすべき「1000円以下の神ネイル」5選
初めてセルフネイルに挑戦するなら、まずは1,000円以下で購入できる高品質なネイルから始めるのがおすすめです。
失敗してもダメージが少なく、たくさんの色を揃える楽しみがあります。
キャンメイク カラフルネイルズの魅力と値段
1つ400円程度で購入できるキャンメイクは、プチプラネイルの代名詞です。
塗りやすい平筆タイプで、ムラになりにくいのが初心者には嬉しいポイントです。
限定色が出るたびにSNSで話題になり、即完売することもしばしば。
ツヤ感が非常に高く、トップコートなしでも十分綺麗な仕上がりになります。
ネイルホリックの圧倒的カラーバリエーション
コーセーが展開するネイルホリックは、1つ330円(税込)という驚きの安さです。
小瓶サイズなので、最後まで使い切りやすく、収納にも困りません。
200色以上のカラーがあるため、自分の肌の色(パーソナルカラー)にぴったりの1色を見つけることができます。
マット、フローズン、シュガーなど、質感のバリエーションも豊富です。
セザンヌのネイルケアもできるカラー
セザンヌのネイルカラーは、396円(税込)という低価格ながら、速乾性に非常に優れています。
忙しい朝や寝る前でもサッと塗れるのが助かります。
爪の凹凸をカバーしてくれる成分が含まれているものもあり、地爪を美しく見せる「美爪効果」が高いのが特徴です。
上品なオフィスカラーが揃っているのも人気の理由です。
値段の差はどこに出る?高いネイルと安いネイルの違い
100円のネイルと3,000円のネイル。見た目の色は似ていても、実は中身には大きな違いがあります。
その違いを知ることで、自分にとってどこにお金をかけるべきかが見えてきます。
発色の良さと一度塗りの完成度
高価なネイルは、ピグメント(色素)の質が高く、一度塗りでもボトル通りの色が出ることが多いです。
対して非常に安価なものは、色が薄く、何度も重ね塗りが必要になる場合があります。
重ね塗りをすると乾くのに時間がかかり、ヨレの原因にもなるため、効率を重視するなら少し高めのものを選ぶ価値があります。
特にパステルカラーや白系は、値段の差が顕著に出やすい傾向にあります。
ハケ(ブラシ)の質と塗りやすさ
意外と知られていないのが「ハケ」の違いです。
高価なブランドネイルのハケは、扇状に綺麗に広がり、爪の根元のカーブにぴたっとフィットするように設計されています。
一筆でムラなく塗れるハケは、テクニック不足をカバーしてくれます。
逆に安いものはハケが硬かったり、毛先が揃っていなかったりすることがあり、それがムラの原因になります。
成分の安全性と爪への負担
デパコスなどの高いネイルには、爪を保護するトリートメント成分や、酸素を通す「酸素透過性処方」が採用されていることが多いです。
毎日ネイルを塗り替える人や、爪が薄くなりやすい人にとっては、この成分の差が長期的な爪の健康に影響します。
最近では「5フリー」「10フリー」といった、有害とされる特定の化学物質を使用しない処方も増えています。
値段が高いのには、それなりの理由があるということですね。
ドラッグストアで買えるジェルネイルの値段と特徴
最近のトレンドは、ポリッシュ(マニキュア)だけでなく、自宅でできるセルフジェルネイルです。
一昔前はサロンでしかできませんでしたが、今は市販品で安く簡単に楽しめます。
ワンステップジェルの相場
ベース、カラー、トップが1本になった「ワンステップジェル」は、1,100円〜1,600円前後で販売されています。
サンディング(爪を削る工程)不要なものが多く、時短で仕上げたい人に最適です。
ジェルミーワンなどが有名ですが、これはライトで照らすだけでカチッと固まり、マニキュアよりも圧倒的に長持ちします。
2週間程度持たせたいなら、この投資は非常にコスパが良いと言えるでしょう。
剥がせるジェルの便利さと価格
週末だけネイルを楽しみたい人に人気なのが「剥がせるジェル(ピールオフジェル)」です。
価格帯は1,000円〜1,300円前後です。
オフする際に面倒なリムーバー(アセトン)が必要なく、シールのようにペリッと剥がせるのが最大のメリットです。
爪への負担を最小限に抑えつつ、ジェルのツヤ感を楽しめるアイテムとして定着しています。
UV/LEDライトの初期費用
ジェルネイルを始めるには、固めるためのライトが必要です。
市販のライトは、ペン型の簡易的なものなら550円(100均)、本格的なドーム型でも2,000円〜4,000円で購入可能です。
一度買ってしまえば長く使えるため、マニキュアを頻繁に買い足すよりも、最終的にはジェルの方が安上がりになるケースもあります。
特に通販サイトでは、ライトとカラーがセットになった初心者キットが驚くほど安く売られています。
ネイルを安く済ませるならAmazonや楽天の通販が最強
市販の店舗で実物を見るのも楽しいですが、本当にお得に買いたいなら通販サイトの活用は欠かせません。
実店舗にはないメリットがたくさんあります。
まとめ買いによる割引とポイント還元
Amazonや楽天市場では、ネイルのセット販売が頻繁に行われています。
単品で買うと800円するものが、5本セットで3,000円になるなど、1本あたりの単価を大幅に下げることができます。
また、楽天の「お買い物マラソン」などのイベント時に購入すれば、ポイント還元だけで実質10%〜20%オフになることも珍しくありません。
消耗品であるベースコートやトップコートこそ、通販で安くストックしておくのが賢いやり方です。
店舗では手に入らないプロ仕様のアイテム
ドラッグストアの品揃えには限界がありますが、通販ならプロのネイリストが使うような本格的なネイル用品も手に入ります。
しかも、卸値に近い価格で販売されていることもあるため、市販の一般向け商品よりも高性能なものが安く買える逆転現象も起きています。
特にニュアンスネイル用のパーツやラメ、ミラーパウダーなどは、通販の方が圧倒的に種類が多く、値段も100円〜300円程度と非常に安価です。
本格的なアートを楽しみたいなら、通販サイトを覗かない手はありません。
口コミを参考に失敗を防げる
店舗ではパッケージしか情報がありませんが、通販なら「実際に塗ってみた写真」や「持ちの良さ」に関するリアルな口コミをチェックできます。
「思ったより色が薄かった」「乾くのが遅い」といった失敗を事前に回避できるため、無駄な買い物を減らすことにつながります。
結果として、自分にぴったりの「当たり」アイテムだけを揃えられるので、トータルのコストパフォーマンスは通販が最強と言えるでしょう。
季節別・イベント別で選ぶネイルの予算目安
ネイルにどれくらいの予算をかけるべきかは、その時のシチュエーションによっても変わってきます。
無駄遣いを防ぐための予算配分のヒントをご紹介します。
普段使い・オフィスカジュアルならプチプラで十分
仕事や日常で使うベージュやピンク系のネイルなら、500円前後のプチプラで全く問題ありません。
最近のプチプラは色が上品なので、高いものと見分けがつかないほどです。
むしろ普段使いは頻繁に塗り替えることもあるため、惜しみなく使える価格帯の方がストレスなく楽しめます。
剥げた時にもサッと塗り直せるのがプチプラの良さですね。
結婚式やパーティーなど特別な日の予算
友人の結婚式や大切なデートなど、絶対に失敗したくない日は、2,000円〜3,000円の中価格帯か、デパコスを選ぶのが正解です。
光沢感や輝きが一段違うため、華やかな衣装にも負けない存在感を出せます。
また、特別な日のネイルは「記念」にもなるので、奮発して良いものを買うと、塗っている最中からテンションが上がります。
指先は意外と見られているので、ここ一番の投資は惜しまないのがおすすめです。
夏休みや旅行などトレンドを楽しみたい時
普段は塗らないような派手なブルーやネオンカラーを楽しみたい時は、100均や300円均一のネイルが大活躍します。
旅行中だけ楽しんで、帰ってきたら落としてしまうような色は、安く済ませるのが一番の節約です。
最近では「使い切りサイズ」のミニボトルも増えているので、トレンドカラーは少量・低価格で攻めるのが現代流の賢い楽しみ方です。
セルフネイルを長持ちさせる「+α」アイテムの値段相場
せっかく綺麗に塗ったネイルも、数日で剥げてしまってはもったいないですよね。
ネイルの持ちを劇的に良くするための必須アイテムと、その購入予算について解説します。
ベースコートとトップコートの重要性
ネイルの基本は「サンドイッチ」です。地爪を保護するベースコートと、ツヤを出し保護するトップコートは、カラー以上に投資すべきアイテムです。
市販の相場は、1本600円〜1,200円前後です。
特にトップコートは、100均のものと1,000円前後のものでは「硬化後の硬さ」や「持続するツヤ」が明らかに異なります。
速乾性に優れた「セシェ・ヴィート」などは1,000円強しますが、ガラスのような輝きが1週間以上続くため、非常に人気があります。
ネイルオイル(キューティクルオイル)での保湿
ネイルが剥げる大きな原因は「乾燥」です。指先を保湿するネイルオイルは、500円〜1,500円程度で手に入ります。
ペンタイプなら持ち運びも便利で、隙間時間にサッとケアできます。
最近では無印良品やドラッグストアのプライベートブランドからも高品質なオイルが出ており、1,000円以下でも十分な保湿効果が得られます。
これを塗る習慣があるかないかで、ネイルの定着度は驚くほど変わります。
リムーバー(除光液)の選び方と価格
ネイルを落とすリムーバーは、300円〜800円程度が相場です。
安すぎるものはアセトン成分が強く、爪が白くなったり乾燥したりしやすいため注意が必要です。
「アセトンフリー」や「植物オイル配合」のタイプは少し値段が上がりますが、爪の健康を考えるならこちらがおすすめです。
通販なら大容量サイズが格安で売られているため、頻繁に塗り替える人はチェックしておきましょう。
| アイテム名 | 期待できる効果 | 予算目安 |
| ベースコート | 色素沈着防止・密着度UP | 700円 |
| トップコート | ツヤ出し・キズ防止 | 1,000円 |
| ネイルオイル | 乾燥防止・ささくれケア | 800円 |
| リムーバー | 優しくオフ | 500円 |
トレンドの「ニュアンスネイル」を市販品で再現するコツ
Instagramなどで人気の、絶妙に色が混ざり合った「ニュアンスネイル」。
難しそうに見えますが、市販のプチプラネイル数色を組み合わせるだけで簡単に再現できます。
シアー(透明感)カラーの選び方
ニュアンスネイルに欠かせないのが、地爪が透けるような「シアーカラー」です。
価格帯は通常のカラーと同じ300円〜600円程度ですが、これを1色持っておくだけで表現の幅が広がります。
例えば、茶色のシアーカラーをムラっぽく重ねるだけで、流行りの「べっ甲ネイル」が完成します。
キャンメイクやセザンヌは、このシアー系のラインナップが非常に充実しています。
ラメ・ホログラムのちょい足しテク
境界線をぼかしたり、華やかさを出したりするために、ラメ入りのネイルを1本用意しましょう。
ネイルホリックの細筆ラメ(約330円)は、線を描くのも面を埋めるのも得意な神アイテムです。
「どこか失敗したな」という部分にラメを重ねるだけで、それっぽく見えてしまうのがニュアンスネイルの魔法です。
安価なラメネイルでも、使い道次第で高級感を演出できます。
マットトップコートで質感を変える
いつものカラーに塗るだけで、質感をすりガラスのように変えられるマットトップコート。
相場は600円〜900円前後です。
全ての指をマットにするのではなく、1本だけマットにすることで、一気に「こなれ感」が出てオシャレ上級者の仲間入りです。
これも市販で手軽に買えるアイテムの一つですね。
ドラッグストアVS通販!ネイル用品を買うならどっち?
実店舗のドラッグストアと、Amazon・楽天などの通販サイト。どちらで買うのが本当にお得なのか、それぞれのメリットを比較しました。
ドラッグストアで買うメリットと注意点
最大のメリットは「実際の色味を確認できる」ことです。
テスターが置いてある店舗なら、自分の肌に合うかどうかを直接確認できるため、失敗がありません。
また、思い立ったその日に塗れるスピード感も魅力です。
ただし、人気色は売り切れていることが多く、店舗ごとに取り扱いブランドが限られているのがデメリットと言えます。
通販サイト(Amazon・楽天)の圧倒的メリット
通販の強みは、何と言っても「選択肢の多さ」と「安さ」です。
店舗では1,000円するアイテムが、通販の型落ち品やセット販売で500円以下になっていることもザラにあります。
また、プロ用の問屋から出品されている「大容量トップコート」などは、市販品の数倍の量が入って同価格帯だったりします。
定期的にネイルをするなら、ベースやトップ、消耗品は通販一択です。
メルカリなどのフリマアプリ活用術
「一度しか使っていないデパコスネイル」などが、定価の半額以下で出品されているのがメルカリです。
1,000円〜1,500円程度でシャネルやディオールのネイルが手に入ることもあります。
廃盤になってしまった限定色を探すのにも便利ですが、開封時期が古いものは劣化している可能性があるため、商品説明をしっかり確認しましょう。
中古でも気にならない人にとっては、賢い節約術になります。
ネイルシールの値段とコスパ!マニキュアよりお得?
「塗るのが苦手」「乾かす時間がない」という人に支持されているのがネイルシールです。
最近のシールは非常に高精細で、パッと見は本物のジェルネイルと遜色ありません。
100均ネイルシールの実力
110円(税込)で買えるシールは、とにかくデザインが豊富です。
全面に貼るタイプから、ポイント使いできるワンポイントシールまで様々。
ただし、持ちは2〜3日程度のものが多く、端から剥がれやすい傾向にあります。
トップコートを上から塗ることで、100均シールでも1週間程度持たせることは可能です。
半硬化ジェルネイルシールの相場
「ohora」などの半硬化タイプは、1,500円〜2,000円前後が相場です。
本物のジェルを60%固めた状態でシールにしており、貼った後にライトで硬化させます。
価格はマニキュアより高いですが、サロンクオリティが2週間続くことを考えると、コスパは最強です。
1セットで2回分(20〜30枚)入っているものも多く、1回あたり1,000円以下で楽しめます。
イベント用なら「ネイルチップ」も選択肢に
繰り返し使えるネイルチップは、市販なら1,000円〜2,500円程度です。
接着剤(グミシール)さえ替えれば何度でも使えるため、特定のイベント時だけ華やかにしたい人には最も経済的です。
自分の爪のサイズに合うものを選ぶのがコツですが、最近は柔らかい素材でフィット感の高いチップも増えています。
通販ならオーダーメイド級のデザインが安く手に入るのも魅力です。
セルフネイルで陥りがちな「無駄遣い」を防ぐポイント
安いからといって次々に買ってしまうと、気づけば結構な金額になっているのがネイルの怖いところです。
本当に必要なものを見極めるコツをお伝えします。
似たような色の買いすぎに注意
ネイルホリックやキャンメイクの前に立つと、絶妙な色の違いに「こっちも可愛い!」とカゴに入れてしまいがちです。
しかし、爪に塗ってみると意外と違いが分からないことが多いのも事実。
まずは「ピンク系1本」「ベージュ系1本」「締め色1本」のように、ジャンルを絞って揃えるのが賢明です。
スマホで今持っているネイルの写真を撮っておくと、店頭で被り買いを防げます。
最後まで使い切れるサイズを選ぶ
大容量のネイルは1mlあたりの単価は安いですが、マニキュアは開封してから時間が経つとドロドロに固まってしまいます。
結局半分も使わずに捨てることになるなら、小瓶サイズのミニネイルを安く買う方が合理的です。
ネイルホリックのサイズ感は、劣化する前に使い切れる理想的なボリュームと言えます。
「飽き性」を自覚している人ほど、小さいサイズを選びましょう。
専用のうすめ液(ソルベント)を活用する
お気に入りのネイルが固まってしまった時、すぐに捨てていませんか?
500円〜800円程度で売られている「ネイルうすめ液」を数滴入れるだけで、元の滑らかさが復活します。
1本持っておけば、手持ちの全てのネイルの寿命を延ばすことができるため、結果的に大きな節約になります。
これもドラッグストアのネイルコーナーの端っこによく置いてあります。
ネイル検定保持者が教える!値段以上の価値がある市販ブランド
プロの目線から見ても、「これは本当にすごい!」と唸る市販ブランドがいくつか存在します。
コスパを重視するなら、このブランドを選んでおけば間違いありません。
エテュセ(ettusais)のクイックケアコート
ネイルカラーではありませんが、900円前後で買えるこのアイテムは、ツヤを出しながら爪を保護する「美容液」のような存在です。
透明なので学校や仕事でもバレず、地爪を自然に綺麗に見せてくれます。
リムーバー不要で、薄くなったら重ねるだけという手軽さ。
「ネイルを塗る時間はないけれど、指先は綺麗にしていたい」という人に、値段以上の価値を提供してくれます。
リンメル(RIMMEL)のスピードフィニッシュ
600円〜800円前後で販売されているリンメルのネイルは、その名の通り「爆速」で乾きます。
一度塗りでしっかりと発色し、表面がすぐに硬くなるため、ヨレる心配がほとんどありません。
筆も太めで塗りやすく、時間がない現代女性の強い味方です。
忙しいけれどオシャレを妥協したくないなら、リンメルは非常におすすめの選択肢です。
ロフトやハンズで見つかる「スキューズミー」
オールインワンネイルの先駆けであるスキューズミーの「グロッシーコート」は、900円〜1,200円程度。
ベース、カラー、トップ、爪補強、保湿の5役をこれ1本でこなします。
3本買う手間と費用が1本分で済むと考えれば、非常にコスパが高いアイテムです。
上品な「シアーテラコッタ」や「グレージュ」など、肌馴染みの良い色が揃っています。
プロ推奨!100均ネイルを「高見え」させる裏技と値段
「100均のネイルは安っぽい」というのはもう昔の話です。
わずか110円のネイルを3,000円級に見せるための、プロが実践するテクニックをご紹介します。
二度塗りとトップコートの徹底
100均ネイルを塗る際、一度塗りではどうしても発色が安定しません。
必ず薄く二度塗りすることで、色ムラを無くし、深みのある発色を実現できます。
仕上げには必ず、先ほどご紹介したような1,000円前後の高品質なトップコートを重ねてください。
土台が安くても、表面のツヤさえ高級であれば、見た目のクオリティは一気に跳ね上がります。
パーツを組み合わせてデザイン性を出す
単色塗りだと100均感がバレやすいですが、同じく100均で買えるストーンやスタッズを少し乗せるだけで、デザイン性が加わります。
総額300円以内で、サロンの定額コースのような仕上がりを自作することが可能です。
特におすすめは、金箔風のホイルや、シェルパーツを中央に置くスタイルです。
これだけで「セルフに見えない!」と周りから驚かれること間違いなしです。
メンズネイルも市販で!男性向けの値段相場と選び方
最近では、身だしなみの一環としてネイルケアやカラーを楽しむ男性が増えています。
メンズネイルの市販相場と、初心者におすすめのアイテムを見ていきましょう。
清潔感を出すためのネイルケア予算
色を塗るのに抵抗がある男性でも、爪を磨く「バッファー」や「シャイナー」は300円〜1,000円程度で揃えられます。
爪の形を整え、表面を磨くだけで、名刺交換や商談時の指先の印象が劇的に良くなります。
ドラッグストアのネイルコーナーには、男性でも手に取りやすいシンプルなパッケージのケア用品が増えています。
月1回のケアなら、1年使い続けても1回数円という驚異のコスパです。
メンズにおすすめの「マットブラック」と値段
ファッションとして色を塗る場合、黒やネイビーのマット系が人気です。
330円のネイルホリックにマットトップコートを合わせれば、合計660円で本格的なメンズネイルが完成します。
最近ではメンズ専用のネイルブランドも登場していますが、まずは安価な市販品で「自分に似合うか」を試してみるのが賢いステップです。
ネイルをオフした後の「地爪ケア」にかけるべき値段
ネイルをずっと続けていると、爪が乾燥して割れたり薄くなったりすることがあります。
綺麗なネイルを続けるために、オフ後のアフターケアはケチらないのが鉄則です。
爪の補強コート(ハードナー)の相場
二枚爪になりやすい人におすすめの補強コートは、1,000円〜1,500円程度が相場です。
これを塗ることで爪に厚みを出し、物理的な衝撃から守ってくれます。
「ドクターネイル」などの本格的な補修液は3,000円ほどしますが、内側から爪を強くしてくれるため、ボロボロになってしまった爪の救世主となります。
ハンドクリームとの併用で最強の指先へ
ネイル周りの皮膚(甘皮)がガサガサだと、どんなにネイルが綺麗でも台無しです。
500円〜1,000円の保湿力が高いハンドクリームを、ネイルオイルの後に重ねて塗り込みましょう。
通販サイトなら、シアバター配合のオーガニックなクリームが1,000円以下で見つかることも多いです。
寝る前にたっぷり塗って綿の手袋をして寝れば、翌朝には見違えるような指先になります。
ギフトに喜ばれる「高級市販ネイル」の値段と選び方
自分ではなかなか買わないけれど、もらうと嬉しいのがデパコスネイル。
プレゼントとして贈る際の予算と、外さないブランドをご紹介します。
シャネル(CHANEL)のヴェルニ
プレゼントの王道、シャネルのネイルは約4,000円〜5,000円です。
発色の素晴らしさはもちろん、その象徴的なボトルデザインは持っているだけでステータスになります。
「505 パルティキュリエール」などの定番グレージュは、どんなファッションにも合うためギフトとして失敗がありません。
ラッピングも含めて、最高のサプライズになるはずです。
アディクション(ADDICTION)のザ ネイルポリッシュ
トレンドに敏感な友人に贈るなら、2,640円(税込)のアディクションがおすすめです。
デパコスの中では比較的手に取りやすい価格ながら、絶妙な色展開と圧倒的な速乾性を誇ります。
名前もオシャレな色が多く、相手のイメージに合わせた1色を選ぶ楽しみがあります。
通販サイトなら、名入れサービスを行っているショップもあり、世界に一つだけのギフトが作れます。
失敗しない!ネイルポリッシュの正しい保存方法
せっかく買ったお気に入りのネイル、気づいたら固まっていた…なんてことはありませんか?
長持ちさせるための保存のコツを知るだけで、買い替えの頻度を減らすことができます。
直射日光と高温多湿を避ける
ネイルの成分は熱や光に弱いため、窓際や浴室の近くに置くのは厳禁です。
暗くて涼しい場所に立てて保管するのが理想的です。
冷蔵庫で保管する人もいますが、出し入れの際の温度差で成分が分離しやすくなるため、冷暗所(引き出しの中など)が一番のおすすめです。
ボトルの口を綺麗に拭き取る
使い終わった後、ボトルの口に液がついたままフタを閉めていませんか?
固まった液が隙間を作り、そこから空気が入って中身がドロドロになる原因になります。
毎回、リムーバーを含ませたキッチンペーパーで口を拭くだけで、ネイルの寿命は数倍に延びます。
このひと手間が、結果的に買い替え費用を抑える最大の節約術になります。
通販の格安ネイルセットが「コスパ最強」な理由
記事の序盤でもお伝えしましたが、やはりトータルコストを抑えるなら通販サイトの活用が不可欠です。
なぜ通販のセット品がこれほどまでに支持されているのか、その理由を深掘りします。
中間マージンのカットによる低価格
実店舗の場合、棚代や人件費が価格に乗ってきますが、通販専用ブランドはそれらを大幅に削減しています。
そのため、市販の1,500円相当のジェルが通販なら500円で買える、といった現象が起きます。
特に10本セット、20本セットなどのまとめ買いは、1本あたりの値段が100円〜200円になることもあり、100均よりも安くなるケースさえあります。
旬のデザインパーツがオマケで付いてくる
楽天などの人気ショップでネイルを買うと、ストーンやシールが「おまけ」として付いてくることがよくあります。
これらを個別に買うと数百円かかるため、地味に嬉しいポイントです。
「セルフネイルデビューセット」のような全部入りのキットなら、必要なものがすべて揃って3,000円〜5,000円程度。
ドラッグストアでバラバラに揃えるよりも半額近く安く済むため、これから始める人は通販を第一候補にしましょう。
まとめ:市販ネイルの値段を知って賢くオシャレを楽しもう
市販のネイルは、100円から5,000円まで非常に幅広い選択肢があります。
「普段使いはプチプラ、勝負の日はデパコス、ベースケアはしっかり投資」という使い分けが、最も賢く、満足度の高い楽しみ方です。
最近では市販品のクオリティも驚くほど上がっており、塗り方やケア次第で、プロ顔負けの指先を手に入れることができます。
今回ご紹介した値段相場やおすすめブランドを参考に、ぜひあなたにぴったりのネイルライフを見つけてくださいね。
ドラッグストアでワクワクしながら色を選ぶのも良し、通販で賢くまとめ買いするのも良し。
指先が綺麗になると、毎日の何気ない動作がもっと楽しく、幸せなものに変わるはずです。

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